2018年10月24日更新
Visaデビットカードを比較!おすすめの一枚はどれ?使い方も解説!
Visaデビットカードは預金さえあれば24時間リアルタイム決済が可能なお財布機能を持った便利なカードです。ネットバンキングを中心に各銀行がVisaデビットカードのサービスを展開しています。おすすめの一枚はどれなのか?使い方と共に解説していきます。

目次
- 国内で発行されているVisaデビットカード!最適な一枚を選択
- 残高で安心!Visaデビットカードとは?
- 24時間365日使える?Visaデビットカードの使い方
- Visaデビットカードを使うメリット!
- Visaデビットカードがおすすめ!どんな人?
- 銀行によって違う!Visaデビットカード
- Visaデビットカード1:三菱東京UFJ-VISAデビット
- Visaデビットカード2:楽天銀行デビットカード
- Visaデビットカード3:イオンデビットカード
- Visaデビットカード4:三井住友銀行SMBCデビット
- Visaデビットカード5:JNB Visaデビット
- Visaデビットカード6:ファミマTカード(Visaデビット付)
- Visaデビットカード7:楽天銀行デビットカード(Visa)
- Visaデビットカード8:楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)
- Visaデビットカード9:住信SBIネット銀行Visaデビットサービス
- Visaデビットカード10:ソニー銀行キャッシュカード(Visaデビット付)
- Visaデビットカード11:NCBデビット-Visa
- Visaデビットカード12:りゅうぎんVisaデビットカード
- Visaデビットカード13:スルガ銀行のVisaデビット付きキャッシュカード
- Visaデビットカード14:北國Visaデビットカード
- Visaデビットカード15:りそなデビットカード
- Visaデビットカード16:あおぞらキャッシュカード・プラス
- Visaデビットカード17:JOYO CARD Debit(Visaデビット)
- Visaデビットカード18:ほくぎんデビット(JCB・Visa)
- Visaデビットカード19:道銀Visaデビット
- Visaデビットカード20:近畿大阪銀行Visaデビット
- デビットカードとクレジットカードの違い?
- VisaデビットカードとJCBデビットカード!海外で使うカードは?
- デビットカードを海外で使う!手数料は?
- デビットカードと国際キャッシュカードの違い
- おすすめVisaデビットカード!これで決まり
国内で発行されているVisaデビットカード!最適な一枚を選択

デビットカードが登場して十数年が経ちました。楽天銀行がデビットカードサービスを始めてから各銀行が競うようにデビットカードサービスをスタートさせ様々なメリットをつける進化を見せて現在では生活に欠かせない、お財布代わりの便利なカードとして認知されています。最適なVisaデビットカードを一枚選択しましょう。
残高で安心!Visaデビットカードとは?

Visaデビットカードは預金残高さえあればクレジットカードとほぼ変わらないサービス(Visa機能)が使用できます。ただし預金残高の額内でしかVisa機能は使えません。クレジットカードとの違いはリボ払い、分割払いには対応していないという事です。そのかわりデビットカードにはクレジットカードのような審査はほぼありません。
デビットカードは使いすぎる心配がない!

無審査で発行できるVisaデビットカードの素晴らしい所は通帳に預金さえあれば365日24時間使える所です。決済はすべてリアルタイムで行われ、預金がなくなればVisa機能は働きません。クレジットカードと違いすべての決済がリアルタイムで一括清算されます。上手な使い方をすればキャッシュバックやポイント還元の恩恵を受ける事もできます。
Visaデビットカードは限度額が設定できる

Visaデビットカードはほぼ審査なしで発行できるうえに利用限度額の設定もできます。クレジットカード同様に使いすぎる心配を無くすため限度額を設定できるのは大きなメリットとなります。クレジットカードと比較しても一括払いの使い方は変わらないので現金派の人にはおすすめのカードです。
24時間365日使える?Visaデビットカードの使い方
先にも述べましたがVisaデビットカードは24時間365日ほぼ対応可能で銀行メンテナンスなどの特別な時間帯以外は預金さえあればいつでも使用可能です。デビットカードを一枚持っていればお財布はいらないと言っていいでしょう。さらに最近では銀行によっては買い物でポイントが付与されるサービスが増えているので節約術の必須アイテムとなっています。
リアルタイム決済はとにかく便利!
Visaデビットカードはコンビニで100円の買い物をしてもリアルタイムで決済されます。預金額内で何度でも使用可能でVisa加盟店であればコンビニでもホテルやレストランでもクレジットカードとしての使い方をする事ができます。預金額内であればクレジットカードの代わりに一括決済が可能なのでまさにウオレットと言っても過言はありません。
ネットショッピングには大活躍

Visaデビットカードはポイントが貯まるものやキャッシュバック機能があるものが多くあるので上手な使い方をすればクレジットカードよりはるかにお得なメリットが多く用意されています。各銀行のデビットカードを比較するとどのカードも多くの特典を持っています。少額の買い物をする場合はVisa一括払いを選択したほうがメリットが大きくなります。
Visaデビットカードを使うメリット!
Visaデビットカードを使うメリットは?

Visaデビットカードの一番のメリットはやはり24時間365日預金があれば使える所です。クレジットカードのような面倒な審査もほぼ必要とせず預金額内であればVisa加盟店のサービスを一括決済で使用可能です。クレジットカードが好きではない人でもクレジットカードと変わらないいろいろなサービスで使用することができて使いすぎる心配がない所です。
Visaデビットカードを使うデメリットは?

Visaデビットカードはクレジットカードと違いほぼ無審査で発行できてキャッシュカードに便利な付加価値がつくものでデメリットは全くないです。使い方が便利なカードのうえに最近はポイントが貯めれるカードも多いのでメリットしかないと言っていいでしょう。クレジットカードと比較しても全く遜色はないので是非一枚は持っておきたいカードです。
Visaデビットカードがおすすめ!どんな人?
クレジットが苦手な人

分割払いが嫌いな人やお財布にあまり大金を入れて持ち歩くのが嫌な人には大きなメリットがあるのがVisaデビットカードです。最近はお金があってもクレジットカードがなければサービスが受けずらいものもあるのでクレジットカード決済の代わりにデビットカードで決済する使い方が増えています。クレジットカードがあまり好きでない人にはおすすめです。
ブラックリストの対処法はデビットカード
【個人の信用情報について】
— ただかめ (tada.kame) (@yosokame) February 6, 2018
・ブラックリストは存在しないが、事故情報は信用機関に登録される
・スマホの分割払いで購入した本体代金はローンという扱いになり、これが滞っても事故扱い
・CICと検索すれば個人の信頼情報を確認できるhttps://t.co/6kjHXpmrEB @BIJapan
ブラックリストに載ってしまった人や何らかの理由でクレジットカードが持てない人はデビットカードで対処できます。例えば格安SIMの契約でもクレジットカードのかわりにデビットカードで対応できる場合があったり、クレジットカードでしか使用できないサービスでもデビットカードなら使い方でなんとかなるのでブラックリストの人にはおすすめです。
銀行によって違う!Visaデビットカード
銀行の手数料は違う!

Visaデビットカードは年会費などはほぼないのですが、銀行によっては他行のATM使用の時間帯によっては手数料がかわるものがあり、各銀行によって手数料が違ってきます。生活スタイルと使用頻度によって最適なVisaデビットカードを選ばないと手数料で損をする恐れが出てきます。特に銀行営業時間によっては使い方で大きな開きが出てきます。
審査があるデビットカードも存在する

一部銀行のVisaデビットカードやJCBデビットカードには審査が必要なものが稀にあります。預金額がマイナスした場合10万円までは使用できるというデビットカードサービスです。イオン銀行のデビットカードサービスなどではこうしたシステムを取り入れているデビット機能のカードがあります。もちろん発行の際サービスを取り除く事もできます。
ポイント還元とキャッシュバック

審査なしで発行できるVisaデビットカードには大きく分けて二つの特典があります。ポイントで還元するものとキャッシュバックで還元するもの、もしくは二つともついているものもあります。各銀行を比較して自分にはどのカードが有利なのか年会費に目を奪われずよく考えてカードを選ぶ事をおすすめします。
Visaデビットカード1:三菱東京UFJ-VISAデビット
三菱東京Visaデビットの特徴
三菱東京UFJ銀行のVisaデビットカードは国内のショッピングのほかにも世界のVisa加盟店200以上で使用が可能な便利なカードです。ショッピングに使用すればキャッシュバックポイントが付与される他、誕生月ポイントアップサービスなども付いており海外旅行などに使うのに非常に便利でメリットが大きなVisaデビットカードです。
三菱東京Visaデビットの年会費と手数料

三菱東京UFJ銀行のVisaデビットカードは預金額内なら何度でもリアルタイム決済ができる上に限度額の設定もできます。年会費が二年目より1,080円かかりますがキャッシュバック機能やショッピング保険があるため損をする事はありません。海外ATM手数料と事務手数料がかかるかわり海外180万台以上のATMで利用できる国際派のカードです。
Visaデビットカード2:楽天銀行デビットカード
楽天銀行デビットカードの特徴

楽天銀行デビットカードの特徴はポイントの還元率です。JCBデビットカードの場合発行手数料と年会費が無料なうえポイント還元率が1%と破格です。この数字は楽天カードの還元率と同率でデビットカードとしては優秀です。まさに楽天ポイントを上手に貯めるためのカードだと言えます。楽天銀行はネットショッピングには欠かせない銀行口座でもあります。
楽天銀行デビットカードの年会費

楽天銀行のデビットカードは国内で一番最初にできたデビットカードです。発行手数料は無料でVisaデビットの場合は年会費1,029円かかりますがJCBの場合は年会費無料です。預金額内は何度でもリアルタイム決済が可能で日本にデビットカードを根付かせたカードだと言えます。カードは自動更新となりJCBの場合は楽天カードと併用して使う事もできます。
Visaデビットカード3:イオンデビットカード
イオンデビットカードの特徴

イオン銀行Visaデビットカードの特徴は使用の際、Visa一回払いと宣言しないとJ-Debitと勘違いされる場合があります。海外のVisaマークのATMでも現地通貨の取引が可能ですが手数料がかかります。イオン銀行のデビットカードには10万円迄預金がマイナスしても使用できるものがありますがこちらは審査が入ります。口座開設の際気をつけましょう。
イオン銀行Visaデビットは主婦向け
???「時が来たようだ、イオン銀行デビットをQPにしよう」
— 💳🏦achahi📱🎮 (@atAchahi) February 13, 2018
※2016年の記事
イオンがスマホ決済 全国8000店、年明けにも: 日本経済新聞 https://t.co/HmYtQi37mj
イオン銀行Visaデビットカードは預金額内なら何度でもリアルタイム決済が可能なうえに0.5%のポイント還元があります。発行手数料は無料でVisa加盟店とイオンマークの店舗で使用が可能ですが一部高速道路などでは使用できない場合もあります。イオンで普段からお買い物をする主婦の方には他のデビットカードと比較しても便利な一枚となります。
Visaデビットカード4:三井住友銀行SMBCデビット
三井住友銀行SMBCデビットの特徴
三井住友銀行のVisaデビットカードの特徴は非接触IC機能でタッチだけで使用できるので使いやすい、預金の管理がしやすく使いすぎる心配が少ない事とキャッシュバック機能がある事です。年会費や発行手数料無料でやりくりに工夫したい主婦の方におすすめのカードです。他のデビットカードと比較すると国内で使うのにはもってこいのカードだと言えます。
非接触IC決済機能は便利
三井住友銀行の元行員を逮捕 顧客口座から不正送金か #nhk_news https://t.co/bNSTPA1grr
— NHKニュース (@nhk_news) February 7, 2018
三井住友銀行のSMBCデビットカードはVisa機能はもちろん、非接触IC決済機能を持ち合わせており深夜のコンビニの買い物に欠かせない一枚となります。世界のVisa加盟店で24時間365日リアルタイム決済が可能で、専用アプリを使用すれば普段の収支も管理できる一面も持っています。他のデビットカードと比較しても遜色のないおすすめのカードです。
Visaデビットカード5:JNB Visaデビット
JNB Visaデビットの特徴

JNBのVisaデビットカードの特徴はセキュリティの充実です。普通預金口座にワンタイムパスワードのトークンがセットになっているため悪用される心配はありません。JNBデビットカードの場合カードが届いても申し込みしなければVisa機能は使用できません。クレジットカードがわりに使用するにはJNBのHPにログインしてVisa機能を有効にして下さい。
発行手数料・年会費無料!
新しく届いたジャパンネット銀行のワンタイムパスワードが渋すぎる😣
— 鏡餅 (@Mochi_mochikaga) February 9, 2018
カード型で押したら数字出る😳 pic.twitter.com/ytIeYhXM2i
JNBのVisaデビットカードは発行手数料、年会費無料でキャッシュカード一体型の便利な一枚です。ネットバンキング用のトークンとの二枚持ちになりますが世界のVisa加盟店で使用する事ができます。また国内でネットバンクの中では大きなシェアを誇っておりネット決済の手数料等が安くなる場合が多いです。口座開設する時はデビット機能も付けましょう。
Visaデビットカード6:ファミマTカード(Visaデビット付)
ファミマTカード(Visaデビット付)の特徴

ファミマTカードVisaデビットカードの大きな特徴はやはりTポイントの貯まるスピードにあります。日常ファミリーマートやTポイントがもらえる店で使用することでポイントが貯まっていきます。コンビニの商品は少し高めですがこのカードを使う事でポイントが貯まるので還元できるという仕組みです。他のカードと比較してもかなり便利な一枚です。
コンビニのためのカード

ファミマTカードVisaデビットは世界のVisa加盟店でリアルタイム決済できるうえにファミマの買い物などで多くのTポイントが貯まるのとTポイント以外のポイントもキャッシュバックされます。Tポイントが貯まるコンビニで使用するのに特化したカードと言えるでしょう。他のカードと比較してもポイントを貯めるにはメリットが大きいカードです。
Visaデビットカード7:楽天銀行デビットカード(Visa)
楽天銀行デビットカード(Visa)の特徴
楽天銀行Visaデビットカードの特徴は審査なしでネット上で申し込みが完了できて、飲食店や公共料金の引き落としにも利用できます。ネットショッピングの際はクレジットカードとほぼ同じ一括払い決済ができるので支払いが非常にスピーディーです。楽天Visaデビットカードは正しい使い方をすればネットショッピングの際大きなメリットが発生します。
楽天銀行Visaデビットの年会費

楽天銀行Visaデビットカードは審査不要で発行できてコンビニから海外までリアルタイム決済できます。年会費が二年目以降1,029円かかりますが使い方次第では楽天ポイントと楽天銀行のキャッシュバックポイントが両方貯めれるという大きなメリットがあります。上手な使い方をすれば年会費の元はすぐに取れるようになります。
Visaデビットカード8:楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)
楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)の特徴

楽天銀行ゴールドVisaデビットカードの特徴は海外や国際線で様々な優待が受けられるというメリットが大きいのが特徴です。国際線の手荷物一時預かりの際には15%OFFで利用できたりと、海外によく行かれる方は使い方次第では大きなメリットがあります。マイルが貯まるソラチカカードなどと合わせると上手にポイントを貯める事ができます。
ゴールドデビットカード(Visa)の優待サービス

楽天銀行ゴールドVisaデビットカードはワンランク上の優待サービスが受けられるカードです。年会費はVisaデビットカードと同じなのですがベネフィット・ステーションと「モラエル」に入会すると様々な優待特典が受けられます。入会費は月額1,026円かかりますが1500円分のベネフィット・ステーションポイントがもらえたりとメリットがあります。
Visaデビットカード9:住信SBIネット銀行Visaデビットサービス
住信SBIネット銀行Visaデビットサービスの特徴

住信SBIネット銀行のVisaデビットカードの特徴は月額使用料金に0.6%のポイントが付く事です。発行手数料、年会費無料で海外ATMや米ドルショッピングは同行の外貨普通預金口座から支払う事で対応できます。非接触型IC機能を搭載したカードでタッチで取引が行う事ができて非常に使いやすいおすすめのカードです。
住信SBIネット銀行デビットカードは大人気

住信SBIネット銀行のVisaデビットカードは発行数が多い人気のカードです。審査なしでネット上で申し込みが完結できるスピードが人気の秘密でしょう。ポイント還元率が楽天銀行JCBデビットを除いては他のカードと比較した際に0.6%と少し高いのも大きなメリットです。発行数はすでに30万枚を突破しているおすすめのカードです。
Visaデビットカード10:ソニー銀行キャッシュカード(Visaデビット付)
ソニー銀行キャッシュカード(Visaデビット付)の特徴

ソニー銀行Visaデビット機能付きキャッシュカードの一番の特徴は国内最大のキャッシュバック率2%という所です他のカードと比較しても最大の還元率で国内Visa加盟店で発行から2か月以内で5回以上利用すると1000円プレゼントという破格のサービスがついています。カードを作ったらコンビニなどで5回使用すれば1000円なのでおすすめなカードです。
外貨10通貨に対応
ソニー銀行Visaデビット機能付きキャッシュカードは日本円のほか外貨10通貨に対応しています。すべてリアルタイム決済されるため海外でもお財布はいらないと言ってもいいでしょう。発行手数料、年会費無料審査なしでカードが持てて国内ほとんどのATMと連携されており非常に使いやすいカードになっています。
Visaデビットカード11:NCBデビット-Visa
NCBデビット-Visaの特徴
NCBデビットカード、博多駅前の看板張り替え翌日に申し込んで今日受け取れた。
— きっさし (@kitsukai48) October 22, 2016
明日の握手会でわかちゃんにドヤ顔で見せたるでー😎#HKT48 #若田部遥 #わかちゃん#西日本シティ銀行 #西日本FH #NCBデビット pic.twitter.com/Z5p829N2BH
このVisaデビットカードの特徴は保険料はかかりますが海外やネットショッピングの買い物に保険の機能がつけられる所です。不正利用制度の保障がついていたり毎月0.25%のキャッシュバックがついていたりとサービスが行き届いています。中学生以上から発行が可能なので学生の方にはおすすめです。他のカードと比較しても遜色なく使いやすいカードです。
NCBデビットカードの年会費

NCB(西日本シティ銀行)Visaデビットカードは15歳以上から無審査で口座開設できます。買い物にはすべてキャッシュバックポイントが付与され、お支払いはメールでも確認することができます。発行二年目から年会費1,080円必要になりますが年間10万円以上の利用で無料になるのでほぼタダといっていいでしょう。
Visaデビットカード12:りゅうぎんVisaデビットカード
りゅうぎんVisaデビットカードの特徴
りゅうぎんVISAデビットカードについてご紹介しました!
— 琉球銀行 (@ryuginrobo) May 1, 2017
11:15〜@パレット久茂地前特設ステージ#りゅうぎん#まるごと1日りゅうぎんDAY pic.twitter.com/1SXuILhyqv
りゅうぎんVisaデビットカードは使用の際「Visa一括払い」と言わないとJ-Debitと勘違いされてしまう場合があります。しかし海外のATMにも対応しており渡航の際には便利な一枚になります。ATMの利用限度額も一日50万円まで可能なので海外旅行でも使いやすいし国内でもあらゆるシーンで使いやすいカードです。
口座管理がしやすい!

りゅうぎんVisaデビットカードは審査なしで発行できて国内で気軽に使いやすいカードとなっています。カードが到着したらホームページ上からVisa機能を登録すればデビット機能が使えます。Web上で利用明細が確認できてお知らせメールなども受け取れるので口座管理がしやすい使いやすいカードだと言えるでしょう他のカードと比較しても負けていません。
Visaデビットカード13:スルガ銀行のVisaデビット付きキャッシュカード
スルガ銀行Visaデビット付きキャッシュカードの特徴
#スルガ銀行 #イオン銀行 (VISAのみ) #みずほ銀行 のように、「発行に審査がある」デビットがありますのでお間違いないように。また、年齢下限も銀行によって違い、必ず満15歳以上とは限りません。
— HEAVEN BOMB (@heavenbomb777) January 18, 2018
現金と #クレジットカード の中間的な「 #デビットカード 」| 塚崎公義 https://t.co/lZRrddPagp pic.twitter.com/cJd4vzxiv3
スルガ銀行Visaデビットカードはデビットカードとしては歴史の古いカードです。審査なしで発行可能ですがスルガ銀行の場合は個人の属性が悪いと口座開設を断られる場合があるようです。不正利用に強化に力を入れているために起こる事ですが普通の人であればまず問題なく口座開設が可能です。他のカードと比較しても用途の幅の広い使いやすいカードです。
ICチップ搭載カード

スルガ銀行のVisaデビットカードにはICチップが搭載されており不正利用がしにくいカードとなっています。最大9件までの振り込みカードとしても利用できるので家賃の支払いや振り込み先の多い方にはおすすめのカードです。発行手数料や年会費が無料なうえに他のカードと比較してもセキュリティ機能がある、気軽で安全に使用できるカードとなっています。
Visaデビットカード14:北國Visaデビットカード
北國Visaデビットカードの特徴

北國Visaデビットカードの特徴はVisa加盟店であればリアルタイム決済出来てポイントがもらえるのですが、ポイントが使える加盟店が北陸地方にしか存在せず全国どこでもポイントが使える訳ではありません。使い方が便利なカードですがポイントを使う場所が限られているので他のカードと比較すると地方性が強いカードなので北陸地方の方にはおすすめです。
二種類のカードのポイント還元率

北國銀行のVisaデビットカードはクラッシックとゴールドカードがあります。どちらも無審査で発行手数料はかかりません。二種類のカードの違いはポイントの還元率です。クラッシックの場合は200円で1ポイント(0.5%)ゴールドカードの場合は200円で2ポイント(1.0%)の北國ポイントが付与されます。年会費は使うほどポイントでカバーできます。
Visaデビットカード15:りそなデビットカード
りそなVisaデビットカードの特徴
りそなVisaデビットカード(JMB)はりそなデビットカード(JMB)に強制移行のようです。現状のカードは2018年6月以降は旧カードのVisaデビットは使えなくなります。 pic.twitter.com/Nz8NxcgKVD
— 😇 (@SmileK_JP) January 24, 2018
りそな銀行Visaデビットカードの特徴は何といってもマイルが貯まるという所です。日常の買い物でマイルが貯まる上にJAL航空券の購入で2倍のマイルが貯まるので陸マイラーの必需品となるでしょう。マイルだけでなくTポイントや楽天ポイントなど他のポイント交換先が多いので使い方次第では他のカードと比較するとかなりお得になるのでおすすめです。
店舗で即時発行

りそな銀行のVisaデビットカードは使い方次第でかなりお得になるカードです。審査なしで発行できて限度額の設定もできるので使い過ぎの心配はありません。ポイントはマイルや他のポイントにも交換が可能ですしWeb上で申し込みができる上に店舗なら即時発行できる店舗もあります。他のカード比較するとこれほどポイント交換先が多いカードはないです。
Visaデビットカード16:あおぞらキャッシュカード・プラス
あおぞらキャッシュカード・プラスの特徴
あおぞらキャッシュカードプラスのキャンペーンでクオカードが届きました。ありがとうございました。 pic.twitter.com/1omX5Cz5Yj
— 似顔絵フィギュア (@tomiya4455) April 2, 2015
あおぞらキャッシュカードプラスVisaデビットカードの特徴は24時間365受付のコールセンターのサポートです。予期せぬトラブルに見舞われたときフリーダイヤルで問題解決できます。他の銀行は営業時間が限られていますがこのカードの場合他のカードと比較するとサポートが充実しています。初めてVisa機能を使う人にはおすすめのカードです。
審査なし発行手数料・年会費無料

あおぞらキャッシュカードプラスVisaデビットカードは審査なし発行手数料、年会費無料で口座開設できます。Visa加盟店でリアルタイム決済できるキャッシュカード一体式のデビットカードです。ゆうちょ銀行と連携しておりゆうちょ銀行ATMなら手数料が無料で使えます。デビットカードの場合はATM不要なのですが普通預金の機能も便利に使えます。
Visaデビットカード17:JOYO CARD Debit(Visaデビット)
JOYO CARD Debit(Visaデビット)の特徴
常陽銀行のVISAデビットカード!JOYO CARD Debitのメリット・デメリット・使い方まとめ https://t.co/dfPUsSttib pic.twitter.com/9UuyIhClYE
— 節約 (@mikata_setuyaku) March 9, 2017
常陽銀行Visaデビットカードの特徴は個人向けといった所です。個人、個人事業主向けに作られたカードです。(屋号を持つ人は発行できません)日本国内に在住の方に限るとされており他のカードと比較すると制限が少し大きいですが、若い方にとっては使い方次第では大きなメリットとなるおすすめのカードです。
常陽銀行Visaデビットのメリット

常陽銀行のVisaデビットのメリットは無審査で発行手数料無料、年会費は二年目以降1080円かかりますが10万円以上の利用で無料になります。高校生以上から発行できて23歳以下の方は手数料が免除される若い方にはメリットが非常に大きいカードです。もちろんすべてのVisa加盟店でリアルタイム決済が可能となっています。
Visaデビットカード18:ほくぎんデビット(JCB・Visa)
ほくぎんデビット(JCB・Visa)の特徴

ほくぎんデビットカードはごくごく普通のカードなんですが他のカードと比較すると年会費は半額です。10万円以上の使用で無料なの少しでも年会費を抑えたいという方にはおすすめです。デビットカードを複数枚持って使いたいというような方には気になる年会費を抑える大きなメリットがあって使い方次第ではとても便利なカードとなります。
年会費は他行の半額!
北陸銀行、略称「ほくぎん」。北海道銀行と「ほくほくフィナンシャルグループ」を組む。
— たかっち@3/25キュウレンファイナル参戦 (@takacchie) January 7, 2018
北海道銀行の略称は「道銀」。北海道の略称「道」を用いるのは、東京都のことを「都」というのと同じ。
生粋の道民には理解できるが、北海道に来て日の浅い人はピンと来ないかも。 pic.twitter.com/Yv19xX7X8s
ほくぎんにはJCBとVisaの二種類のデビットカード用意されています。どちらも発行手数料無料、審査無し年会費540円です。JCBを選ぶかVisaを選ぶかは個人の用途次第になりますが、どちらも24時間365日加盟店ならリアルタイム決済が可能です。公共料金の支払いには対応できませんが携帯のキャリア決済には対応する事ができます。
Visaデビットカード19:道銀Visaデビット
道銀Visaデビットの特徴

道銀Visaデビットは北海道銀行と道銀カードが共同で発行するサービスです。web申し込み不可で店頭でのみ発行できるので北海道の人のデビットカードと言えるでしょう。世界のVisa加盟店で使用できて海外ATMにももちろん対応しています。キャッシュバック機能もあって使い方は他のカードと全く遜色はありません。
地方色の濃いカード!

道銀Visaデビットの場合は海外で使用した場合キャッシュバックは付きません。店頭でしか発行できないカードなので近くに北海道銀行がない人は無理に作る必要はありません。この辺はりゅうぎんVisaデビットカードとは大きく違う地方色の濃いVisaデビットカードとなります。北海道の人には国内限定で使うのにおすすめのカードです。
Visaデビットカード20:近畿大阪銀行Visaデビット
近畿大阪銀行Visaデビットカードの特徴

近畿大阪銀行Visaデビットの大きな特徴はやはりJMBカードのマイルが貯まるという事です。オリジナルはポイントを使う場所が限られてしまいますがマイルなら話が違います。関西国際空港をよく利用する人には理想的なカードです。他のカードと比較してもマイルが貯まるものは少ないので使い方の幅が広がるおすすめのカードです。
二種類のカードの年会費
I'm at 近畿大阪銀行 茨木支店 in 茨木市, 大阪府 https://t.co/J4IizTjb9D pic.twitter.com/4v8icGt1M9
— 西村健太郎 (@ken19610310) February 9, 2018
近畿大阪銀行Visaデビットカードは二種類あります。近畿大阪ポイントクラブポイントが貯まるオリジナルというカードとマイルが貯まるJMBというカードです。オリジナルは二年目以降に年会費が500円、JMBは1000円必要になりますがどちらのカードもポイントでカバーできます。近畿大阪ポイントクラブのポイントが使える場所を探さなければいけません。
デビットカードとクレジットカードの違い?
クレジットカードの場合

クレジットカードの場合は預金がなくても借り入れで使用する事ができます。限度額はありますが分割払いと一括払いが選べてどちらも借り入れなので金利がかかります。当然厳しい審査を通過しなければ使えませんし年会費も高くなってきます。使いすぎると使用できなくなり金融事故のもととなってしまいやすいのがクレジットカードです。
デビットカードの場合

デビットカードの場合は分割払いという概念はありません。自分の預金さえあれば預金額内でクレジットカード同様に一括払いのリアルタイム払いの決済が可能で預金がなくなれば使えません。そのかわり使いすぎる心配がなくなり金融事故も起きませんし難しい審査も必要ありません。借入できないのがクレジットカードとの大きな違いです。
VisaデビットカードとJCBデビットカード!海外で使うカードは?
Visaデビットカードの場合

現在日本で発行されているデビットカードはVisaとJCBの二種類ですがVisaブランドの場合は世界200国のVisaもしくはPLUSマークの付いたATMで現地通貨の取引が出来ます。渡航先にもよりますがやはりVisaのほうが使い方の用途が断然広いのが現状です。
JCBデビットカードの場合

JCBデビットカードの場合は世界90国のJCBとCIRRUS(シーラス)のマークがついたATMで現地通貨の取引が出来ます。使い方の用途はVisaより半減しますがJCBにはJCBのメリットがある場合があります。どちらを選ぶべきかはやはり渡航先で決めるべきですが現状で比較するとやはりVisaに軍配が上がるでしょう。
デビットカードを海外で使う!手数料は?
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— ただびと (@tadablo) January 13, 2016
デビットカードの私的おすすめは楽天銀行JCBデビットカード、手数料年会費無料でポイント還元率1% - ただびとのブログhttps://t.co/0GKWCGTdIx pic.twitter.com/Tb2vywEGH8
デビットカードを海外で使う場合の手数料は銀行によって違ってきます。PLUSマークもCIRRUSマークもATMの普及率は同じぐらいですがどこの銀行も手数料は違います。国内で発行されているデビットカードではイオンのデビットカードが海外に一番適していると言われていますが一概には言えません。銀行に相談するのが一番です。
デビットカードと国際キャッシュカードの違い
海外にお金を持ち込むもっとも安くて安全な方法はコレ! 「国際キャッシュカード」 https://t.co/0yW2auOGHZ
— 情報騎士 (@johokishi) February 8, 2018
国際キャッシュカードもVisaデビットカードも海外で日本の口座から現金が出金できる便利なカードです。各銀行によって手数料に開きがありますが両者とも審査はほぼなく海外ATMで日本の口座から現金が引き出せます。渡航の際はどちらかのカードを用意してクレジットカードと現金を使い分けるのが旅行先では便利になります。
国際キャッシュカードの場合

国際キャッシュカードの場合は現金は引き出せますがクレジットカードの機能は持ち合わせていません。あくまで現金を引き出すだけで大きな金額を海外で持ち歩く事になります。普通のキャッシュカードの国際版でありカードでの決済はできません。
Visaデビットカードの場合

デビットカードの場合は国際キャッシュカード同様に現金を引き出せる上にVisa一括払いの機能を有するのでカードでの決済も可能になります。リアルタイム決済なのでATMに行く必要がありません。両者を比較するとデビットカードのほうが数段使いやすく便利です。国際キャッシュカードの役割を果たしてくれるので無理にカードを作る必要はありません。
おすすめVisaデビットカード!これで決まり
Visaデビットカードはメリットの大きなカードです。どのカードを比較しても使いやすくて便利な一面を持ち合わせているのでおすすめのVisaデビットカードというのは自分のライフスタイルに合ったカードをチョイスする必要があります。手数料やポイント還元率をよく確認して自分のライフスタイルに合わせたVisaデビットカードを作る事をおすすめします。