学資保険おすすめランキング!返戻率を比較すれば人気の保険会社がわかる!

子どもの成長とともに考えるのが学資保険への加入です。しかし学資保険はプランが多く、ネット上のランキングやおすすめもバラバラ、どれを選択したらいいのか悩みます。ポイントは返戻率の比較。保障内容と返戻率比較から、おすすめの学資保険ランキングを紹介します。

学資保険おすすめランキング!返戻率を比較すれば人気の保険会社がわかる!のイメージ

目次

  1. 学資保険おすすめランキング発表
  2. そもそも学資保険は必要か
  3. 学資保険の現状は加入率約60%
  4. 学資保険で重要な返戻率の比較
  5. 学資保険ランキング15位:東京海上日動あんしん生命
  6. 学資保険ランキング14位:住友生命スミセイ
  7. 学資保険ランキング13位:朝日生命
  8. 学資保険ランキング12位:太陽生命
  9. 学資保険ランキング11位:オリックス生命
  10. 学資保険ランキング10位:第一生命
  11. 学資保険ランキング9位:三井住友海上あいおい生命
  12. 学資保険ランキング8位:アフラック
  13. 学資保険ランキング7位:損保ジャパン日本興亜ひまわり生命
  14. 学資保険ランキング6位:日本生命保険相互会社
  15. 学資保険ランキング5位:JPかんぽ生命
  16. 学資保険ランキング4位:JAこども共済
  17. 学資保険ランキング3位:フコク生命
  18. 学資保険ランキング2位:明治安田生命
  19. 学資保険ランキング1位:ソニー生命が断トツおすすめ
  20. 学資保険ランキングからわかる需要と供給
  21. ズバリ!学資保険の利用をおすすめしたい人
  22. 賢く学資保険を利用しよう

学資保険おすすめランキング発表

子どもができたときに、生命保険等とあわせて「学資保険」を検討する人が多いと思います。保険会社でさまざまなプランを打ち出しており、どれが適しているか悩みますよね。ここでは、学資保険を検討する上で抑えておきたい3つのポイントと、ポイントをもとにまとめたランキングをご紹介したいと思います。

そもそも学資保険は必要か

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miracle_tanabata_boyさんの投稿

学資保険は、子どもの「学費の積み立て」です。単純に、学費に当てる費用を充分に準備できる人にとっては不要ということになります。また、学資保険は収めた金額よりも+αで給付金が出ますが、それよりも良い割合で返戻を受ける方法を持っている、例えば資産運用をしているという方にも不要かもしれません。

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affettuoso_ricoさんの投稿

貯蓄が充分にあっても不足な事態が起こらないとは言えません。また、投資等の資産運用に絶対的な自信があったりトレーダーだったりする場合も、リーマンショックのようなことが起こらないとも限りません。その中で、安心できる保険会社を利用しての学資保険はとても安全な学費確保の方法と言えるでしょう。保険の要・不要が一つ目のポイントです。

学資保険と定期預金等貯蓄の比較

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deal_1022さんの投稿

学資保険のメリットは、保険商品であることに由来します。万が一の事態、親の死亡などにおいて保険料支払いの免除や育英金の給付を受けられます。定期預金等は当然そのような措置はありません。また、学資保険は生命保険に分類され税額控除を受けることができます。利子にも税金がかかる定期預金との大きな違いです。

学資保険のデメリットは、やはり元本割れがあることです。特に中途解約時は絶対的に返戻率が下がります。その点、定期預金の中途解約は利率が普通預金扱いになるものの元金そのものが払い出されます。また、満期金の受け取り時期が未定の場合、例えば高校進学時か大学進学時か未定の場合は、定期預金等を利用したほうが良いです。

Thumb学資保険とは?必要性や特徴を解説!子供の教育資金は早めに貯めよう!

学資保険の現状は加入率約60%

2016年の東京大学が実施した調査によれば、学資保険の加入率は約60%弱です。半数より少し上回るくらいで、決して大多数とは言えません。加入しない理由としては、保険料が高く支払う余裕がない、元本割れのリスクを回避し他の貯蓄方法を選択した、子育てで忙しくタイミングを逸したなどが挙げられました。

おすすめやランキングが違って当然

インターネット上には多くの学資保険ランキングや個人のおすすめ学資保険情報が載っています。不思議なことに、中身は全く違ったりしますよね。おすすめは違って当然です。学資保険に何を望むか、例えば付帯保険を充実するか返戻率を優先するかなどで違うからです。学資保険に望むことを明確にしてからランキングをみることをおすすめします。

学資保険で重要な返戻率の比較

そもそも返戻率とは何か

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ar.s.moneyさんの投稿

学資保険は「学費の積み立て」をするものなので、将来満期金や祝い金といったかたちで給付されます。この返戻金が積み立て額と同額ならば、返戻率は100%ということになります。学資保険は返戻率100%が基準です。平均返戻率は105%前後です。以前は110%超えもありましたが、近年は108%が最も高いです。

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leo_angie11さんの投稿

気をつけたいのは、あくまでも返戻率100%は基準であって、元本割れもあり得るということです。付帯している保険、特約による場合もありますし、時事的な政策、情勢による場合もあります。現に近年の日本銀行によるマイナス金利政策により、保険料は上がり返戻率は下がるという状態が続いています。返戻率の比較が二つ目のポイントです。

返戻率の比較だけで決めていいの?

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___mk22___さんの投稿

学資保険は「学費の積み立て」ですが、あくまでも保険商品の一つです。多くの保険が掛け捨てであることと同じように、学資保険に付帯する医療特約等は掛け捨てとみなしたほうが良いです。その特性から、学資保険は「貯蓄型」と「保障型」に大別することができます。これがポイントの三つ目です。

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kanaee04さんの投稿

返戻率の良い商品を追求すれば、貯蓄型で余計な付帯プランを付けない選択をすることになります。その代わり、子どもの生命保険として別の保険や共済の加入が必要になる可能性があります。二つに申込む手間を省き、多少返戻率が下がっても良い、そこは掛け捨てと受け止めて補償内容を追求すれば、「保障型」を選択することになるでしょう。

学資保険ランキング15位:東京海上日動あんしん生命

東京海上日動あんしん生命が提供している商品が「5年ごと利差配当付こども保険」です。小学校、中学校、高校への各進学時にお祝い金として保険金が出ることが特徴であり、人気のポイントです。また、子どもや親の死亡時などの保障が手厚いことも特徴と言えます。

出産前でも加入できるおすすめプラン

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my.baby0518さんの投稿

このこども保険の最大の特徴が、子どもの出生前でも加入できる点です。出生予定日前140日以内であれば加入可能です。学資保険は早く加入したほうが保険料が安くなり、長く保険料を支払うことで返戻率を上げられるので、メリットと言えます。また、その名の通り「5年ごと積立配当金」をいつでも引き出すことが可能な点も人気です。

返戻率比較・元本割れ前提

子どもと親の死亡保障が手厚く、祝い金の支払いも定期的にあることから、典型的な「保障型」商品と言えます。例えば25歳男性が子ども0歳で加入した場合の保険料が10845円。18年加入した場合単純計算で230万を超えます。祝い金支給額は合計で200万ですから、返戻率は低く、保障を目的とした方におすすめの商品と言えます。

学資保険ランキング14位:住友生命スミセイ

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griffysariさんの投稿

住友生命スミセイの「こどもすくすく保険」、東京海上日動安心生命と同じく「5年ごと利差配当付」プランです。これに子ども総合医療特約などを付帯することができます。祝い金としての保険料支給と、万一の事態の保険料免除もしっかり付いています。

おすすめはその安さ

生命保険でありながら、余分な特約をつけず極めて貯蓄型に近いことで、安い保険料を実現しています。例えば12歳までの払い込み期間と短い期間ながら、0歳で加入すると月々約8200円です。保険料の安さが人気の秘訣です。

返戻率比較・特約なしなら元本割れなし

医療特約などを付けない、スタンダードな貯蓄型学資保険の形態の場合は、返戻率101%ほどです。オプションがない割には低いとも言えますが、元本割れしないことはとても重要な点です。ちなみに医療特約などを付帯した場合には返戻率が下がり、元本割れを起こします。

学資保険ランキング13位:朝日生命

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kakei_kanriさんの投稿

朝日生命の学資保険には「ゆめ」と「えくぼ」という二つの商品があります。違いは「育英年金保障」の有無で、「えくぼ」にのみ付いています。育英年金保障とは、親の死亡時などに満期まで子どもに年金(生活費)が支給される制度です。このことからわかる通り、朝日生命も「保障型」の学資保険を扱っています。

育英年金が手厚いことがおすすめポイント

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emii_ie.kodomoさんの投稿

「ゆめ」と「えくぼ」では、18歳満期の場合、全体の保険料納付金額は20万以下の差しかありません。それでいて、「えくぼ」には育英年金保障が付いているところが人気な点です。保険料は「ゆめ」「えくぼ」とも12000円を超えますが、「ゆめ」はこれといった特徴はないので、どうせ加入するなら「えくぼ」のほうが良さそうです。

返戻率比較・90%を下回る低さ

親が25歳、満期が子ども18歳で加入した場合の返戻率が、「ゆめ」が88%、「えくぼ」が83%と90%を下回る低さです。返戻率重視で選択するのであれば避けたほうが良さそうです。「えくぼ」は育英資金の手厚さから返戻率が低いことは想定できますが、問題は「ゆめ」の返戻率の低さです。市場でも人気は低いようです。

学資保険ランキング12位:太陽生命

太陽生命で提供されている学資保険が「わくわくポッケ」という商品で、「しっかりプラン」と「すくすくプラン」の二種類があります。しっかりプランは高校や大学、すくすくプランは幼稚園からを念頭においていることが違いです。保険料納付が15歳まで、満期が20歳です。

おすすめはほかにはない三大疾病特約

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m.punitaさんの投稿

太陽生命「わくわくポッケ」の最大の魅力であり人気のポイントが、特約の付加によりがん、急性心筋梗塞、脳卒中といった三大疾病になったとき、保険料納付が免除になる点です。死亡や重度障害に加えて三大疾病もカバーしてくれるのは大きなメリットです。また、保険料納付が15歳までと早めに終わるのも人気の要因です。

返戻率比較・三大疾病特約を付けると返戻率低下

太陽生命学資保険の返戻率は、「しっかりプラン」「すくすくプラン」のどちらもほぼ基準値の約100%です。高いとは言えません。さらに三大疾病特約を付けると約88%とぐんと下がります。しかし、保障型の中ではカバー範囲が広く良質な商品と言えます。返戻率重視の方には不人気ですが、保障重視の方の人気が急上昇しているプランです。

学資保険ランキング11位:オリックス生命

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オリックス生命の「終身保険RISE(ライズ)」は、「学資保険なの?」という名前ですが学資目的で人気が出ています。実際、学資保険ではなく、れっきとした生命保険です。人気の理由は、保険プランが貯蓄型であることと保険料が安いことです。

おすすめはズバリ「終身保険」であること

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1223sbrさんの投稿

ほかの生命保険商品にも言えることですが、学資保険ではありませんので、払い込み期間やプランを広く選択できると考えていいです。その上で、「終身保険RISE」は保険料1万円を切ることも可能です。また、あくまでも終身保険ですから、学業の節目に不要であれば引き出さなくてもOK。その分返戻金が増加していくことになります。

返戻率比較・プランによって変動するがやりくりによっては?

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anzunboさんの投稿

加入時によく相談しよく計算する必要がありますが、やりくりによってはソニー生命等に匹敵するほどの返戻率を出すことができます。終身保険RISEも他の学資保険と同じく18歳満期だと返戻率は約105%です。しかし35年満期で学資として使わずに経過すると、満期時の返戻率は120%を超えます。保障型の学資保険として優秀な商品になりえます。

学資保険ランキング10位:第一生命

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第一生命の学資保険は「こども応援団」と「Mickey」の二つがあります。特徴は、こども応援団はさらに二種類、Mickeyはさらに三種類のプランが用意されていることです。選択肢が多く世帯にあったプランを選ぶことができます。もちろん、育英資金や万が一の保険料納付免除もあります。

おすすめは10歳まで加入可能

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yokko.knさんの投稿

第一生命の学資保険のおすすめポイントは、加入年齢が0~10歳までなことです。学資保険の多くは小学校入学までを加入制限としています。第一生命なら中学校入学が近づいてから必要と判断した場合などに対応することが可能です。また、子どもの死亡保障に加え医療特約が付帯できる点が人気です。

返戻率比較・プランによってさまざま

第一生命の学資保険で最も返戻率が高いのが「MickeyC型」です。こちらは返戻率107%と高いですが、死亡保障以外の保障は何もありません。「MickeyB2型」は契約者(親)の死亡保障や重度障害保障が付いて106%です。この例に従い、保障の増加に伴い返戻率は下がります。プランが豊富なのでちょうど良い商品を探せます。保険料が若干高めです。

Thumb第一生命学資保険の評判を解説!戻り率や保険料から魅力を探る!

学資保険ランキング9位:三井住友海上あいおい生命

三井住友海上あいおい生命の学資保険はその名も「こども保険」。教育資金から生命・医療保険を兼ね備えた充実のプラン内容となっていることが特徴です。学資保険としての貯蓄ができ、育英資金に相当する養育資金の制度を持ちながら、入院や通院から保障する医療保険の役割も担っています。

おすすめは優しい保険料

学資保険の保険料は多くが1万円を超え、高いです。貯蓄して戻ってくるのですから当然と言えば当然ですが、家計を圧迫する可能性もあります。「こども保険」では、保険金額100万円プランと50万円プランを用意しており、50万円プランの場合の保険料は約7000円です。もちろん給付金額は減るわけですが、所得が少ない世帯に絶大な人気のプランです。

返戻率比較・かなり低いが医療保険として割り切るべし

三井住友海上あいおい生命「こども保険」の返戻率は、医療保障が付く分とても低いです。育英資金を付帯するプランでは80%を下回ります。育英資金を除いても80%ほどです。掛け捨ての医療保険に同時に加入しているのだと割り切るしかありません。逆を言えば、こども保険一つで学資も医療もカバーしたい方には人気の商品と言えます。

学資保険ランキング8位:アフラック

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a__mama__aさんの投稿

アフラックでは「夢みるこどもの学資保険」を展開しています。アフラックの特徴は受け取り金額の幅がとても広いことです。120万円から最大1500万円までを設定することができます。育英年金や子どもの医療保障などはない「貯蓄型」の学資保険です。

受取額200万以下なら保険料が安くておすすめ

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tomooo_0203さんの投稿

三井住友あいおい生命のこども保険に続き、こちらも保険料の安さが人気のポイントです。受け取り金額が120万円、180万円の場合には、保険料が1万円を切ることができます。こども保険の場合は50万円で7000円でしたから、少しプラスすることで倍以上の金額を受け取ることができることになります。

返戻率比較・200~300万円が境目

保険料金額が安いのはメリットですが、その代わり返戻率は100%には届きません。約96%で若干損をするかたちになります。これが300万円近い受け取り金額になると返戻率も上がります。受け取り金額や特約の付帯にもよりますが、104%~106%ほどです。安い保険料で基準100%を満たす商品を探したくなります。

学資保険ランキング7位:損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

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my_plaza_chibaさんの投稿

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命には「こども保険A型」と「こども保険B型」の二種類の学資保険があります。これまでの保険と違うのが、契約者の万一の事態に、保険料免除と育英資金支給に加えて見舞金の支給があることです。子どもの医療保障は付いていないものの、親の不足の事態については手厚い保障内容になっています。

おすすめは見舞金制度

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miyu10cyaba14riaさんの投稿

人気のポイントはやはり、ほかにはない見舞金の制度です。契約者に万が一の事態があったときに、子どもの教育資金を少しでも多く補填できるよう考える方が多いと言えます。医療保障はないものの、そのほかの育英資金や子どもの死亡保障等もついていますから、充実の「貯蓄型」プランです。

返戻率比較・元本割れ必至が痛い

貯蓄型プランの中で保障プランの充実を図ったのはとても嬉しい点なのですが、それにより返戻率が低いところが残念な点です。返戻率は80%を切ります。同程度の返戻率で見舞金をつけるか、医療保障をつけるかといったところです。育英資金を除けば返戻率は約95%までアップしますが、それでも元本割れ必至です。

学資保険ランキング6位:日本生命保険相互会社

日本生命保険相互会社の「ニッセイ学資保険」は、ブランド力に支えられた安定性が魅力です。保険料は1万円から1万5千円ほどと高めではありますが、どのプランにおいても返戻率100%以上を確保できる点がメリットです。

育児や健康の無料相談サービスがおすすめ

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pinbaby23さんの投稿

ほかの学資保険にはないサービスとして人気なのが、24時間365日無料の育児相談サービスを実施している点です。さらに、ついつい後回しになりがちなお母さん自身の健康相談も無料で受け付けています。こちらは時間の枠がありますが、育児相談を同じく専門家が対応してくれます。

返戻率比較・100%以上をキープ

ニッセイ学資保険は、プランや払い込み期間、受け取り金額の違いがあっても返戻率が大きく下がることがなく、102%から105%をキープしています。保険料が少々高く、また日生ブランドで加入者数も多いことから、一定程度の返戻率を維持できており、この安心感がメリットと言えます。

学資保険ランキング5位:JPかんぽ生命

かんぽ生命の学資保険は、学資保険の先駆けとも言える存在で、今も根強い支持を受けています。かんぽ生命の学資保険「はじめのかんぽ」は郵便局という半永久的に安定な基盤が魅力です。また、子どもの加入年齢が12歳までと窓口が広いのも特徴です。

おすすめは安心感と特約

まずは郵便局が運営元という安心感が人気のポイントです。そして、病傷害入院特約という医療保障に変わる特約を付帯することができます。次の返戻率比較では元本割れしている実態を書きますが、医療保障がついていながら100%近い返戻率を還元できるのはかんぽ生命だからこそと言えます。

返戻率比較・高くする工夫を

長い学資保険の歴史の中、かつては110%以上のこともありましたが、90%ほどまで下がりました。その後プランの改定で105%ほどに持ち直したものの、最近は95~100%の状態にあります。学資保険は早く加入すれば保険料が安く、早く払い終われば返戻率が高い特徴があるので、18歳満期を12歳までに払い終われば100%超えにできます。

学資保険ランキング4位:JAこども共済

近年非常に人気が高まっているのがJAの「こども共済」です。2017年にはマザーズセレクション大賞に選らばれました。「すてっぷ」「にじ」「えがお」の三種類があり、「にじ」と「えがお」には医療保障が付いています。そして共済最大のメリット、配当金を受けられます。

子どもも親も入りやすいのがおすすめ

JAのこども共済の大きな特色は、加入年齢です。かんぽ生命と同じく子どもは0~12歳加入可能に加え、契約者(親)は18歳から75歳までが加入することができます。年齢があがれば疾病のリスクも増加しますから、親の加入年齢を60歳までと定めている保険が多い中、75歳まで加入可能なのは大きなメリットと言えます。

返戻率比較・「すてっぷ」なら高い

「にじ」と「えがお」は医療保障がついているので、返戻率は80%を切るなどとても低いです。しかし、医療保障のついていないスタンダードな貯蓄型プランである「すてっぷ」は、返戻率約105%です。もちろん育英資金や死亡保障などもしっかり付いています。

学資保険ランキング3位:フコク生命

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gakkeeeeyさんの投稿

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」は、「2017年価格.com保険アワード第1位」を獲得しました。入園入学に備える「ステップ型」と大学進学に備える「ジャンプ型」の二種類があります。基本的には万一の備えと資金準備のみを備えた、貯蓄型に特化した保険です。

おすすめは兄弟割引

ほかにはない特色であり、「みらいのつばさ」の魅力なのが、兄弟割引があることです。既にみらいのつばさに加入している被保険者の兄弟姉妹が新たにみらいのつばさに加入するときには、保険料の割引を受けることができます。また約1万円という保険料の安さも人気ポイントです。

返戻率比較・基準値をキープ

受け取り金額約200万円、17歳から18歳までの払い込みで、返戻率が約101%です。基準の100%以上ではありますがあまり高いわけではありません。払い込み期間を短くするとさらに高い返戻率が期待できます。また、兄弟割引がされたプランもさらに返戻率が上がると考えられます。

学資保険ランキング2位:明治安田生命

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__________aq.__さんの投稿

明治安田生命の「つみたて学資」も、フコク生命と同じく必要最低限のものを備えた「貯蓄型」の学資保険です。「つみたて学資」の大きな特徴は、最長でも15歳までで払い込みが終了することです。それにより高い返戻率を可能にしています。

払い込み期間が短い・なのに安いのがおすすめ

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yuki.15.18さんの投稿

明治安田生命のつみたて学資は、最長でも15歳までに払い込みを終えます。長い期間保険料を払い続けなくても良い点が人気です。それでいて、プランにもよりますが月々約5000円からの保険料を実現しています。安い保険料で家計を圧迫することなく、短い期間で納付を終え、進学時にはしっかり給付金を受けることができます。

返戻率比較・最長期間でも102%超え

めは短い保険料納付期間にすることで高い返戻率を可能にしています。最長の15歳まで払い込みしたとしても返戻率は102%を超えます。10歳までに完了すれば104%、加入時に一括払い込みをすると最大で109%の返戻率で給付を受けることができます。やはり高い返戻率が魅力です。

学資保険ランキング1位:ソニー生命が断トツおすすめ

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kiinoookoさんの投稿

学資保険ランキングに必ず名前を連ねるのが、ソニー生命の学資保険です。Ⅰ型からⅢ型まで三種類あります。その人気はなんと言っても高い返戻率にあります。また円建てとドル建ての両方があるのも特徴です。保険期間は15年~20年まで1年単位で選ぶことが可能です。

おすすめはやはりその返戻率と安さ

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aoi.kakeiboさんの投稿

ソニー生命の学資保険は、支払い方法によって返戻率108%が可能です。その返戻率の高さはやはり魅力的であり、世のお父さんお母さんの関心を集めています。また、反対に最長期間納付で受け取り金額が低いプランだと、月々3000円台からの納付も可能です。それでいて返戻率は元本割れしません。人気が出ないはずがありません。

返戻率比較・高い!

ソニー生命学資保険の返戻率は高いです。払い込み期間は10年ほどを希望する人が最も多いのですが、例えば200万円を18年で納付した場合でも、月払いで103%、年払いで104%の返戻率です。これを10年で納付したとすると、月払いで107%、年払いで108%を可能にします。それでいて、10年納付の月額は1万5千円と、他社とほぼ変わりません。

Thumbソニー生命の学資保険特集!家計に合わせてオーダーメイド設計が可能!

学資保険ランキングからわかる需要と供給

学資保険ランキングからわかったことは、多くの人は「学資保険=貯蓄」と考えており、そこに医療保障などの特別な要素は求めていないということです。学資保険は学資保険、医療保険は医療保険と別に捉え選択している世帯がほとんどですし、医療保険の掛金が減ると考えても、学資保険の返戻金が減ることに違和感を覚えるようです。

返戻率が高く、安い掛金で済む学資保険を選択して進学に備えたほうが良さそうです。それとは別に子どもの生命保険や医療保険を検討してみてください。今回出てきたJA共済などは約1000円からのプランを用意しています。県民共済や国民共済を賢く使うことも一つの手段です。

ズバリ!学資保険の利用をおすすめしたい人

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premo.babymoさんの投稿

学資保険の利用をおすすめしたい人、それは自分での貯蓄が苦手な人です。定期預金にしろ何かあるとすぐ崩してしまうような人は、学資保険を利用したほうがいいです。そして、収入の少ない世帯や貯蓄の少ない世帯もまた学資保険を利用したほうがいいでしょう。少しずつの金額でも、まとまったお金を少しでも増やす形で作ることをおすすめします。

賢く学資保険を利用しよう

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hokenclinicさんの投稿

学資保険のおすすめランキングをご紹介しましたがいかがでしたか?それぞれの特徴やおすすめポイント、返戻率に触れてきました。ポイントは三つです。本当に学資保険が必要か、保障と貯蓄のどちらを優先するか、返戻率はどの程度か。これらと家計を照らし合わせ、ご自分の家庭にあった学資保険を選択し、ぜひお子様の進学に役立ててください。

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