マスターカードとは?年会費無料のおすすめやVISAとの違いも!

マスターカードどはどういった国際ブランドなのでしょうか?マスターカードの基本や、年会費無料のおすすめカード、ゴールドカード、VISAとの違い、プリペイドカードなどについて解説します。クレジットカードを選ぶ際の参考にしてください。

マスターカードとは?年会費無料のおすすめやVISAとの違いも!のイメージ

目次

  1. マスターカードとは?
  2. マスターカードとVISAとの違い
  3. マスターカードの年会費無料のおすすめカード
  4. マスターカードのゴールドカード
  5. マスターカードのグレードの種類
  6. マスターカードのプリペイドカード
  7. マスターカードと他ブランドの選び方
  8. マスターカードのおすすめやVISAとの違いまとめ

マスターカードとは?

マスターカードと聞くと海外でも使いやすいイメージがありますが、実際のところどういった特徴があるのでしょうか?今回は、マスターカードについてまとめました。マスターカードの基本、マスターカードで年会費無料のおすすめクレジットカード、VISAとの違い、マスターカードのゴールドカードなどについて詳しく紹介します。

国際ブランドの1つ

マスターカードとは、国際ブランドの1つのことを言います。国際ブランドとは、日本に限らず世界各国で使うことができるクレジットカードのブランドのことです。マスターカード以外に、VISAやJCB、American Express、ダイナースクラブなどがあります。そのため国外でも、その国際ブランドの加盟店であればカードを気軽に利用することができます。

マスターカードの特徴

マスターカードは国際ブランドの1つであると説明しましたが、いくつかある国際ブランドの中でもマスターカードは、世界で2位のシェアを誇っています。実際にマスターカードが使われている国や地域は、210を超えており、安心して利用することができる国際ブランドなのです。

最もシェアが高いのはVISAで、VISAとマスターカードは世界的に有名な国際ブランドと言えます。また、様々な企業がマスターカードブランドのクレジットカードを発行しているということもマスターカードの特徴としてあげられます。

マスターカードの軌跡

1955年に、インターバンクカード・アソシエーションの元となる2つの会社が設立されました。2つの会社が合併しインターバンクカード・アソシエーションが設立された時にできたのが、マスターチャージカードで、これがマスターカードの前進となります。1979年にマスターカードという名前に変わり、現在に至ります。

世界で使えるマスターカード

マスターカードは世界的にも有名な国際ブランドで、210を超える国や地域で利用することができると説明しました。VISAとマスターカードは、海外での利用でも困らない国際ブランドとして知られています。

そのためどの国際ブランドを選ぶか悩んでおり、海外にも行くことがあるという人は、マスターカードのクレジットカードを選んでも困ることはないでしょう。VISAとマスターカードの違いについては後ほど紹介します。

加盟店の数が多い

国内に限らず海外でも使うのに困らないと説明したとおり、マスターカードは、VISAと並んで最も加盟店の数が多い国際ブランドです。VISAが使えるお店であれば、ほとんどがマスターカードも使えると思って問題ないでしょう。JCBもよく耳にする国際ブランドですが、JCBは国内では多く使われています。

審査はカード会社で異なる

気になるのがマスターカードの審査についてですが、審査についてはマスターカードがライセンスしているクレジットカード会社がそれぞれ設定しているため、カード会社によって異なります。審査の難易度が高いとされているカードもあれば、比較的審査に通りやすいと言われているカードもあり様々です。自分に合ったものを選びましょう。

決済とセキュリティ

マスターカードの決済とセキュリティに関してですが、VISAやJCBと同様、決済の際にセキュリティコードの認証が必要です。クレジットカード裏面に記載されている3桁の数字のことです。これにより、カード番号が知られてしまった場合の第三者による不正利用のリスクを減らすことができます。

また、マスターカードセキュリティコードというサービスが導入されています。保有しているカード会社が、マスターカードのセキュリティコードサービス提供会社に含まれている場合、パスワードを設定しておくことで不正利用を防ぐことができる認証サービスです。しっかり設定を行っておきましょう。

ApplePayに対応している

ApplePayとはiPhoneやApple Watchをかざすことでキャッシュレスで決済ができるサービスのことですが、マスターカードをApple Payで利用することは可能なのでしょうか?実はマスターカードもApple Payに対応しています。ApplePayにマスターカードのクレジットを登録しておけば、これまで以上に簡単に決済が可能です。

ApplePayをiPhoneなどで利用した場合、登録したクレジットカードの番号などの情報は、iPhoneやAppleのサーバーに保存されることはないため、安全性も高まります。iPhoneを保有している方はぜひマスターカードのクレジットカードを登録してキャッシュレス決済を利用しましょう。

提携しているカード会社

マスターカードと提携しているカード会社には、例えば、イオン銀行やウェブマネー、SBIカード、NTTファイナンス、クレディセゾン、セディナ、KDDI、ポケットカード、トヨタファイナンス、三井住友カード、ゆうちょ銀行、ライフカード、三菱UFJニコス、りそなカード、NTTドコモなどがあります。

マスターカードとVISAとの違い

マスターカードとVISAはともに世界シェアが高い国際ブランドで、国内外で同じように使えると紹介しました。では、マスターカードとVISAにはどういった違いがあるのでしょうか?ここではいくつかの視点でマスターカードとVISAとの違いを見ていきます。

自社発行カードの有無

まずVISA自体が自社でクレジットカードの発行を行っているわけではなく、VISAのライセンスを取得したカード会社がクレジットカードの発行を行っています。そのため「VISAカード」というクレジットカード自体はありません。これはマスターカードも同様で違いはありません。

そのためVISAブランドのクレジットカードで受けられるサービスは、カード会社によって違います。VISA共通で受けられるサービスもあるのですが、VISAの共通サービスは基本的に海外で受けられるものが多いため、国内で受けられるサービスはカード会社によって違いがある、ということになります。

国内のカードサービスが多いほうは?

マスターカードもVISAと同様、自社でカードの発行自体は行っていません。マスターカードのライセンスを取得した企業がそれぞれマスターカードのクレジットカードを発行しています。この点はVISAとの違いはありません。そのため、カード会社で受けられるサービスは、企業により違います。

ただマスターカードは、共通サービスとして国内で受けられるサービスが充実していることが特徴としてあげられます。マスターカードブランドが付いているクレジットカードを持っているお客様が受けられる特典として「プライスレスジャパン」というサービスがあり、旅行やエンターテインメントなど特別な体験や優待を受けることができます。

どちらも使いやすいカード

マスターカードとVISAの違いについて述べてきましたが、使いやすさに大きな違いはありません。使える店もほとんど変わらないことから、どちらを選んでも良いでしょう。それぞれのサービス内容などを確認して、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

Thumb三井住友マスターカード完全ガイド!特典やVISAカードとの違いは?

マスターカードの年会費無料のおすすめカード

マスターカードブランドのクレジットカードを持ちたいと思っているものの、様々な企業が発行しておりどれを選べば良いのか分からないという人も多いでしょう。ここではマスターカードブランドで、年会費が無料のおすすめクレジットカードを紹介します。

年会費無料カード①楽天カード

出典: https://www.rakuten-card.co.jp

まずおすすめする年会費無料のカードは楽天カードです。楽天カードは利用100円につき1円相当の楽天スーパーポイントが貯まります。様々なキャンペーンが行われておりポイントを貯めやすいと人気のカードです。楽天Edyとしても使えるため便利でおすすめです。入会特典も魅力的です。

年会費無料カード②イオンカード

出典: http://setsuyaku-hukugyou.net

続いておすすめする年会費無料のカードはイオンカードです。WAONが一体型になっているカードで、WAONを貯めているという人におすすめしたいカードです。イオン銀行も利用することができますし、提示することでイオンの買い物がお得になるといったメリットもあり1枚持っておきたいクレジットカードと言えるでしょう。

年会費無料カード③Yahoo! JAPANカード

Tポイントを貯めたいという人にはYahoo! JAPANカードもおすすめです。こちらも年会費無料で、マスターカードブランドにも対応しています。Tポイントカードとしても使えるため1枚持っておくと便利です。またYahoo!ショッピングやLOHACOなどのサービスでポイントが優遇されるなど、お得に買い物することができます。

年会費無料カード④リクルートカード

出典: https://smartlog.jp

続いておすすめする年会費が無料のカードはリクルートカードです。ポイント還元が高いカードとして人気です。リクルートカードのポイント還元率は1.2%で、貯まったポイントは1ポイント1円として利用可能です。じゃらんやホットペッパーなどのリクルートのサービスで使えるのはもちろん、Pontポイントに交換して使うこともできます。

年会費無料カード⑤Orico Card THE POINT

続いての年会費無料のおすすめカードはOrico Card THE POINTです。ポイント還元率は1.0%以上で、いつでも100円につき1円相当のポイントがたまる永年無料で利用できるカードです。入会後半年間はさらに2.0%の還元になるという魅力があります。iDとQUIC Payがどちらも搭載されており様々なシーンで使い勝手の良いカードです。

年会費無料カード⑥ライフカード

続いてのおすすめカードはライフカードです。ライフカードは、入会後1年間はポイントが1.5倍になり、誕生日月の利用は3倍になるという特典が魅力です。家族カードやライフカードiD、ライフETCカードも全て年会費が無料で発行できます。ライフカードも発行するだけでポイントが貰えるといった入会特典キャンペーンを行っています。

年会費無料カード⑦セディナカード

続いておすすめする年会費無料のカードはセディナカードです。海外でのショッピング利用で、ポイントが3倍になるほか、セブンイレブン、ダイエー、イオンの店舗での利用でもポイントが3倍になります。年会費無料でありながら、現地でのチケット手配や緊急時の対応といった海外デスクサービスなども付帯しています。

年会費無料カード⑧dカード

出典: https://d-card.jp

続いておすすめする年会費無料のカードはdカードです。年会費初年度無料で、2年目以降は1,250円(税抜)がかかりますが、年に1度でも利用すれば2年目以降も無料で利用できます。利用100円につき1円相当のポイントが貯まります。またiD一体型になっており使い勝手がよく、キャンペーンも多く行われておりお得に利用できます。

年会費無料カード⑨VIASOカード

続いておすすめする年会費無料のカードはVIASOカードです。利用1,000円で5ポイント貯まり、VIASO eショップに掲載されている店舗でのショッピングは、ボーナスポイントが貯まるなどお得に利用できます。ETCや携帯料金など特定加盟店についてはポイントが2倍となります。貯まったポイントはオートキャッシュバックされ交換の手間がかかりません。

年会費無料カード⑩ACマスターカード

続いておすすめする年会費無料のカードはACマスターカードです。アコムが発行しているクレジットカードで審査に通りやすいと知られており、他のカードの審査になかなか通らない、といった人におすすめのカードです。ACマスターカードは、毎月の利用額から0.25%が自動でキャッシュバックされるため交換する必要がなく便利です。

ThumbアコムACマスターカードの特徴とは?メリット・デメリットを紹介!

マスターカードのゴールドカード

マスターカードブランドで年会費無料で使えるおすすめのカードを紹介しましたが、ゴールドカードであれば、さらにワンランク上のサービスを受けることができます。ここではマスターカードブランドでおすすめのゴールドカードについてもいくつか紹介しますのでぜひ参考にしてください。

ゴールドカード①三井住友ゴールドカード

出典: https://navinavi-creditcard.com

まず紹介するゴールドカードは三井住友ゴールドカードです。三井住友ゴールドカードは初年度年会費無料で、翌年からは税抜き10,000円ですが、WEB明細書やマイ・ペイすリボを利用することで4,000円で利用することが可能です。特定加盟店での利用で、ポイントが5倍になります。空港サービスや一流ホテル予約などサービスも充実しています。

ゴールドカード②JALカード

続いて紹介するゴールドカードはJALカードです。JALマイレージポイントを貯めているという人におすすめしたいゴールドカードです。飛行機への搭乗や普段のショッピングでマイルが貯まり、貯まったマイルを航空券などと交換することができます。たくさん種類があり、マスターカードに対応していないものもありますので注意しましょう。

ゴールドカード③楽天ゴールドカード

続いて紹介するゴールドカードは、楽天ゴールドカードです。楽天ゴールドカードを使い楽天市場でショッピングすると、ポイントが最大5倍となり、通常の楽天カードよりもさらにポイントが貯まりやすくなります。また国内空港ラウンジが年間2回無料で使えたり、ETCカードの年会費が永年無料となるなどサービスが充実しています。

ゴールドカード④dカード GOLD

出典: http://news.livedoor.com

続いておすすめするゴールドカードはdカードGOLDです。特に、ドコモユーザーにはぜひおすすめしたいゴールドカードです。年会費は税抜き10,000円ですが、毎月のドコモの携帯料金またはドコモ光の利用料金の10%がポイント還元されます。またケータイ補償が充実しており購入から3年間最大で10万円が補償され安心です。

ゴールドカード⑤ラグジュアリーカード

続いて紹介するゴールドカードは、ラグジュアリーカードです。入会を検討する人は少ないかもしれませんが、24金のコーティングが施された金属製クレジットカードで、年会費は税別で200,000円です。国内での利用は最大でポイント3倍、また海外利用や誕生日月はお得になります。24時間対応のコンシェルジュなどサービスが充実しています。

ゴールドカード⑥MUFGカードゴールド

続いておすすめするゴールドカードはMUFGカードゴールドです。初年度年会費無料で、次年度以降は税別1,905円かかりますが、登録型リボ「楽Pay」の利用による年会費優遇があります。前年1年間の利用金額に応じてボーナスポイントが付与されるなど、使えば使うほどお得になるカードです。空港ラウンジサービスなども付帯しています。

マスターカードのグレードの種類

マスターカードブランドには、グレードが5種類用意されています。そのグレードは、ワールド、プラチナ、チタン、ゴールド、スタンダードの5つです。マスターカードのそれぞれのグレードについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

ワールド

マスターカードの中で最も高いグレードのものが、ワールドです。ワールドエリートマスターカードは、ブラックカードと言われるブランドで、簡単に保有することはできないカードです。高級レストランの予約や、入手が簡単でないプレミア商品の購入、海外旅行での特別な体験など、通常体験することのできないサービス内容となっています。

プラチナ

続いては、プラチナマスターカードです。プラチナマスターカードはワールドの次にグレードの高いカードです。Taste of Premiumという高級レストランでの優待サービスなどを受けることができます。また日本やニューヨーク、トロント、ロンドン、ハワイなどのプライレスシティで特別な体験に参加することができるといった魅力があります。

プラチナマスターカードは、次に紹介するチタンと比べて限度額が高いカードで、日本でも数少ない企業しか発行していないハイステータスなカードと言えます。

チタン

続いてはチタンマスターカードです。ゴールドカードの魅力をより引き出したカードで、よりランクの高いサービスを受けることができるのがチタンカードです。ゴールドカードで受けられるサービスに加えて、Taste of Premiumのサービスが受けられます。国際線の手荷物無料宅配や、高級レストランでの優待などがあります。

ゴールド

続いては先ほどおすすめカードを紹介した、ゴールドカードです。スタンダードの1つ上のグレードのもので、スタンダードに比べて審査の難易度は高くなります。スタンダードに付帯しているサービスに加え、ゴールドトラベルサービスを受けることができます。高級ホテルの利用や空港クロークの割引、wifiルーターの割引などがあります。

スタンダード

マスターカードの通常のグレードのものがスタンダードマスターカードです。スタンダードのカードにもサービスが付帯されています。例えば海外でのATMの利用や、24時間365日受け付けてくれる緊急サービス、電気代や自動車税といった公共料金の支払いをマスターカードで行えるサービスなどがあります。

マスターカードのプリペイドカード

出典: https://kaigai-tripping.com

マスターカードには、クレジットカードだけでなくあらかじめチャージして使うことのできるプリペイドカードもあるということを知っていましたか?マスターカードのプリペイドカードについて、詳しく見ていきましょう。

海外専用のカード

マスターカードには、「キャッシュパスポート」という海外専用のプリペイドカードがあります。このキャッシュパスポートは、あらかじめカードにチャージをしておくことで、チャージした範囲内でクレジットカードのように利用することができます。マスターカードの加盟店であれば利用可能なので複数国への旅行の際にも役立ちます。

プリペイドカードのメリット

プリペイドカードのメリットは、あらかじめチャージした範囲内で使うため使いすぎる心配がありません。また年齢制限がないため学生の方の海外留学などでも利用でき、家族がチャージすることも可能です。カードへのチャージも、ATMやネットバンクなどで簡単に行うことができる点もメリットと言えます。ATMで現地通貨の引き出しも可能です。

プリペイドカードのデメリット

キャッシュパスポートのデメリットとしては、手数料があげられます。キャッシュパスポートは入金、出金時に手数料がかかります。入金の際は入金額の1%、出金時には1回約200円がかかります。また日本円で入金をし、現地通貨で利用する場合には、為替手数料も4%かかります。

マスターカードと他ブランドの選び方

マスターカードとVISAの違いについても述べましたが、クレジットカードを発行する際、国際ブランドをどれにするか悩む人も多いでしょう。クレジットカードの国際ブランドはどのような視点で選べば良いのでしょうか?

ブランドの重複はしない

新しくクレジットカードを発行しようとした際には、国際ブランドを重複しないように選ぶことをおすすめします。例えばマスターカードのクレジットカードを既に持っているのであれば、マスターカードは選ばずVISAなどを選ぶと良いでしょう。それによりそれぞれのサービスを受けることが可能になります。

JCBも使いやすいカード

VISAとマスターカードについて紹介しましたが、JCBのカードもおすすめです。JCBは国内で多く発行されている国際ブランドで、マスターカードとまた違うサービスを受けることができます。またJCBならではのキャンペーンなども多く行われており、1枚持っておくと役立つでしょう。

アメックスはダイナースは?

既にマスターカードやVISAのカードを持っているという場合、アメックスやダイナースの国際ブランドを選ぶというのも良いでしょう。アメックスやダイナースには、有名レストランの特典や会員だけが参加できるイベントなどもあります。VISAやマスターカードに比べると加盟店は少ないですがおすすめです。

Thumbコストコで使えるクレジットカードはマスターカードだけ?おすすめブランドも!

マスターカードのおすすめやVISAとの違いまとめ

マスターカードの基本やおすすめのカード、ゴールドカード、VISAとの違い、プリペイドカードなどについて解説しました。マスターカードは世界中で使える国際ブランドで、国内サービスも充実しておりおすすめの国際ブランドです。様々な企業が発行しているため自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

関連するまとめ

関連するキーワード

新着一覧

最近公開されたまとめ