楽天証券の投資信託はポイントで買える?ポイント投資のメリット・デメリット

楽天証券の投資信託はポイントで買えるのかどうかを解説している記事です。楽天証券のポイント投資のメリット・デメリットや楽天証券ポイントと楽天スーパーポイントの違いなどを初心者にもわかりやすく紹介しています。楽天ポイントを活用して賢く資産運用しましょう。

楽天証券の投資信託はポイントで買える?ポイント投資のメリット・デメリットのイメージ

目次

  1. 楽天証券の投資信託はポイントで買える?
  2. 楽天証券のポイント投資のメリット
  3. 楽天証券のポイント投資のデメリット
  4. 楽天証券のポイント購入は初心者向け
  5. 楽天証券ポイントコースと楽天スーパーポイントコース
  6. 楽天証券で買うべき投資信託
  7. 楽天証券の投資信託でポイントを使う方法まとめ

楽天証券の投資信託はポイントで買える?

ポイントだけで投資信託の購入ができる

楽天証券は、楽天スーパーポイントだけで投資信託を購入することができます。ポイントだけで投資信託を購入する場合、100円から購入することができます。投資信託に興味はあるが、お金を出して購入することには抵抗があるという人は、楽天スーパーポイントを利用することで、気軽に投資信託を購入することができます。

一部ポイントの使用も可能

楽天証券で投資信託を買う際に、楽天スーパーポイントを使用したいが、購入金額をすべて楽天スーパーポイントで支払うには、ポイントが足りないという場合があります。そのような場合は、一部ポイントを使用することも可能です。

ポイントは1ポイントから使用することができ、現金と組み合わせて購入することができます。ポイントの使用方法は、楽天証券で投資信託の買い付け金額を決めると、次にポイント利用の選択をします。「一部使う」「すべて使う」「使わない」から自分で選択し、買い付け金額にポイントを使用します。

楽天証券のポイント投資のメリット

メリット①100円から購入できる

楽天証券のポイント投資は、100円から購入できるというメリットがあります。投資にかける金額が少額であり、さらにポイントを利用することで、初心者がお試しで購入しやすくなります。また、楽天スーパーポイントで投資信託を購入するので、元手が0円で投資を始めるので、リスクがありません。自分のお金で投資をしていないので、投資信託で損をした場合もストレスがないことがメリットとなります。

メリット②SPUアップが可能

楽天証券でポイント投資をすることで、楽天市場のSPUアップが可能というメリットがあります。楽天市場のSPUは、いつでも最大15倍の倍率で楽天市場で買い物ができる制度です。楽天証券で、月に1回500円以上のポイント投資をすることで倍率が+1倍となります。このとき、ポイントだけで500円以上のポイント投資をする必要はなく、ポイントを1ポイント以上使用していれば、条件を満たしたことになり、SPUが+1倍となります。

メリット③金融リテラシーの向上

楽天証券のポイント投資をすることで、お金と上手く付き合うために必要な知識や判断力である「金融リテラシー」が向上するというメリットがあります。ポイント投資をすることによって、今まで購入することのなかった投資信託などに興味を持つことで、お金に対する知識や経験が増えるため、金融リテラシーが向上します。

メリット④経済に関心がでる

ポイント投資という、自分のお金を使わずに投資信託を購入する方法であっても、自分の購入した投資信託が気になり、自然と経済に関心が出ます。経済の動きはお金の動きに大きく影響するので、初心者が経済に関心を持つことは大切です。

メリット⑤投資詐欺を見抜ける

楽天証券でポイント投資をすることによって、金融リテラシーが向上するので、投資詐欺を見抜く力がつきます。未公開株や先物取引など様々な投資話しがありますが、その中にはお金をだまし取るための投資詐欺もあります。ポイント投資のメリットとして、投資の経験をすることによって、投資詐欺ではないか、きちんとした話しかどうかを見抜けるようになります。

楽天証券のポイント投資のデメリット

デメリット①期間限定ポイントは使えない

楽天証券のポイント投資のデメリットを紹介します。まず最初に紹介するデメリットは「期間限定ポイントは使えない」です。楽天証券は楽天ポイントを使って資産運用ができる人気の投資信託です。ただ、期間限定ポイントは投資信託に使うことはできないことがデメリットです。楽天証券の投資信託に利用できるのは、期間限定ではない、通常のポイントのみとなっています。期間限定ポイントは楽天市場のお買い物など、他のことに活用しましょう。

デメリット②ポイント投資は儲からない

次に知っておくべき楽天証券のポイント投資のデメリットは「ポイント投資は儲からない」ということです。投資信託始めるときには「不労所得」に憧れて、セミリタイヤする人生を夢見る人も多いです。ただ、投資で安定した利益を出すには、運用する金額が多くなければ厳しいものです。何千万ものポイントを持っている人はおそらくほとんどいません。ほとんどの人が数百~数千ポイントしか貯まっていません。

通常の利用で貯めたポイント程度では、投資として運用する金額としては、やはり物足りません。ポイント投資は利益を出すためや儲けるために利用するのではなく、あくまで投資を始める第一歩としてとらえるのが良いでしょう。ポイント投資では儲けることができなくても、投資信託を初めて金融関係の知識が身につくのは、人生において非常にメリットのあることです。

楽天証券のポイント購入は初心者向け

初心者はまず投資信託から始める

投資の初心者は、まず投資信託から始めることがおすすめです。楽天証券のポイント投資で投資信託を始めることは、自分のお金を使わずに実際の投資を勉強することができます。ポイント投資によって知識や情報を増やしてから、自分のお金を使い投資することができるので安心です。ポイント投資で多額の利益を出すことはできませんが、投資の練習を実践で行うことができます。

余っているポイントで投資できる

楽天のサービスをよく利用しているという人は、楽天スーパーポイントがどんどん増えていることがあります。楽天スーパーポイントを使って、とくに買い物をする予定がない場合、必要のないものを買うよりも、余っているポイントで投資をすることで、ポイントを有意義に使うことができます。投資の初心者にとって、余っているポイントを無駄にせず、ポイント投資によって資産運用ができるということは、大きなメリットとなります。

少額投資ができる

楽天証券は、初心者が小額投資できるということが大きな魅力です。100円から投資ができるので、よく分からないままに買ってしまっても、大きく損をするということはありません。少額でも実際に買って投資をすることで、初心者が今後、投資によって資産運用を考える際にも役立ちます。投資を始める際に多くの人が躊躇して踏みとどまり、投資を辞めてしまう原因は「多額の損をするのではないか?」というお金を失う事への恐怖です。

100円なら大きく損をすることはないでしょう。つまり投資を始める人の最初の壁を乗り越えることができるのです。100円の少額投資ならゲーム感覚で始められる人も多いでしょう。最初の一歩を乗り越えてから、次のステージとして投資する金額をあげていき、徐々に本格的に投資に取り組んでいくことができます。

現金を使わないためリスクがない

投資信託は、低リスクと言われている商品であっても損失の可能性があり、リスクがあります。しかし、現金を使わないポイント投資であれば、自分のお金を使わないのでデメリットにはなりません。投資信託はリスクがあるため、初心者なのでなかなか始めることができないという人も、楽天証券のポイント投資によって、投資へのハードルが下がり、気軽に始めることができます。

現金を使うとなるとためらってしまう人も多いですが、楽天ポイントは比較的気軽に使える人も多いのではないでしょうか?楽天ポイントは、楽天市場での買い物はもちろん、今や街中の至る所で貯めることができます。楽天ポイント自体が非常に貯まりやすいポイントなので、知らずに思った以上のポイントが貯まっている人も多いようです。知らずにたまったポイントなら、初心者であっても投資に使う事へのハードルも下がります。

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楽天証券ポイントコースと楽天スーパーポイントコース

初期設定は楽天証券ポイントコース

楽天証券のポイントのプログラムは2種類あります。「楽天証券ポイントコース」と「楽天スーパーポイントコース」です。語句で言うと「スーパー」があるかどうかの違いとなります。この「楽天証券ポイントコース」と「楽天スーパーポイントコース」の2つのコースの大きな違いは貰えるポイントの種類です。ポイントを「楽天証券ポイント」でもらうか、「楽天スーパーポイント」で貰うかどうかです。

まず初期設定では「楽天証券ポイントコース」になっています。楽天証券総合取引口座を開設すると、「楽天スーパーポイント」ではなく「楽天証券ポイント」が貯まっていくようになっています。もし楽天スーパーポイントを貯めたい場合は、「楽天証券ポイントコース」から「楽天スーパーポイントコース」に設定を変更する必要があります。

楽天スーパーポイントコースへ変更できる

では、コースの変更はできるのでしょうか?初期に「楽天証券ポイントコース」になっている設定を「楽天スーパーポイントコース」への変更は可能です。変更の仕方は次の通りに行います。コースの変更は、楽天証券のサイトの自分のアカウントページにまずログインし、「設定・変更」をクリックします。次に「ポイント・楽天銀行連携」をクリックして、さいごに「ポイントコース」の設定を変更しましょう。

「楽天証券ポイントコース」から「楽天スーパーポイントコース」への変更、「楽天スーパーポイントコース」から「楽天証券ポイントコース」への変更、どちらも当日に変更されますが、楽天証券ポイントが楽天スーパーポイントへ移行されるまでに数日かかります。「楽天証券ポイントコース」と「楽天スーパーポイントコース」の変更は簡単なので、自分の使いやすいコースへ変更しておきましょう。

楽天スーパーポイントコースのほうがお得

楽天証券のポイントのプログラムは2種類あることが分かりましたが、「楽天証券ポイントコース」と「楽天スーパーポイントコース」では、どちらの方がお得なのでしょうか?実は楽天スーパーポイントコースの方がお得となっています。楽天証券ポイントコースでは、SPUアップの対象となりません。初期設定では楽天証券ポイントコースになっているので、できれば楽天スーパーポイントコースに変更しましょう。

楽天証券で楽天スーパーポイントの獲得条件

「楽天証券ポイントコース」から「楽天スーパーポイントコース」に変更することで、楽天スーパーポイントを貯めることができるようになりますが、次にその獲得条件を紹介します。楽天スーパーポイントを獲得するには、楽天証券で投資信託の積立をする際に、楽天銀行からの引き落とし設定をする必要があります。楽天証券で口座を開設するときに、一緒に楽天銀行の口座も開設すると、手間がかからないのでおすすめです。

楽天スーパーポイントを獲得するためには、まず楽天銀行の「ハッピープログラム」にエントリーします。そして、楽天証券と楽天銀行の口座連携サービスである、マネーブリッジを登録します。マネーブリッジの「自動入出金」の設定をすることにより、楽天銀行から自動で入金されて、投資信託の積立ができ、楽天スーパーポイントが獲得できます。

楽天証券ポイントの交換先

楽天証券ポイントの交換先を紹介します。楽天証券ポイントの交換先の一つ目は「楽天スーパーポイント」、二つ目は「JMBマイル」です。普段よく使う方を選択すると良いでしょう。海外に行くことが多い人ならJMBマイルがおすすめです。楽天市場でよく買い物をする人は楽天スーパーポイントを選ぶと良いでしょう。

JMBマイルは、楽天証券ポイント35ポイントで10マイルに交換することができます。楽天スーパーポイントは、楽天証券ポイント1ポイントをそのまま1ポイントに交換することができます。楽天のサービスを利用している人は楽天市場で買い物をしたことがある人が多いので、比較的楽JMBマイルよりも楽天スーパーポイントを選択して交換する人の方が多いようです。

楽天証券ポイントの有効期限

楽天証券ポイントの有効期限は一体どのくらいなのでしょうか?楽天証券ポイントの有効期限は最長で2年間となっています。楽天証券ポイントは4月から翌年の3月末までが一つの区切りとして獲得できます。獲得したポイントは翌々年3月まで使えます。有効期限を過ぎると、せっかく獲得したポイントを失効することになるので、有効期限はしっかりと確認しておきましょう。

楽天証券ポイントの有効期限は最長で2年間ですが、今ある楽天証券ポイントはいつ獲得したのか、わからなくなってしまうことも多いでしょう。楽天証券ポイントの有効期限は、サイトにログインして確認することができます。ポイントの「ポイント履歴」を確認しましょう。

楽天証券の積立でポイントが貯まる

ポイントは楽天証券の積立でも貯めることができます。毎日積立を行うことで、毎日最大で3ポイントを獲得できます。積立金額が少ないとポイントが獲得できないというデメリットはなく、1件の取り引きに対してポイントが貯まるので、楽天スーパーポイントを貯めたい人は、毎日コツコツと少額の積立をすることがおすすめです。

楽天証券で買うべき投資信託

手数料無料の投資信託を選ぶ

楽天証券で投資信託を買う時は、手数料無料の商品を選びましょう。ポイント投資では、自分のお金を使わずに投資に挑戦できるので、手数料が無料の投資信託を選ぶことで、さらにお得に投資を始めることができます。手数料が無料であるからといって、魅力のない投資信託を選んでは意味がありません。楽天証券は、買い付け手数料が無料の投資信託の商品が豊富にあるので、自分がほしい投資信託を吟味し、購入することができます。

人気はひふみプラス

楽天証券で人気の投資信託に、「ひふみプラス」があります。同じような名前の投資信託で「ひふみ投信」という商品がありますが、「ひふみプラス」との違いは、購入できる販売会社の違いになります。どちらの投資信託も「ひふみ投信マザーファンド」を通じて、投資を行っているので、2つの投資内容に違いはありません。そして、「ひふみ投信マザーファンド」は長年、運用成績が良いので人気があります。

「ひふみ投信」と「ひふみプラス」の投資信託は、投資内容は同じですが、購入手数料に違いがあります。「ひふみ投信」の購入手数料は、3.24%を上限として、販売会社が独自に定める率をかけた手数料が必要になることがデメリットとなります。しかし、楽天証券で「ひふみプラス」を購入すると、手数料が無料になります

信託報酬が低いものは手堅い

ポイント投資により、コストのかからない投資をするのであれば、楽天証券で投資信託を購入する際は、信託報酬が低いものを選ぶと手堅いです。信託報酬が高いものを選ぶことで、必要なコストが増えてしまいます。初心者がどのくらいの信託報酬を目安にするか迷った時は、信託報酬が1%以下のもので、投資信託を選ぶといいでしょう。

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楽天証券の投資信託でポイントを使う方法まとめ

楽天証券の投資信託でポイントを使う方法を解説しました。ポイント投資によるメリットとデメリットを紹介しましたが、デメリットは少ないので、ポイントを活用することによって、初心者でも投資信託を気軽に始められるのではないでしょうか。初心者でポイント投資を考えている人は、ぜひ参考にしてください。

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