がん保険の選び方!保険料の相場は?給付金や先進医療についても!

がん保険に入ろうと思っても選び方がよく分からない、がん保険の相場も分からない。そんな風に思っている方はたくさんいます。そこでがん保険の選び方や保険料の相場などを紹介していきます。給付金や先進医療についても詳しく説明しますのでどうぞご覧ください。

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目次

  1. がん保険の選び方をご紹介!保険料の相場はいくら?
  2. がん保険に必要な給付金の選び方とは?
  3. がん保険に必要な給付金の選び方1:診断給付金
  4. がん保険に必要な給付金の選び方2:入院給付金
  5. がん保険に必要な給付金の選び方3:手術給付金
  6. がん保険に必要な給付金の選び方4:通院給付金
  7. がん保険の特約はどんな選び方をしたらいいのだろう
  8. がん保険に必要な特約の選び方1:先進医療特約
  9. がん保険に必要な特約の選び方2:上皮内新生物特約
  10. がん保険に必要な特約の選び方3:女性特有の保障
  11. がん保険にあったほうがいい給付金にはどんな種類があるの?
  12. がん保険にあった方がいい給付金の選び方1:放射線治療給付金
  13. がん保険にあった方がいい給付金の選び方2:抗がん剤治療給付金
  14. 公的保障を考えて!がん保険の選び方に気を付けよう
  15. がん保険の選び方は高額療養費制度を計算に入れること
  16. がん保険の選び方は傷病手当金制度が有るか無いかも重要!
  17. がん保険の選び方は実際に支払う費用を考えてから行おう
  18. がん保険の相場はいくら位なの?男女別での違いは?
  19. すでにがんでも入れるがん保険の選び方とは?
  20. がん保険では引受基準緩和型保険が選択できる
  21. どうしてもがん保険に入りたい時は無選択型保険も検討しよう
  22. がん保険の特徴を理解して選び方を工夫しよう

がん保険の選び方をご紹介!保険料の相場はいくら?

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がん保険といってもいろいろな給付金や特約があって、自分に必要な給付金の選び方がよく分からないという方がいます。毎月の保険料の相場はいったいどれ位なんだろう?先進医療は高額って本当?そんな疑問にお答えするために、がん保険にはどんな給付金があってどんな選び方をしたらいいのか、詳しく紹介していきます。

がん保険に必要な給付金の選び方とは?

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double_orbさんの投稿

がん保険の給付金は、初めからセットになっているものと後から特約として追加するものなどに分かれます。まずはセットになっていることが多い4つの給付金を紹介します。「診断給付金」「入院給付金」「手術給付金」「通院給付金」これらの4つの給付金は、がん保険に初めからセットされていることが多いのが特徴です。

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bookoyajiさんの投稿

まずは、これらの4つの給付金を1つずつ説明していきます。ほかにもがん保険でよく目にする特約や、先進医療特約など付けておいた方がいいと思われる給付金も紹介していきます。これらの給付金をしっかり頭に入れて、がん保険の選び方を迷わないようにしましょう。

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がん保険に必要な給付金の選び方1:診断給付金

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診断給付金は診断一時金など呼ばれ、がんと診断された時に100万円などのまとまったお金がすぐに給付されます。診断給付金は100万円が相場です。がんと診断されるとこれからの治療にどう立ち向かったらいいか分からなくなるだけでなく、先進医療を受けることになった場合など、掛かる費用についても不安で仕方ありません。

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そんな時に診断給付金があると、安心して治療に専念できます。がんと診断された時に不安な気持ちにならないように、がん保険には必ず診断給付金は付けておきましょう。格安のがん保険には診断給付金が付いていなかったり、金額が少額だったりすることがあるのでしっかり確認するようにしましょう。

がんになると手術や治療のためにしばらく仕事を休むことになります。仕事を休むと毎月の給料が入ってこないので、診断給付金を当分の生活費として使うことも出来ます。給料保障などに入ってもいいですが、保険料のことを考えると負担になるので、診断給付金で補えるのはありがたいです。

がん保険に必要な給付金の選び方2:入院給付金

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入院保険はがんの治療で入院した時に、1日につき1万円などの給付金が支給されます。入院給付金は一般的に1万円が相場です。近年では医療が進んでいることから、がんになっても短い入院で済むようになってきました。入院期間が減るのはうれしいのですが、給付金があまり貰えないのも残念です。

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また、がんになってもステージによっては入院や手術をしないで、通院のみで治療を行うことがあります。その場合入院保険に入っていても給付金は支払われません。そのためがん保険には入院給付金はいらないと言われるようになってきました。ですが入院が長引く可能性もあるので、入院給付金は付けるようにしましょう。

がんは早期発見すれば入院が短くすみますが、ステージ4など末期の場合はホスピスに入るなど、数か月の入院になる場合もあります。医療が進んだとはいえ、発見が遅れればがんの治療は大変になります。入院日数が少なくなってきたとはいえ、がん保険は入院に備えておいて間違いはないでしょう。

がん保険に必要な給付金の選び方3:手術給付金

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手術給付金は、がんによって手術した時に1回につき10万円などの一定のお金を受け取ることが出来ます。手術給付金の相場は5万円から10万円です。最近ではがんの入院日数が減っているので、まとまった金額が支給されるのはとても助かります。さらに手術給付金は入院をしなくても日帰り手術として給付金が支給されます。

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日帰り手術の場合は入院中の手術と違って給付金は少額になります。がん保険にもよりますが1万円から3万円程度が相場だと考えておきましょう。なかでもポリープなどは内視鏡によって日帰りで手術が可能になっています。体の負担も減るので、入院しなくても手術給付金が出るのはとても助かります。

がんはステージが進み、周りに転移していると手術が出来ない場合があります。その場合は放射線治療や抗がん剤治療が行われます。放射線治療は初日に放射線を当てる位置のマーキングが行われます、そのマーキングが日帰り手術として認められる場合があります。がん保険にもよりますが、知らずにもらい損ねないようにしっかり確認しましょう。

がん保険に必要な給付金の選び方4:通院給付金

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通院給付金は、がんの治療で通院した時に1日5,000円などの一定額を受け取ることが出来ます。通院給付金の相場は5,000円~1万円です。通院給付金の日額を増やすと保険料が割高になるので金額設定はよく考えなければなりません。高額な先進医療を受ける場合に通院給付金はとても頼りになります。

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通院給付金はほとんどのがん保険に共通しているのですが、がんの治療で入院して退院後の通院に対してのみ通院給付金が支払われます。入院せずに通院のみで治療を行う場合は1日も給付金が支給されません。また、がんの治療目的で入院前に通院したものに対しても給付金は支給されないのです。

一部のがん保険では、条件付きで入院しなくても支給される保険があります。その場合は保険料が非常に高くなります。先進医療を受ける場合や通院保険が出なかったことを考えると条件付きでも支給して欲しいところですが、保険料があがると考えると負担になるので選び方には悩んでしまいます。

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がん保険の特約はどんな選び方をしたらいいのだろう

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teriyakiboy87さんの投稿

ここまでは、ほとんどのがん保険に初めからセットになっている給付金の選び方について紹介してきました。ここからは先進医療などの特約について紹介していきます。先進医療ってどんなものでどれくらいの費用が必要なのか、上皮内新生物や女性特有のがんについてなど特約の選び方を説明していきます。

がん保険に必要な特約の選び方1:先進医療特約

先進医療はがん保険によって初めから付いているものと、特約として追加するものがあります。先進医療は最新の医療技術で治療を行っていくもので、がんの治療によく使われます。ただし、先進医療は公的な医療保険の対象にならないので、すべて実費で自己負担しなければなりません。そのため高額な費用が掛かってしまうのです。

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先進医療を実施している病院はまだまだ多くありません。先進医療は誰でも受けられるという訳ではなく、医師が必要性を認めて患者側も希望することで先進医療を受けられるようになります。さらに先進医療は使ったからといって治るかどうか分からないので、先進医療を利用する患者さんはあまり居ないのが現状となっています。

先進医療はがんの治療に多いといってもほかの病気で利用するかもしれません。利用者が少ないことから先進医療特約の保険料はそれほど高くありません。加入しておいてもあまり損はないでしょう。先進医療は同じ保険会社では重複して加入することができないので、医療保険とがん保険の両方に加入している場合は医療保険の方に特約を追加した方が安心です。

がん保険に必要な特約の選び方2:上皮内新生物特約

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kitazonomayuさんの投稿

がんのことを悪性新生物といいますが、上皮内新生物とはいったい何のことなのでしょうか。上皮内新生物はがん細胞がまだ表に出てきていない状態のことをいいます。上皮内新生物は上皮の内側にがん細胞が収まっている段階で、この時点で治療してしまえば再発や転移する心配はまずありません。

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上皮内新生物特約は、この上皮内新生物でも給付金が支給されるというものです。がん保険によって初めから保障されるものと特約で追加するタイプに分かれます。上皮内でがんが発見された場合は簡単に治療ができてしまうので、治療代もそれほどかかりません。そのため上皮内新生物特約を追加しても保険料はそれほど変わらないでしょう。

上皮内新生物は体の中に収まっていてしこりのように形には現れません。そのため上皮内新生物のうちに発見されることも少なく、この段階で発見できた人はラッキーといえます。乳がんなども、しこりとなって表れて初めてマンモグラフィーなどで発見できます。そのため上皮内新生物特約が無くてもあまり気にしなくてもいいでしょう。

がん保険に必要な特約の選び方3:女性特有の保障

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がん保険の中には女性保険といって乳がんや子宮がんなど、女性特有の病気になった時に手厚い補償を受けられるものがあります。近年では女性が乳がんになる確率は11人に1人と言われており、身近な病気となってきました。そのため女性に手厚い保険が用意されるようになったのです。

女性が乳がんになると、失った乳房を取り戻すために乳房再建手術などが行われます。さらに抗がん剤治療によって髪の毛が抜けてしまった場合、ウィッグを作るなどかつらの費用も必要になってきます。それらの費用が心配な場合は、女性特有のがん保険や特約を付けておくと安心です。

乳がんの治療は医療が進んできたので、早期発見すれば手術も簡単に出来るようになりました。乳房再建手術も保険が適応される条件が緩和され、保険の範囲内でも乳房再建手術を受けられるようになりました。そのため普通にがん保険に入っていればある程度は間に合いますので、無理に特約を付けなくても大丈夫でしょう。

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がん保険にあったほうがいい給付金にはどんな種類があるの?

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がん保険には、ほかにも付けておいて安心な特約があります。先ほども説明したように、がんは入院や手術をしないで通院のみで治療する場合があります。放射線治療や抗がん剤治療は高額な費用が掛かるので、入院しないで治療が行われた場合。給付金が支払われないと支払いが大変になります。

通院のみで治療することになった場合に備えて、放射線治療や抗がん剤治療に備えた給付金に入っておくことをおすすめしています。がん保険にこれらの特約を付けておくことで、通院保険が出なかったときの費用を補うことが出来ます。

がん保険にあった方がいい給付金の選び方1:放射線治療給付金

放射線治療給付金は、放射線治療を受けることになった時に10万円などの一定の金額が支払われます。がん保険によって支払われる金額は違いますが、自分で金額を選択できるタイプがあります。その場合は最低10万円確保しておくようにしましょう。それは、高額医療費を使った場合10万円あれば支払いが間に合うからです。

放射線治療は手術前に病巣を小さくする目的で行われることがあり、その場合も入院前なので退院後の通院保険の対象になりません。放射線治療は入院前や入院しないで行われる場合も多いので、いろいろなケースを考えると放射線治療給付金を付けておくことは大切といえます。

がん保険にあった方がいい給付金の選び方2:抗がん剤治療給付金

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抗がん剤治療給付金は、抗がん剤治療を受けた月に10万円などの一定の金額を受け取ることが出来ます。抗がん剤治療は1回受けるのに数万円の費用が掛かるので、治療が長引くと費用は高額になってきます。高額な費用を補うためには、抗がん剤治療特約を付けておくと安心です。

抗がん剤治療をしている間は吐き気などの後遺症があり、日常生活に支障をきたす場合があります。また仕事をしている方は会社を休むことになり、その間の給料も無くなってしまいます。治療費は高額医療費を利用すれば10万円あれば足りない事はありませんが、仕事を休んだ分を補いたい場合は金額を増やした方がいいかもしれません。

診断一時金や給料保障などほかの給付金がある場合は、無理に高い金額に設定する必要はありません。自分が加入しているがん保険の全体のバランスや保険料を考えて、抗がん剤治療給付金の金額も選ぶようにしましょう。心配だからと高い金額に設定してしまうと、保険料のほうが高くなってしまうので選び方に注意しましょう。

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公的保障を考えて!がん保険の選び方に気を付けよう

万が一がんになってしまった時、がんの治療に掛かる費用を全てがん保険で用意しなければならないという訳ではありません。がん保険に頼らなくても公的保証を利用することも出来ますし、サラリーマンの方は会社の福利厚生などでもまかなえます。あれもこれもと特約を付けていると保険料がどんどん高くなってしまいます。

健康保険には高額医療費制度が有りますので、それらの制度を理解した上で、自分に必要ながん保険を選びましょう。選び方を間違えて不要な特約をたくさん付けても意味がありません。自分に最適な特約にしぼって、すっきりとしたがん保険にしていきましょう。

がん保険の選び方は高額療養費制度を計算に入れること

高額医療費制度は健康保険に入っている方は全員利用することが出来ます。高額医療費制度は同じ月に掛かった医療費が一定の額を超えた時に、超えた分が払い戻される仕組みです。一定の額とは一般的なサラリーマン世帯の場合で80,100円です。高額医療費制度を使えば月に100万円の医療費が掛かっても約8万円の支払いで済むことになります。

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これを踏まえると、月に10万円程度の金額を確保できれば治療費が支払えることになります。ただし、がんになった方が一家の大黒柱のご主人だった場合は、医療費以外にも給料が無くなりますので、その分も計算に入れなければなりません。病院までの交通費やガソリン代も医療費には含まれません。

さらに入院した場合の差額ベッド代や食事代も高額医療費の対象外なので気を付けましょう。がん保険の選び方としては、これらの費用を考えて入院した場合いくら位の費用が必要になるのか計算してみましょう。そして、その分をがん保険で補えるように特約などを付けていくといいでしょう。

がん保険の選び方は傷病手当金制度が有るか無いかも重要!

がんになった方が会社員の場合、会社の福利厚生に傷病手当金があるか確認してください。傷病手当金とは病気やケガで仕事が出来ない状態になった時に、会社を休んだ給料の約2/3が支払われる仕組みです。これはがん保険の特約などにある給料保障に似ています。

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傷病手当金は4日以上連続で休むと、最高で1年半のあいだ手当金が支給されます。そのため、傷病手当金が利用できる場合は無理にがん保険の特約などで補う必要はありません。給料の2/3では足りない場合は、がん保険の特約を付けて生活費が不足しないようにしましょう。

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がん保険の選び方は実際に支払う費用を考えてから行おう

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これまで紹介した特約や高額医療費制度を理解したうえで、もし入院したらどれくらいの費用が必要になって、どれくらいの保障があれば生活に支障が出ないのか計算してみるといいでしょう。実際の費用はがんになってみないと分かりませんが、最悪のパターンを考えてシミュレーションしておくことは大事です。

しっかり費用などを確認しておくことで、家族の誰かかがんになった時でも慌てずに行動できます。がん保険を選ぶときは、必ずどれくらいの費用が必要になるか確認してから選ぶようにしましょう。そうすることで自然に自分にはどんな特約が必要なのか分かるようになります。

がん保険の相場はいくら位なの?男女別での違いは?

がん保険の選び方が分かってきたところで、今度は保険料の相場について紹介していきます。保険料の相場は年齢や性別によって変わってきます。さらにがん保険の保険会社によっても相場が変わりますので、参考程度にとどめておきましょう。ここで紹介する相場が全てではないことを理解してください。

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今回は「がん保険FPガイド」プロFPによるがん保険解説サイトさんのデータを参考に保険料の相場について解説していきます。人気のある5つの保険会社の保険料の平均を見るとこのようになります。20代は男性・女性ともに1,000円から2,000円前後、30代は男性・女性ともに2,000円前後と、年齢が若いうちは保険料の相場も低い金額です。

40代になると保険料は男性が2,000円から4,000円前後、女性が2,000円から3,000円前後、50代では男性が4,000円から5,000円・女性が4,000円前後となっています。このように加入する年齢が上がると相場も高くなることが分かりました。若いうちはがんになる可能性は低いですが、若いうちに加入した方が保険料の相場は安くなります。

すでにがんでも入れるがん保険の選び方とは?

これまでがん保険についていろいろと紹介してきましたが、じつはすでにがんになったという方もいらっしゃいます。そういった、すでにがんになった方や持病のある方はがん保険に入れないのでしょうか。実際にはすでに持病がある方のがん保険も存在しています。では持病がある方の保険にはどんな種類があるのか、紹介していきます。

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がん保険では引受基準緩和型保険が選択できる

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がん保険は過去にがんになった人が、すべて加入できないわけではありません。以前のがんから年月が経過していたり、持病があっても条件を付けたりすることで普通のがん保険に加入できる場合もあります。持病があるからとすぐにあきらめるのではなく、まずは保険会社に確認してみましょう。条件のあまい保険会社も存在します。

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引受基準緩和型保険は、その名の通り保険を引き受ける基準が緩和された保険です。がん保険に加入する条件が緩和されているので、1度がんを経験されている方や持病を持った方も加入しやすくなっています。加入するには3つの条件が設定されていて、3つの質問に答えるだけで申込みが出来ます。

がんなどの病気から5年以上経過していれば、ほとんどの人が加入できるようになっています。ただし緩和された分保険料は高くなっていますので、支払いは厳しくなってしまいます。無理に保険に入るより貯金をしておいた方がいい場合もあるので、加入する時はよく考えて加入するようにしましょう。

どうしてもがん保険に入りたい時は無選択型保険も検討しよう

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無選択型保険は、無条件でがん保険に加入することができます。ただし条件なしで加入できるとあって保険料も割高です。健康状態の告知は要らないのですが、過去に掛かった病気は保証しないなど条件は厳しくなっています。無条件で入れますが厳しい条件や高い保険料はあまり感心できません。

無選択型保険は、引受基準緩和型保険でも加入できなかった方が、どうしてもがん保険に加入したい場合に利用する保険です。ですが、厳しい条件を付けられたり高い保険料を支払ったりしてまでがん保険に入る必要があるのでしょうか。加入する時はその点もよく考えてから加入するようにしましょう。

無選択型保険でしかがん保険に入れない場合、がん保険に入ったつもりでその金額を積み立てるという方法もあります。無理にがん保険に入ってもがんにならなければ払ったお金は返ってきません。その分を積み立てておけばお金は手元に残ります。その辺を踏まえてがん保険が本当に必要かどうか、よく考えてから加入するようにしましょう。

がん保険の特徴を理解して選び方を工夫しよう

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がん保険の選び方は実にたくさんありました。がん保険は給付金や先進医療について詳しく知ることで、自分に合った保険を選べるようになります。高額医療費制度などの制度を利用することで、さらにがん保険を上手に利用できます。保険料の相場も頭に入れながら、自分に必要ながん保険を選んでみてください。

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