セディナカードJiyu!da!を解説!年会費や審査難易度・ポイント還元率は?

セディナカードJiyu!da!はとても優秀なカードと言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか。ほかの多くのカードに比べてどれくらいメリットがあるのでしょうか。セディナカードJiyu!da!の年会費やメリット、審査などについて調べてみました。

セディナカードJiyu!da!を解説!年会費や審査難易度・ポイント還元率は?のイメージ

目次

  1. セディナカードJiyu!da!を解説!年会費はいくら?
  2. セディナカードJiyu!da!の審査難易度
  3. セディナカードJiyu!da!のポイント還元率
  4. セディナカードJiyu!da!のメリット
  5. セディナカードJiyu!da!とクレジットカードの注意点
  6. セディナカードJiyu!da!の支払い方法と手数料無料にする方法
  7. セディナカードJiyu!da!と他のセディナカードの比較
  8. セディナカードJiyu!da!の年会費や審査難易度まとめ

セディナカードJiyu!da!を解説!年会費はいくら?

セディナカードJiyu!da!について徹底的に調べてみました。さまざまな特典があり人気のクレジットカードです。セディナカードJiyu!da!はいろいろなところで使える分、ポイント還元率などが各店舗、チェーンで細かく決まっており合計すると意外な高還元になったり、二重にポイントが付いたりと裏技や注意事項の多いカードです。それだけお得な特典が多いといえます。

セディナカードJiyu!da!とは?

セディナカードJiyu!da!は、ほかにも多くのカードを発行している株式会社セディナの発行です。株式会社セディナは、ダイエー系列だったオーエムシーカード、セントラルファイナンス、クオークが合併したカード会社で、2019年4月に三井住友カード株式会社の完全子会社になりました。セディナカードJiyu!da!はそんなセディナが発行している多くのカードの中でもとても支持されているクレジットカードです。

年会費

セディナカードJiyu!da!の年会費は無料です。永年無料なのですが、有料カードに匹敵する優待や便利さがあるので、多くの人の支持を得ています。セディナカードは年会費のかかるクレジットカードがほとんどなのでセディナカードの中でも永年無料のセディナカードJiyu!da!は貴重なカードです。

ETCカード

セディナカードJiyu!da!にはETCカードもあります。新規発行手数料は1000円(税抜)かかりますが、デザインは2種類から選べ、1枚はハローキティのデザインです。ETCカードのハローキティデザインはキティちゃんが真っ赤なスポーツカーを運転しているデザインなので好きな人にはとても楽しいカードになっています。ETCカードの利用で0.5%のポイントが付くのでドライブや車を運転する機会が多い人はつくっておいて損はありません。

国際ブランド

セディナカードJiyu!da!の国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBの3種類です。VISAとMastercardはとにかくどちらかを持っていれば世界中で不自由することはないビックブランドで、この2種類で世界のシェアのトップ2を占めています。JCBも国内ではとても特典が充実しているので、どれを選んでも間違いはありません。海外旅行の多い人は、強いて言えばVISAかMastercardのどちらかを選ぶのがおすすめです。

ハローキティデザインがある

セディナカードJiyu!da!には、ハローキティのデザインがあります。ハローキティデザインのクレジットカードは少ないので貴重といえます。カードのデザインは赤に水玉のリボンと「Hello Kitty」のロゴ入りでファンにはおなじみのかわいいモチーフがそろっています。クレジットカードとしての機能は通常のセディナカードJiyu!da!と全く同じです。

セディナカードJiyu!da!の審査難易度

セディナカードの中でもセディナカードJiyu!da!は年会費が永年無料ですが、審査の難易度については多くのセディナカードと違いがあるのでしょうか。どんなに優れたクレジットカードでも審査に落ちたら利用できません。クレジットカードでは必ず審査がありますが、セディナカードJiyu!da!の審査の難易度や審査に関連した注意事項について調べてみました。

審査基準

通常クレジットカードの審査では年収だけでなく、定職についているか、持ち家か賃貸か、勤続年数などが重要な要素になります。また消費者金融へのローンの有無や、これは忘れがちですが携帯電話やスマートフォンはクレジットで分割払いがほとんどなのでこれらの支払い遅延があるかどうかもチェック項目になっています。延滞や自己破産などをしていると審査が厳しくなるのはすべてのクレジットカードで共通です。

審査難易度

セディナカードJiyu!da!を発行しているセディナは三井住友フィナンシャルグループなので審査が厳しいかもと思うかもしれません。しかし消費者金融を利用した経歴があったとしても、きちんと返済してあれば問題はないようです。残債額が0円であれば問題ないのですが、現在も借り入れがある場合、当然現在の借入金額についても審査があります。キャッシング額は年収の3分の1以下が上限と思っておきましょう。

カード到着はいつ?

クレジットカードを申し込んで、クレジットカードが手元に届くのは通常、審査などで問題がなければ1週間前後で到着します。セディナカードJiyu!da!は即日発行を謳っているクレジットカードではないでありませんし、審査もきっちりとあるので、旅行で使いたいから申し込むなど使う目的や日程がすでに決まっているという場合には、余裕をもって早めに申し込みましょう。

審査状況

セディナカードJiyu!da!の審査については、必要であれば本人確認の電話がきちんとありますし、人によってはキャッシングなどの枠があらかじめ低く設定されて発行される場合もあります。クレジットカードの申込書に記載する事項はすべて審査対象とし、カード会社としては各項目ごとに加点していって一定の水準に達しない人は審査落ちとするようです。どの項目にどれくらいの加点かは会社によって異なっています。

セディナカードJiyu!da!のポイント還元率

ここからはセディナカードJiyu!da!のポイント還元率について見ていきます。セディナカードJiyu!da!にはたくさんのお得な特典があり、使える店舗などがたくさんあるのですがちょっとしたことで還元率が異なってくるので要チェックなポイントがたくさんあります。

セブン-イレブン・ダイエー・イオンで1.5%還元

全国のセブン-イレブン、ダイエー、イオンのお買い物で1.5%のポイント還元があります。前年度の年間利用額で倍率が変わるとくとくステージによって倍率が変わります。ダイエー・イオングループの店舗には、グルメシティ、トポス、フーディアム、イオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、ボンベルタ成田などがあります。

さらに、ホームワイド、光洋、マルナカ、山陽マルナカ、ピーコックストア、サンデー、ジョイ、ザ・ビッグとたくさんあるので、店舗名や社名にイオン、ダイエーと入っていなくてもグループの場合使えるので、普段よく行く店舗を調べておきましょう。イオンカードは還元率が1%なので、実はセディナカードJiyu!da!のほうが1.5%還元でお得なのです。

年間利用額でポイントが貰える

セディナカードJiyu!da!はカードを使ったお買い物で税込み100円当たり1ポイントがもらえます。「わくわくポイント」というのですが、税抜きではなく税込み金額でカウントされるのがちょっとうれしいポイントです。「わくわくポイント」がつくのはショッピングだけで、キャッシングやローンなどでは「わくわくポイント」はつきません。1ポイント1円で、ポイント有効期間は2年と長めなのも便利です。

藤田観光で2.5%還元

旅行関連では、藤田観光グループの対象施設で、宿泊、入場、レストランなどでセディナカードJiyu!da!で支払いをすると、ポイントが2.5%還元になります。北海道のホテルグレイスリー札幌、高級ホテルのホテル椿山荘東京や、ワシントンホテル系列、箱根小涌園各種、長崎ワシントンホテルやホテルグレイスリー那覇など、北海道から沖縄まで利用できるホテルが多くあるので出張、旅行などでも使えます。

ネット通販が最大ポイント21倍

セディナでは発行しているクレジットカードの種類が多いので、セディナポイントモールという会員専用のサイトがあります。ここを経由してネット通販をするとポイントが3~最大21倍になります。通常のセディナカード利用ではポイントが2倍~20倍なのでセディナカードJiyu!da!を使うと1倍分余分に貯まることになります。対象店舗は楽天、アマゾン、ヤフーショッピング、LOHACOなど有名店舗は当然入っています。

そのほか、イトーヨーカドーネットスーパー、セブンミールなどのネットスーパー、ビックカメラ、ヤマダ電機などの家電、TSUTAYAオンライン、旅行関連ではエクスペディアやじゃらん、ユニクロなど約400もあります。旅行サイトのエクスペディアは3%のポイント還元、生活雑貨の爽快ドラッグは2.5%と、ほかのサイトに比べてかなりお得になっています。

月2回マルエツで5%割引

毎月1日と第1日曜日はマルエツでのお買い物がポイント2倍デーになっています。このときは還元率が1%になります。マルエツだけでなく、マルエツ系列のマルエツ プチ、十字屋山形、リンコス、棒二森屋、東武イーストモール、東武サウスヒルズ、スーパーストア、山交百貨店、今治デパートグループ等も対象店舗です。店名にマルエツの文字がなくても提携店かどうか調べる必要があります。

さらに、毎週日曜日にマルエツでセディナカードJiyu!da!を使って支払いをすると、売り場のほとんど全品5%オフになります。毎月大2、第4日曜日は対象店舗が増え今治グループの店舗も対象になります。カード利用代金請求時に5%オフになる店舗と、レジで精算時に5%オフになる店舗があるので注意が必要です。なお、たばこ、印紙、はがき、食事券など割引対象品があります。

ポイント交換先

セディナカードJiyu!da!はポイント交換で貯めたポイントを1ポイント1円換算で移行できるのですが、500ポイントの交換手数料が必要になるところもあるので注意が必要です。できれば手数料のかからない交換先を選びたいところです。手数料無料の交換先はアマゾンギフト券、au WALLETポイント、nanacoポイント、Gポイントなどです。三井住友銀行、ジャパンネット銀行へのキャッシュバックも手数料は無料です。

商品券に交換すると手数料が500ポイントかかります。JCBギフトカードやダイエーグループ商品券、外食で使えるジェフグルメカードも手数料がかかるので要注意です。手数料は1回ごとに発生するので、なるべく貯めておいてまとめて交換するか、キャンペーン情報に気をつけていてキャンペーンのときにまとめて交換するなどの対策が考えられます。

セディナカードJiyu!da!のメリット

セディナカードJiyu!da!のメリットを見ていきます。年会費が永年無料のセディナカードJiyu!da!には海外旅行の傷害保険が附帯しませんが、その分国内旅行の保険、新幹線、宿泊などではたくさんのメリットがあり国内旅行関係は充実しています。ほかにもショッピング保険が180日というのは特筆すべきところです。

トクトク!ステージがお得

セディナカードJiyu!da!はショッピングで「わくわくポイント」がつきますが、さらにショッピング利用金額に応じて翌年のポイント付与率がアップします。この「トクトク!ステージ」は50万円以上の利用で翌年のポイントが1.1倍(翌年のポイント還元率0.55%)、100万円以上の年間利用で1.15倍(翌年のポイント還元率0.575%)、200万円以上の利用で1.3倍(翌年のポイント還元率0.65%)となっています。

海外キャッシングが低コスト

セディナカードJiyu!da!は海外キャッシングが実はとても低コストになっています。ATM手数料、現地ATMの手数料がどちらも無料、さらに海外にいる間にペイジー(Pay-easy)を利用してネットで繰上げ返済できるというのが特徴です。ペイジーは振込手数料が無料、週末や祝日などに関係なくインターネットで返済できますので、海外キャッシングの利息を0.15%前後まで抑えることができます。

三井住友銀行のATM手数料無料

セディナカードJiyu!da!は三井住友系列なので、SMBCポイントバックの契約口座をセディナカードJiyu!da!の決済口座にすると、三井住友銀行のATM手数料が無料になるというメリットもあります。さらに、コンビニエンスストアATM、ゆうちょ銀行ATMの手数料もつき4回まで無料となっています。コンビニはセブン銀行、イーネット、ローソンのATMが対象です。

ショッピング保険が180日間付帯

セディナカードJiyu!da!にはショッピング保険もついています。購入した商品の破損、盗難は最高で50万円まで、補償期間は180日ですからたっぷり約半年でこれは大きなメリットです。年会費無料のクレジットカードでここまで手厚い補償がつくのはまれです。補償額が最高50万円、ショッピング保険の上限も年間50万円です。本人、家族会員どちらも対象になります。

ただし、1事故あたり3000円の自己負担があり、対象商品は1万円以上のものとなっています。補償の対象外のものがあるので注意が必要です。自動車、自動二輪車。原動機付自転車、ゴーカートなど高額品、サーフボード、やその付属品、登山道具、コンタクトレンズ、酒類を含む食料品、携帯電話、ペットなども対象外です。さらに、災害や一部補償されない損害があるので注意しましょう。

補償の対象についてはこまかく決められていますが、これらは常識の範囲内なので、たいていのクレジットカードの保険でも同じような範囲です。カード紛失、盗難。インターネットでの不正利用の保険の場合、届け出た日から60日前に遡及します。

国内旅行傷害保険付帯

セディナカードJiyu!da!には国内旅行の傷害保険も附帯します。本人、家族会員が対象で、最高額1000万円です。日本国内を旅行中の、公共交通乗用具搭乗中(航空機、船舶、電車、バス、タクシーなど)のケガ、ホテル宿泊中の火災、爆発事故なども含みます。補償内容は死亡、後遺障害が最高1000万円、入院の場合は1日当たり3000円で180日まで。通院の場合は1日あたり2000円で90日までとなっています。

iD利用可能

後払い型ドコモの電子マネー「iD」については、従来のおサイフケータイ向けの「セディナiD」だけでなく、カードタイプもあります。セディナカードJiyu!da!とiD一体型ではなく、別カードになります。カードタイプが追加されたことで、iPhoneユーザーもiD が利用できるようになりました。クレジットカードは使えないという小型店舗でもiDは使えるお店もあるので、セディナiDが活用できます。

なおiDで利用した分についてもわくわくポイントが付きます。後払い型なので、事前チャージは必要なく、クレジットカード感覚で使えます。iDは各種コンビニエンスストア、スーパー、ドラッグストア、外食店などで使えます。

Apple Pay対応

Apple Payはおサイフケータイと似たようなサービスで、Appleユーザー向けにiPhone7/7S、Apple Watch Series2以降からスタートしました。セディナカードをApple Payに登録すると、iDとして割り当てられ、iDの加盟店で使えます。ポイントもたまります。ほかにもいろいろと便利なのですが、iPhoneユーザーの場合、なんといっても「iPhoneを探す」機能との組み合わせ技が便利です。

iPhoneユーザーがApple Payを使用している場合、万が一その端末を紛失したりしても「iPhoneを探す」という機能で紛失モードにするとApple Payの利用を一時停止にできます。便利でお得なメリットはたくさんあるのですが、Apple Pay対応の場合、なんとってもイザというときのこのセキュリティ面が非常に安心といえます。

nanaco等の電子マネー対応可能

セディナカードJiyu!da!はnanaco等人気の電子マネーにも対応しています。モバイルSuicaやスマートICOCAにはチャージができてポイントもたまります。楽天Edyにはチャージはできるけれどもポイント付与はありません。WAONやPasmoにはチャージ不可能など、各種電子マネーによって対応可能、非対応があるので日常使う電子マネーに対応しているかは大事なポイントです。

QUICPay利用可能でポイント二重取り可能

セディナカードJiyu!da!はQUICPay(クイックぺイ)を利用することができます。QUICPayは後払い方式の電子マネーで、専用カード、おサイフケータイ、QUICPay(nanaco)、スピードパスプラスで利用できます。後払い方式なので事前チャージが必要なく使いやすい電子マネーといえます。クレジットカードで決済するほどではない少額のお買い物やカードが使えない小さな店舗でも使えることがあります。

QUICPayが使用可能な店舗は、コンビニエンスストア各種、スーパー、百貨店、ガソリンスタンド、ドラッグストア、外食チェーン店からビックカメラなどの家電、タクシー、ホテル、レジャー施設などでも使えます。また衣料チェーンでも使えます。ところで、nanacoカードにはQUICPayも登録をすれば使えるように搭載されています。

QUICPayを登録して使えるようにすると、QUICPay(nanaco)となって、これをセブンイレブンで使って買い物をすると、税抜200円ごとに1nanacoポイントがたまります。これだけではなく、セディナカードJiyu!da!のほうでもポイントがたまります。つまりポイントの二重取りができてしまうということです。わくわくポイント1.5%に加えてnanacoポイント0.5%です。

JR東海のエクスプレス予約可能

JR東海の「エクスプレス予約」とは、東海道、山陽新幹線の座席予約をスマートフォンや携帯電話、PCなどからオンライン予約できるシステムで専用のICカードを使います。これにセディナカードJiyu!da!が使えます。紙の切符よりも安く予約でき、チケットレスなので切符売り場に並ぶ必要がありません。東海道、山陽新幹線をよく使う人には便利なうえにお得なシステムです。

ウキウキトラベル賞で旅行が当たる

セディナカードでは、毎月の利用額税込み1万円を一口として、抽選で海外旅行、構内旅行があたるウキウキトラベル賞というものがあります。対象は毎月1日から末日までのカード利用分で、応募すると自動的にカード利用額によって応募口数がカウントされます。応募期間は毎月1日から翌月5日です。カード利用で自動応募にはならないので、会員サイト、または電話で申し込みます。

セディナ海外デスクで日本語サポートがある

旅行中、セディナカードの海外デスクで日本語サポートが受けられます。言葉の通じない旅行先での緊急事態には心強いサービスです。けがや急な体調不良の時の医師や通訳の手配、医療施設の紹介から、万が一の場合の緊急アシスタンス、弁護士の手配など、24時間、年中無休で日本語で緊急援助サービスがあるのは大変うれしいメリットです。こういうサービスはカードを選ぶ際にも重要なチェック項目といえます。

Polletカードと併用で1.15%還元

Polletカードというのは、VISAの搭載プリペイドカードです。これとセディナカードJiyu!da!を併用するワザです。Polletカードはチャージすると、チャージ金額の0.5%が上乗せされてチャージされるシステムです。PolletカードをチャージするときにセディナカードJiyu!da!ですると、無料でチャージでき、さらに「わくわくポイント」もつきます。

デメリットは海外旅行傷害保険が付帯していない

セディナカードJiyu!da!のデメリットも挙げておきます。セディナカードJiyu!da!には、海外旅行の傷害保険がついていません。年会費が永年無料ですからしょうがない面もあります。むしろセディナカードJiyu!da!は新幹線のエクスプレス予約など、国内旅行に強いカードです。国内ではセディナカードJiyu!da!をメインに使い、海外旅行のときは海外旅行の傷害保険が附帯したカードを作っておけば問題はありません。

セディナカードJiyu!da!とクレジットカードの注意点

ここまで、たくさんセディナカードJiyu!da!の便利なメリットをご紹介してきましたが、いくつか注意するべき点があります。ここからは注意点を重点的に解説します。セディナカードJiyu!da!は年会費が無料でたくさんメリットがありますが、クレジットカードとしての注意点をよく理解して賢く使いましょう。

ポイント還元率は良くない

セディナカードJiyu!da!の基本的なポイント還元率は0.5%ですが、これはけっして高いほうではありません。セディナカードJiyu!da!は、ここまでご紹介してきたように国内のショッピング、マルエツなどの日常のお買い物での特典、ダイエーなどのポイント還元などがメリットのカードです。セディナカードJiyu!da!のお得さが発揮されるには自分の生活パターンにマッチしていることが重要です。

返済は早めにする

セディナカードJiyu!da!は、よくある翌月1回払いではなく、毎月のショッピング支払額を「月々払い」に自分で設定することができます。また余裕があるときに好きな金額をATMやインターネットで支払える「よゆう払い」にすることもできます。このように返済には大変自由が利くのですが、返済期間が長くなればなるほど金利がつきますので、なるべく早めに全額返済する方がおすすめです。

他のセディナカードの方が合う場合がある

セディナカードではセディナカードJiyu!da!以外にもたくさんのカードを発行しており、年会費が無料のカードばかりではありません。年会費が有料の場合には人によってはそれだけの価値があるのかもしれません。セディナカードJiyu!da!のメリットや注意点についてお伝えしてきましたが、ほかのセディナカードにある機能がセディナカードJiyu!da!にはない場合もありますしその逆もあります。

6ヶ月以内に申込むカードの枚数を2枚以下にする

クレジットカードを申し込むと、カードの信用情報を扱う信用情報機関には申し込んだ記録が半年間は残っています。半年以内に3枚以上のクレジットカードを申し込むと「多重申し込み」となり、審査に通過しないことがあります。短期間に何枚ものクレジットカードをつくろうとする人は、カード会社にとっては貸し倒れリスクの高い要注意人物とみなされかねないので審査に落ちる可能性が高くなります。

追加カードは使うものだけ発行

セディナカードJiyu!da!にはETCカード、家族カードなどが追加発行できますが、使う見込みがなければ無理に発行する必要はありません。入会キャンペーンや特典がつくから、と言われると作っておこうかと思ってしまいますが、よく調べないと発行手数料がかかったり年会費が別にかかったりすることもあり、大してメリットがなかったりしますので、必要になったらそのときに申し込むようにしましょう。

キャッシング枠は年収の1/3未満にする

キャッシング枠については、年収の3分の1よりも借入金額が多ければ通らない可能性もあります。キャッシング枠の希望額は年収の3分の1よりも少ない金額にしておきましょう。個人がお金を借りられる基準枠というのは決まっていて、その中にはクレジットカードのキャッシング枠も含まれます。総量規制といいますが、ここに引っかかってカードの発行審査で却下されるとその記録が半年間残ることになります。

セディナカードJiyu!da!の支払い方法と手数料無料にする方法

セディナカードJiyu!da!の特徴は、その名前「Jiyu!da!(自由だ)」の通り、支払い方法が自由に選べるというのがメリットです。支払い方法が自由に選べる中でもお得な方法について調べてみました。また初回の手数料が無料というのもポイントです。ここを上手に活用することで支払い方法を自由に選べるメリットを最大限に活用できます。

ショッピング利用代金の支払いはコンビニでも可能

ショッピング利用代金の支払いは自分の都合のいい時間にインターネットやコンビニATMで支払うことができます。昼間忙しくて銀行に行けなくても延滞になる心配はいりません。コンビニエンスストアが近くになくても自宅からインターネットでも支払えます。支払い方法だけでなく時間もいつでも自由に支払えるということです。口座引き落としにしておけばさらに手数料を節約できます。

月々払い

「月々払い」は毎月の支払金額を指定して、毎月27日に支払うのですが、自分の経済事情にあわせてカード利用限度額の範囲内で5000円以上から、5000円単位で何回でも変更できます。臨時収入があったときや余裕があるときに多めに支払っておいたり、自由度が効くのがメリットといえます。

リボ払い

リボ払いの場合、金利手数料がかかるのでリボ払いに設定するのはおすすめしません。なるべく一括で支払うのが望ましいです。せっかくポイント還元や特典で節約できても手数料がかかってしまったらもったいないです。セディナカードJiyu!da!ならカード利用限度額と、毎月の支払金額を同じにしておけば、1回払いと同じ扱いで使うことができます。

全額一括払い方法①スマートフォン

全額一括払いに変更するのはスマートフォンからでもできます。ログインして、「お支払いの変更」→「あと決めサービス」→「お支払い設定額変更/解除」→「ご利用分全額払い」と進み、「本人会員様ご了承済み」にチェックを入れます。「変更する」をタップして確認画面で確認すれば終了です。

全額一括払い方法②パソコン

会員サイトにアクセスし、OMC PlusユーザID(セディナビ ユーザID)とパスワードを入力してログインします。右側の「お支払いの変更」の少し下にある「あと決めサービス」を選択、次画面で「お支払い設定額変更/解除」という黄色い部分をクリックします。「あと決めサービス」の画面になりますので「ご利用分全額払い」を選択して「本人会員様ご了承済み」にチェックを入れ、「変更する」をクリックします。

リボ手数料と金利は無料可能

セディナカードJiyu!da!は最近増えているリボ払い専用のクレジットカードです。リボ払いにすると金利手数料が発生します。そのデメリットを減らすために発行会社では年会費無料にしたり、さまざまな特典やポイント還元をつけるわけですが、特典をもらいながらリボ払いのデメリットをなくす方法がセディナカードJiyu!da!では使えます。

リボ払いにすると1回の支払金額を小額にして回数を分けて支払うことができ、毎月の支払金額を少なく抑えることができるのですがその分手数料がかかってしまいます。セディナカードJiyu!da!は初回のリボ払い手数料は無料なので、初回に全額払ってしまえば手数料無料で利用できるというメリットがあります。

セディナカードJiyu!da!と他のセディナカードの比較

セディナカードにはいろいろな種類がありそれぞれにメリットがあります。クレジットカードはうまく使いこなせば家計の節約にもなりますので自分に合ったクレジットカードを探しましょう。国内移動が多いですとか海外旅行が多い、コンビニエンスストアをよく利用するかスーパーの利用が多いか、自分の日常生活を振り返って、生活圏や生活のスタイルに合ったクレジットカードを選びましょう。

セディナカード

セディナカードは年会費無料、家族会員の年会費も無料、セブンイレブンでポイント3倍の特典はありますが、ダイエー・イオングループでのポイント3倍特典はありません。ショッピング保険は50万円ですが、国内旅行、海外旅行の障害保険はついていません。旅行保険が附帯していないのは要注意です。旅行の多い人はやめておきましょう。ただモバイルSuicaとSMART ICOCAのポイントは付きます。

セディナカードクラシック

セディナカードクラシックは年会費が税抜き1000円で、家族会員の場合税抜き300円かかります。年会費がかかることに注意しましょう。セブンイレブンでのポイント3倍やダイエー・イオングループでのポイント3倍、海外旅行、国内旅行の障害保険は最高で1000万円まで附帯します。ショッピング保険も50万円まで、ほかに三井住友銀行のATM無料や電子マネーとの連携など一通りの項目についてカバーしています。

セディナカードファースト

セディナカードファーストの場合、年齢制限があり、18歳から25歳までとなっているのが特徴です。年会費は年1回使用すれば無料となっています。家族会員も同じく年1回使用で無料になります。年に1回だけ使うのを忘れなければ年会費は実質無料といえます。それ以外はクラシックと同じように使えます。いわばクレジットカードのデビューカードといえます。26歳になると切り替えが必要になるのが要注意です。

OMCカード

セディナではOMCカードも発行しています。OMCカードの年会費は税抜き1000円ですが、年間60万円以上のカードショッピングで次の年度は年会費が無料になるというのが特徴です。また月間税込み5万円以上のカードショッピング利用でわくわくポイント2倍などですが、なんといってもOMCカードとセディナカードJiyu!da!との大きな違いの一つは、海外旅行傷害保険の附帯です。

そのほかはVISA、Mastercard、JCB提携、家族会員あり、ETCカードあり、エクスプレス予約、Apple pay、iD、QUICPayなど一通り搭載しており、ハローキティカードもあります。年間60万円以上使うか、海外旅行に行くかでOMCカードとセディナカードJiyu!da!のどちらにするかが分かれるでしょう。

セディナカードJiyu!da!の年会費や審査難易度まとめ

セディナカードJiyu!da!のメリットについてはご紹介しきれないほどあり、契約店や系列店舗がたくさんあるのでマルエツやイオンの名前がついていなくてもお得な特典のある店舗がたくさんあります。審査についてはあくまでも常識的な範囲ですし、年会費無料とリボ払いの初回手数料無料は大きなメリットです。国内で出張や旅行の多い人には特におすすめできるカードといえます。

Thumbセディナカードの審査基準や難易度は?審査落ちの原因と対策も!

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