みずほJCBデビットのメリット・デメリットは?口コミ・評判から年会費まで!

みずほJCBデビットは、大手金融グループが提供する便利なデビットカードです。みずほJCBデビットを利用するメリットはたくさんありますが、逆にデメリットもあります。このカードについての情報を紹介しますので、正しい使い方の参考にしてください。

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目次

  1. みずほJCBデビットの特徴
  2. みずほJCBデビットのメリット
  3. みずほJCBデビットのデメリット
  4. みずほJCBデビットの口コミ・評判
  5. みずほJCBデビットの年会費
  6. みずほJCBデビットの手数料
  7. みずほJCBデビットの申込みと解約
  8. みずほJCBデビットのメリット・デメリットまとめ

みずほJCBデビットの特徴

クレジットカードを持っていると使い過ぎてしまうのが心配だという方や、審査に通らない可能性があるためクレジットカードは利用が難しいという方は、デビットカードを利用するという選択肢があります。デビットカードとは、商品やサービス代金の支払いの際に利用することができ、銀行預金口座から即時引き落としされるタイプの決済手段です。

デビットカードを発行している金融機関はたくさんありますが、今回はみずほJCBデビットについてご紹介します。メリットやデメリット、利用にかかる手数料などについて解説していきます。カード利用の際に参考にしてみてください。

特徴①国際ブランド

みずほJCBデビットカードの特徴の第一として、国際ブランドがJCBである点が挙げられます。JCB加盟店の店舗であれば利用することができます。JCBのブランドは、世界的に見ても最大手のブランドであり、利用店舗はとても多くて利用範囲が広いことが特徴です。一般的な評判もよく、利用しやすい印象があります。

特徴②利用限度額は?

みずほJCBデビットカードの特徴として利用限度額の設定があります。みずほJCBデビットカードの利用限度額は、初期設定上の条件は一日50万円までです。1カ月の利用限度額は100万円という設定になっています。設定により最大200万円まで一日当たりの利用限度額を増加することができ、最大月間250万円までの利用限度額が設定可能になっています。

みずほJCBデビットカードの利用限度額の設定変更は、JCB提供の会員専用のアプリサービスである「MYJCB」を利用することで変更が可能です。限度額の範囲内であれば自由に自分独自の限度額を設定できるので、使い過ぎが不安な方は自分が利用する範囲内の設定をしておくと安心です。

特徴③アプリ対応はある?

みずほJCBデビットカードを便利に使いこなすために、アプリを同時に導入するとより便利に利用することができる点も大きな特徴です。先述のように、みずほJCBデビットカード保有者はJCBが提供する会員サービスである「MYJCB」を利用することができます。

スマートフォンの機種にもよりますが、みずほJCBデビットカードを財布から出すことなくスマートフォンの画面を利用してデビット機能を利用することができます。GOOGLEPAYにみずほJCBデビットカードの情報を登録することで可能になります。みずほJCBデビットカードを持っている方には併せてアプリの利用をすることをお勧めします。

特徴④海外利用できる

みずほJCBデビットカードの特徴として、海外でも利用可能な店舗が多い点も挙げられます。JCBが利用できる店舗なら世界各地で利用することができます。日本国内ではカード導入店舗でほとんどがJCBを利用可能なので、国内での利用は範囲が広いですが、海外の場合にはまだ発展途上の地域が多いため、使えない場合もあるというデメリットもあるので注意が必要です。

特徴⑤ポイントの還元率

みずほJCBデビットカードを利用した際のポイント還元率は、残念ながら高くありません。0.2%となっており、他の金融機関が提示するデビットカードの還元率より悪い印象を受けます。

みずほJCBデビットカードはあまり還元率が良くない点に特徴があるので、ポイントを重視する方にはネット銀行が発行するデビットカードの方がお得です。このデメリットを補えるメリットが、みずほJCBデビットカードには十分にありますので、ポイントを重視しない場合はこのカードのメリットを最大限享受できるようになります。

みずほJCBデビットのメリット

みずほJCBデビットカードを利用するメリットはいくつかあります。代表的なメリットについて解説していきます。大手金融機関発行のカードでありながら使い勝手がよくいろんな付加価値がついているので、評判がよく使いやすいことが特徴といえます。

メリット①審査がない

みずほJCBデビットカードを取得するためには、クレジットカード申請の際には必要となる審査が不要です。唯一条件があるとすれば、みずほ銀行の口座を保有していることくらいです。

実質、みずほ銀行で口座を開設するためには通常の開設手続きのみで可能ですので、だれでもみずほJCBデビットカードを持つことができるということになります。申請も簡単で、電話でもできますしインターネット経由でも可能になっています。申請用紙が自宅に届き、必要事項を記入し返送するだけで手続きは完了します。

メリット②保険が付いている

みずほJCBデビットカードのメリットの二つ目としては、自動的に保険が付保されている点にあります。保険の種類は海外での買い物時のもしもに備えるショッピング保険です。海外での買い物をする機会が多い方には重宝する保険です。

みずほJCBデビットカードに付保されているもう一つの保険は、傷害保険です。利用付帯という形式で、旅行費用をみずほJCBデビットカードで支払ったことを条件に付保されます。死亡・高度障害はもちろん、使用頻度が高い疾病治療・携行品被害補償・賠償責任などの内容の補償が受けられます。旅行を頻繁に行う方にはとても魅力的な内容になっています。

メリット③QUICPayが使える

みずほJCBデビットカードを利用するメリットの3つめとしては、QUICPayが使える点です。GooglePayに登録することで利用できるQUICPay支払いは、カードやスマートフォンをかざすだけで支払いが完了する便利なツールとして普及してきています。

QUICPayを利用することで、独自のポイントが付与され、のちにポイント払いなどに利用することができるなど経済的な支払いをすることができます。カードでもスマートフォンでもどちらでも支払いができるという点も特徴で、評判が良いです。

メリット④キャッシュバックがある

みずほJCBデビットカードを利用する4つ目のメリットとして、キャッシュバックが受けられるという点があります。毎月利用金額に対して0.2%の金額を直接みずほ銀行の口座にキャッシュバックしてもらうことができるという特典が受けられます。

ただ、この0.2%という数値は、他のデビットカードのキャッシュバック率と比べるとそれほど魅力的ではありません。1.0%というカードもあるので、もしキャッシュバックをメインでデビットカードを選択するなら、みずほJCBデビットカードよりも他のカードを選択する方が賢いです。

メリット⑤使い過ぎを防げる

みずほJCBデビットカードを利用するメリットの5つ目としては、使い過ぎを未然に防ぐという点が挙げられます。これは、みずほJCBデビットカードに限ったことではなく、デビットカード全般的に当てはまる特徴です。

みずほJCBデビットカードの場合は、利用限度額を簡単に設定することができるので、使用金額の管理がしやすいです。利用の都度、メールで知らせてもらうシステムも利用することができ、不正使用の早期発見につなげられるというメリットもあります。各種設定は「MyJCB」の会員サイトから簡単に変更することができます。

メリット⑥支払いが簡単

みずほJCBデビットカードのメリットの最後に、支払がかんたんという点が挙げられます。これもみずほJCBデビットカードに限ったことではなく、デビットカードあるいはクレジットカード全般について当てはまることです。

各種店舗のレジでカードを提示するだけで支払いができます。現金の場合は釣銭を減らすために小銭を選んだり探したりする手間がかかります。時にはレジに長蛇の列が並び、後ろから無言のプレッシャーを受けたことがある方も多いでしょう。支払い手続きが簡単で、短時間で終了するのでこういったストレスからは完全に解放されます。

みずほJCBデビットのデメリット

みずほJCBデビットカードは以上のようにたくさんの利用におけるメリットがありますが、逆にデメリットもあります。メリットとデメリットなどのカードの特徴を総合的に判断して、自分の生活に適していると判断できたら利用することをおすすめします。

公共料金の支払い不可

みずほJCBデビットカードでは、電気代や電話代、ガス代などの公共料金の支払には利用することができません。また、一部のタクシー代支払いの際も利用することができないなど、意外な場所で利用できないことがありますのでデメリットとして注意する必要があります。

キャッシュカードと一体ではない

みずほJCBデビットカードは、みずほ銀行の口座開設をすることが所有の前提条件になっていますが、この口座と一体のカードではないことはデメリットとして把握しておくべきです。みずほJCBデビットカードをキャッシュカードとして利用することができると勘違いしている方が多いといわれています。みずほ銀行のATMなら利用できますが例えばコンビニATMだと現金引き出しが不可能です。

現金を引き出すためにみずほ銀行のキャッシュカードを持ち、みずほJCBデビットカードも持って決済に利用するとなると、財布がかさばってしまうとの口コミも結構多く寄せられています。現金も必要になるケースは間違いなくあるので、普段は持ち歩く際にはみずほJCBデビットカードのみにして必要な時だけキャッシュカードで現金を下ろしておくという対応が一般的です。

海外の事務手数料が高い

みずほJCBデビットカードを使って海外で買い物をすると、為替手数料として支払金額の5%相当を負担する必要があり、大きなデメリットといえます。一般的なJCBカードでは、この手数料は2%程度が相場になっているので、5%というのは相当高い負担水準だといえます。

JCBのブランド自体がVISAやMASTERCARDと比べると使える店舗が少ないというデメリットもあるので、みずほJCBデビットカードを海外でのショッピングに利用するのはお勧めできません。海外渡航を頻繁に行う方は別の決済手段を持っておくことをおすすめします。

海外で現金引出しできない

みずほJCBデビットカードでは、海外で現金引き出しが全くできない点もデメリットの一つです。日本国内ならみずほ銀行ATMなら現金引き出しが可能ですが、海外だと不可能という特徴があります。意外に口コミなどでも知られていないことですので気を付けておくべきです。海外に渡航してから現金が出せないとなると大きなトラブルになります。

ポイント還元率が低い

みずほJCBデビットカードは、他のデビットカードと比べてポイント還元率が低いという特徴があります。たとえば、大手通販業者の楽天デビットカードだと1%の設定がされています。中には、特定の店舗で買い物をしたときには1.5%の還元率が設定されているカードもあります。

その点、みずほJCBデビットカードは0.2%の還元率で、かなり低い印象があり、デメリットとして考えられます。もし還元率をメインでカード選択をしたいと考えるなら、みずほJCBデビットカードではない他のカードを利用することを検討してみてください。

利用時間が決まっている

みずほJCBデビットカードのデメリットとして、利用時間に制限があるという点があります。土曜日の22時から日曜日の8時まで、第1土曜日・第4土曜日の3時から5時まで、2パターンにおいて利用できない時間帯があります。デビットカードで利用時間制限があるというのは結構珍しく、みずほJCBデビットカードの大きな特徴といえます。

実店舗での利用ではそれほど不便を感じる時間帯ではありませんが、例えば、夜に通販サイトなどで購入手続きをする際にみずほJCBデビットカードを利用しようとしても、時間帯によって利用できないということが起こってしまいます。みずほJCBデビットカードの評判を下げている大きな要因といえます。

みずほJCBデビットの口コミ・評判

みずほJCBデビットカードを利用している方々の口コミ・評判をチェックすることで、みずほJCBデビットカードの魅力と不満点についてみていきます。実際に利用している方々のコメントですので、実際の利用イメージがしやすくなります。

みずほ銀行利用者はお得

みずほJCBデビットカードを利用している方々の口コミ・評判で多く寄せられている内容に、みずほ銀行口座との連携でお得な特典が得られるというものがあります。「みずほマイレージクラブ」の特典として、いつくかのお得なメリットが得られます。

各種手数料が無料になるというのが主な内容です。みずほ銀行及びイオン銀行ATMの利用手数料が無料になり、加えてコンビニATM手数料も無料になります。口コミでもこの点はとても評判がよく、大きなメリットになっています。

発行に時間がかかる

みずほJCBデビットカードの口コミ・評判で多い内容の一つに、みずほJCBデビットカード発行までの時間がかなり長いということが挙げられます。申請からカード発行及び受領までに2~3週間かかるというのが一般的な期日とされています。

みずほJCBデビットカード以外のカードだと、1週間くらいで手元に届くものもありますので、これらと比較すると確かにかなり時間がかかってしまう印象を受けます。時間に余裕をもってカード発行の申請をしないといけないことになります。

時間帯制限が不満

みずほJCBデビットカードに対する口コミ・評判のうち、悪い口コミ・評判でとても多い内容になります。利用制限時間があるというのは、カード決済時代においてとても悪い特徴との口コミ・評判が多くなっています。

土曜日の深夜という実店舗では利用しない時間帯であるとはいえ、ネット決済をしている方々にとってはたいへん不便に感じる特徴になります。みずほJCBデビットカードを含め、このような時間帯制限があるカードは今のところ3種類しかないといわれています。口コミ・評判が掲載されているインターネットサイトでも多く寄せられる不満点となっています。

ポイント還元が弱い

時間帯制限に続き、みずほJCBデビットカードに対する口コミ・評判の中でも悪い口コミ評判の代表例です。ポイント還元率が低いことに不満を持つユーザーが多くなっています。利用金額の0.2%という数値は、他のカードと比べてもかなり低い水準になります。もっと率を上げてほしいという口コミ投稿が多く寄せられています。

利用可能店舗が少ない

みずほJCBデビットカードに対する口コミ・評判の中で多いものの一つに、利用できる店舗が少ないという内容も結構多いです。JCBブランドですので、規模が大きなサービスのはずですが、使えない店舗が多いという口コミが意外に多くなっています。

みずほJCBデビットの年会費

みずほJCBデビットカードを利用するために必要となる年会費について解説します。みずほJCBデビットカードは基本的に年会費がかかるカードになっていますが利用状況によっては実質無料にすることができます。

初年度の年会費

みずほJCBデビットカードの初年度の年会費は、無料となっています。無料のために気軽にカード発行を依頼する方が多くなっていますが、2年目以降は別の設定があるため、カードを使う予定がないなら発行申請をしないことをおすすめします。

2年目以降の年会費

みずほJCBデビットカードの2年目以降の年会費は、本会員が1,080円、家族会員が432円となっています。クレジットカードなどでグレードが高いカードだと1万円以上するケースもある中、この金額は相当負担が小さいことが特徴です。

条件によっては無料になる

みずほJCBデビットカードの年会費は2年目以降に発生しますが、ほとんどのユーザーはこれを負担していません。というのも、満23歳未満の方は無料となっていることと、年に1回以上買い物目的で利用するだけで当該1年間は無料でカードを利用することができる設定になっています。

みずほJCBデビットの手数料

ここでは、みずほJCBデビットカードを利用するにあたっての手数料負担について解説します。先述のように、海外で利用する際には余計な手数料を負担しなければならずお勧めできませんが、国内なら負担感が少なく利用することができます。

発行手数料

みずほJCBデビットカードの発行にかかる手数料は無料になっています。初回発行手数料、紛失時の再発行手数料など、カード発行に係る手数料はすべて無料になっています。安心してカード発行依頼をすることができます。

ATM手数料

みずほJCBデビットカードでみずほ銀行ATMで現金引き出しを行なった場合のATM手数料は、条件により無料で利用することができます。「みずほダイレクト」か「かんたん残高照会」の初回登録をしたうえで、みずほJCBデビットカードを月一回以上利用することで翌々月のATM利用手数料が無料となります。

振込手数料

みずほJCBデビットカードの利用状況によっては、みずほ銀行の資金を利用した振り込みにかかる手数料を無料とすることができます。ATM手数料無料の設定と同様、「みずほダイレクト」か「かんたん残高照会」の初回登録をしたうえで、みずほJCBデビットカードを月一回以上利用することで得られる特徴です。最大月に4回まで無料とすることができます。

みずほJCBデビットの申込みと解約

みずほJCBデビットカードの申し込み及び解約方法について解説します。また、解約に伴うデメリットや注意点についても説明します。インターネット経由で申請できるものと、窓口に行かないと手続きができないものなど、所定の処理方法があるので理解しておきましょう。

申込み①みずほ銀行の口座が必要

みずほJCBデビットカードを申込する前提として、みずほ銀行で預金口座を持っていることが条件になります。口座を持っていない方は、まずみずほ銀行で口座開設手続きをしましょう。これはスマートフォンアプリやパソコンで申請をすることができます。預金口座ができたら、インターネット申込受付サイトにアクセスするか、店舗に必要書類を持って訪れて手続きをすることになります。

申込み②年齢制限はある?

みずほJCBデビットカードを持つことができる年齢は、中学生を除く15歳以上の個人と定められています。みずほ銀行口座は年齢制限なしで開設することができますが、デビットカードは制限があるので注意しておきましょう。

申込み③カード到着までの時間

みずほJCBデビットカードは、手続きをしてからおよそ2~3週間で簡易書留で自宅に届けられます。意外に長時間かかるので、あらかじめ時間に余裕をもって申請手続きをすることをおすすめします。

解約①解約は窓口で行う

みずほJCBデビットカードの解約手続きを行なうためには、店舗の窓口に行く必要があります。最寄りのみずほ銀行窓口に行って相談をすることになります。申請時と異なり、インターネットでの手続きはできないことになっています。

解約②解約によるデメリット

みずほJCBデビットカードを解約することで起こるデメリットとしては、短期間で申請と解約を繰り返すことで与信における悪影響を被ることが挙げられます。通常の解約なら問題はありませんが、各種ポイントを目的とした申請及び解約の頻度が多くなっています。みずほJCBデビットカードにおいても頻繁に申請と解約を繰り返すことはお勧めできません。

解約③解約の注意点

みずほJCBデビットカードを解約する際に注意しておくべきことはいくつかあります。第一に貯めたポイントは全部失われてしまう点です。解約前にできるだけポイントを使い切っておきましょう。第二に、年会費は帰ってきません。一年間の金額が定額で、支払をすると返ってくることはありません。

みずほJCBデビットのメリット・デメリットまとめ

みずほJCBデビットカードを利用するメリットとデメリット、利用者の口コミや評判、手数料に関することやカード申請手続きと解約方法について紹介してきました。みずほJCBデビットカードは、他のカードと比べてお得な部分と劣る部分とそれぞれ特徴がありますので、自分の生活を鑑みて、適切なカードの利用をするように検討してみてください。

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