第一生命の個人年金保険はおすすめ?利率や特徴を他社と比較しながら解説!

現在さまざまな老後に備えた保険がありますが、第一生命の個人年金保険にはどんなものがあるのでしょうか?その特徴や利率は?また他社の個人年金保険と比較して第一生命の個人年金はお得なのでしょうか?おすすめの年金保険をご紹介します。

第一生命の個人年金保険はおすすめ?利率や特徴を他社と比較しながら解説!のイメージ

目次

  1. 第一生命の個人年金はおすすめ?
  2. 老後に必要な資金は?
  3. 老後資金の積み立て方法は?
  4. 第一生命の年金保険
  5. 第一生命の個人年金「しあわせ物語」
  6. 第一生命なら柔軟な支払いが可能
  7. 第一生命の「しあわせ物語」利率例
  8. 第一生命なら運用も柔軟に
  9. 第一生命のメリット・デメリットは?
  10. 第一生命の個人年金「ながいき物語」
  11. 第一生命「ながいき物語」の利率例
  12. 第一生命「ながいき物語」のメリット・デメリット
  13. 第一生命の個人年金の利率は良い?
  14. 第一生命と他社の個人年金の利率
  15. 個人年金を選ぶポイント
  16. 個人年金の支払い方法
  17. 第一生命にもある個人年金保険控除は重要
  18. 個人年金の支払い手段
  19. 個人年金の相談は?資料請求?
  20. 個人年金以外の積み立て
  21. 第一生命の個人年金の総評

第一生命の個人年金はおすすめ?

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ayara_kakei5741さんの投稿

老後の資金について誰もが不安を抱える現代、最も安定して資金を積み立てられるのが個人年金保険だと考える人も多いでしょう。とはいっても、保険会社は何社もあるし、特徴や比較ポイントがわからないという方も多いはずです。今回は第一生命の個人年金保険の利率や特徴を詳しくご紹介し、他社との違いやおすすめの保険はどこなのか解説します。

老後に必要な資金は?

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takagiy_dougaさんの投稿

60歳以上の独身女性が一ヶ月に必要とするお金は、全国平均で15万円ほどと言われています。60歳から90歳まで残り30年生きるとすると、5400万円のお金が必要になってきます。一方国民年金保険料を20歳から60歳まで納付した場合、月々約65000円受け取れることになっています。これはかなり少ないです。昨今も言われるように国民年金だけでは生活は難しいです。

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freedom.ryoさんの投稿

年金の受給は現在65歳からとなっていますが、受給時期をずらすこともできます。60歳で定年退職した後も働く高齢者が増えている為です。しかし超高齢化社会と言われる日本では数十年後高齢者の割合はより一層増すことになり、年金を受け取れる時期もまた引き上げられるのでは、とも言われています。いずれにしろ、若いうちに老後に備えるに越したことはありません。

老後資金の積み立て方法は?

長寿大国日本に生まれたからには老後の心配は付き物です。老後の資金を貯めるにはどのような方法があるでしょうか。一般的には今回ご紹介する個人年金保険がポピュラーです。またその他にも生命保険と平行して積み立てられる低解約変戻型終身保険、外貨建て保険、変額保険などがあります。どのような積み立て方を選択すべきかよく検討する必要があります。

第一生命の年金保険

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life_is_beautiful_10さんの投稿

数ある保険の中でも、第一生命の個人年金にはどういったものがあるでしょうか。第一生命の個人年金には2種類のプランがあり、「しあわせ物語」というプランには0歳から80歳、「ながいき物語」というプランには50歳から80歳の方が加入できます。この2つのプランについて利率やその他の特徴、おすすめポイントを詳しく見ていきます。

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第一生命の個人年金「しあわせ物語」

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konichan7_m77さんの投稿

特徴としてはまず年金額が確定していて計画的に将来の設計をできるということです。これにより老後資金としてではなく子供の教育資金としての積み立てができます。また告知や医師の診査は不要なので手続きが簡単にできます。さらに年金の受け取り開始を60歳以上とし、条件を満たせば所得税・住民税の「個人年金保険料控除」が受けられ、税金の負担が減ることになります。

第一生命なら柔軟な支払いが可能

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tko.kinoshitaさんの投稿

 年金の受け取り開始期間は60歳だけでなく、65歳、75歳など自由に選ぶことができます。また受け取る年金額も自由に設定することができます。そして積み立て期間中に支払いが不可能になるリスクを避ける為、毎月いくらであれば支払いできるかを設定することができます。こういった柔軟な対応により第一生命の個人年金は幅広い層の人に対応した保険になっています。

第一生命の「しあわせ物語」利率例

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satocca8さんの投稿

例として30歳の男性が年金の受け取り期間を10年間に確定し、月額保険料32000円支払ったとすると保険料累計額は1152万円、10年間の年金累計額は1205万9千円、利率は104.6%になります。また途中解約をすると受け取り金額が払い込み保険料の金額を下回ることになります。

第一生命なら運用も柔軟に

また教育資金として積み立てをする場合、契約例として0歳時に契約、12歳まで払い込んで12歳から受け取り、月払い保険料は30000円で受け取り期間を10年間に設定したとすると、払い込み保険料の累計額は432万円、10年間の年金累計額は440万円、利率は101.8%になります。こちらも途中解約すると元金割れをしてしまうので、慎重に考えて契約しましょう。

第一生命のメリット・デメリットは?

第一生命の個人年金のメリットは、所得控除を受けられ税金負担が減ること、老後だけでなく養育資金へ回すことができるなど柔軟な利用方法があること、また保険料支払い期間中に死亡した場合は支払い保険料にプラスして死亡保険金が数万円程度支払われるということです。デメリットは、途中解約した場合に元金割れをすることです。

第一生命の個人年金「ながいき物語」

50歳から80歳までのシニア世代向けの「ながいき物語」は、特徴としては年金受け取り前の死亡保障を行わず、解約返還金を抑えることで年金額を大きくしており、長生きすることを前提とした保険です。年金額は確定しているので計画的に資金を貯めやすく、告知や医師の診査は不要です。また要件を満たせば「国民年金保険料控除」が受けられ税金の負担が軽減されます。

第一生命「ながいき物語」の利率例

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k.madokaさんの投稿

契約例として55歳で保険料払い込み期間を70歳までとし、年金受け取りを70歳から、月払保険料を54000円とすると年金額は男性で50.19万円、女性で40.40万円です。年金の累計額が払い込んだ保険料の累計額を上回るのは男性で89歳、女性で94歳になります。利率を100歳で考えると男性160%、女性で128%になります。確定年金は5、10、15年のいずれかを選択できます。

第一生命「ながいき物語」のメリット・デメリット

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「ながいき物語」のメリットは名前の通り長生きすればするほど利率が上がることです。高齢社会の現代に対応した形の保険であると言えます。一方デメリットとしてやはり万が一早く死亡した場合は利率で損をするということです。実際現在の日本人男性の平均寿命は80歳、女性は87歳ですが、元金割れをしない為には男性は9年、女性は7年平均寿命より長生きしなければいけません。

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eru_nsさんの投稿

とはいっても第一生命はきちんとしたデータを取って保険を設定しているようです。「平均寿命」はある人が実際に亡くなった年齢を平均化したものではなく、ある年の死亡率がそのまま変わらないという仮定をし、その年に生まれた0歳の人があと何年生きる事ができるか、を数値化しています。これにより実際に高齢者が亡くなる年齢の平均とは差異が生じます。

第一生命の画期的な保険とも言える

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yui123さんの投稿

実際平成27年の厚生労働省の調査では5人に3人が平均寿命よりも長生きし、そういった人たちは平均寿命の約5歳長生きしていると言います。さらに2050年の100歳以上の人口は現在の11倍、約70万人に上るというデータもあります。これらを踏まえると第一生命の「ながいき物語」は高齢化社会に特化した新しい画期的な保険であるとも言えます。

またもう一つの特徴として年金の受け取り方法を選ぶことができます。一つは「10年保証期間付終身年金」で、生きている限り年金をもらい続けることが出来ます。もう一つは「10年確定年金」で、10年間保険を受け取ることになり、終身年金と比べて1年の年金額が大きくなる仕組みです。保険料払い込み期間は最短5年から選べ、受け取り開始は60から90歳まで選べます。

第一生命の個人年金の利率は良い?

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takashizx12rさんの投稿

第一生命の個人年金の利率は良いのでしょうか。他社と比較してみると、第一生命の利率は平均的であると言えます。ですが先程も述べたように第一生命の個人年金は個人年金保険料控除の対象となるので節税を考慮すると「しあわせ物語」の一例の利率の104.6%という数字は上がることになります。とはいっても第一生命以外の年金プランでも保険控除がきくものも多数あります。

第一生命と他社の個人年金の利率

他社と比較して利率が良いのはどこでしょうか。利率で人気が高い他社のおすすめ個人年金を紹介します。ですが個人年金の利率は加入する年齢や受け取り時期、受け取り額などにより変化しますので、一概にひとつの利率例を参考にはできません。実際に自分の年齢や受け取り開始日と受け取り額を反映させてみなければ確実な利率はわかりませんのでご参考で見てください。

マニュライフ生命「こだわり個人年金」

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iketa529さんの投稿

こちらの特徴は外資建てで年1.5%の最低保証利率がついているという点です。積み立ての利率が変動するのはマイナスのようにも思えますが最低保証がついていて円建ての保険よりもずっと利率は良くおすすめです。また1万円以上なら払い込み額の減額も可能、さらに保険料の払い込みの停止や再開ができるというメリットもあります。

住友生命「たのしみワンダフル」

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juncyokochanさんの投稿

個人年金は払い込み開始が早ければ早いほど利率が高くなるのですが住友生命の個人年金の特徴は60歳満了、65歳開始の据え置き期間を置くことで高齢の方にも利率が高くなるしくみになっています。また年間の受け取りを1回から12回まで選べるようになっている点もおすすめのポイントです。

明治安田生命「年金かけはし」

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明治安田生命の「年金かけはし」の特徴は、早期から運用を始めると利率120%を超えることになります。またこちらも年金受け取り年齢を遅くして据え置き期間を作ることで、年金額を増額できるという点でおすすめです。ただし振り込み回数は月払い、年払いの2回のみになり選択肢が少ないです。

ソニー損保

ソニー損保の特徴は、例として30歳男性が60歳まで月払い保険料28104円を支払い、65歳から10年間の確定年金を受け取るとすると、利率は118.6%となります。さらにソニー損保の個人年金には支払い期間中に障害状態になったときに保険料の振込免除特約があるという特徴があります。まや「配当金支給制度」があり、運用益が良い年はソニー損保から配当金が支給されます。

Thumb日本生命の個人年金保険とは?利率や配当金などの情報を他社とも比較!

個人年金を選ぶポイント

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agie0720さんの投稿

個人年金保険は年金の受け取り期間が5年、10年などと固定されている定期型保険と、一生涯年金を受け取ることができる終身型保険があります。一般的に終身型の方が保険料は高くつき、利率が低くなってしまうので、お得なプランはどちらかと言われれば定期型がおすすめです。終身型は一生涯受け取れて安心ですが、保険に加入する意味が薄れてしまいます。

個人年金の支払い方法

また支払いが一時払いになると利率はさらに高くなります。定期型の個人年金を一時払いで払えば利率はずっと高くなります。しかしなかなかそんな大金を一度に払うことはできない方が多いかと思います。もし月払いと年払いを選択できる保険なら、年払いにした方が利率は高くなりますので、可能であるなら年払いをおすすめします。

第一生命にもある個人年金保険控除は重要

個人年金を選ぶ際には利率の他に何を見れば良いでしょうか。他社の保険を比較する際は、第一生命にも付随していたように、個人年金保険控除の対象となるかはしっかり見るべきです。条件によっては10%も利回りが効く場合もあります。ですので収入の高い人には大きなおすすめポイントです。

第一生命の以外の個人年金ならどこ?

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kakeishindanshi_officialさんの投稿

具体的に保険控除に対応してくれる他社には日本生命「みらいのカタチ」、ソニー損保、三井住友海上あいおい生命、マニュライフ生命こだわり個人年金、明治安田生命「年金かけはし」、住友生命「たのしみワンダフル」などがあります。これらも是非参考にしましょう。

個人年金の支払い手段

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次に選ぶポイントとしておすすめなのは支払い方法です。多くの保険が支払い方法について口座引き落としですが、数万円もする保険料をクレジットカードで引き落とせれば毎月自動的にポイントが貯まります。利率にばかり目が行きがちですが、クレジットカード会社は1%ほどのポイントが付き、よい利回りになります。しかしカード払いで利率が変わる保険もあるので注意が必要です。

具体的にはどこの会社?

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satomi_tuさんの投稿

クレジットカード払いができる他社でおすすめは、住友生命の「たのしみワンダフル」です。カード払いでき、第一生命同様に保険料控除も効きます。30歳男性で払い込み終了が60歳、受け取り開始65歳、月払い保険料15000円なら利率は106.3%です。第一生命とは違い60歳満了、65歳開始という据え置き期間があります。

また三井住友海上あいおい生命も同様にカード払いでき、保険料控除も可能です。こちらは30歳男性で月払い保険料10000円、60歳で満了、支払い開始60歳なら100.47%になります。第一生命よりも利率は良くありませんがポイント還元率の高いクレジットカードで支払えばお得になります。

個人年金の相談は?資料請求?

他社の特徴を詳しく比較したいので、比較サイトから資料一括請求したいという方は沢山いると思います。しかし結局書面だけではわかりませんので最終的には窓口で相談した方が良いでしょう。一括請求すると保険代理店に通じ営業の電話やメールが入ってくることもあります。どの保険会社にも属していない公平な立場のプランナーに相談することをおすすめします。

個人年金以外の積み立て

個人年金以外の積み立て方法にはどんなものがあるでしょうか。低解約返戻金型終身保険は、通常の終身保険よりも保険料払い込み期間の解約返戻金を抑えることで、保険料が安くなる保険です。途中解約すると支払った額よりも受け取り額は少なくなり損をする一方、きちんと支払いを満了してから解約をすれば支払った金額よりも多くのお金を受け取ることができる仕組みです。

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また外貨建て保険は円建ての保険よりも利率が高く設定されています。外貨建てには予定利率というものがあり、その利率が高いほど保険料が安くなります。予定利率は保険会社が支払われた保険料から収益になると予測される金額を割り引いた率のことを言います。こういった仕組みから毎月の保険料が安くなりますが、為替変動により差益が出る点もポイントです。

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もう一つは変額保険です。変額保険は保険会社の運用が好調であれば受け取る額も増え、保険料は比較的安いです。また死亡保険が最低保証されているという点でもおすすめです。一方で運用が不調であれば受け取る金額は減るというリスクがあります。また投資信託に比べると手数料が高いのが一般的です。このように個人年金以外にも様々な老後の積み立て方法があります。

第一生命の個人年金の総評

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oftfpさんの投稿

第一生命の個人年金プランは「しあわせ物語」なら年金以外にも運用の使い道がある柔軟な保険と言えますし、「ながいき物語」は他社にはない高齢化社会に適した画期的保険だと言えます。一方で利率は他社に比べると平均的です。年金積み立てにはさまざまな選択肢がありますが、自分のライフプランに合った運用方法をじっくりと見つけていくことが大切と言えます。

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