クレジットカードのセキュリティを比較!強い安全性で対策をしっかり!

クレジットカードは非常に便利なものですが、落としたり盗まれてしまうと不正利用されてしまうこともあります。しかし、そんな時にしっかりとしたセキュリティがあれば安心です。この記事ではクレジットカードのセキュリティについて比較をしながら解説していきます。

クレジットカードのセキュリティを比較!強い安全性で対策をしっかり!のイメージ

目次

  1. クレジットカードの不正利用を防ぐセキュリティとは?
  2. クレジットカードの不正利用にはどんな種類があるのか?
  3. クレジットカードの不正利用1:スキミング
  4. クレジットカードの不正利用2:フィッシング詐欺
  5. クレジットカードの不正利用3:クレジットマスター
  6. クレジットカードの不正利用は全額補償?
  7. 盗難による補償を受けるための注意点
  8. クレジットカードの不正利用に備えたセキュリティとは?
  9. クレジットカードのセキュリティ
  10. ICチップ搭載のクレジットカードはなぜ安全なのか?
  11. クレジットカードのセキュリティの違いを比較してみよう
  12. セキュリティの比較ポイント1:不正利用時の本人確認
  13. セキュリティの比較ポイント2:ネットショッピングの利用
  14. セキュリティの比較ポイント3:保証の期間
  15. セキュリティの比較ポイント4:ICチップの搭載
  16. セキュリティは有料?年会費無料クレジットカードは危険?
  17. クレジットカードは利用用途に合わせたセキュリティを

クレジットカードの不正利用を防ぐセキュリティとは?

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hirojb31wさんの投稿

もしお買い物の途中で現金が無いことに気が付いたとしてもクレジットカードがあれば安心です。また、現金を必要としないことからも、クレジットカードだけを持ち歩くという人も増えています。それに伴い、クレジットカードの不正利用による事件も年々増えています。この記事では不正利用対策のためのセキュリティについて解説していきます。

クレジットカードの不正利用にはどんな種類があるのか?

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taku_low_さんの投稿

そもそも不正利用と言っても、手口は年々巧妙になっていてその種類も1つだけはありません。不正利用の種類によっておすすめの対策やセキュリティの強いクレジットカードが異なるため、まずはどんな不正利用があるのかを理解することが大切です。その上でクレジットカードのセキュリティ対策を比較すればより安全性の高いカードを利用できます。

クレジットカードの不正利用1:スキミング

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bearinmind66さんの投稿

現在も多くの被害件数が報告されているクレジットカードの不正利用の1つがスキミングです。これはスキマーと呼ばれる専用の機械で、クレジットカードの磁気ストライプに保存してあるカード情報を盗むというものです。磁気ストライプとは裏面にある黒い線のことです。

加盟店での決済の際にクレジットカードを渡した場合、カードを切るようにスライドさせる場合と、カードを差し込み暗証番号を入力する場合がありますが、スキミングの対象となる磁気ストライプをもちいた決済は前者のやり方となります。後者では、ICチップを読み取る方法です。

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kyo_koroさんの投稿

スキミングによって抜き取った情報は別のクレジットカードへと転送するため、カードに書いてある情報と内部情報が異なるクレジットカードが誕生します。そのため、クレジットカード加盟店も不正利用であるということに気づかないケースも多々あります。

クレジットカードの不正利用2:フィッシング詐欺

次に説明するフィッシング詐欺は最も被害額が大きい不正利用となっています。フィッシング詐欺とは、電子メールなどを利用して実際に存在する銀行のログイン画面などを催した全く別のサイトへとユーザーを誘導して、クレジットカード番号や暗証番号を入力させることで情報を盗むことです。

偽のサイトであることは間違いありませんが、URLなども似ていたりサイトの形は全く同じデザインとなっているため、無警戒である場合は気づかない人も多いです。フィッシングという名前の通り、偽サイトという餌をまき散らして、情報が引っかかれば釣り上げるという不正利用です。

これは現代社会でのクレジットカードの在り方がネットでの利用も当然となりつつあることに依存しています。ネットで利用することが当たり前になっていて、なんの躊躇いもなくクレジットカードの情報を書き込んでしまう人も多くなってきているため、安全性という面からもメールからのサイトへ誘導には強い警戒心が必要です。

クレジットカードの不正利用3:クレジットマスター

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tama2005さんの投稿

クレジットマスターも不正利用のための手段の1つです。その名前から大きな犯罪グループの犯行なのかと想像してしまいそうですが、これはコンピューターを用いて実際に利用されているクレジットカード番号を見つけ出すプログラムのことです。

クレジットカードの表面には16桁の数字が並んでいますが、実はこの数字にはある規則性が存在しているといわれています。それを利用して、コンピューターによる演算で番号を見つけ出すのです。つまり、カードや内部情報を盗む必要がないため、対策も非常に難しい不正利用となっています。

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rara_webさんの投稿

2009年7月に初めてクレジットマスターによる不正利用で逮捕者で出たことにより、一気に有名になった言葉でもあります。一度大々的に告発したことが理由に犯罪件数は減ってはいますが、未だにクレジットマスターによって不正利用されてしまう人もいます。最も有力な対策としては早期発見のために明細をしっかりと確認することが挙げられます。

クレジットカードの不正利用は全額補償?

不正利用の手段にはいくつかあるため、安全性を考慮しながらセキュリティに強いクレジットカードを利用していても、不正利用されてしまうこともあります。しかし、不正利用されてしまってもある条件を満たしていれば、保険会社とクレジットカード会社が全額補償してくれます。

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lyric_kokkoさんの投稿

主に条件となるポイントは、利用会員に過失があったかどうかという点です。下記の見出しで詳しく説明していますが、クレジットカードの利用者に非があると思われてしまった場合は、残念ながら補償を受けることは出来なくなってしまいます。

盗難による補償を受けるための注意点

クレジットカードに名前を書く

クレジットカードが手元に届いたら、必ず裏面に自分の名前をフルネームで書くことが大切です。これは、加盟店で利用された場合に明細表へのサインとカード裏面のサインの一致不一致によって会員かどうかを判断しているためです。サインが無ければ確認が出来ない為、会員の過失とみなされてしまいます。

暗証番号の取り扱い

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junpeke1984さんの投稿

暗証番号の取り扱いは最も重要なポイントです。ショッピングではサインだけで商品を購入できますが、キャッシングは暗証番号が無ければお金を引き落とすことは出来ません。つまり、暗証番号の取り扱いが万全であればキャッシングされることはないという判断から、いかなる場合においても不正利用によるキャッシング被害は補償されません。

確かにカードそのものには暗証番号が書いてない為、自ら言いふらさなければ暗証番号がばれることはなく、あまり対策は必要ないように感じますが、フィッシング詐欺などでは暗証番号も入力してしまうことも少なくありませんので強い警戒心は常に必要です。

補償期限が存在する

基本的に会員に過失がなければ、不正利用の被害額は全額補償されます。しかし、補償される期限も各クレジットカード会社によって異なります。一般的には被害届を申し出てから60日前までの間で補償されることが多いので、不正利用に気が付いた際にはすぐに担当のクレジットカード会社へと連絡を入れることが重要です。

クレジットカードの不正利用に備えたセキュリティとは?

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shinya.inagaki17さんの投稿

クレジットカードが実際に不正利用されても、被害額は補償されることを説明しましたが、例外的に補償されないことや、何よりも会員に少しでも過失が認められてしまうと補償は受けられません。そこで安全性を強めるためにも不正利用に備えたセキュリティ対策が重要になってきます。

セキュリティ対策はクレジットカード会社によって様々ではありますが、下記見出しでは大まかなセキュリティの種類について説明しています。

クレジットカードのセキュリティ

セキュリティ効果大の顔写真付きクレジットカード

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tommy_normandieさんの投稿

カードが盗まれた場合や、スキミングなどによって情報を盗まれてしまっても加盟店側が本人確認をしてくれれば、不正利用の被害はより減ることになります。そのためのポイントにもなるのが、顔写真付きのクレジットカードの存在です。

基本的にクレジットカードの利用では余程のことがない限り、本人確認が実施されることはありません。しかし、顔写真が付いていれば本人かどうか明白なので、違和感を感じた場合は本人確認が実施されます。クレジットカードの顔写真が付いていることに不満を感じる人もいるかもしれませんが、セキュリティ対策としは非常に強い効果を発揮します。

ネットショッピング専用の補償セキュリティ

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ao_ame_0910さんの投稿

昨今ではクレジットカードの加盟店舗だけではなくネットでの利用者も年々数を増しています。それに伴ってネットでの利用を逆手に取った不正利用も被害件数を増しています。そのための対策として挙げられるのが、ネットショッピング専用の補償です。

カードが盗まれてしまった場合とは全く異なる、ネットショッピング専用の補償制度に加入することでより広い範囲の対策を行うことが出来ます。何よりも、カードが盗まれた場合はすぐに気づくことが出来ますが、情報だけが盗まれてしまった場合は、中々気が付くことが出来ません。そのためネットショッピング専用の補償は強い味方になります。

オーソリーゼーションでセキュリティ強化

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tokyosikouさんの投稿

オーソリーゼーションという言葉に聞き覚えがない人も多いかもしれませんが、これはクレジットカードが利用されるときに、専門のセンターへとカードが正常に利用できるのかを確認するシステムです。この機能が普及する以前は、クレジットカード一枚が盗まれただけで何百万という被害が出てしまうことも珍しくはありませんでした。

不正カード検知システムでセキュリティ万全

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ccone_yaさんの投稿

先ほどのオーソリーゼーションの情報は別のシステムによって詳細な分析がされていて、普段と異なる利用先や高額な引き落としが発生した場合などには警告が発生する仕組みになっています。このシステムを利用して、警告を受けた担当者がクレジットカード利用者に連絡を行い利用の有無を確認するのが、不正カード検知システムとなります。

ICチップ搭載のクレジットカードはなぜ安全なのか?

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mali_kambeさんの投稿

ICチップ搭載のクレジットカードは徐々に増えつつありますが、なぜICチップが搭載されていた方が安全性が高いのか疑問に思う人も少なくありません。ICチップ搭載による大きな強みはスキミングを防止できるという点です。

スキミングとは磁気ストライプに保存されている情報を抜き取る不正利用の方法でしたが、ICチップが搭載されている場合は、情報がICチップの中に保存されます。しかし、よく見てみるとICチップが搭載されいても磁気ストライプも一緒に搭載されているカードが殆どとなっています。

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take_urouroさんの投稿

この理由は加盟店側に対して、ICチップを読み取る専用の機器の普及が十分では無いという点が挙げられます。単に導入のコストが高いというだけではなく、クレジットカード会社のセキュリティも強い対策があることを考慮して、磁気ストライプからICチップ専用の端末へと入れ替えることを先送りにしている店舗が多いのが現状です。

クレジットカードのセキュリティの違いを比較してみよう

セキュリティの種類やその安全性については上記の見出しで説明してきました。次の見出しでは各クレジットカード会社のセキュリティの違いについて比較ポイントを軸に見ていきます。どこで利用することが多いのかによっても、おすすめのクレジットカードのセキュリティの強さは異なりますので、その点を考慮しながら検討してください。

セキュリティの比較ポイント1:不正利用時の本人確認

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booonchu_officialさんの投稿

加盟店での不正利用を防ぐために一番強い対策は本人確認を実施してもらえるようにすることです。そのためにポイントになるのが、顔写真付きのクレジットカードです。顔写真を付けることで、本人かどうか一目瞭然に判断することが可能であり、盗んだ犯人も利用を躊躇する抑止力にも繋がるためおすすめです。

おすすめのクレジットカードは三井住友VISAカードとダイナースカードです。そもそも顔写真付きクレジットカードを発行してくれる会社は今のところこの2つしかありません。三井住友VISAカードは総合的に見ても不正利用の対策としては非常に優秀なカードでおすすめとなっています。

ダイナースカードのおすすめのポイントとしては、三井住友VISAカードが裏面に顔写真を載せてくれることに対して、ダイナースカードでは表面に顔写真を載せてくるという事です。中には裏面を軽視する犯人や加盟店もいるかもしれませんので、表面に顔写真があればより安全性が高まる強いセキュリティとなります。

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セキュリティの比較ポイント2:ネットショッピングの利用

ネットショップでの利用が多い方やネットに対するセキュリティをより万全にしたいという方は、JCB一般カードがおすすめです。オンラインショッピングでクレジットカードを利用するときには、専用の本人認証サービスJセキュアや、毎回異なるパスワードを発行してくれるワンタイムパスワードなどが実装されているため安全性が高くなっています。

また、エポスカードVISAではオンラインショッピングでの利用専用の、いわばネットカードとも呼ばれるバーチャルカードの発行が可能であり、おすすめとなっています。バーチャルカードの強みは実際のクレジットカードよりも限度額などを小さく設定することが可能になっているので、不正利用の被害を最小限に抑えることが可能になっていておすすめです。

セキュリティの比較ポイント3:保証の期間

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mari_mari715さんの投稿

不正利用による被害の補償には期限が定められており、原則として被害届をクレジットカード会社に申し出てから60日前までとなっています。しかし、中にはもっと長い期間を補償してくれる会社もあるためセキュリティの比較の際には重要なポイントになります。

補償期間を比較した中で最もおすすめなカードがイオンカードです。イオンカードは非常に汎用性が高く、主婦でも作れる持ちやすいクレジットカードとして有名ですが、なんとイオンカードでは補償期間が180日となっています。被害届を出してから半年前までの不正利用を全額補償してもらえるという、補償期間に強いおすすめのカードとなっています。

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yuki_amistadさんの投稿

90日という保証期間を設けているカードはいくつかありますが、180日も不正利用による被害を補償してくれるのはイオンカードだけです。半年間も猶予があれば明細のチェックも2か月に1回程度でも問題ないため、あまり明細を確認する習慣が無く、不安だという人にもおすすめのカードとなっています。

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セキュリティの比較ポイント4:ICチップの搭載

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comedyrosso7さんの投稿

ICチップは磁気ストライプに比べて膨大な量の情報を保存できることや、スキミング防止になる点からも非常に安全性が高くセキュリティが強いです。実は日本では国内発行のクレジットカードは2020年までに全てICチップ搭載型のクレジットカードへと移行する計画があるため、安全性がより強まることが期待できます。

現状でもほとんどのクレジットカードにはICチップが搭載されていますが、アメックスやダイナースカードは未だに磁気ストライプのみとなっています。国内発行ではない為今後についてもICチップ搭載の見通しは分かりませんが、セキュリティや安全性を一番に考えるのであれば、国内発行のクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

セキュリティは有料?年会費無料クレジットカードは危険?

クレジットカードのセキュリティは、基本的に無料で自動的に付与されています。そのため、セキュリティ対策にかかる費用は実質的に年会費で賄われていると言われています。しかし、年会費が無料のカードはセキュリティが甘いのかというと決してそんなことはありません。

そもそも、クレジットカードのセキュリティ対策とはカードの安全性を考慮して利用するためには当然のことであり、被害額を補償することを考えればクレジットカード会社にとっても不正利用は減らしたい一心です。そのため、年会費の有無にかかわらず、どのクレジットカード会社も注力は異なっていても、非常に強いセキュリティとなっています。

年会費無料のカードと有料のカードを比較しても、セキュリティの質そのものに違いはありません。そのため、セキュリティを重視してカードを比較する際には、年会費の有無にはあまり目を向ける必要性はありません。

Thumb年会費無料のクレジットカードのおすすめ比較!ポイント還元率がいいのは?

クレジットカードは利用用途に合わせたセキュリティを

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hiro_0500さんの投稿

クレジットカードは非常に便利なカードですが、強い警戒心を持っていなければ不正利用されてしまうこともあります。クレジットカードのセキュリティはどの分野に対しても万能なわけではありませんので、利用用途に合わせて、自分に最もおすすめのクレジットカードを選ぶことが安全性を高めるポイントになります。

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