生命保険見直しのポイントと注意点!保険料を節約したいのならおすすめ!

自分にもしものことがあった時、金銭面の保障をしてくれるものが生命保険です。でも、保険の中身を良く知らずに生命保険に加入している方が多いのも事実です。今回は生命保険の見直しポイントなどを紹介します。生命保険の見直しをすると保険料が下げられる可能性があります。 

生命保険見直しのポイントと注意点!保険料を節約したいのならおすすめ!のイメージ

目次

  1. 今加入している生命保険は自分に合ったものですか?
  2. 生命保険の見直しをすべき状況とは?
  3. たくさんある生命保険の種類
  4. 生命保険見直しの前に保険を理解することが重要
  5. 医療保険とは?生命保険と違うところはココ!
  6. 総合型生命保険は契約自体の見直しのチャンス!
  7. こんな場合も要見直し!生命保険加入時を思い出そう
  8. 生命保険の見直しには保障の金額も要チェック!
  9. 節約したいから見直しをするだけではダメ!
  10. 見直しの前に今加入している生命保険をチェック!
  11. 生命保険の見直しは誰かに相談するべき?
  12. 家族構成による生命保険の役割!独身でも必要?
  13. 結婚時には生命保険の見直しが必要になるのか
  14. 子供ができたら生命保険を見直し!お勧めの保険は?
  15. 子供が独立したら再度生命保険の見直しを
  16. 自分の必要保障額を一度考えてみよう!
  17. 保障の見直し以外でも生命保険料は節約できる
  18. 生命保険の見直しをした後はどうする?
  19. ここは注意点!生命保険の見直しで気を付けること
  20. ライフスタイルに合わせて賢く生命保険の見直しを

今加入している生命保険は自分に合ったものですか?

生命保険に加入されている方は多いと思いますが、その契約の内容は果たしてあなたにぴったり合ったものなのでしょうか。自分に合った保障に見直しをすれば、保険料を節約できる可能性もあります。この記事では生命保険選びのポイントや注意点などを交え、自分に合った契約をするための見直し方法をご紹介します。

生命保険の見直しをすべき状況とは?

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232okanさんの投稿

生命保険の見直しを考える方は多いですが、何がきっかけで見直しを検討されるのでしょうか。保険料が高いと感じた、子供ができた、周りの人に見直しを勧められたなど、色々あるかと思います。
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simohuriazarasiさんの投稿

まずは、そもそも保険をよく理解していないという方のために、生命保険の解説をします。この段階で、保険を見直してみようという方も多くいらっしゃるはずです。

たくさんある生命保険の種類

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ri.juj.tさんの投稿

そもそも生命保険とは何かきちんと理解されている方は少ないと思います。というのも現在の保険は本当に沢山の商品が販売されており、特約なども豊富にあるので難しいというイメージが先行しているためです。「生命保険」の定義としては、「人の生または死に対する損失を保障するための保険」というのがポイントです。さらに詳しく見ていきます。

人の死に対する保障とは

「死亡保険」と言われるもので、近年では生命保険というと、こちらをイメージする方が多いと思います。契約者が亡くなった時、受取人に保険金が降りるものです。また亡くなった時だけではなく高度障害状態になってしまった場合も保障されます。

人の生に対する保障とは

「生存保険」と言われるもので、満期まで生存している場合に支払われる保険です。年金をイメージすると分かりやすいでしょう。貯蓄性が高く、元本割れのリスクも少ないため、主に老後の生活資金確保のために利用されます。

生と死、二つの保障を合わせた保険もある

「生死混合保険」と言われるもので、死亡保険と生存保険の二つを合わせたものになります。養老保険や学資保険がこれに該当し、貯蓄性がありつつ死亡保障も付いたものになります。

なお見直しについては、生存保険よりも死亡保険であることがほとんどだと思います。生存保険は貯蓄型のため、途中解約すると元本割れする可能性が高く、見直しにあたっては注意しなければならないからです。これ以降、当記事では死亡保険の見直しをすることを前提に話をしていきます。

Thumb生命保険の選び方!必要性や補償内容でおすすめ商品に加入しよう!

生命保険見直しの前に保険を理解することが重要

上記のように生命保険の種類をまず知ることが、保険見直しの重要なポイントになります。万が一に備えたいのか、それとも将来のための貯蓄なのか。これだけでも全く目的が異なるからです。目的が違う保険に加入していてはそもそも保険の意味がありません。保険の基本を知ることがまずは大事です。

医療保険とは?生命保険と違うところはココ!

現在において、保険といってイメージするのは死亡保険と並んでこの「医療保険」かと思います。医療保険は厳密には生命保険とは別物で、「第三の保険」と言われる分野の保険になります。

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omio_100さんの投稿

生命保険は生命保険会社しか販売できません(第一保険分野)ですが、医療保険は損害保険会社(第二保険分野)も販売できる商品です。また、最近注目されている「がん保険」も第三の保険分野の商品になります。

総合型生命保険は契約自体の見直しのチャンス!

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kaibutsu.webさんの投稿

何故上の項目で医療保険の説明をしたかと言いますと、近年よく売れている生命保険の商品は「総合型生命保険」だからです。これは生命保険のうち死亡保険をベース(主契約)とし、その特約として医療保障やがん保障が付帯された商品で、主に国内の大手生命保険会社が販売しているものです。

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mts.1209615さんの投稿

一見、色々な保障がすべてセットになった「安心できる保険」に見えます。しかし、この総合型生命保険は契約内容が難しく、知らず知らずのうちに不要な特約を付けてしまったり、必要以上の保障金額になってしまっていたりすることが多いです。

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kaketan.tanさんの投稿

近年は死亡保険や医療保険、がん保険などそれぞれが単体で安く販売されており、一つずつ契約した方が保険料も安くなることが多いです。節約を目指すのであれば、保障一つにつき一つの保険商品というのがポイントです。

こんな場合も要見直し!生命保険加入時を思い出そう

他にも、生命保険を見直したほうがいいのはこんな方です。保険の加入時にはあまり保険のことを理解しておらず、相談員や営業員に勧められるがまま加入したという方です。これは注意した方がいいパターンです。

この場合保険に関する説明は受けているはずなのですが、何となくその場では理解した気になっていても、後から考えると不要な保険や過剰な保険となっていることが多いです。これも本当に保険を理解していないと営業員に丸め込まれてしまいます。

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sheltie_paxさんの投稿

何故こうなるかというと、営業員の方は「こんな場合もリスクですよ、不安がありますよ」と言って様々な保険商品を勧めてきます。人は不安を指摘されると、安心を求める傾向にあります。そこで「安心を買うため」に、必要のない保険にまで入ってしまう方もいます。

この誘い文句をその場で跳ね除けるには保険に対する相応の知識が必要で、保険は難しいというイメージも相俟って、「とりあえず保険に加入しておけば安心」という心理になってしまうのです。こうなると営業員の言われるがままに保険に加入してしまいます。

生命保険の見直しには保障の金額も要チェック!

さらに、保険に加入した時のことを思い出してみてください。「みなさん、このぐらいの金額で保険に加入されていますよ」という言葉を聞いていないでしょうか。これも営業員の方の常套文句です。

これも保険は難しいというイメージや、特に日本人は周りに合わせておけば安心という心理も働きやすい結果といえます。そして無駄な保障が沢山付いた保険に加入してしまうのです。これから加入される方はこの言葉にも注意してください。

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rie_ko_kureyoncolorさんの投稿

保険は本来、家族構成や家庭の資産状況、生活費の金額、加入者のリスクに対する考え方など様々な要因を考慮して組み上げるものです。「みなさんこれぐらい」というのはあくまで平均値の話であって、自分にも当てはまることは少ないとお考えください。

節約したいから見直しをするだけではダメ!

本来であれば自分が必要とする保障に対して備えるのが保険です。しかし、本当に必要な保障とは何かを考えることは難しいです。何故なら、将来のことは自分を含めて誰にも分からないため、完璧にリスクに対して的確な保障額を設定することは不可能に近いです。

そこでポイントとしては、自分が何に対して「備えたい」かです。「備えるべきか」という視点では何も決まりません。言い換えると、自分にとって「大きそうなリスクを優先」するのです。病気がちであれば死亡保険のみ厚めに、長生きしそうで老後の生活費が心配なら養老保険に集中するといった具合です。

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risingtrust_officialさんの投稿

注意したいのが、保険の見直しと聞いてよく考えずに保障を削ったり解約してしまうことです。確かに保障を減らせば目先の節約にはなりますが、それでは本当に保険を見直したことにはなりません。備えたいリスクに対し的確に保険に加入することこそが本当の見直しです。

見直しの前に今加入している生命保険をチェック!

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r.banath44さんの投稿

生命保険の見直しにあたっては、まず今自分が加入している保険を知ることも重要です。何故なら、既に加入済みの保険が十分役割を果たしているかもしれませんし、見直しをしたからといって必ずしも保険料が節約できるとは限らないからです。

特に貯蓄型の生命保険の場合、利率の高い時に加入したものがもしあれば、その保険は大事にとっておいた方が有利なこともあります。現在においては、銀行預金とそう変わらない利率の保険がほとんどだからです。

生命保険の見直しは誰かに相談するべき?

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n.m0830さんの投稿

保険というものは、ここまで書いてきました通り自分が組み上げるべきものです。まずは保険は難しいというイメージを捨てて、保険の勉強をしてみましょう。それが保険見直しによる節約への第一歩にもなります。

しかし、そうは言っても難しいという方もいるでしょう。その場合、身の回りで保険会社に勤務していない、保険に詳しい親族などに相談されるのがおすすめです。

保険会社の営業員の方ですとどうしても自社の保険を勧めてきますので、特に保険会社間での比較が必要な見直しには向きません。

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kurumi.kakeiさんの投稿

またほけんの窓口のような乗合代理店は比較検討には向いているといえますが、相談員の方も保険商品の知識が豊富とは限りません。こちらから検討している保険商品をまず提示し、同じ保障内容で保険料の安いプランを出してもらうといった使い方がベストです。

家族構成による生命保険の役割!独身でも必要?

ここまでは、保険の契約そのものについて見直しをするポイントを挙げてきました。ここからは、家族構成によって保険を見直すポイントをご紹介します。

まず独身時代ですが、「死亡保険」の加入の意義は薄いといえます。これは残された家族に対して必要なものだからです。独身の方で、死亡保障を厚くしている方はここが節約のポイントになります。

結婚時には生命保険の見直しが必要になるのか

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次に、結婚したときです。人生の中では大きな一大イベントですが、生命保険の観点ではまだ加入の意義は大きくないといえます。特に共働きの場合は、貯蓄を作っていくことが前提となるはずです。

そもそも生命保険は、十分な貯蓄があれば本来は不要なものです。貯蓄体質のあるご家庭であれば、その分保険料を節約し、貯蓄に回していくのがいいでしょう。ここで資産運用を覚えることが貯蓄を充分なものにするためのポイントです。

どうしても貯蓄が少ないという方は、葬儀代が出る程度の貯蓄ができるまで少額の死亡保険に加入するのもひとつです。ただし、これもあくまで貯蓄を作ることが前提というのがポイントです。

子供ができたら生命保険を見直し!お勧めの保険は?

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出産は一番大きく保険内容の見直しを行うべきタイミングです。子供ができれば、自分の所有する資産は子供のために使うことになるでしょう。その資産が無い状況になってしまうと、子育てもままならなくなってしまいます。

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つまり、独身のときや夫婦のみの時とは違って必ず自分の資産をリスクから守らなければならないのです。ここに生命保険、とりわけ死亡保険の必要性が出てきます。

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この場合のみどうしても追加で保険の加入をする必要があるので、なかなか節約ということにはなりません。しかし、筆者のおすすめの生命保険があります。それは「収入保障保険」というものです。

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収入保障保険とは、これまでの生命保険と違って年々保障額が減っていくものです。契約時が保障額が一番大きく、その後は一定の額で保障が減り続けていき、最後は0になります。子供が大きくなるに従って必要な保障額は減っていきますので、合理的な保険であり、保険料を節約するのにも向いています。

子供が独立したら再度生命保険の見直しを

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子供が独立した後は、一気に支出が減りますので年齢にもよりますが貯蓄を再開できます。そうすると必要な保障額も減りますので、生命保険を減らして節約することが可能になります。
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自分の必要保障額を一度考えてみよう!

必要保障額とは、万一自分が死亡した際に残された方にいくら必要なのか、という金額のことです。分かりやすい例ですと、子供がいる場合は毎月の生活費プラス大学卒業時までの学費が最低限必要です。残された配偶者の生活費も必要ですが、遺族年金など公的保障である程度カバーができます。

夫婦だけの家庭ですと、葬儀代と残された方が働きに出るまでの生活費の保障が最低限となるでしょう。この最低限の金額をしっかりシミュレートすることが、無駄な保険に加入しないための方法といえます。

保障の見直し以外でも生命保険料は節約できる

保障を全く変えずに、保険料を安くするポイントがあります。それはなるべく保険料をまとめて先払いすることです。これは先に払い込んだ分だけ、保険会社が運用して増やせるからです。ある程度の貯蓄があることが前提になりますが、まずは年払いにチャレンジしてみましょう。月払いよりも保険料が安くなります。

さらに貯蓄に余裕がある方は、一時払いや全期前納という方法もあります。一時払いは支払期間の保険料を全額前払いすることで、最も保険料が安くなります。。注意点は、年末調整の保険料控除が支払った年にしかできないことと、解約するとその保険料が全額無駄になってしまうことです。

全期前納は一時払いに似ていて、支払期間の保険料を全額前払いします。一時払いと違うのは、保険料を保険会社に預けるという点です。そこから毎年の保険料が引かれることと、解約した場合は残りの期間の保険料が返ってくることがポイントになります。

全期前納の注意点は、デメリットという程ではありませんが一時払いよりは少し保険料が高くなります。しかし年末調整の保険料控除が支払期間分受けられることと、解約の際のリスクが最小限で済みますので、総合的にバランスの取れた支払方法です。

生命保険の見直しをした後はどうする?

家族構成の変化以外では、一度見直しをしたらその後はあまり見直しは行いません。ただし、保険の制度が大きく変わることがあったり、保険会社が万が一にも倒産するような不可抗力が発生しないかだけは注意しておきましょう。

ここは注意点!生命保険の見直しで気を付けること

まず、保険料というのは年を取る毎に上がっていくものです。これは死亡率が上がっていくためで、どの保険会社でもこの死亡率を保険料に加味するためです。年齢によっては見直しした結果、保険料が上がってしまう可能性があることに注意しましょう。

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また、無保険状態にも注意が必要です。保険というのは契約が完全に成立するまでは保障されないものです。申し込みをした後、契約が確かに成立したことを保険証券で確認してから古い契約を解除するようにしましょう。

万一申し込んだ保険会社に加入を断られ、古い保険も解約してしまったという状態ですと、何かあっても保障が一切されません。保険事故というのはこういう時にも起こり得ます。目先の節約にとらわれないようにくれぐれも注意しましょう。

ライフスタイルに合わせて賢く生命保険の見直しを

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保険は難しいもの、と今まで考えていませんでしたでしょうか。しかし保険を知ることで何が自分にとって無駄ではない保険なのかが理解でき、節約のポイントや注意点も見えてきます。是非、保険に詳しくなって賢い保険契約を行いましょう。

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