ファミリーバイク特約とは?保険料や加入条件・申し込み方法までを紹介!

原付は燃費が良く、税金や自賠責も安いです。中でも保険料はファミリーバイク特約を適用できるので任意保険に新規加入するより原付バイクを経済的に維持することができます。ファミリーバイク特約は車の保険につけられ、125ccまでの二輪車に適用されます。

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目次

  1. 保険料が安い!原付の魅力
  2. 原付はファミリーバイク特約が使える
  3. ファミリーバイク特約とは
  4. ファミリーバイク特約の利点1: 全ての自動車保険に加えられる
  5. ファミリーバイク特約の利点2: 年齢・人数制限がない
  6. ファミリーバイク特約の利点3: 所有車両すべてに適用される
  7. ファミリーバイク特約の保険料比較
  8. ファミリーバイク特約の保険内容について
  9. ファミリーバイク特約の加入方法
  10. 保険は料金や補償条件を比べて賢く選ぶ

保険料が安い!原付の魅力

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hondadio1さんの投稿

原付は一般的に50ccの二輪車を指します。軽く取り回しがきくほか、スクーターやカブなどのビジネスバイクだと荷物も多く積めるので家庭に一台持っている家庭も多いです。特徴はナンバープレートが市町村の管轄なので車とは違い市町村名で表記されています。任意保険もファミリーバイク特約が使えます。本記事ではそのメリットをご紹介いたします。

原付はファミリーバイク特約が使える

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yasuu9999さんの投稿

125ccまでの二輪車には「ファミリーバイク特約」という自動車保険のオプションで保険をかけることが出来るため、保険料を格安に抑えることが出来ます。そのため、軽二輪以上(126cc以上)のバイク保険に新規加入した場合と比べると保険料が半分以下になります。

ファミリーバイク特約とは

ファミリーバイク特約とは、現在あなたが加入中の自動車保険に付加できる原付乗車中の事故を保証する特約です。バイク保険単体で加入するより年間の保険料が安くなり、加入方法も電話一本なので簡単です。

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caferacerindonesia.officialさんの投稿

東京海上日勤で125ccバイクの保険をかけようとすると、バイク保険を申し込むと49420円(新規加入・21歳以上補償)ですがファミリーバイク特約に加入すると8470円と大きな差が開きます。月換算すると1000円にも満たないコストで原付を維持することが出来ます。

ファミリーバイク特約の利点1: 全ての自動車保険に加えられる

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cubtrek_kyotoさんの投稿

現在、車やバイクをお持ちの方であれば今すぐにでもファミリーバイク特約に加入することが可能です。ファミリーバイク特約は全ての自動車保険に付加できるもので加入条件等もありません。補償内容は「自損型」と「人身型」があり、車両保険はつけることが出来ません。

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k_mfs8さんの投稿

もし、原付バイクに乗車中、不慮の事故が起きて保険を使わなければいけない場合でもファミリーバイク特約を利用すれば、現在ご加入している自動車保険の等級に影響はありません。しかし事故相手の車や人身傷害については補償されるものの自身の原付バイクに対して保険料が出ることはありません。

ファミリーバイク特約の利点2: 年齢・人数制限がない

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monkey.daxさんの投稿

もし、あなたの自動車保険が「35歳以上を補償」や「配偶者限定」で契約している場合でも、ファミリーバイク特約は年令による制限がありませんので、もし16歳のお子さんに原付バイクを運転させたとしても、きちんと補償されます。

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102_white_rabbitさんの投稿

また、ファミリーバイク特約は被保険者のほか、配偶者や同居のお子さん、別居であっても未婚(離婚歴がない状態)であれば補償されます。そのため、進学等で下宿をするお子さんに原付を買い与えてもご自身の自動車保険にファミリーバイク特約をつけるだけでお子さんは追加で任意保険に加入する必要はありません。

ファミリーバイク特約の利点3: 所有車両すべてに適用される

家族の人数分、バイクを所有したい方にとって保険料がかさむ事は避けられません。しかし、125cc以下の原付バイクを購入すればひとつのファミリーバイク特約に加入するだけで全ての原付バイクに保険が適用されます。すなわち、所有台数が多いほど一台あたりの保険料は少なくて済みます。

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yoogurettoさんの投稿

一人に一台、車を用意する事が出来る家庭は限られるので原付であればそれぞれの移動手段を確保することが出来ます。125ccクラスであると30km/h制限が無いために通勤・通学用に人数分用意する家庭も多くおられます。保険料に関しても年間10000円以下で維持できるので経済的です。

ファミリーバイク特約の保険料比較

ファミリーバイク特約は確かに安いですが、後々のバイク人生を考えるとバイク保険を新規で契約したほうが更に安くなる場合があります。設定は18歳の息子が大学の通学用に125ccバイクを購入、保険会社は東京海上日勤のファミリーバイク特約とバイク保険を比較いたします。

ファミリーバイク特約に加入したほうがおすすめな場合

ファミリーバイク特約に加入することをおすすめする条件は、大学の四年間のみ原付バイクに乗り以降はバイクに乗る予定がない場合です。その場合は年間8470円を四年間払うのみで済ませられるので在学中に軽二輪(126cc以上)に乗り換える予定がない場合は33880円の保険料で済みます。

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rikuto0507さんの投稿

また、お子さんの他に家族でも原付バイクを使用する方はファミリーバイク特約に加入したほうが安くなります。もし2台の原付を所有する条件ですと、年間の保険料は1台あたり4235円となり経済的です。

バイク保険に新規加入した方がおすすめな場合

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ido_nicobucoさんの投稿

卒業後もバイクに乗り続ける場合はバイク保険に加入したほうが保険料が安くなります。ファミリーバイク特約は配偶者と同居のお子さん(あるいは別居かつ未婚のお子さん)に対して適用されるものです。なので、お子さんが結婚した後もバイクに乗り続ける場合は任意保険に新規加入する事をおすすめします。

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rider_the1stさんの投稿

大学卒業後、24歳で結婚することを仮定すると、東京海上日勤の21歳以上を補償するプランで新規契約をすることになります。その際の年間保険料は49420円です。もし18歳からバイク保険を契約していると無事故の場合11等級となり47%の割引率で23227円です。

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kawasakih2rさんの投稿

ずっとバイクに乗る条件で考えるといずれバイク保険に加入するときが来ますし、軽二輪(126cc以上)や小型二輪(400cc以上)に乗り換える可能性も高いので最初からバイク保険に加入していると生涯を通して考えた場合に安くなる場合が多いです。

ファミリーバイク特約の保険内容について

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kaomaokaoさんの投稿

ファミリーバイク特約に加入する際には「自損型」と「人身型」があります。それぞれ補償内容が違い料金も異なりますので条件をよく確認して、納得できる内容のプランに加入することで保険トラブルを回避することが出来ます。

ただし、どちらの場合も相手への対物・人身補償はありますが、自車への車両保険は使えません。事故を起こして自分の原付を修理する必要がある場合は自腹で修理をする必要があるので加入時によく確認する必要があります。いずれも加入方法は同じですので加入時にどちらのプランにするか伝える必要があります。

自損型がおすすめな人

自損型(東京海上日勤では"自損事故傷害ありタイプ")は自損事故(単独事故や自分の過失割合が100%で相手の保険では人身傷害が補償されない事故)の場合、一定額の保険金がおりる保険タイプです。自身への保険金は自車の過失が100%の場合のみ補償されますが、相手の対物や人身傷害には毎回保険金が支払われます。

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jess070426さんの投稿

保険料は人身型と比較すると安いですが、相手に少しでも過失がある場合は保険金がおりずに相手の保険や自身の健康保険・生命保険を使い治療する必要があります。

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daisakushiiyaさんの投稿

例えば、自分3:7相手の事故を起こし、自分の怪我を治療するために100万円の医療費が必要な場合、相手の保険では70万円しか出してくれないので残りの30万円は自腹で支払う必要があります。また、相手に過失がない場合も自身の治療費にかかる費用は一定額しかおりないので満額支払われない場合もあります。

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mota_taro_chii12さんの投稿

自損型をおすすめする人は、事故を起こした場合に自分の治療費を健康保険や生命保険で支払える人です。実際、自損型を選択する方が多く事故を起こしても相手への補償が出来れば自分の傷害に関しては他の保険や自腹で治療する事になります。

人身型がおすすめな人

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ryuga_is_a_penさんの投稿

人身型(東京海上日勤では"人身傷害ありタイプ")は他車と接触した事故では自分の治療にかかる費用は自分の保険で全額支払うことが出来ます。単独事故の場合は一定額の保険金がおります。もちろん、自動車保険の等級には影響ありません。

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mayumitagaiさんの投稿

人身型のデメリットは自損型に比べ、保険料が倍近くに跳ね上がることです。事故は起こさないことが1番ですが怪我をした場合の補償を手厚くしたい場合は人身型に加入することをおすすめします。

ファミリーバイク特約の加入方法

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monkey.daxさんの投稿

ファミリーバイク特約に加入する際に特別な方法はなく電話一本で加入できます。現在ご加入中の自動車保険の代理店や支店へ「ファミリーバイク特約をつけて欲しい」と連絡を行い、保険会社の指示に従うことで手続きは完了します。

ただし、ファミリーバイク特約が適用される時期や加入方法に関しては保険会社によって違いがありますので自身の加入している保険会社に一度連絡を行い条件を確認した上で手続きを進めることになります。その際に日割り料金の支払い方法なども案内されます。

保険は料金や補償条件を比べて賢く選ぶ

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oiko_summerboy0801さんの投稿

加入方法も簡単で年間の保険料も安くなるファミリーバイク特約ですが、長いスパンで見ると逆に高くなったり補償内容によっては満足できないプランもあります。いちばん大切なのは自分の必要な補償内容を把握して自身にあったプランを選択することです。万一事故を起こした場合に安心して補償を受けられます。

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