スターアライアンスのマイルの貯め方は?おすすめクレジットカードも紹介!

よくスターアライアンスのマイルを貯めるとを聞きます。しかし、スターアライアンスのマイルを貯める場合は正しい知識を持っておく必要があります。そこでスターアライアンスの詳細からマイルの貯め方を解説し、マイル獲得に必要なおすすめのクレジットカードまで紹介しています。

スターアライアンスのマイルの貯め方は?おすすめクレジットカードも紹介!のイメージ

目次

  1. スターアライアンスのマイルの貯め方は?
  2. スターアライアンスのマイルを貯めるおすすめのクレジットカード
  3. スターアライアンスのマイルを貯めるならANAがおすすめ
  4. スターアライアンスのマイルを貯めるならユナイテッド航空も良い
  5. スターアライアンスの加盟航空会社は?
  6. スターアライアンスのマイルの貯め方まとめ

スターアライアンスのマイルの貯め方は?

スターアライアンスとは?

出典: http://mileage-travelers.com

スターアライアンスとは、複数の航空会社が加盟している航空連合(Airline alliance)の事を意味しています。複数の航空会社が加盟している事によって、航空路線やマイルなどのサービスを多く提供する事ができるのです。現在は加盟者数が28社となっており、スターアライアンスはワンワールドやスカイチームなどの航空連合に並んだ世界3大アライアンスの1つです。

スターアライアンスのマイルを貯めることはできない

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スターアライアンスは、お察しの通りグループの名前という事からスターアライアンスのマイルを直接貯める事ができません。しかし、スターアライアンスでは加盟航空会社が7社と多く、ワンワールドの2社、スカイチームの3社と比較すると、加盟する航空会社のサービス利用は多くのメリットを享受できるといえるでしょう。

貯め方は航空会社のマイルを貯める

出典: https://mileagehikaku.jp

スターアライアンスのマイルは貯める事ができないと解説しましたが、言葉をそのまま受け取る必要はありません。なぜなら、スターアライアンスに加盟している1つの航空会社が実施するマイレージプログラムへ加入する事によって、マイルを獲得できるからです。つまり、間接的にスターアライアンスに加盟している他の航空会社に搭乗する事でマイルの獲得ができるという事です。

たとえば、チャイナエアラインに入会する事によって、スカイチームに加盟しているデルタ航空やアリタリア航空などの航空会社でマイルの獲得から使用までができるのです。したがって、スターアライアンスのマイレージプログラムがあるわけではなく、あくまで加盟している航空会社でマイルの獲得や使用ができるという認識が大切です。

燃油サーチャージをスターアライアンスを利用して節約

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海外旅行派にとって意識しておきたい出費としては、燃料サーチャージがあります。その燃料サーチャージとは、飛行機が消費している時価額に応じてかかる費用の事を意味しており、基本的な料金は主要な航空会社で同一の料金設定となっています。しかし、マイルを使った特典を利用する事によって、燃料サーチャージが無料になる航空会社が存在するのです。

たとえば、日系航空会社であるANAやJALなどは燃料サーチャージが徴収されます。一方、アメリカ系の航空会社で、自社便と限りはありますが燃料サーチャージの徴収は行っていない場合があります。しかし、先程触れたマイルを使った特典を活用するのであれば、ANAの場合もマイルをユナイテッド航空の特別航空券に引き換えると燃料サーチャージが無料になりますので、出費を節約できます。

スターアライアンスのマイルを貯めるおすすめのクレジットカード

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スターアライアンスに加盟している航空会社は、解説した通り多くありますが、その中でもクレジットカード利用によって、お得にスターアライアンスのマイルを貯める方法があります。そこで、ここではおすすめのクレジットカードを紹介していきますので、航空会社との関連性についても考察して理解を深めていきましょう。

MileagePlusセゾンカード

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おすすめする理由は後述しますが、何よりも年会費が安くて高還元率である「MileagePlusセゾンカード」がおすすめです。その他おすすめポイントとしては5つ挙げる事ができ、「スターアライアンス各社の利用によりマイルが貯まる、買い物でユナイテッド航空のマイルが獲得できる、海外旅行傷害保険で最高3,000万円補償がある、サンクスマイルによる毎年500マイルプレゼント」などユナイテッド航空のマイルまで幅広く獲得できるのです。

また、追加料金が必要になる特典なのですが、マイルアップメンバーズ(追加年会費5,000円)で買い物によってマイルが獲得できます。この場合は買い物の料金が1,000円につき15マイルが基準となります。なお、このクレジットカードの概要は年会費が税別1,500円、そして家族カードやマイルへの移行にかかる手数料はありません。

Asiana Club JCBカード

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おすすめのクレジットカード「Asiana Club JCBカード」は、アシアナ航空・スターアライアンス航空会社への搭乗で、クラスに応じたマイルが獲得できます。この他におすすめするポイントは3つ挙げる事ができ、「買い物でマイル付与率が1%と高還元率、海外旅行傷害保険で最高3,000万円の補償、Apple Payが設定可能」となっています。このクレジットカードの概要は、年会費1,250円で家族カードが税別400円、マイル移行手数料はありません。

ANAカード

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続いては、国内外の航空ラウンジサービスが豊富なクレジットカードとして「ANAカード」がおすすめです。このクレジットカードはマイル特典が揃っており、「入会・継続ボーナスマイルで1,000マイル進呈、フライトマイル割増10%」と特典を活用する事でマイルをお得に貯める事ができます。この他にも追加料金として年会費5,000円が必要ですが、マイルアップメンバーズ利用者になると買い物でマイルを獲得可能です。

そしてマイル特典以外では、空港クロークサービス(部国国際航空、関西国際航空)によって手荷物預かり所で荷物を無料で預ける事ができます。このクレジットカードの概要は、年会費が少々高く設定されており、税別7,000円です。また家族カードの年会費が税別で1,000円、マイル移行手数料が年間税別6,000円となっています。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

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ANAアメリカン・エキスプレス・カードもANAカードと同様にカード入会時・継続で1,000マイルの贈呈があります。おすすめポイントとしては、「ANAグループの航空券・機内販売等の利用100円につき1.5マイル」と独自の特典を展開しているのが特徴です。また航空ラウンジの同伴者が1名までが無料の特典もおすすめです。

そしてクレジットカード利用時もマイルを貯める事ができ、100円につき1マイルが獲得できるのです。なお、貯まったポイントはポイント移行コース参加時に料金6,000円の支払いで移行する事も可能です。このクレジットカードの概要は、年会費がANAカードと同様に7,000円(税別)で設定されており、またマイル移行手数料も同様です。そして家族カードの年会費に関しては2,500円(税別)となっています。

ANAワイドカード(JCB)

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最後におすすめするクレジットカードが、「ANAワイドカード(JCB)」です。このクレジットカードはANAカードとは違い、カード入会・継続に贈呈されるマイルが2,000となっています。またクレジットカード利用時は1,000円につき1ポイント(10マイル)で獲得ができるのです。

そして年間50万円でクレジットカードを利用する事で、翌年のポイントがプラス10%も上がります。さらに100万円以上を利用するとプラス20%も上がります。これまでのクレジットカードでは、旅行傷害保険が最高3,000万円と定められていましたが、ANAワイドカード(JCB)は最高5,000万円という事にも注目です。概要に関しては、年会費が7,250円(税別)で、家族カードの年会費は1,620円となっています。

スターアライアンスのマイルを貯めるならANAがおすすめ

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スターアライアンスの中で、ANAは国内・海外と両方の航空路線が利用できます。さらに、サービス内容が豊富で「入会キャンペーン、電子マネーの活用によるマイル付与」などマイル獲得に限らずキャンペーンの開催なども行っています。特に特典航空券の必要マイル数に関しては、有効なルートで交換できる場合が多い事からマイル特典が充実している事が分かりますので、ここではANAのマイレージプログラムに焦点を当てて解説していきます。

マイレージプログラムのメリット

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マイレージプログラムとは、スターアライアンスに欠かせないサービスです。これはスターアライアンスの最大のメリットとも言う事ができ、加盟航空会社が展開しているマイレージプログラムに参加する事で、スターアライアンスに加盟している全ての航空会社でマイルを貯める、そして使う事ができるのです。このメリットによって航空会社や就航路線の幅が広がります。

マイレージプログラムのデメリット

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ANAのマイレージプログラムでは、有効期限が短く、さらにマイルの移行手数料が付く場合があるという事がデメリットだといえるでしょう。なぜなら、海外の航空会社の場合はマイルの有効期限が無期限である事や10年である場合と長いのですが、ANAマイルの有効期限は3年と期間が短いのです。そして移行手数料が年間5,000円~6,000円程度の費用がかかります。

特典航空券に必要マイル数

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ANAの特典航空券に必要なマイル数(通常期・往復)では、「東京~札幌、東京~福岡、東京~ソウル」の場合が同一で15,000マイルが必要です。次にマイル必要数が多くなり、東京~沖縄が18,000マイルが必要です。ここからは海外のマイルとなりますが、「東京~ハワイ、東京~ニューヨーク」があります。それでは、東京~ハワイの場合が、40,000マイル、東京~ニューヨークの場合は50,000マイルです。

ANAマイルの使い方

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ANAマイレージクラブへの登録によって、フライトによるマイルを貯める事ができます。フライトでは「ANA(全日空)、スターアライアンス航空、ANAの加盟航空会社」へ搭乗します。そして、貯めたマイルの使い方は様々あり、「クラスのアップグレード、特典航空券、提携ポイントへの交換」などの用途別に選択範囲が広い内容です。

ANAのマイル登録方法

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マイルの登録には「予約時」と「チェックイン時」とそれぞれの場面でできます。チェックイン時に登録する場合は、ANAカードあるいはANAマイレージの提示や、ANAの自動チェックイン機を活用する事で登録も可能です。ここで重要なのが、ANAマイルへの登録には『ANAマイレージクラブの「10桁のお客様番号」』を発行しておく必要があるという事です。

スターアライアンスのマイルを貯めるならユナイテッド航空も良い

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スターアライアンスのマイルを貯める場合は、ユナイテッド航空もANAと同等に評判が良いです。特典航空券のレートに関しては、路線がANAには及ばない事がありますが、マイルの事後登録をはじめマイル特典までANAに負けてはいません。ここでは、ユナイテッド航空がおすすめな理由からユナイテッド航空のマイレージプログラムの詳細をメリット・デメリットを交えて解説していきます。

ユナイテッド航空がおすすめな理由

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ユナイテッド航空とは、マイレージサービスの充実度や日本への航空便の多さから、スターアライアンス加盟航空会社の中でもANAと同等の人気のある航空会社です。また、ユナイテッド航空はANAとは違い外資系航空会社であるのも特徴です。

したがってユナイテッド航空は、日本国内の移動で利用できる自社便がない事からデメリットが生じますが、マイルの加算対象になる航空券を活用すると100%のマイルを獲得可能などのメリットで補う事ができます。ちなみに、この場合は正規運賃・割引運賃に左右される事がありません。やはり、海外を中心にして飛行機を利用する方は、ユナイテッド航空が有力な候補になるといえるでしょう。

マイレージプログラムのメリット

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ユナイテッド航空に関しては、マイルの有効期限や特典航空券のサーチャージが無料といった点がメリットだと言えます。ユナイテッド航空の有効期限は18カ月です。しかし、マイル特典や加算によって実質無制限が可能で、マイルの有効期限を延長する事ができるのです。特典航空券のサーチャージに関しては、上述で触れたように一般的に燃料サーチャージはかかります。しかし、ユナイテッド航空を利用するとサーチャージは免除されるのです。

マイレージプログラムのデメリット

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ユナイテッド航空のマイレージプログラムにはデメリットが2つあります。それは「フライトマイルの加算率が悪い」と「オーバーブッキング」です。ユナイテッド航空のフライトマイルの加算率は、これまで通常飛行距離によって加算されていた状態なのですが、2016年3月からユナイテッド航空の燃料サーチャージ料金と、航空運賃に対してマイルが加算された事によって、結果的にフライトマイルの加算率が悪くなりました。

次のデメリットとしてのオーバーブッキングなのですが、オーバーブッキングとは旅客機において解約を見越して定員以上の予約を受ける事を意味しています。ユナイテッド航空は特典航空券が取りやすい事で高評価を受けています。しかし、この評判が元で過剰な予約を取ってしまう事から問題が生じているのです。実際にチェックインしたにも関わらず、オーバーブッキング問題によって飛行機を下ろされた人もいるようです。

スターアライアンスの加盟航空会社は?

加盟している航空会社は?

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肝心のスターアライアンスに加盟している航空会社ですが、その数は27社もあります。上述で解説したANAとユナイテッド航空をはじめ、「アシアナ航空、中国国際航空、エア・カナダ、アドリア航空、オーストラリア航空、ニュージーランド航空、エチオピア航空、クロアチア航空、」とこれら10社のほか18社もあります。そしてフライトでマイルを貯めたい場合は、38社で貯める事ができます。

加盟航空会社のマイル事後登録で即時積算可能

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2016年1月14日から、スターアライアンスのマイル事後登録によってマイルの即時積算が可能になりました。即時積算とは、マイル登録申請から積算結果の連絡までに数日かかる状況を申請と同時にマイルが積算できるという事です。マイルの即時積算可能期間が「搭乗後15日以降で6カ月以内の受付」と定められています。なお、マイルの事後登録に必要な書類が「eチケットお客様控え、搭乗券」です。

スターアライアンスのマイルの貯め方まとめ

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スターアライアンスとは、加盟航空会社を中心に航空連合である事が分かりました。したがって、マイルを獲得・使用する場合は、スターアライアンスに直接関係するわけではなく、間接的にスターアライアンスと関係するという認識が大切です。

そして、スターアライアンスのマイルを貯める場合は、加盟している航空会社のマイレージプログラムに入会する事が重要です。ここでは、評判の良いANAやユナイテッド航空を紹介していますので、検討してみるといいでしょう。また、最終的にスターアライアンスの加盟航空の27社を選択肢に入れてみるのも良いです。

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