レポートの書き方を例文で解説!基本的なルールと効果的な文章構成を紹介!

レポートを書く機会は大学生になって初めて経験するでしょう。レポートは読書感想文の書き方とは違い、ルールが存在します。レポートの書き方など例文を使って説明します。効果的な文書構成の例文も紹介するので、レポートの書き方をマスターしましょう。

レポートの書き方を例文で解説!基本的なルールと効果的な文章構成を紹介!のイメージ

目次

  1. レポートの書き方を例文で解説!基本的なルールは?
  2. レポートの例文と効果的な文章構成
  3. レポートの中に引用を記載する方法
  4. レポートの例文を紹介!社会人向けの書き方
  5. レポートの例文を紹介!中学生向けの書き方
  6. レポートの例文を合わせて紹介している参考本
  7. レポートの例文まとめ

レポートの書き方を例文で解説!基本的なルールは?

レポートと感想文の違い

出典: https://www.library.osaka-u.ac.jp

レポートの書き方は感想文とは違います。感想文の書き方は個人が感じたことを個人的な体験に基づいて書かれています。もちろん文章の構成は必要で起承転結は考えて書かれていますが、基本的には自分の感じたことや思ったことを書きます。レポートの書き方で求められることは、問いに対する答えを事実に基づいて序論、本論、結論と客観的な証拠と論理的な推論とで論理展開された書き方でまとめると効果的なレポートに仕上がります。

ルール①参考文献

出典: http://web.ydu.edu.tw

基本的なレポートの書き方のルールを説明します。まずレポートを書くにあたって参考にした文献は必ずレポートに記載しなければいけないというルールがあります。記載する内容は、出版社名と出版された年、著者名です。一つの参考文献ではなく多数あるのであれば、すべて記載しなければいけません。記載しないと盗用になってしまいます。

ルール②引用

出典: http://web.ydu.edu.tw

引用とは、自分が書いた文章ではない部分を自分が書いたレポートの中に交えて紹介することを言います。参考文献と同じで、レポートを書くときに参考した文献や資料から、文章や言葉などを参考にして引用した場合は、必ず引用したということをレポートに記載しなければいけません。引用する場合に注意することは、レポート全体を読んで自分で書いた文章よりも、引用した文章の割合が多くなってはいけません。

出典: http://web.ydu.edu.tw

引用された文章の割合が高い場合、転載となってしまいます。自分の書いたオリジナルの文章が主となるレポートに仕上げてください。もし、転載と判断されてしまうとまた違うルールが発生します。転載は著作者の許しが必ず必要になり、法律で決められています。「無断で引用・も転載も禁止します」と、明記されているものはどちらも基本的にはだめです。しかし、引用は法律で厳しく取り決められているわけではないので許される範囲なのです。

出典: https://daikore.com

ですから、転載と判断されないように引用した部分は必ず明記してください。引用にも種類があり、直接引用と間接引用と呼ばれるものがあります。直接引用は、参考文献に書かれている部分をそのまま引用することを言います。間接引用は、連続して続かないページから引用したときに使います。

ルール③ブロック引用

出典: http://web.ydu.edu.tw

ブロック引用とは、上記で説明した直接引用で使われる引用の仕方で、参考にした文献の文章が短い引用ではなくて、引用する文章が3行以上になるようなときに使います。レポートを効果的に仕上げるためには、ある程度まとまった文章が必要な場合があるのです。直接引用の場合は、参考文献から引用した部分の文章は、一字一句変えることなく引用しなければいけません。ですから、著者名と発行年月日、引用したページは必ず忘れずに記載します。

出典: http://web.ydu.edu.tw

ブロック引用の場合も同じで、原文をそのまま記載してください。間接引用の場合は、多くのページから参考となる文を拾うことが多いので、それらをまとめて自分の言葉で書き直して書くことになります。

ルール④フォーマット

出典: http://mcn-www.jwu.ac.jp

レポートが効果的に仕上がるようにあらかじめフォーマットされて用紙が用意されていることもあります。レポートを初めて書くときやまだ慣れないうちは、そのようなフォーマットされた用紙を使うと参考になるでしょう。社会人になって会社の報告書などはフォーマットされたものが用意されていることが多いでしょう。提出する年月日、所属、氏名、件名、本文と基本的なことが書かれています。

出典: https://daikore.com

フォーマットを利用して必要なレポートを完成させることもできます。学校や会社の指示に従いましょう。フォーマットは、インターネット上から無料でダウンロードできるようになっています。議事録などは、フォーマットされたレポートの方が見やすいかも知れません。

「問い」を立てることは良いレポートに繋がる

出典: https://tap-biz.jp

レポートで「問い」を立てることは基本的に良いレポートの仕上がりに繋がります。テーマを与えられたレポートは書きやすいように感じますが実際書こうとすると案外難しいものです。レポートを効果的にまとめようとすればするほど、ジレンマに陥ります。そんな時、与えられたテーマに問いを立てることで書きやすくなり結果、問いを立てることが効果的になり良いレポートに繋がるということがあります。

出典: https://studyhacker.net

問いを立てるとは、問題提起です。例文として「なぜ○○なのかわからない。」「私たちはどうするべきなのか。」「○○と○○の違いはなんなのか。」と問いを立てることで、その答えを導きだす過程を書くことができます。例文を読めばわかるでしょうが、問いに対する答えを考察することになるので、効果的なレポートが自然と書くことができるのです。問の立て方を報告型と論証型に分けて設定する方法があります。下記で詳しく解説します。

問いの立て方①報告型

出典: https://www.insource.co.jp

報告型では、読んで報告するパターンと調べて報告するパターンに分けます。対象となる事柄についての現状を報告するともに、原因となっていること、社会的に影響を与えると考えられることを整理して報告します。報告型に合う問いの立て方の例は、「少子化はなぜ起こっているのか。」に対して原因は何かを報告します。「年金問題がいつも話題になるのはなぜか。」の問いに対して社会的影響は何かについて調べて報告するのです。

問いの立て方②論証型

出典: https://studyhacker.net

論証型は、テーマがあらかじめ決まっているパターンと自分でテーマを設定するパターンに分けて考えます。対象となる事象について、そうした事実があるのかどうかや、今まで論じられてきた課題を探して、賛否両論の意見や解決策を主張することで、書き手の立ち位置をハッキリさせる形でレポートをまとめます。

出典: http://table.smt.jp

例として、ゆとり教育が実施されていた事実があります。それに対して「ゆとり教育は学力低下を招いたのか、それとも良い結果を残したのだろうか。」と問いかけて、事実を証明するデータを検証しながら対比してレポートを書いていきます。

Thumb参考文献の書き方は?レポートや論文での引用・URLなどのルール解説!

レポートの例文と効果的な文章構成

構成①序論

出典: http://mcn-www.jwu.ac.jp

レポートの書き方の基本は、文章構成を考えることです。序論、本論、結論の順番で書いていくのが基本的なルールです。レポートを書くときに基本的な書き方ですから覚えておいてください。最初に書くのが序論です。レポートを書く目的になるテーマを書きます。テーマが決まっているときは、テーマに対しての疑問点や読み手に対しての質問のような形で、その疑問に答えていくような形のレポートを書くとよいでしょう。

構成②本論

出典: https://www.ginalism.com

次に、レポートの文章構成の本論です。本論はレポートでは一番大切なメインとなる部分です。序論で書いたテーマを調べた結果や内容、自分なりに考察したことを書いていきます。ボリューム的にも一番量が多く、長い文章になります。序論でふった内容を箇条書きにして、説明を加えるような形になります。

構成③結論

出典: https://uranaru.jp

レポートの最後に書くのが結論です。文章構成の後ろの部分です。序論でテーマをかかげて、本論で展開し、結論でまとめるのですが、全体的な文章の流れから矛盾が無いようにまとめ上げなければいけません。読書感想文のような自分の考えを書くだけではなく、事実を交えて客観的な意見として書くことが基本的なルールです。

序論の例文

出典: https://www.ginalism.com

レポートの文章構成の順に例文を紹介します。例えばこの記事のタイトルはレポートの書き方ですが、序論では「レポートの書き方は読書感想文とは違い、書き方やルールが決まっていて文章構成を組み立てる必要があります。」と本論に繋げるような書き出しから書き始めます。テーマに対する一般的な書き方でこのレポートを書く目的が読み手に分かるように書くことで、このレポートに興味をもってもらうのです。

本論の例文

出典: https://www.dl.itc.u-tokyo.ac.jp

上記の序論の例文から本論の例文を書くと、「レポートを序論、本論、結論とルールに沿って書き進めることで効果的な文章構成で書くことができるようになります。読書感想文との違いは、自分の考えを書くのではなくて、客観的な目線から書くことが大切です。」と序論に対する答えを書くことで効果的な文章構成が出来上がってきます。

結論の例文

出典: https://www.happycampus.co.jp

最後に結論の例文です。「レポートの書き方には文章構成のルールが存在し、基本的なルールに則って書くことでレポートが仕上がります。効果的なレポートの書き方をマスターして、レポートの達人になりましょう。」序論、本論、結論と最終的に全体的にレポートを読むことで、例のようにまとまりのある形に仕上げるようにしましょう。

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レポートの中に引用を記載する方法

本文中に大きく記載する場合

出典: https://www.infact1.co.jp

レポートの引用を記載する方法は、本文中に大きく記載する場合があります。これは、上記で説明した直接引用のブロック引用にあたります。引用した部分を元にレポートを書いていくので、書く側にとってはレポートを書きやすいでしょう。参考となった文献のタイトルや著者名をレポートの冒頭や真ん中に大きく記載します。一つ一つ、引用するのではなく、著者名や本のタイトルをあらかじめ表記するやり方です。

大きく記載する特徴

出典: http://doronumako.com

レポートの本文中に大きく記載するブロック引用を使う場合の特徴は、レポートを書く側が細かく引用を表記する面倒がないので簡単でしょう。しかし、読み手にとってはレポートを読むときに邪魔になるかも知れません。レポートの完成が全体的に見てバランスがとれているのであれば、大きく引用を記載することは問題ではなくなるでしょう。大きく引用を記載する場合は、文章の最後か、レポートの本論の各ページごとに(注)としてまとめます。

文章の途中に括弧を使用

出典: http://chugokugo-script.net

文章の途中に括弧を使って引用元を記載する方法もあります。レポートを書く側は、(注1)、(注2)などレポートを書いている途中でその都度記載するので順調にレポートを書き進めることができるので基本的にレポートを書くことが楽になります。(注1)、(注2)と順に通し番号をふっていきます。レポートの最後に通し番号の順番に引用元を(注1)、(注2)記載する方法です。

括弧の特徴

出典: http://gihyo.jp

括弧を使って引用元を記載する方法の特徴は、レポートの進め方が効果的に早く仕上げていけることと、レポートを読むときに邪魔にならずに最後まで通して読みやすくなることです。括弧を使ってレポートの書き方は、古くから行われている方法です。大学などでは、引用のやり方は例文を使い指定していることがあります。その場合は、大学から指示通りに行いましょう。

参考文献の表示方法

出典: https://uranaru.jp

レポートの参考文献の表示方法は、レポートの最後の結論の後ろに参考文献と記載して、参考にした本や資料を順番に記載していきます。参考文献からの文章を引用した場合は、参考文献として記載せずに、引用となります。基本的には、一つのレポートでは、引用と参考文献の両方を使かわないので注意しましょう。参考文献の表示方法も大学側からの指示があることもあるのでその場合は大学の指示に従った表示方法にしましょう。

インターネットの情報を記載する場合

出典: https://homepage-reborn.com

インターネットの普及で最近はインターネットの検索で情報を簡単に収集できるようになりました。インターネットから情報を得た場合もレポートには必ず参考にしたという事実を記載することはルールです。参考サイトのホームページアドレスを書き、サイト名とアクセスした年月日を記載しましょう。インターネットから、情報を収集する場合に気を付けてほしいのは、運営サイトが確かなもので信用できるサイトであるかどうかを確認することです。

出典: https://uranaru.jp

インターネットは基本的に顔の見えないものですから、充分注意することが必要になります。信頼があるものかどうかの判断は、専門家が書いているかどうか、信頼できる企業や法人であるかどうかなど深く調べることが大切です。例えば、Wikipediaは誰もが知っていて閲覧することができますが、素人の誰もがアクセスして書き込むことも出来ます。信頼性を問われるとあやふやなもので、レポートなどの引用に使うのはふさわしくありません。

レポートの例文を紹介!社会人向けの書き方

報告書の場合

出典: https://gakumado.mynavi.jp

社会人向けのレポートと大学生向けのレポートではレポートの基本的な書き方は同じですが、文章構成で効果的な書き方が違ってきます。大学生のレポートは基本的にテーマを与えられてそのテーマに沿ったレポートを作成します。しかし、社会人になると研修や仕事内容についての報告書のような形のレポートが求められるようになり、大学生が書くレポートとは文章構成が少し変わってきます。

研修レポートの場合

出典: http://nurse-future.com

報告書のような形のレポートを書く場合は、研修を受けた日時、場所、研修に参加した人の名前や人物、報告書を作成した作成者の名前、受けた研修のタイトルに続き、その内容、研修時の様子を書いて最後にはその感想を書くという文章構成になります。会社側で、必要な項目を記載した用紙をあらかじめ用意してくれることもあるようです。研修内容の講習内容は主観を入れずに記入しますが、最後の感想は自分が感じたことを書きます。

業務報告書の場合

出典: http://www.haconiwa-mag.com

研修ではなくて業務報告のレポートを書く場合は、自分が担当の仕事の進み具合や成果がどれくらいになるかなどをレポートとしてまとめます。レポートの文章構成は、業務内容、業務の成果、今後目標とするもの、改善すべき所や対策、最後に意見や自分が感じたことを記入します。日報や月報として定期的に上司に提出することが多いです。客観的なデータを添えて提出することが望ましいです。

出典: https://townwork.net

もう一つ社会人として大切なのは、レポートの冒頭の部分にあいさつを入れることです。そして、最後には礼儀となる文章で締めるように心がけることも大切でしょう。業務報告のレポートもあらかじめ会社側がテンプレートとなる型を用意してくれていることがほとんどで、業務内容は順次テンプレートに従い記載して、最後の考察を自分なりの言葉で報告する形態になることが一般的です。

Thumb考察の書き方は?レポートの構成を作る際の注意点・実例文を公開!

レポートの例文を紹介!中学生向けの書き方

社会科・倫理のレポートの場合

出典: https://ameblo.jp

大学生ではなくて、中学生向けのレポートの書き方を紹介します。まず社会や倫理のレポートの書き方は、基本的にはしっかりした文章構成を考えて順番に書いていきます。文章構成を考えると言われると難しく感じるかも知れませんが、何も難しく考える必要はなくて、レポートを全体的に見て文章のかたまりが順序よく並んでいると考えると良いでしょう。

出典: http://blog.izumo.ed.jp

社会科や倫理の場合、言葉を使って説明することが多いです。言葉や語彙力が必要となると考えられますが、今後成長するにつれて必要な能力ですから、レポートを書くことで鍛えられます。社会科で提出レポートは過去にさかのぼり、現在、未来と繋げられる思考力が必要です。歴史を振り返り、過去のデータから現在を自分の考えて語り、未来の予想を自分なり考察することでレポートとしては上手くまとまるでしょう。

理科実験のレポートの場合

出典: https://studysapuri.jp

次に理科の実験のレポートの書き方ですが、これも基本的には他のレポートの書き方と同じです。実験のレポートで気を付けるところは、客観的な目線をいつも忘れずにいることです。そして、事実を忠実に記載しましょう。そして、基本的なレポートの書き方で、研究のテーマを最初に記載して、研究を行う目的、研究のやり方や内容を記載します。最後に研究の結果から得られた考察といった文章構成でまとめます。

目的の書き出しと例文

出典: http://www.city.meguro.tokyo.jp

目的にあった書き出しとは、レポートを書く動機を表記します。なぜこの研究をしたいと考えたのか、実験でどんなことを明らかにしたいのかなど、目的を記載します。例文として「にんじんは甘いけれど、にんじんから砂糖は作れるかと考えました。砂糖が作れるとオレンジの砂糖ができてきれいだと思ったので挑戦したいとおもいました。」などと実験する動機と目的が書かれているとよいでしょう。

実験用具や方法・結果の書き出し方

出典: https://uranaru.jp

実験に使った実験用具や、実験の方法などは詳しく書きます。ここは、文章にするよりも箇条書きのような形で見やすさをポイントに書き出すとよいでしょう。実験の過程を図で説明するか、写真などを添えて書くと読み手にはわかりやすいのでおすすめです。実験の結果の書き出した方は、事実を書いてください。こうなったかもや、こうなるだろうなどの憶測で書いてはいけません。結果はグラフや表を使って説明するとより分かりやすいでしょう。

出典: https://w3pharm.u-shizuoka-ken.ac.jp

もし、実験結果が失敗に終わってもそのまま記載します。一度失敗した実験の場合も失敗した結果を隠さずにレポートの中に書き出して報告する方が実験の過程を見ることができるので結果的に良いレポートに仕上がります。

考察の書き出しと例文

出典: https://w3pharm.u-shizuoka-ken.ac.jp

中学生のレポートでも基本的なルールは無視せずに、序論、本論、結論の書き方は守り、参考文献や引用した部分があるのであれば、引用と記載して、インターネットから情報を収集したのであればその旨もキチンと記載して、素直に自分の考えをレポートに記載すれば良いと考えます。若さ故に許される表現もあるかと思いますが、そこは先生方がきちんと指摘なり指導をしてくれるので素直に受け入れることで自分の成長の糧になるでしょう。

レポートの例文を合わせて紹介している参考本

論文・レポートの基本

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大学に入学してすぐにレポートの書き方を教わります。レポートの効果的な書き方を紹介した参考本もたくさん販売されているので、レポートを書くときや論文を書くときに参考におすすめのものを紹介します。まず基本的なことから学ぶことが大事です。「レポート・論文の書き方入門」慶應義塾大学出版、河野哲也著になります。本のページ数も122ページと少ないながらもレポートの基本的かことを簡潔に書かれているので是非参考にしてください。

レポートの書き方

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次に紹介するのはレポートの効果的な書き方をイラスト付きで解説している日本実業出版社、石黒圭著の「論文・レポートの基本、この一冊できちんと書ける!」です。レポートの文章のポイントである接続詞の使い方などの本も多数手がけている言語学者の本なので、要点がわかりやすく論文を書くときにも十分役立つ内容になっています。

レポートの組み立て方

出典: https://www.amazon.co.jp

レポートの組み立て方に悩んだときに参考にすると良い本は、「レポートの組み立て方」ちくま学芸文庫出版、木下是雄著です。タイトル通りに、レポートの組み立て方を詳しく解説してくれています。ボリュームがあり内容量が多いのですが、例文を上げながら説明してくれいるので、分かりやすいです。目次から自分が苦手だとする分野や、レポートを効果的に書き上げる項目だけをピックアップして参考にするのも良いでしょう。

出典: https://uranaru.jp

レポートを作成するときに効果的な書き方が出来て、実験結果から導き出された考察の書き出しと、例文をたくさん紹介している参考本も紹介します。「入門・考える技術、書く技術」、出版社はダイヤモンド社で著者は山崎康司です。論理的な考えをまとめて文章にする技術を書いてくれています。考えること書くという技術は、問題を解決する能力と直結します。考察するということを技術として解説した本になります。

レポートの例文まとめ

出典: http://www.haconiwa-mag.com

レポートの書き方について、大学生から中学生についてはかなり詳しく例文を交えて、基本的なルールと効果的な文章構成を説明しました。社会人になってからのレポートの書き方も学生時代との違いを説明しました。読書感想文や作文とは違うということを理解してもらえたでしょう。レポートも数をこなすことで慣れてきます。上手く書けるようになるまで基本やルールに従い何本か書いてみましょう。

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