慶應カードのメリット・デメリットを解説!年会費や審査基準は?

慶應義塾大学の関係者のみが持つことができる慶應カードというクレジットカードがあります。慶應カードを持っていればどのようなメリットがあるのか、その年会費や審査基準はどうなっているのか、メリットだけでなくデメリットも合わせて紹介します。

慶應カードのメリット・デメリットを解説!年会費や審査基準は?のイメージ

目次

  1. 慶應カードとは?
  2. 慶應カード(ゴールドカード)のメリット・特典を紹介!
  3. 慶應カードのデメリットは?
  4. 慶應カードの年会費や審査基準は?手数料はいくら?
  5. 慶應カードを含めてクレジットカードを持つメリットと注意点
  6. 慶應カードのメリット・デメリットまとめ

慶應カードとは?

出典: https://www.keioae.com

一般的にはあまり知られていませんが、慶應カードと呼ばれるクレジットカードがあります。他のクレジットカードと比べて何が違うのか?どんな人達が持っているのかを紹介します。

慶應カードとは?

出典: https://www.keioae.com

慶應大学の関係者のみが所有することができるクレジットカードが「慶應カード」です。慶應大学がクレジットカード会社と提携して発行しているカードで、入学から卒業後まで利用できます。平成12年から発行されており、学生を支援する制度などが充実しています。

慶應カード保有率

出典: https://card-navi.jp

慶應大学の関係者のみが持つことができる慶應カードですが、実際の保有率は21%ほどです。慶應大学に関わる人の5人に1人が持っていることになります。

クレジットカード保有率

出典: http://www.cashing-hikaku.jp

慶應大学の学生は、慶應カード以外のクレジットカードを持っているか?調査したところ、クレジットカードの保有率は58%だったそうです。

慶應カードの使用しているクレジットカードブランド比較

出典: https://news.cardmics.com

学生向け慶應カードは6種類に分かれています。三井住友、UC、DC、OMC、JCB、アメリカン・エキスプレスです。この中でJCBとアメリカン・エキスプレスは20歳以上でないと作れません。

保有資格者①現役塾生

出典: http://www.sdm.keio.ac.jp

当然のことですが、現役学生は慶應カードを保有することができます。ただし、通信教育課程に在籍している学生は保有することはできません。また、科目履修生も保有することはできません。学生は在学中はカードの年会費が無料になるという特典があります。

保有資格者②慶應義塾卒業生

出典: http://ecogis.sfc.keio.ac.jp

慶応大学を卒業した人であれば慶應カードを保有することができます。この卒業生には通信教育課程や、慶應義塾看護短期大学の卒業生も含まれます。

保有資格者③本会員の配偶者は家族カードが保有可能

出典: https://visaconsultant-lawer.com

慶應カードには家族カードというものがあり、慶應カードを保有している人の配偶者であれば保有することができます。ただし、配偶者に限りますので両親や兄弟は保有することはできません。

保有資格者④慶応義塾の専任教職員

出典: https://shingakunet.com

慶應大学の大学教授はもちろん持つことができます。また、学内では様々な分野で働く職員の方々がいます。そういった大学の職員も慶應カードを保有することができます。

慶應カード(ゴールドカード)のメリット・特典を紹介!

出典: https://diamond.jp

慶應カードを持っていると様々なメリットや特典があります。また、慶應カードにはゴールドカードもあり、一般カードから変更することもできます。慶應カードと慶應ゴールドカードにはどのようなメリットや特典があるのか紹介します。

慶應義塾大学からの特典

出典: http://www.keio-hoken.jp

慶應カードは大学を卒業しても持ち続けることができます。そして、慶應カードを持っていれば卒業後も慶應大学の図書館を利用できます。さらに慶應グッズを購入すれば粗品が貰えたり、慶應大学が刊行している出版物が5%割で購入できたりもします。

社会的ステータス

出典: https://credit-exbase.com

慶應カードを保有しているということは、慶應の関係者である証です。学生であれば、それに加えてクレジットカードの審査基準を満たしているという事にもなります。保有資格が限定されるゴールドカードになれば、社会的ステータスは高いといえます。

国内外の空港ラウンジ利用や旅行保険自動付帯

出典: https://www.jal.co.jp

慶應カードを持っていると、国内外の空港ラウンジを利用することができます。また、旅行に行く際に気になる保険ですが、慶應カードであれば持っているだけで自動的に旅行保険に加入していることになります。ゴールドカードになれば保険の限度額が高くなります。

優待施設やその他招待特典

出典: http://www.kirari-fujimi.com

慶應カードでは各カード会社が提供しているサービスの他にも、慶應カード独自の優待サービスが整っています。ホテルや飲食店はもちろん、レジャー施設やスクール等の優待も揃っています。また、慶應大学のスポーツやコンサートの招待もあります。大学スポーツでは人気である野球の早慶戦なども優先的に招待されます。優待に関してはゴールドカードも変わりません。

慶應カードメルマガが読める

出典: http://shutter-girl.jp

慶應カードを保有していると読むことができるのが慶應義塾メールマガジンです。このメールマガジンでは慶應義塾での最新の研究成果の紹介や、図書館の展示案内等や各種イベントの案内を知ることができます。

慶應カードのデメリットは?

出典: https://www.liber.co.jp

慶應大学の関係者だけが保有できる慶應カードには様々な特典やメリットがあります。ですが、その一方でデメリットもあります。ここでは他のカードと比べた時の慶應カードのデメリットを紹介します。

他に年会費が安いクレジットカードがある

出典: https://www.gunmabank.co.jp

慶應義塾の学生であれば、慶應カードの年会費はかかりません。ですが、卒業した後は年会費が発生します。他のカード会社であれば、もっと年会費が安いとこもありますので、それはデメリットだといえます。

地方住みは特典が無駄になる

出典: https://innocent-bridal.com

慶應カードの優待や特典を受けられる施設は慶應義塾の周辺施設が多いです。学生であれば在学時は問題ありませんが、卒業後地方に行ってしまうと多くの特典を受けることができないというデメリットがあります。

外部の人は入会できない

出典: https://koumuinshiken.jp.net

慶應カードという名前ですから、審査基準には慶應義塾の関係者であることが必須です。それ以外の人は保有することができません。これもデメリットといえます。

慶應カードの年会費や審査基準は?手数料はいくら?

出典: https://navinavi-creditcard.com

慶應カードを保有する為の年会費はどれくらいかかるのでしょうか?また気になる審査基準やカードを利用したときの手数料はかかるのか?ここではそれらを紹介していきます。

年会費

出典: http://www.patacriticism.org

慶應カードの年会費はOMCが1000円、三井住友、DC、UC、JCBが1250円、JCB(グランデ)が2500となっています。家族カードはOMCが300円、JCB(グランデ)が1000円、他は全て400円です。ゴールドカードになるとヤングゴールドが3000円、プライムゴールドが5000円になります。慶應の学生であれば、在学中は無料です。

他のクレジットカードとの年会費比較

出典: https://no-genkin.com

クレジットカードの年会費ですが、現在は年会費が無料のカードも数多くあります。代表的なところでは楽天カードやイオンカードです。これらのカードは年会費が無料です。クレジットカードの年会費の相場としては普通のカードで2000円前後、ゴールドカードになると5000円~数万円と様々です。

審査基準

出典: http://start-owner.com

慶應カードの審査基準ですが、何を基準で審査するのかは公開されていません。ですが、どのカード会社でも審査基準の主なものは「年収」と「他者借入状況」です。また申し込み条件に当てはまらない場合も審査は降りません。それと、よくあるのは「虚偽の報告」です。審査に通りたいからと事実とは違うことを書いた場合、それが発覚すれば審査基準を満たしていても通りませんので注意が必要です。

手数料

出典: https://www.crowdport.jp

クレジットカードの手数料には二種類あります。利用者が支払う手数料と、お店側が支払う手数料です。利用者は一括払いであれば手数料は発生しません。分割やリボ払いのときに発生します。慶應カードの場合、支払いを受けたお店がカード会社に払う「加盟店手数料」を元にカード会社が「還元金」を慶應カード事務局に支払っています。「還元金」は慶応義塾の奨学基金となります。カードを使用することが学生の支援に繋がるのです。

慶應カードを含めてクレジットカードを持つメリットと注意点

出典: https://kakaku.com

慶應カードを含め、クレジットカードを持つと、どのようなメリットがあるのか?また、メリットだけではなくクレジットカードを持つにおいて注意する点をまとめましたので、紹介します。

メリット①現金を持たなくても済む

出典: https://www.smbc-card.com

コンビニやスーパー、飲食店など現在ではほとんどの店舗でクレジットカードが利用できます。クレジットカードさえ持っていれば、現金を持たなくても生活に困ることはほぼないです。小銭を探したり、現金が足りないかもという心配も無くなります。財布を無くせば現金は戻ってきませんが、カードであれば利用を停止すれば良いだけなので安心です。

メリット②ポイントを貯められる

出典: https://www.cash-hiroba.com

ほとんどのクレジットカードにはポイントが貯まる特典がついています。現金で支払いをしていたものをクレジットカードに変更すれば、知らないうちにどんどんポイントが貯まっていきます。貯まったポイントで買い物もできますので、お金が戻ってきているようなものです。

メリット③通販の手数料や購入が楽

出典: https://bto-mania.com

最近ではインターネットで買い物をするのが当たり前になってきています。商品代引きや銀行振り込み、コンビニ決済など支払い方法は多々あります。ですが、クレジットカードであれば手数料も安く、わざわざ支払いに行く手間もかかりません。

メリット④無料で国内や海外旅行付帯保険が付く

出典: https://allabout.co.jp

多くのクレジットカードには特典として、国内外の旅行で万が一盗難やケガにあった時の為の旅行付帯保険がついています。カードを持っているだけで加入していることになる自動付帯と、利用条件に応じて加入したことになる利用付帯とがあります。旅行に行くのであれば、クレジットカードは一枚は持っていたほうが安心です。

注意点①お金を使いすぎてしまう

出典: https://www.appps.jp

良い事づくめのクレジットカードですが、現金と違って手元に無くても使用できます。また、目に見えて減っていくわけではないので、自分がどれだけ利用しているかわからなくなることもあります。お金を使いすぎると、支払いが滞ることもあります。最近はスマホアプリ等で利用履歴が確認できたりもしますので、それらを利用すれば計画的にお金を使うことができます。

注意点②未成年は親の同意が必要

出典: https://www.sumaistar.co.jp

クレジットカードは保有していれば便利ですが、基本的には自分で働いて収入を得ていることが前提です。ですから、未成年者に関してはクレジットカードを作るためには親の同意が必要となります。

慶應カードのメリット・デメリットまとめ

出典: https://invoice.moneyforward.com

いかがでしたか?慶應大学の関係者であれば、ぜひ持っておきたいのが慶應カードや慶應ゴールドカードだといえます。そのメリット、デメリットをきちんと理解すれば、自分のライフスタイルにあったクレジットカードを選ぶことができます。

関連するまとめ

関連するキーワード

新着一覧

最近公開されたまとめ