生命保険の終身保険とは?特徴や一生涯続く保障など魅力も詳しく解説!

生命保険の終身保険とはいったいどういったものなのか、具体的にご紹介していきます。生命保険の中でも、終身保険に加入する人の割合も増えてきていますが、改めてその保障内容や貯蓄性について見ていきましょう。今後の参考としても、ぜひご覧ください。

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目次

  1. 生命保険の終身保険の特徴について理解しよう
  2. 終身保険は一生涯保障が続く
  3. 死亡保障の役割がある生命保険の終身保険
  4. 貯蓄の役割もある生命保険の終身保険
  5. 葬儀代にかかる費用も工面できる生命保険の終身保険
  6. 若いうちに加入しておくのがおすすめの生命保険の終身保険
  7. 終身でも掛け捨てもお得な生命保険
  8. 短期間支払いがお得な生命保険の終身保険
  9. 中途解約には気をつけたい生命保険の終身保険
  10. ドル建ての終身保険は返戻率が良い
  11. 終身保険は相続対策としても効果的な生命保険
  12. 保険料も一生涯変わらないのが生命保険の終身タイプ
  13. 保険の見直しがしにくいことが生命保険の終身保険のデメリット
  14. 保険料が高いことも生命保険の終身保険のデメリット
  15. 生命保険の終身保険のタイプ1:積立利率変動型終身保険
  16. 生命保険の終身保険のタイプ2:低解約返戻金型終身保険
  17. 生命保険の終身保険のタイプ3:変額保険
  18. 生命保険の終身保険のタイプ4:外貨建て保険
  19. 貯蓄に自信がない人にも終身保険がおすすめ
  20. 受取開始時期を遅らせることで返戻金もアップする
  21. 生命保険選びに迷ったらFPに相談する
  22. 生命保険の終身タイプの特徴について把握する

生命保険の終身保険の特徴について理解しよう

生命保険への加入を検討されていたり、実際に加入していたりするという方も多いのではないでしょうか。そういった方たちに向けて、生命保険の終身タイプの特徴やデメリットなどを重点的にご紹介していきます。一生涯保障が続くというメリットもあるのが終身保険ですが、それ以外にもさまざまな特徴がありますので、どうぞ参考にしてください。

終身保険は一生涯保障が続く

終身保険には貯蓄性があったり、死亡保障を受けられたりといった特徴もありますが、そういった特徴も含めて、一番大きな特徴としては一生涯保障が続くことにあります。途中で解約さえしなければ、基本的には一生涯守ってくれるのが終身保険であり、加入者の方も年々増加傾向にあります。20代や30代といった若年層の加入も増えているのが終身保険です。

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それは、自分たちが老後を迎えた時に、「年金がもらえないかもしれない」、「もらえたとしても、かなり少額なのではないか」といった不安感があるからと考えることができます。もちろん、生命保険の終身保険には死亡保障もついていますが、保険料の支払いを終えた後の、年金代わりとして、毎月返戻金を受け取ることも可能になるという特徴があります。

貯蓄性のある終身保険とは別に、死亡保障専門の掛け捨てタイプの終身保険も用意されており、双方を上手く併用していくのも一つの考え方です。いずれのケースにおいても、基本的に自ら解約を申し出ない限り、保障が一生涯続くという安心感があります。そういった意味で、貯蓄と死亡保障の双方にお金をかける価値がある保険のタイプと言うことができます。

死亡保障の役割がある生命保険の終身保険

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それでは、改めて生命保険の終身保険の役割についてご紹介していきます。まず一番大きな役割として、「死亡保障」を挙げることができます。夫や妻に万一のことがあった場合に、残された家族の生活費の補助として、死亡保険金が渡されることになります。本来の生命保険の役割でもあり、この保障は終身保険であっても付帯サービスとなっています。

上記でもご紹介したように、終身保険の場合は途中で解約しない限り、一生涯の保障が続く保険でもあり、必ず保険金を受け取れるというメリットがあります。死亡保障をメインにしたいのであれば、掛け捨てタイプの生命保険に加入することをおすすめしますが、同時に貯蓄性を持たせていきたいと考えているのであれば、終身保険への加入がおすすめです。

貯蓄の役割もある生命保険の終身保険

続いての終身保険の役割が、「貯蓄」になります。終身保険の大きな特徴と言えるのが、死亡保障以外にも、この貯蓄性があるところです。一般的に、生命保険と言うと、掛け捨てで一家の大黒柱に何かあった時に、多額の保険金が下りるというタイプをイメージされる方も多いですが、最近では、貯蓄性のある終身保険に注目が集まっています。

それは、最初にもご紹介したように、20代や30代といった若い世代の方々が、将来的な年金受給に不安を抱えているからです。少子高齢化が進み、今後の日本社会においては、年金制度が破綻するのではないかと取りざたされている面もあります。そういった中で、将来の不安を少しでも解消したいという若い世代が、終身保険への加入を進めているのです。

死亡保障という面では、掛け捨ての方が、払い込み保険料に対して、万一の際に受け取れる保険金の金額が大きくなりますが、掛け捨てですので貯蓄性はありません。一方で、終身保険の場合は、死亡保障も付帯されつつ、貯蓄性もあり、老後の年金のような役割も果たしてくれるのです。満期まで支払えば、支払い保険料以上のお金を受け取れることも魅力です。

葬儀代にかかる費用も工面できる生命保険の終身保険

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貯蓄や死亡保障といった役割が含まれる終身保険の特徴ですが、さらに、葬儀代にかかる費用を工面するという意味でも価値があります。万一、被保険者が死亡した場合には、死亡保険金を受け取ることができますが、一時的に葬儀費用として工面することができます。安くなってきたとは言え、今でも葬儀にかかる費用は、200万円から300万円程度となります。

そういった意味で、決して安くはない葬儀の費用に終身保険の保険金を充てるのも悪い選択肢ではなく、一般的な葬儀をとり行う上で、最低限必要となってくるお金です。もちろん、すでに200万円から300万円程度の貯蓄があるという場合は別ですが、人はいつ亡くなるかわからないという点を鑑みても、終身保険としての役割は大きなものがあると言えます。

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また、葬儀にかかった費用に関しては、相続税から差し引かれることになり、節税対策という点でもメリットがあります。お通夜や告別式に際して、葬儀会社に支払った費用や、お通夜、告別式にかかった飲食費用、埋葬や火葬、納骨にかかった費用なども、葬儀にかかった費用として、相続税の控除対象となりますので、頭に入れておいてください。

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若いうちに加入しておくのがおすすめの生命保険の終身保険

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生命保険の終身保険には、さまざまな特徴や役割があるわけですが、加入を検討しているのであれば、できるだけ若いうちに加入しておくのがおすすめです。と言うのも、年齢が上がれば上がるほど、支払い保険料も上がっていくからです。当然ですが、年齢が上がれば上がるほど、病気や怪我、死亡といったリスクが高まることになります。

そういった意味で、生命保険会社としても、リスクの低い若い世代から徴収する保険料を安く設定して、リスクの高い高齢の年代ほど、保険料を高く設定することで、採算を合わせています。したがって、30代よりは20代のうちに、40代よりは30代のうちに加入しておいた方が良いのが終身保険の特徴でもあり、若い方が月額保険料も安く済みます。

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ある生命保険会社の場合、死亡保険金が300万円で保険料払い込み期間が65歳だった場合、20歳男性で月額保険料が4,341円、30歳男性で5,838円、40歳男性で8,646円という形で、どんどん保険料が上がっていきます。これは健康な状態の方の保険料であり、何かしら持病をもっていたり、健康リスクがある場合には、さらに保険料が上昇していきます。

終身でも掛け捨てもお得な生命保険

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生命保険に加入する際は、できるだけ若いうちに加入しておくのが得策ですが、基本的に、終身保険であれ、掛け捨ての生命保険であれ、それぞれにメリットとなる特徴があります。終身保険の場合は、上記でもご紹介してきたように、死亡保障に加えて貯蓄性があるところが大きなメリットです。特に、個人での貯蓄が難しいという人にはおすすめできます。

一方で、掛け捨ての生命保険の場合には、貯蓄性こそありませんが、死亡保障が充実していると考えることができます。それは、払い込み保険料に対して受け取れる死亡保険金額が大きいということです。例えば、35歳男性で、保険金額3,000万円の保険に加入する場合を例に見ていきます。終身保険の場合は、月額保険料が60歳までで、45,600円になります。

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一方で、掛け捨て型の収入保障保険(生命保険)の場合、月額の保険料を60歳までで、3,160円に抑えることができるのです。この違いは、まさに一目瞭然です。終身保険には、貯蓄性がある分、支払い保険料も割高になりがちですが、掛け捨ての生命保険の場合には、貯蓄性がない分、支払い保険料を割安に抑えることができるのです。

こういった形で、双方にそれぞれのメリット、デメリットがあるのが、掛け捨ての生命保険や終身保険の特徴でもあり、家族構成や、年間の収入、年齢など、さまざまな条件を考慮した上で、どちらの保険に加入するのが良いのか検討することが大切です。独身の方でも、終身保険であれば将来の資金として貯蓄しておきたい場合には、重宝できる保険となります。

短期間支払いがお得な生命保険の終身保険

一生涯保障が続くという特徴がある終身保険ですが、死亡保障ではなく、貯蓄を大きな目的として加入するのであれば、短期間で保険料を支払ってしまうのがおすすめです。それは、支払った保険料に対して、受け取れる解約返戻金の額が大きくなるからです。いわゆる「解約返戻率」といった言葉で表現することがありますが、その利率が良くなるのです。

貯蓄をメインに終身保険への加入を考えるのであれば、有期払いと呼ばれる、保険料払い込み期間を、一定の年齢や年数に達するまでに終わらせるタイプがおすすめです。さらに、月額払いよりは半年払い、半年払いよりは一年一括払いといった形で、まとめて保険料を支払っていくことで、さらに解約返戻率を高めて、返戻金の受け取り額を上げられます。

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中途解約には気をつけたい生命保険の終身保険

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できるだけ短期間にまとめて支払った方が、貯蓄性も高まる終身保険ですが、中途解約には気をつけたいところです。一般的には、60歳や65歳までといった形で、年齢で区切って加入するケースが多いですが、それを途中で解約してしまうと、結局支払った保険料よりも、解約返戻金の受け取り総額が少なくなってしまうというケースが多くなります。

満期まで、残り1年や残り半年といった段階で解約するのであれば、解約返戻金の方が多くなることもありますが、そうではなく、40代や50代前半といったタイミングで解約してしまうと、思ったように解約返戻金を受け取ることができません。それはもちろん、加入してからすぐのタイミングで解約してしまっても同じこととなります。

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解約返戻金を受け取るためには、一定期間の保険加入が必須となっている保険会社も多く、加入後1年や2年で解約してしまうと、最悪の場合、保険料だけ支払って解約返戻金を受け取れないケースも出てきます。当然、その間も死亡保障はついていますが、死亡保障だけを目的とするのであれば、終身保険ではなく、掛け捨ての生命保険に加入した方がお得です。

ドル建ての終身保険は返戻率が良い

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終身保険には貯蓄性があるという特徴もありますが、その中でも特に貯蓄性に優れているのが、ドル建ての終身保険になります。もちろん、国内で運用する円建ての終身保険もありますが、高い運用率を期待したいのであれば、米ドルや豪ドルといったドル建ての終身保険に加入するのがおすすめです。そうすることで、将来受け取れる金額も上昇していきます。

円建てでも、解約返戻率は100%を超えて、110%程度にまで上昇することが多いですが、ドル建てであれば、さらに130%や140%といった解約返戻率を期待することができます。もちろん、外貨には為替リスクもありるので一概に言うことはできませんが、よほどのことがない限り、より多くの解約返戻金を受け取り、豊かな老後を迎えることができます。

終身保険は相続対策としても効果的な生命保険

一生涯保障の続く終身保険には、さまざまなメリットがありますが、さらに相続対策としても効果を発揮してくれます。誰かが亡くなった時に、現金で財産を引き継ごうとすると、相続税がかかることになりますが、終身保険の一時払いタイプに加入しておくことで、「500万円×法定相続人の人数」には、税金がかからないことになっているのです。

そういった意味で、残された家族の生活を守るという点においても、終身保険への加入はおすすめであり、余分な税金を払わずに済むといったメリットもあります。平成27年1月の税制改正に伴って、遺産に関わる基礎控除額が引き下げられたということもあって、より多くの税金がとられることになったこともあり、少しでも節税するためにおすすめできます。

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保険料も一生涯変わらないのが生命保険の終身タイプ

終身保険の大きな特徴の一つとして、保険料が一生涯変わらないということも挙げることができます。加入を続けている限り、一生涯の保障が続くという特徴もありますが、保険料が一生涯変わらないというのも、終身保険の大きな特徴です。つまり、保険料が毎月一定なので、資金計画を立てやすいというメリットがあり、無理な積み立ても必要ありません。

保険の見直しがしにくいことが生命保険の終身保険のデメリット

さまざまなメリットや特徴がある終身保険ですが、一方でデメリットも存在します。そういったデメリットも把握しておくことで、より客観的に終身保険の特徴について頭に入れておくようにしてください。まず、そのデメリットとして、「保険の見直しがしにくい」という点を挙げることができます。終身保険は、加入後一生涯保険料が変わることはありません。

それは、メリットでもありますが、保険の見直しという観点からすると、デメリットにもつながるのです。もちろん、中途解約をしたり、支払い保険料を減額したりすることもできますが、そうすると、それまで支払っていた保険料よりも少ない解約返戻金になってしまうことが多いのです。したがって、加入時に計画をしっかりと検討しておく必要があります。

保険料が高いことも生命保険の終身保険のデメリット

続いての、生命保険の終身タイプのデメリットとしては、「保険料が高い」ことが挙げられます。本文中でもご紹介したように、貯蓄性がない死亡保障だけを目的とするのであれば、掛け捨て型の生命保険の方が断然お得です。終身保険の場合は、死亡保障に加えて、貯蓄性もあるという点で、支払い保険料が高く設定されているのです。

生命保険の終身保険のタイプ1:積立利率変動型終身保険

ここからは、生命保険における終身保険の4つのタイプについてご紹介していきます。まずは、「積立利率変動型終身保険」についてご紹介します。積立利率変動型終身保険とは、物価の上昇による受け取り金額の目減りを減らすために準備された保険タイプで、インフレに対応できる保険として人気を博しています。

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積立利率変動型終身保険の特徴として、市場の金利から積立利率を見直していき、保険金額や解約返戻金が柔軟に変更されるという側面があります。つまり、世の中の景気の動向に左右される傾向があり、金利が上昇すれば、保険金や解約返戻金も上昇するというメリットがある反面、景気が悪くなれば、利率は据え置かれるといったタイプの保険となります。

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生命保険の終身保険のタイプ2:低解約返戻金型終身保険

続いてご紹介するのは、「低解約返戻金型終身保険」です。低解約返戻金型終身保険は、近年主流となっている保険尾タイプでもあり、一般的な終身保険よりも、払い込み保険料が安くなるという特徴があります。その一方で、中途解約すると元本割れのリスクも高いので、満期までしっかりと継続していくことが求められる保険でもあります。

生命保険の終身保険のタイプ3:変額保険

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続いてご紹介する終身保険のタイプは、「変額保険」です。変額保険とは、保険金額が変動するタイプの保険であり、保険料の一部を運用する枠に投入し、その運用実績に応じて、保険金や解約返戻金が変動していくタイプの保険となります。運用実績が良ければ受け取れる金額も大きくなりますが、運用実績が悪ければ、受け取れる金額も少なくなっていきます。

生命保険の終身保険のタイプ4:外貨建て保険

最後にご紹介する終身保険のタイプは、「外貨建て保険」になります。外貨建て保険については、本文中でも取り上げたように、円建てではなく、米ドルや豪ドルといった外貨によって、運用を行う保険になります。そのため、外貨価値や外国金利に影響される面も大きい保険となります。円建てよりも、解約返戻率が高くなりやすいという特徴もあります。

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外貨建て保険に関しては、国内でサービス展開している生命保険会社も限られており、国内では、アクサ生命やプルデンシャル生命保険といった保険会社がサービス展開を行っています。もちろん、為替リスクや諸外国の景気状況に左右される面もありますが、その反面、リターンも大きいところに魅力がある保険のタイプとなっています。

貯蓄に自信がない人にも終身保険がおすすめ

一生涯保障の続く生命保険の終身保険には、おすすめできる人がいるのも事実です。例えば、個人では貯蓄に自信がないという人におすすめすることができます。特に、手元にお金があるとどうしても使ってしまうという人は、終身保険への加入が向いています。毎月一定額の保険料を支払っていくことで、自動的に積み立てを行っているような感じになります。

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将来に向けての結婚資金、子供にかかる教育資金、老後に向けての貯蓄を作っていくという意味でも、終身保険への加入はメリットがあり、無駄な出費を避けることにもつながっていきます。一方で、終身保険の保険料は、高額になりがちなケースもあるので、ご自身の支払い能力を客観的に検討した上で、支払い保険料を設定していくようにしてください。

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受取開始時期を遅らせることで返戻金もアップする

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一生涯保障が続き、保険料も一生涯変わらないという特徴がある終身保険ですが、その解約返戻金をさらに上昇させたいという方は、返戻金の受取開始時期を遅らせることで、受取金額を上昇させることができます。終身保険は、保険金を受け取る時期を加入時期から遅らせれば遅らせるほど、受け取れる金額もアップしていくという特徴があります。

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そういった仕組みを理解しておくことで、計画的に何歳から受け取りを開始すると設定しておくのが得策です。基本的に、満期となる60歳や65歳といった年齢から、保険金の受け取りを開始することができますが、70歳から受取開始、あるいは75歳から受取開始といった選択肢もあるのが、終身保険の仕組みとなっています。

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つまり、保険金を長く運用させてくれれば、その運用期間の分、返還するお金を高くしますというのが、生命保険会社の狙いでもあるわけです。人生100年時代とも言われている中で、保険金の受取開始年齢を遅らせるというのも、決して悪い選択肢ではありません。解約返戻率をさらに高めていきたいという場合には、おすすめの方法となります。

生命保険選びに迷ったらFPに相談する

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さまざまなタイプの保険や、メリット、デメリットといった違いもある生命保険や終身保険ですが、一般の人にはわからない仕組みや制度もまだまだ多くあるのが保険の特徴でもあります。自分自身で調べてみて、それでもわからない場合には、担当のFPに相談するのがおすすめです。保険に未加入の場合には、ほけんの窓口といった店舗の利用もおすすめです。

まずは、専門家の目線で、その保険の特徴やメリット、デメリットを説明してもらうことで、より具体的に保険への加入を検討していくことが大切です。とりわけ、終身保険には、加入途中での見直しが難しいという特徴もあり、加入する段階で、将来的な計画も練っておく必要があります。それは月々の支払い保険料に関しても同様のことであります。

一生涯の保障を得るためには、それなりに長期間にわたって、保険料の支払いを続ける必要が出てきます。そういった中で、わからないことをうやむやにしたまま、保険に加入してしまうのはとてもリスキーなことでもあります。ちょっとした疑問であっても、個人では解決できない場合には、FPの力を借りて、自分の知識として蓄えるようにしてみてください。

生命保険の終身タイプの特徴について把握する

生命保険の終身タイプをメインに、その特徴やメリット、デメリットなどをご紹介してきました。また、生命保険との対比でその特徴についても取り上げてきたように、双方に良い点や悪い点があります。そういった情報を客観的に把握した上で、保険選びを進めていくことが大切です。ご自身や家族を守るためにも、必要な情報を取り入れていってください。

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