資産運用の種類やその特徴を解説!それぞれのリスクも比較!

これから資産運用を始めてみようと考えている人に、資産運用の種類とその特徴を分かりやすく解説していきます。資産運用は選択肢が多く、初心者は何から初めていいか悩んでしまうでしょう。種類ごとにリスクを比較しながら効率よく資産を増やしていく方法をお伝えします。

資産運用の種類やその特徴を解説!それぞれのリスクも比較!のイメージ

目次

  1. 初心者でもわかる資産運用の全体像
  2. 資産を効率よく増やす
  3. 資産運用の種類を把握しよう
  4. 資産運用は大きく2種類に分けられる
  5. ローリスクの「貯蓄型資産運用」
  6. ミドル~ハイリスクの「投資型資産運用」
  7. 投資型資産運用の2つの利益の上げ方
  8. 投資型資産運用の利益の上げ方「インカムゲイン」
  9. 投資型資産運用の利益の上げ方「キャピタルゲイン」
  10. 気をつけよう!資産運用で確認すべきリスクの種類
  11. 資産運用のリスクの種類1「金利変動リスク」
  12. 資産運用のリスクの種類2「価格変動リスク」
  13. 資産運用のリスクの種類3「為替変動リスク」
  14. 資産運用のリスクの種類4「信用リスク」
  15. 資産運用のリスクの種類5「カントリーリスク」
  16. 資産運用のリスクの種類6「流動性リスク」
  17. 資産運用のリスクの種類7「マーケットリスク」
  18. 初心者におすすめ!ローリスクの貯蓄型資産運用の種類
  19. 貯蓄型資産運用の種類1「普通預金」
  20. 貯蓄型資産運用の種類2「定期預金」
  21. 貯蓄型資産運用の種類3「貯蓄預金」
  22. 貯蓄型資産運用の種類4「外資預金」
  23. 中級~上級者におすすめ!投資型資産運用の種類
  24. 投資型資産運用の種類1「株式投資」
  25. 投資型資産運用の種類2「投資信託」
  26. 投資型資産運用の種類3「オプション取引」
  27. 投資型資産運用の種類4「先物取引」
  28. 投資型資産運用の種類5「外国為替証拠金取引(FX)」
  29. 投資型資産運用の種類6「個人向け国債」
  30. 投資型資産運用の種類7「社債」
  31. 投資型資産運用の種類8「不動産投資」
  32. 投資型資産運用の種類9「金投資」
  33. 投資型資産運用の種類10「ビットコイン」
  34. 種類ごとのリスクを確認し効率よく資産運用しよう

初心者でもわかる資産運用の全体像

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ericrichard13さんの投稿

将来に備えて貯蓄はできていますか?あなたの知人に何故かいつも余裕がある人はいませんか?実は、上手く資産を増やしている人は、自分が働く以外の方法で貯蓄をしています。自分の時間を削って働くだけが資産を増やす方法ではありません。もっと効率の良い方法があります。では、資産はどうすれば上手く増やせるのか考えていきましょう。

資産を効率よく増やす

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yoshi._.yさんの投稿

資産運用とは、自分の資産を貯蓄または投資して、資産を効率よく増やしていくことを指します。資産運用には様々な手段があり、株式投資や不動産投資など多くの企業が資産運用に関する事業やサービスを展開しています。一言で資産運用といっても企業が展開するサービスによって、特徴やリスクなどそれぞれ全く違い、投資する額も少額から多額なものと様々です。

資産運用の種類を把握しよう

資産運用と聞くと「難しい」「リスクが高い」「多額の資金がいる」とのイメージで、敷居が高いと感じる人も多いかもしれません。ですが、リスクを最小限に抑えつつ少額からでも始められる初心者向けの方法もあります。効率よく資産を増やすために、まず資産運用にはどんな種類があるのかを把握しましょう。では資産運用の種類と特徴そしてリスクを比較しながら解説します。

資産運用は大きく2種類に分けられる

資産運用には数多くの種類があります。各企業が新しい資産運用に関するサービスを始めるたびに、新しい資産運用の種類も増えていくので、それら全てのサービスを把握するのは困難です。そこで資産運用の全体像を把握するために、資産運用は各サービスを2種類の大きなジャンルで分けて考えられています。2種類のジャンルとは「貯蓄」と「投資」です。

ローリスクの「貯蓄型資産運用」

資産運用を始めよう!と考えて、いきなり不動産投資をしてアパート経営や株式投資で株を始めるのは初心者には比較的難しいでしょう。もっとも身近な資産運用は「貯蓄」です。貯蓄型の資産運用はローリスクで簡単に少額から始められます。まずはこの少額から始められる貯蓄型資産運用について解説します。身近な資産運用の方法から知っていきましょう。

普通預金だって立派な資産運用

資産運用といえば難しく感じますが、銀行に普通預金で少額でもお金を預けるということも立派な資産運用です。普通預金は利子がつくので、お金をタンスで眠らせておくよりも効率よく資産が増えます。ですが利子はゆうちょ銀行の通常貯金で0.001%、その上税金も引かれるのでリターンは比較的に非常に少ないです。

手堅いが見返りは少ない

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yyuuuunn.222さんの投稿

リスクの低いものは、リターンも少なく、リスクの高いものはリターンも高い傾向にあります。貯蓄型は投資型と比較してリターンは少ないですが、リスクが低いので初心者向けといえます。手堅いが見返りは少ないのが貯蓄型資産運用の傾向といえます。また少額でも始められるので不動産経営などと比較して非常に初心者向けです。

ミドル~ハイリスクの「投資型資産運用」

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fukuoka4011さんの投稿

ローリスクの貯蓄型資産運用と比べて、リスクは高くなりますがその分見返りが大きくなるのが「投資」です。一言で投資といっても初心者でも始めやすいものから、知識と経験が必要な上級者向けのものまで色々あります。また資金も少額から始められるものも沢山あります。では、貯蓄型資産運用より効率よく資産を増やせる投資型資産運用について解説します。
 

「お金を働かせる」という考え

投資とは、利益を得る目的で事業やサービスに資金を出すことを指します。株やFX、不動産投資などテレビや新聞で見たことがあるかと思います。自分で働いてお金を稼ぐのとは対照に、たびたび投資は「お金を働かせる」と表現されます。株や債券そして不動産といった資産をお金で購入し、それらを運用し効率よくお金を増やします。投資によっては少額からでも始められます。

ハイリスクハイリターンの投資

お金を働かせる投資には、一定のリスクが伴います。また、投資する対象によってそのリスクは大きく変動します。「株投資に失敗して借金を追ってしまった・・」という失敗談もたびたびメディアで話題にされます。確かに投資は貯蓄と比べてハイリスクですが、その分比較すると見返りも大きいのでハイリスクハイリターンが投資型資産運用の特徴といえます。

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投資型資産運用の2つの利益の上げ方

不動産投資など投資型の資産運用の利益の上げ方は2つに分けられます。「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」です。投資した資金が、どのように運用されて利益をあげるのかを把握することで、投資型の資産運用に関する知識を身に着けることができます。また元金も少額で利益をあげられるのか?と自分で判断が出来るようになります。しっかりと確認しておきましょう。

投資型資産運用の利益の上げ方「インカムゲイン」

インカムゲインとは、ある資産を保有し安定して継続的に受け取ることが出来る収入のことをいいます。普通預金や定期預金などの利息、不動産投資での家賃収入などです。比較的安定して利益を得ることができるのが特徴です。キャピタルゲインよりも利率が低いことが多いので、少額の投資だと利益も少なくなります。

投資型資産運用の利益の上げ方「キャピタルゲイン」

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eco_ishinomakiさんの投稿

キャピタルゲインとは、保有していた資産の価格が変動することによって得る収益のことをいいます。土地、建物、貴金属、株式や債券などです。価格が変動する商品を安く購入し、値段が高騰した時に売却して得る利益がキャピタルゲインです。価格が下がっている時に投資をすれば、元金も少額で済みます。価格変動を常にチェックすることが成功の秘訣です。

気をつけよう!資産運用で確認すべきリスクの種類

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yuya.isikawaさんの投稿

資産運用にはリスクがつきものです。儲かるという言葉に踊らされて痛いめを見ないように、そのリスクをしっかりと把握する必要があります。リスクが0というものはありません。比較的リスクが低いか高いかを確認しましょう。リスクの多くは元金を多額にしてしまうことで起こります。情報を整理すれば少額でも利益を得られます。まずは資産運用に伴うリスクの種類を解説します。

資産運用のリスクの種類1「金利変動リスク」

金利が変動することによって、金融商品の価値がなくなってしまい、収益をえる機会を失ってしまうリスクです。例えば、融資を受けた場合、将来的に金利が上がってしまうかどうかを確認しておかなければ、もし金利が上がってしまった時に返済額が増えてしまうこともあります。これが金利変動リスクです。

資産運用のリスクの種類2「価格変動リスク」

価格変動リスクとは、市場で取引価格が変動することで、投資した資産の価値が変動してしまうことです。一般的に大きな利益を期待できる投資資産は、比較的価格変動のリスクが高い傾向にあります。少額での投資と比較すると、不動産など多額の資金を投資したほうが、価格変動の影響を大きく受けます。

資産運用のリスクの種類3「為替変動リスク」

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_chiritumochan_さんの投稿

為替変動リスクとは、為替の相場が変動することによって起こるリスクです。円と外国の通貨の為替相場が変動することによって、損をしてしまうことです。なぜ為替の相場が変動するのかというと、異なる2つの通貨を比較した際に、人気のある方が需要が多くなり価値が高くなるので、国の景気の良し悪しが為替の相場に影響を及ぼすからです。

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資産運用のリスクの種類4「信用リスク」

信用リスクとは、あらゆる取引で起こりうるリスクです。証券の発行者が債務不履行を起こすことです。債務不履行が起こる理由として、経営不振や財政難などがあります。証券を発行している企業の業績はどうなのかをしっかりと確認し、また他の企業とも比較しながら、本当に信頼できるのかどうかを見極める必要があります。

資産運用のリスクの種類5「カントリーリスク」

カントリーリスクとは、国や地域の政治や経済または社会環境の変化で、投資した金融商品の価値が変動することをいいます。例えばアメリカに投資を行っていれば、アメリカの経済状況に金融商品の価値は影響を受けます。また国債にいたっては、発行元になる国の状況は常にチェックしておかなければなりません。

資産運用のリスクの種類6「流動性リスク」

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ggold_onlineさんの投稿

流動性リスクは、市場の取引量が少ないために、株式または債券などが上手く売却できない可能性のことです。売りたいときに売れないということは、金融商品を換金することができないということなので、資金調達がうまくいかなくなります。価格変動リスクと比較すると流動性リスクは、投資する前に確認し動向を読むことでリスクを減らすことができます。

資産運用のリスクの種類7「マーケットリスク」

市場リスクとも呼ばれるマーケットリスク。市場価格が変わることで損失が発生するリスクをマーケットリスクといいます。金利、債券、株式、商品などのマーケット価格の変動によって、保有している資産の評価損益が常に変動するという意味です。

初心者におすすめ!ローリスクの貯蓄型資産運用の種類

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___nicomaru___さんの投稿

様々なリスクを紹介しましたが、投資型資産運用と比較してリスクを抑えられるのが貯蓄型資産運用です。タンス貯金するよりも銀行に預けて貯金する方が利子がつくので効率よく資産を増やせます。銀行預金といっても様々な種類があり、口座によって金利が違います。もちろん貯蓄なので少額からでも始められます。では各貯蓄口座を紹介します。

貯蓄型資産運用の種類1「普通預金」

普通預金とは自由に預入と払戻が出来る銀行の口座のことです。資産運用という意識はなくても、日常的に普通預金をしている人も多いのではないでしょうか。普通預金はもっとも身近で手堅い資産運用です。といっても利子が年0.001%からと非常に低いので、利益を得る目的にはあまり適していません。大きな利益を得たい人は不動産投資など、他の資産運用を考えた方がいいでしょう。

リスクはATMの手数料程度

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akiko_kinoshitaさんの投稿

普通預金で考えられるリスクは、預金を引き出すときにコンビニなどのATMでは数百円程度の少額ですが手数料がかかるという事です。また銀行の倒産や銀行強盗などという想定外のことが起きて金融機関が破綻したとしても、預金保険機構によって定額保護されます。ただし金利が非常に低いので、利子も少額です。効率よく資産を増やすという意味では普通預金は適していません。

貯蓄型資産運用の種類2「定期預金」

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wakuwakusaseteyoさんの投稿

定期預金は、預けてから満期日になるまでの一定期間は引き出すことができない預金です。いつでも引き出すことが出来る普通預金よりも制限が大きいので、金利がその分高くなっています。預入の期間は、最短で1か月があり、2ヵ月6ヵ月、1年から最長10年と銀行によって様々です。預ける金額は、少額でも最低金額が決まっています。

金利が低いのがデメリット

定期預金で考えられるリスクは、満期日までお金を引き出すことが出来ないことでしょう。自身の経済状況が変わり、急遽預けていたお金が必要になったとしても、満期日まで待たないと引き出せません。別に満期日までお金を引き出す必要がなければ、特にリスクはありません。普通預金よりは金利は高いですが、長く続いた不景気の影響で定期預金の利子も少額であまり期待できません。

貯蓄型資産運用の種類3「貯蓄預金」

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ginza2103さんの投稿

貯蓄型預金は、貯蓄を目的とした預金で、預けている金額によって金利が変わります。また普通預金と違って、光熱費などの月々の支払いの引き落とし口座として選ぶことができません。また給与の入金先としても指定できません。貯蓄を目的として利用するのに適しています。多額のお金を預金できる場合は金利が高くなるので、貯蓄を目的として使う場合に非常に適しています。

デメリットは使い勝手の悪さ

貯蓄型預金は、一定の預金があれば金利が高くなりますが、預金額が少額だと普通預金と変わらない金利になります。そのうえ、引き落とし口座に選択できないので使い勝手の悪さがデメリットといえます。他のリスクはこれといって目立つものはありません。預金は少額ではなく多額を預け入れるほうがメリットが大きくなります。

貯蓄型資産運用の種類4「外資預金」

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外資預金とは、日本の通貨「円」ではなく外国の通貨で預金することをいいます。日本と外国の通貨では金利が違い、一般的に外国の通貨の方が金利が高い傾向にあります。日本は今低金利ですので、金利の低い日本円を銀行に預けるよりも、金利の高い外国通貨を持っていたほうが利息が多くもらえます。そのため外資預金は今非常に注目を集めています。

リスクは為替差損と為替コスト

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haaaaya2424さんの投稿

外貨預金は、日本円と比較して海外の通貨の方が金利が高いことが多いので、効率よく資産を増やすことができます。ただしリスクもあります。預入をした時よりも払戻をした時の方が為替レートが円高であれば、損益が発生してしまいます。差損を被ります。また外貨預金をするさいには所定の手数料がかかります。これを為替レートと合わせて為替コストといいます。

「外貨預金しようかな」と思ったら読む本

外貨預金を学ぶのに、おすすめなのが中経出版の「外貨預金しようかなと思ったら読む本」です。知識と経験ゼロの初心者でもわかりやすく、外貨預金について解説しています。この本はこれから外貨預金をはじめようとしている人におすすめです。失敗しない外貨預金の始め方と選び方など、基本的なことから実践的なことまで、わかりやすく書かれています。

中級~上級者におすすめ!投資型資産運用の種類

では次に中級車から上級者におすすめな投資型資産運用の種類を紹介します。

投資型資産運用の種類1「株式投資」

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orangejuicenetさんの投稿

株式投資とは、株式に投資を行うことです。株式会社から株を買うと株式を発行されます。株式を保有している人を株主といい、株主になれば株式を購入した株式会社の配当金や議決権など、株主としての権利を得ることが出来ます。資金を集めたいと考えている株式会社の株式に貢献できるので、多くの株式会社では株主に割引券など様々な株主優待を用意しています。

株式投資で注意すべき3つのリスク

株式投資には、先に紹介した価格変動リスクと流動性リスクが付きまといます。株式は常に価格が変動し一定ではありません。流動性の低い株式だと、売りたいときになかなか売れない可能性があります。スムーズな株式投資を行うには、価格変動リスクと流動性リスクをよく確認する必要があります。また株式会社の業績不振や倒産などの影響をうけるので信頼リスクも確認しましょう。

初心者が株式投資を学ぶのにおすすめの本

初心者が株式投資を学ぶのにおすすめの本は高橋書店の「いちばんカンタン!株の超入門書」です。株式投資の基本をしっかりと解説している株の入門書のベストセラーです。そもそも株って何なの?から始まり、仕組みや口座の設け方、売買の方法など基本から実践的なノウハウまでポイントをしっかりと押さえている本です。株を始めようと思っている初心者におすすめの本です。

投資型資産運用の種類2「投資信託」

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nikkeiwomanさんの投稿

投資信託とは、多数の投資家から集めた資金を、運用会社に属している資産運用のプロが株式や債券、不動産などに投資または運用し、その利益を投資家に還元する金融商品です。投資信託は、応募できる期間によって大きく2つに分類されます。基本的に買い付けがいつでもできるのが「オープンファンド」で、買い付け期間が決められているのが「クローズドファンド」です。

投資信託で注意すべき4つのリスク

投資信託のリスクには、価格変動リスクと為替変動リスクと信用リスクと金利変動リスクの4つがあります。投資信託は元本の保証はないため、基準価額の変動を常に確認する必要があります。投資信託は様々な投資対象があり、リスクとリターンも各投資対象によって違います。リスクとリターンを考え、目的に合った投資を選びましょう。

初心者が投資信託を学ぶのにおすすめの本

初心者が投資信託を学ぶのにおすすめの本は「一番やさしい!一番詳しい!はじめての「投資信託」入門」です。投資信託の正しい知識と選びかたを学びたいならぜひ読んでおきたい本です。投資信託というと難しく思えますが、この本は初心者でも楽しく読めるようにユーモアに溢れています。投資信託をお弁当に例えたり、かわいいイラストや図解を盛り込んでいてサクサク読めます。

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投資型資産運用の種類3「オプション取引」

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riaari072017さんの投稿

オプション取引は、権利を売買する取引のことです。オプション取引における権利とは、将来の決められた日にちまたは期間に、あらかじめ決められた一定のレートまたは価格で取引をする権利です。例えば「1年後に金10キロを10万円で購入する権利」を1万円で買う、といった取引です。

デリバディブの一種である

オプション取引と次に紹介する先物取引は、デリバディブの一種です。デリバディブとは原証券や通貨売買など、もともとあった取引法から新しく生まれた金融派生商品です。デリバディブは大きく分けてオプション取引と先物取引とスワップ取引の3種類に分けられます。さらにこの3種類を組み合わせた商品も多く開発されています。

ハイリスクハイリターンの上級者向けの投資

オプション取引は、株式投資とは違う特有のリスクがあるので、上級者向けの投資といえます。少額の投資で多額利益を得られる可能性がある一方で、元金と利益が保証されないうえに大きな損失を被ることがあります。オプション取引はアイディアを形にできるツールです。上手く活用すれば大きなリターンを得られますが、リスクも非常に高い取引です。

初心者がオプション取引を学ぶのにおすすめの本

オプション売買をはじめようとする人におすすめの本は「マンガオプション売買入門の入門」です。オプション売買は非常に分かりにくい取引ですが、マンガで読むことでとても読みやすくなっています。オプションを上手く使いこなしたい人におすすめの本です。

投資型資産運用の種類4「先物取引」

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bitcoincurrenteventsさんの投稿

先物取引とは、デリバディブの一つで、価格が変動する有価証券などを未来で売買する際に、現時点である価格での取引を保証することをいいます。未来のあらかじめ決められた期日に、特定の商品を、現時点で定めた価格での取引を約束します。

リスクヘッジで価格変動の影響を避ける

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bitcoincurrenteventsさんの投稿

価格が変動する商品を1年後購入するとなると、現時点よりも価格が上がっているかもしれません。そうなれば、今1年後の取引を約束するにはリスクがあります。そこで現時点で価格を決めておくことで、未然にリスクを減らすことができます。ですがその代わりに、将来価格の変動によって利益を得る可能性を放棄することになります。

初心者が先物取引を学ぶのにおすすめの本

先物取引を学ぶのにおすすめの本は「めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAIが作った「商品先物取引」入門目からウロコのチャート分析編」です。著者は商品や株などで人気のある投資セミナー講師です。豊富な事例を紹介しながら、徹底的に分かりやすく解説しています。シンプルで効果的な究極のトレード手法が初心者向けに分かりやすくまとめられています。

投資型資産運用の種類5「外国為替証拠金取引(FX)」

外国為替証拠金取引は、別名「FX」「通貨証拠金取引」「外国為替保証金取引」とも呼ばれます。日本円を外国の通貨に換えることを外国為替取引といいます。外国為替取引日本円と外国の通貨の差益を目的とした金融商品です。

システム障害のリスクも考慮しよう

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hitomi.1.0.2.1さんの投稿

FXはのリスクは、価格変動リスク、為替変動リスク、金利変動リスク、流動性リスクの4つがあります。さらにこれに加えてインターネットでの売買注文が主流のFXはネット環境の不具合などのシステム障害のリスクもあります。価格や為替が大きく動いた時に、パソコンがフリーズしてしまったら売買ができません。持っているパソコンの調子も常に万全にしておきましょう。

初心者がFXを学ぶのにおすすめの本

初心者がFXを学ぶのにおすすめの本は「超ど素人が極めるFX」です。現役のカリスマトレーダーが執筆していて、全くの初心者でもすぐに基礎を身に着けることが出来ます。初心者が最初に知るべきことを厳選してまとめられています。すぐに使えるテクニックが満載で、一気に初心者から中級者に駆け上がりたい人にぜひおすすめしたい本です。

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投資型資産運用の種類6「個人向け国債」

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take._.sさんの投稿

個人向け国債とは、個人でも購入しやすいように工夫された国債です。国債とは国が発行する債券のことで、利子と元本の支払いを国が責任を持って対応します。国債は少額から購入できるので、初心者でも安心してはじめられます。

円通貨では低リスクで1番安全な投資

国債は、国が発行している債権なので、比較的信頼できる投資といえます。元本も保証されるので、マイナスになることはありません。ただし国が財政破綻するリスクは考慮しなければなりません。国が破綻した場合、円がただの紙になってしまうからです。ですが、少額から始められ比較的金利も高いので初心者でも始めやすい投資です。

初心者が個人向け国債を学ぶのにおすすめの本

個人向け国債を学ぶのにおすすめの本は「図解入門ビジネス最新国債の基本とカラクリがよ~くわかる本」です。国債の発行から償還までの仕組みや基本について、さらに国債の安全性とリスクなど非常に分かりやすく解説されています。国債について知りたいのならば、この本と財務省が運営している個人向け国債のサイトを熟読するのがおすすめです。

投資型資産運用の種類7「社債」

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yoshi_yoshi815さんの投稿

社債とは、株式会社が発行する債券のことです。企業は一般的に金融機関から事業に必要な資金を借り入れますが、一般の投資家から資金を集めるために社債を発行し、出資を募ります。

社債でもっとも重要なのは信用リスク

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economy.cafeさんの投稿

社債投資で、重要な判断材料となるのが「信用」です。社債には、価格変動リスク、流動性リスク、為替変動リスクなども付きまといますが、結局は社債を発行している会社の信用や業績が価格に大きな影響を与えるからです。ただし信用リスクが高い社債ほどリターンも大きいので、利益とリスクをよく考える必要があります。

初心者が社債を学ぶのにおすすめの本

初心者が社債を学ぶのにおすすめの本は「入門社債のすべてー発行プロセスから分析・投資手法と倒産時の対応まで」です。社債投資の疑問がこの本1冊で全てわかります。専門的な内容も分かりやすく簡単な言葉で解説されていて、非常に読みやすくなっています。社債投資を成功させたい人にぜひおすすめの本です。

投資型資産運用の種類8「不動産投資」

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taart_designさんの投稿

不動産投資とは、不動産に投資をすることで利益を得る資産運用です。アパートやマンションを購入して家賃収入を得たり、土地や物件を購入し価値が上がったら売却し利益を得たります。少額でも始められる国債投資などと比べると、最初にある程度の元金が必要です。

金融商品と比べると比較的リスクが低い

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valor_yokohamaさんの投稿

株式投資やFXなど、価格変動が読みにくい金融商品とは異なり、株式投資は比較的価格の変動が読みやすく、リスクも金融商品と比較すると低いといえます。また不動産を購入した初年度は、登録免許税や不動産所得税が経費として計上でき、節税効果も期待できます。さらに固定資産税や減価償却費、修繕費や管理費も経費として計上できる可能性が高いです。

空室や滞納のリスク

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不動産投資のリスクとして考えなければならないのは、マンションまたはアパート経営の場合に起こりうる空室や家賃の滞納のリスクです。せっかくマンションを購入して賃貸として貸し出そうとしても借り手がつかなければ、1円にもなりません。このリスクは、人口の多い都市部などの不動産に投資することで未然に防ぐことができるでしょう。

初心者が不動産投資を学ぶのにおすすめの本

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初心者が不動産投資を学ぶのにおすすめの本は「世界一やさしい不動産投資の教科書1年生」です。著者は不動産鑑定士の資格を持った不動産コンサルタントの浅井佐知子さんです。とてもやさしく分かりやすく解説されているので、不動産投資を学ぶなら最初に読むのがおすすめの本です。読者特典でダウンロード出来るエクセルシートの収支シミュレーションもついてきます。

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投資型資産運用の種類9「金投資」

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金投資とは、その名の通り金に投資することです。金は比較的価格の変動が一定で、価値が大幅にさがることもありません。また金は、世界中の主要銀行で準備資産として保有されている非常に価値のあるものです。例え国が破産して通貨が使えなくなっても、金の価値はなくなりません。金は全世界で共通する通貨ともいえます。

他の取引と比べてリスクは低い

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kamezo0611さんの投稿

金投資にも、価格変動リスクや流動性リスクなどの市場リスクは常に伴います。ですが投資のなかでは動きが読みやすいといえます。そんな金投資のデメリットは、金を保管する手間がかかることです。保有した金が盗難にあう可能性もあります。自宅金庫で保管する以外の保管方法は、貸金庫、金を購入した業者の管理サービス、純金積み立てなどがありますが、手数料がかかります。

投資型資産運用の種類10「ビットコイン」

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uchinajinさんの投稿

ビットコインとは、仮想通貨の一種です。まだまだ発展途上の新しい通貨なので、可能性が無限に広がる一方で、新しさゆえの危険性も伴います。2017年はビットコインで「億り人」と呼ばれる億万長者が数多く生まれました。ですが、2018年1月にビットコイン取引所がサイバー攻撃にあい社会問題にもなりました。

リスクは取引所のセキュリティ

価格変動リスクや流動性リスクなど、市場リスクはもちろん伴いますが、ビットコイン特有のリスクとして注意すべきは取引所のセキュリティです。2018年1月にコインチェック社のビットコインが盗まれるという事件が起きました。ビットコインはあくまで仮想データなので、サイバー攻撃に備えるには取引所に全て任すほかありません。信頼できる取引所を選びましょう。

初心者がビットコインを学ぶのにおすすめの本

初心者がビットコインを学ぶのにおすすめの本は「いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン」です。ビットコインの手に入れ方など、基本の仕組みから最新の情報までを分かりやすく解説している入門書です。取引所のセキュリティに関しても書いてあるので、信頼できるおすすめの本です。

Thumbビットコインとは何か?その特徴を初心者にも分かりやすく徹底解説!

種類ごとのリスクを確認し効率よく資産運用しよう

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rippler_xrpさんの投稿

資産運用には、定期預金、株式投資、不動産投資など様々な種類があります。また種類ごとにリスクも違います。利益を求めればリスクは高くなりますし、リスクを取らなければ大きな利益は得られません。リスクとリターンのバランスを考えながら、自分にあった資産運用の方法をみつけましょう。

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