デビットカードのメリット・デメリットについて!お得な使い方とは?

デビットカードは、銀行のキャッシュカードをクレジットカードとして使える便利なものです。デビットカードのメリットとデメリットを理解して賢く使って貰うために、メリット・デメリットの詳細、お得な使い方、おすすめの銀行デビットカードを解説します。

デビットカードのメリット・デメリットについて!お得な使い方とは?のイメージ

目次

  1. クレジットカードのデビットカードってなに?
  2. 口座引き落としの一括払いで使いすぎなし!
  3. 海外では大活躍のデビットカード
  4. デビットカードのメリット1:審査なし
  5. デビットカードのメリット2:出費の管理がカンタン
  6. デビットカードのメリット3:補償つきで安心!
  7. デビットカードのメリット4:ポイントがつく
  8. デビットカードのメリット5:ATM手数料を節約
  9. デビットカードのメリット6:使える用途がいっぱい!
  10. デビットカードのメリットとデメリットの比較!
  11. デビットカードのデメリット1:銀行の変更ができない
  12. デビットカードのデメリット2:預金残高が心配
  13. デビットカードのデメリット3:紛失・破損すると大弱り
  14. デビットカードのデメリット4:再発行代が必要
  15. デビットカードのデメリット5:年会費有料の銀行もある!
  16. デビットカードのデメリット6:ETCカードが使えない
  17. 楽天銀行デビットカードのメリット・デメリット
  18. イオン銀行デビットカードのメリット・デメリット
  19. ソニー銀行デビットカードのメリット・デメリット
  20. セブン銀行デビットカードのメリット・デメリット
  21. スルガ銀行デビットカードのメリット・デメリット
  22. ゆうちょ銀行デビットカードのメリット・デメリット
  23. デビットカードの特長を把握して賢く使おう

クレジットカードのデビットカードってなに?

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toruchan54さんの投稿

クレジットカードは便利だけれど使いすぎて困るという人におすすめなのがデビットカードです。デビットカードは、銀行口座を開設すれば誰でも持つことができ、キャッスレスで買物が楽しめますが、口座から自動引き落としされるので使いすぎの心配がありません。この記事では、デビットカードのメリット・デメリット、お得な使い方について解説します。

口座引き落としの一括払いで使いすぎなし!

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zettaikaseguさんの投稿

デビットカードは銀行のキャッシュカードにクレジットカード機能を追加したものです。1枚でクレジットカードとキャッシュカードの両方の用途を備えているので、お財布のカードの枚数を減らすことができます。後払いのクレジットカードと異なり、デビットカードは一括払いの即時引き落としで預金残高以上の決済ができないことが最大の特長です。

海外では大活躍のデビットカード

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yo.millionaireさんの投稿

さまざまな用途でクレジットカードが必須のアメリカでは、デビットカードはクレジットカード審査に通らない人にクレジットカードの代用として広く普及しています。また、ヨーロッパでは、デビットカードは客が暗証番号を打ち込むことでスキミングや偽造カードの防止ができる利点から、クレジットカードと同じくらいの枚数が発行されています。

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sota.igm530さんの投稿

現金主義の日本ではクレジットカード会社の戦略に押されてデビットカードの影が薄く、扱う銀行が少なかったのですが、マイナス金利以降は口座獲得の目的で採用する銀行が増え、デビットカードのCMも目につくようになりました。保有率は10%程度とまだ少ないですが、発行枚数と利用率は右肩上がりを続けています。

Thumbデビットカードの作り方とは?申込方法から審査の流れまで調査!

デビットカードのメリット1:審査なし

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ainowautacocoro2さんの投稿

デビットカードの最大のメリットは15歳から16歳以上なら誰でも無審査で作れることです。デビットカードは銀行口座に紐づけされて預金残高を越えた決済ができないので与信審査が必要なく、クレジットカードが作れない主婦や高校生・大学生、無職者や定年退職者でも銀行口座さえ開設すれば簡単に発行されます。

Thumbデビットカードは審査なし!おすすめのVISAカードもご紹介!

デビットカードのメリット2:出費の管理がカンタン

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katayan.yさんの投稿

デビットカードは、自分で利用限度額を設定し、利用履歴をネットでリアルタイムでチェックして出費を管理する用途に使えます。利用する毎にメールで明細が届くので利用金額を確認でき、不正利用にすぐに対応できます。高額の買物や海外旅行をする人ならショッピング保険がついているカードがおすすめです。

デビットカードのメリット3:補償つきで安心!

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yo_shi_gramさんの投稿

知らない人が多いのですが、デビットカードは預金者保護法によって不正利用された場合の補償が銀行側に義務づけられており、落としても補償がない現金を持つよりも安心なんです。その上、国際ブランドのJCBにはJ/Secure、VISAにはVISA認証という本人認証を追加できるサービスがあり、不正防止のセキュリティ強化ができるので二重に安全です。

デビットカードのメリット4:ポイントがつく

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yumi__ning0121さんの投稿

デビットカードのお得な使い方は、ポイントやキャッシュバックのサービスがある銀行を選ぶことです。クレジットカードの還元率よりは低いですが、現金払いよりずっとお得です。また、振込手数料やATM手数料の無料回数増加、外貨預金や海外送金の優待など、クレジットカードにはないサービスがある銀行もおすすめです。

デビットカードのメリット5:ATM手数料を節約

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naokikosugiさんの投稿

デビットカードを買物で使えば、現金引き出しで銀行のATMの列に並ぶ必要がなく、時間外やコンビニでのATM手数料も節約できます。特に便利な使い方ができるのは海外旅行です。国際ブランドのデビットカードを使って海外のATM機で現地通貨を引き出せば両替手数料を節約できますし、キャッスレスなら財布に現地の硬貨を貯めずに帰国できます。

デビットカードのメリット6:使える用途がいっぱい!

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nonnon0319さんの投稿

デビットカードの用途は、スーパーやコンビニでの買物はもちろん、公共料金や税金の支払、ネットショッピング、格安スマホの購入、ネットゲームの課金、個人タクシー料金など幅広いです。また、JCBやVISAの国際ブランドのデビットカードは海外でも利用できるので、留学や海外旅行へ行く家族にはデビットカードを持たせることをおすすめします。

デビットカードのメリットとデメリットの比較!

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devoncreditさんの投稿

残念ながら、デビットカードのサービスはクレジットカードには匹敵しません。キャッシュカードとクレジットカードを一体化したデビットカードは、さまざまな用途の使い方ができ、Visa payWaveのような新技術も導入されているスグレモノなのですが、デメリットもいくつかあります。デビットカードを選ぶ際の注意点を検証してみましょう。

ThumbVisa payWaveとは?海外で便利な電子マネー!日本で使える店は?

デビットカードのデメリット1:銀行の変更ができない

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yo.millionaireさんの投稿

デビットカードは銀行が発行するカードなので、引き落とし先の口座を変更できないのが最大の欠点です。また、デビットカードを扱っている銀行が少ないため、メインバンクにデビットカードの制度がなかったり、引越先に支店がなくて使い勝手が悪くなったりします。よって、おすすめできるのはコンビニで使えるネット銀行のデビットカードです。

デビットカードのデメリット2:預金残高が心配

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sidorvmさんの投稿

デビットカードは常に銀行の預金残高を注意を払う必要があります。預金残高が足りないと、セールで掘り出し物を見つけても買い損ねたり、公共料金の自動支払が引き落とされなかったりするからです。1日の利用額が設定されていて高額の買物ができない銀行もあるので口座を開設する前に確認しましょう。

デビットカードのデメリット3:紛失・破損すると大弱り

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comnity.co9405さんの投稿

キャッシュカードとクレジットカードが1枚になっているデビットカードは、両方の用途の使い方ができて便利な反面、紛失や破損のときにキャッシュカードの機能を使えなくなってしまうという欠点があります。特に通帳のないネット銀行は、郵送で新しいカードが届くまで現金が引き出せなくなってしまうので、大変困ります。

デビットカードのデメリット4:再発行代が必要

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kei0219araiさんの投稿

デビットカードの暗証番号は変更できない銀行が多いです。暗証番号を忘れたり、カードを紛失したりすると再発行しなければならず、再発行の手数料(1000円程度)が掛かることが欠点です。そして、新しいカードが届くまで現金を引き出せません。ちなみに、不正利用されても補償を受けられるので、紛失・盗難の場合はすぐに銀行へ届け出をしてください。

デビットカードのデメリット5:年会費有料の銀行もある!

銀行によっては、デビットカード発行に年会費や発行手数料が掛かることが欠点です。また、ブランドはJCBとVISAとJ-Debitの3種類で選択肢が少ないです。デビットカードはもともとの用途がキャッシュカードなので、クレジットカードがもつキャッシングや分割払いに対応しておらず、急な出費や高額の買物に使えないことも大きな欠点でしょう。

デビットカードのデメリット6:ETCカードが使えない

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ishidakun_comさんの投稿

デビットカードは一般的に高速道路料金やガゾリン代には使えず、支払える公共料金の種類も限定されます。また、家族カードやETCカード、旅行保険などの付帯サービスがないものが多いです。年会費を払ってもクレジットカード並みの使い方はできないので、申し込み前に各条件を検討して自分の用途にあった銀行を選んでください。

Thumbデビットカードとは?メリット・デメリットから正しい使い方まで!

楽天銀行デビットカードのメリット・デメリット

楽天JCBデビットカードは年会費無料でポイントがザクザク

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konomi_29さんの投稿

最もおすすめなのが、年会費・手数料が無料で楽天スーパーポイントを貯められる楽天銀行のJCBデビットカードです。買物100円につき1ポイントが付与され、楽天のクレジットカードと変わらない還元率で大変お得です。楽天市場でのネットショッピングで使うと更に2%へ増額されるので、楽天のスーパーセールで使えばポイントがざくざく貯まります。

楽天JCBデビットカードの開設はネットでカンタン!

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ota.takaoさんの投稿

楽天のデビットカードは、楽天銀行の口座を開設すれば16歳以上なら誰でも無審査で持つことができます。JCBのJ/Secureの本人認証がネットで簡単に設定できてセキュリティもばっちりですし、不正使用には年間100万円まで保証が受けられます。

楽天VISAデビットカードのデメリットは年会費とポイント

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muranran_さんの投稿

楽天デビットカードはVISAブランドを選ぶことも可能です。しかし、一般VISAデビットカードは1029円、VISAゴールドVデビットカードは3086円の年会費が掛かりますし、一般カードが1000円につき2ポイント、ゴールドカードが1000円につき5ポイントと、JCBデビットカードと較べるとポイント還元率が悪いのが欠点です。

楽天VISAデビットカードのメリットはゴールドが選べること

ゴールドのデビットカードがあるのは楽天銀行だけです。海外ではVISAゴールドは使い勝手がよく、ショッピング保険、盗難補償、VISA海外24時間サポート、国際線手荷物一時預かりや空港宅配サービスの料金割引、WiFiモバイルレンタルの割引などのゴールド特典が使えるのが魅力です。ただし、空港ラウンジの無料利用サービスは付加されていません。

海外決済の事務手数料が高い

楽天のデビットカードの海外ATMの利用手数料は無料ですが、海外での買物やATM利用の事務手数料が3.024%と高いこと、海外のデビットカードの利用限度が1日20万円までと低いことが欠点です。海外手数料を考慮すると国内でポイントを貯める用途に使うほうがお得でしょう。

イオン銀行デビットカードのメリット・デメリット

年会費無料でポイントとショッピング保険がつく

イオン銀行はJCBキャッシュ+デビットカードとVISAデビットカードの2種類を発行しています。年会費・発行手数料無料で15歳から申し込めます。通常の利用200円につき1ポイント、イオン系列店の利用で200円につき2ポイントのときめきポイントが貯まります。購買から180日以内50万円までのショッピング保険が付帯しているので安心できます。

JCBキャッシュ+デビットカードは金利0.1%が美味しいメリット

イオン銀行のJCBキャッシュ+デビットカードは、「口座を開設してデビットカードを作るだけ」でイオン銀行の預金金利が0.1%へアップするという低金利時代には見逃せないカードです。また、電子マネーWAON搭載でWAONのオートチャージが可能であり、WAONのチャージとWAONでの支払でポイントが二重に貰えます。国際ブランドはJCBのみです。

VISAデビットカード単体型は審査あり

イオン銀行のVISAデビットカードはキャッシュカード機能がついていない単体型のカードであり、残高不足時に10万円まで立て替えてくれるバックアップシステムがあるのがメリットです。しかし、このバックアップの保証のためにイオン独自のカード発行審査があるので、選ぶならキャッシュ+デビットカードのほうをおすすめします。

ATM手数料が24時間無料

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porterserviceさんの投稿

イオン銀行は、イオン銀行ATMの手数料が24時間無料、ゆうちょ銀行のATM利用料も無料とたいへん便利です。海外の決済では、1回につき216円のATM利用料、買物とATM利用の事務手数料が1.6%と他銀行に比べると安く、世界14ヶ国25ヶ所の「イオンワールドデスク」でサポートが受けられるので、海外旅行にもおすすめできます。

システムが複雑で分かりにくい

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ayu12_kakeiさんの投稿

イオン銀行の最大の欠点はカードとポイントの種類が多くて複雑すぎることです。電子マネーのWAON、WAON POINT、ときめきポイントを用途に応じて使い方を変えなければなりません。それでも、ポイント5倍デーや5%割引デー、シニア割引やイオンシネマ割引などイオン系列店での特典がとにかく多いので、イオンをよく利用する人にはおすすめです。

ソニー銀行デビットカードのメリット・デメリット

高還元のキャッシュバックが貰える!

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sonybank_jpさんの投稿

Sony Bank Walletはネット銀行のソニー銀行のデビットカードであり、セブン銀行やコンビニのATM手数料が24時間無料で便利なので若者に大人気です。年会費・発行手数料は無料、15歳から開設可能です。ブランドはVISAのみ。カード利用で0.5%のキャッシュバックが受けられ、年間利用額に応じて最大2%まで上昇するというおすすめのカードです。

海外旅行の用途に最強カード

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momoiropoppyさんの投稿

Sony Bank Walletの特長は10通貨の外貨為替と連動させていることです。利用実績のステージによって、外貨預金の手数料が下がり、外貨定期預金の金利が上昇し、キャッシュバック率がアップします。ソニー銀行の外貨預金口座は現地通貨への両替手数料が低く、たとえば米ドルなら1ドルにつき8~15銭と驚異的な安さです。

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sonybank_jpさんの投稿

また、Sony Bank Walletは海外事務手数料も1.76%と安いです。その上、カードを外貨預金口座に紐づけて引き落とす使い方にすると、ATM以外の海外事務手数料が無料になる驚くべき特典があります。使いすぎて外貨預金の残高が不足しても同じ両替レートで普通口座から自動充填してくれるサービスもあるので、海外旅行にはダントツおすすめの1枚です。

ショッピング保険と高補償つきで海外でも安心

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__akana__さんの投稿

Sony Bank Walletデビットカードは、届け出から30日前まで遡って1日あたり最大200万円までの高額の補償がされるので海外旅行でも安心できます。また、デビットカードを使って買った商品に対し、年間最高50万円までのショッピング保険(自己負担5000円)がついているのも魅力的です。

海外利用分はキャッシュバック率アップの対象外

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sonybank_jpさんの投稿

Sony Bank Walletの欠点は、キャッシュバック率をアップさせる利用額が国内での利用のみに限定されており、海外での利用分が加算されないことです。つまり、高額のキャッシュバックを受けるには、ソニー銀行をメインバンクにして利用を集中させる必要があります。

Thumbデビットカードを海外で使うならコレ!国外使用可能のカード比較!

セブン銀行デビットカードのメリット・デメリット

nanacoポイントが貯められる!

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shinichir0xさんの投稿

セブン銀行デビットつきキャッシュカードは、年会費・手数料無料で16歳から申し込めます。ブランドはJCBのみ。nanaco一体型とnanako紐づけ型から選べ、通常の利用で0.5%、セブン関連店の利用で1%、セブン-イレブンの利用で1.5%のnanacoポイントが貯められます。nanacoは電子マネーなので実質的にはキャッシュバックとなります。

ATM手数料が24時間無料

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cosworth45さんの投稿

セブン銀行は口座への振込や自動引き落としでもnanacoポイントが貯まり、セブン-イレブンのATMで24時間手数料なしで現金を引き出せるので、日常の用途に使いやすい銀行です。ただし、デビットカードからnanacoへのチャージはポイント付与の対象外なので、ポイントを二重に貰うことはできません。

海外事務手数料が高すぎる

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jimbu_misakiさんの投稿

セブン銀行デビット付きキャッシュカードは、海外決済の事務手数料が3%と高いこと、海外ATMを利用すると1回につき108円の利用料が掛かることが欠点です。電子マネーnanacoは海外では使えませんし、JCBブランドも海外では弱いので、国内で日常の用途に使うほうがいいでしょう。

スルガ銀行デビットカードのメリット・デメリット

メリットは用途に応じて種類が選べること

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shade5744さんの投稿

スルガ銀行はデビットカードに最も力を入れている銀行です。通常のデビットカードに加えて、200円につき1Tポイントが貯まるカード、利用額の0.8%のリクルートポイントが貯まるカード、ANAマイルが貯まるANA Financial Pass Visaカードなど用途に応じて多様な使い方の選択肢があります。

どのカードもショッピング保険がついている

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mieko.takahagiさんの投稿

どれも年会費・手数料無料で15歳から申し込め、30万円までの「お買い物安心サービス」のショッピング保険(自己負担5000円)と不正使用の補償がついています。また、スルガ銀行の通常デビットカードは3枚の家族カードが作れる珍しい銀行です。ただし、家族カード1枚につき540円の発行手数料が必要なので、各々の口座を作ることをおすすめします。

ANA Financial Pass Visaは充実した海外旅行保険つき

海外旅行におすすめなのは、死亡1000万円・疾病治療100万円の海外旅行保険、5万円の旅行キャンセル保険、30万円までのショッピング保険、残高不足時の自動繰越機能がつくANA Financial Pass Visaデビットカードです。1年間の利用額が100~200万円で3000マイル、200万円以上で8000マイルのANAのマイルが貰えるお得な特典がついています。

ANA Financial Pass Visaカードは審査がデメリット

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bankmap_homemate_researchさんの投稿

ANA Financial Pass Visaカードの欠点は、自動繰越サービスが付帯しているため、発行時にスルガ銀行独自の審査が行われることです。また、スルガ銀行の海外事務手数料は3%と高く、海外ATM利用では更に利用1回につき216円の手数料が加算されること欠点です。なお、このカードには家族カードはありません。

ゆうちょ銀行デビットカードのメリット・デメリット

とにかく使えるATMが多い

あまり知られていませんが、ゆうちょ銀行のキャッシュカードは年会費・手数料無料でデビット機能をつけることが可能です。ただ、キャッシュカードとデビットカードの外見は全く同じで見分けがつきません。ゆうちょ銀行はコンビニや銀行のない田舎でも郵便局のATMが使えることが最大のメリットで、引越や国内旅行には更に威力を発揮します。

ポイントなしが最大のデメリット

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mayumi_0612さんの投稿

ゆうちょ銀行のデビットカードはポイントがつかないのが最大の欠点です。また、ゆうちょ銀行は日本独自のJ-Debit(日本デビットカード推進協議会)を採用しており、特定のJ-Debit加盟店しか利用できないのが欠点です。

J-Debitしか使えないデメリット

J-Debit加盟店はVISAやJCBほど普及しておらず、オンライン・ショッピングでもJ-Debit決済が使えるサイトは少ないです。加えて、J-Debitは海外での利用が不可なのが大きな欠点です。しかし、ゆうちょ銀行はネットのオークションやアフィリエイトの振込手数料が安いので、用途に応じて使い方を分けるとよいでしょう。

キャッシュアウトの新サービスが使える

J-Debitは、2017年4月の銀行施行規則改正に伴う規制緩和により、2018年4月からキャッシュアウトサービスを開始しました。これは買物のついでに小売店で現金を受け取れるサービスで、車社会のアメリカなどでは幅広く活用されています。使い方は簡単で、買物の会計時にデビットカード決済と希望する現金額を告げるだけです。

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stamp_roadさんの投稿

キャッシュアウトサービスの手数料は店側が負担するので無料です。周囲にATMや銀行がない地域でも小売店で現金が受け取れる、または宅配サービスを使って自宅で引き出した現金を受け取れることがメリットです。このサービスの施行の目的は、シニア層などの現金派にいつでも現金が入手できる安心感を与えてキャッスレス化を浸透させることだそうです。

Thumbゆうちょ銀行のデビットカードのメリット・デメリットまとめ!

デビットカードの特長を把握して賢く使おう

分割払いが主流で「クレジット歴=信用」を重視する欧米と異なり、借金嫌いでクレジットカードでも一括払いを選ぶ人が多い日本では、今後はデビットカードの普及が急速に進むと予想されます。キャッシュアウト導入で銀行間の競争が激化し、特典が増える可能性があるので、各銀行のデビットカードの最新情報を比較して賢く選ぶことをおすすめします。

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