大学院進学か就職の選択肢で迷ったら?メリット・デメリットをそれぞれ解説!

大学を卒業して、いざ就職するか大学院へ進学するかどうかの選択肢で迷う場合に周りの人はどうするのだろうかと考えます。大学院に進学した場合のメリットやデメリット、就職した場合はどうなのかを大学院卒で就職するか学部卒で就職するかを比べて様々な角度から解説します。

大学院進学か就職の選択肢で迷ったら?メリット・デメリットをそれぞれ解説!のイメージ

目次

  1. 大学院卒と学部卒の就職に与える影響の違い
  2. 大学院へ進学するメリット・デメリット
  3. 大学院へ行かず就職する場合のメリット・デメリット
  4. 大学院卒の就職活動の注意点
  5. 大学院卒の就職活動準備のポイント
  6. 大学院へ進学か就職かで迷う学生へ
  7. 大学院へ進学・就職どちらにするかよく考えて決めよう

大学院卒と学部卒の就職に与える影響の違い

就職先の選択肢の幅が異なる

出典: https://takumick.com

大学院卒で就職する場合と、学部卒で就職する場合に何が違うかは大学卒業が近づくと気になり迷う学生が多いです。何が違うかというと、就職先の選択肢の幅が異なってきます。選択肢を広げようと思えば、進学して学問を深めていくことが大切です。学部卒とでは、知識の量が大学院で学ぶ学問の知識の量は圧倒的に違うからです。知識の量は社会で活躍するために、あらゆる場面で役立つことは間違いがないことです。

理系の大学院卒が求められる企業

出典: https://takumick.com

大学院に進学した場合でも理系の大学院卒と文系の大学院卒とで、企業が求めるものは違ってきます。企業は研究職の学生を採用する場合に、修士以上を求めます。大手の企業であれば修士は必ず必要でしょう。最終的に研究職は学校推薦で決まることも多いようです。企業が、理系の大学院卒に求められるのは、理論的な思考で問題解決ができる能力です。数字に強いことにも期待されているでしょう。

出典: https://poire122.com

文系の大学院卒では、大手の総合商社や金融、コンサルティングの企業への就職が多いようすが、文系に求められるのはコミュニケーション能力でしょう。一方的にしゃべることではなく、会話のキャッチボールができる能力です。「文系は就職に有利である、」「理系の方が有利だ」などと様々なことが言われていますが、どちらの能力も大切です。理系だから研究職しかないと思われがちですが、理系の大学院卒は、外国企業には人気があります。

出典: https://kenconnect.org

専門とする分野を深く勉強することで、同じ仲間や先輩たちとの交流の中で得た人間関係も大切になってきます。人間関係から新たな繋がりが生まれて、付き合いが広がることも社会に出て働きだすことで、会社のためにもなることが理解できるでしょう。企業は貴方の環境を丸ごと求めているのです。

給料待遇の違い

出典: https://shukatsu2017.com

理系と文系の大学院卒であれ、学部卒であれ、給料の待遇にはそれぞれ違いがあります。給料の待遇の違いで迷う学生もいると考えられますが、それほど大きな違いがあるとはいえません。初任給を調べてみると年収はどちらも約280万円ほどです。これは、初任給であってそのままずっと同じだというわけではありません。出世や能力によって企業に貢献することで年収は違ってきます。年収が高い企業へ就職するには競争率が高く人気です。

出典: https://careelink.net

競争に有利なのはやはり最初は、学歴ですから大学院卒の方が有利かも知れません。入社後は個人の能力で決まるでしょう。就職活動では年収の多さに惑わされて迷うかも知れませんが、自分の得意とする分野や、やりがいのあると感じる方を選んだ方が、将来的には伸びるのではと考えます。給料や待遇もやはり外国の企業の方が条件の良いことが多いようです。

入社後に求められるものの違い

出典: https://careelink.net

学部卒でも大学院卒でも、就職活動を終えてほっとしてもつかの間、入社後には理系、文系とも企業から求められるものをよく理解しておきましょう。理系の場合は、やはり大学院で学んだ知識を応用した研究結果を求められるでしょう。研究結果は一朝一夕に出せるものではありませんが、企業は結果に期待をしています。学部卒の理系にはそこまで求めませんが、理系の強みである数学を利用したデータの分析など数字の強さに期待しています。

出典: https://www.excite.co.jp

会社は慈善事業でなくて、利益が伴わなければなりません。学部卒は文系、理系とも仕事の前線に立ち、仕事を早く覚えて業績を伸ばすことを考えて行動します。社内で上司や同僚とコミュニケーションを取りながら、得意先や取引先との関係もうまく築いていくこが大切です。どちらかと言えば文系の方はコミュニケーション能力が高いと判断されることが多いようです。

出典: https://daini2.co.jp

理系は研究や実験でコツコツと一人か少人数での作業になるので、そう思われることが多いのでしょう。人とのコミュニケーションの場に慣れていないだけで、理系でもコミュニケーションは必要ですから身に付けるようにしておくことが大切です。社会人としての常識は生きていく限り必要なことだと認識して、人との関わりを大切にしましょう。

Thumb理系の就職先や職業を調査!学部選びのポイントや有利な資格は?

大学院へ進学するメリット・デメリット

大学院進学のメリット

出典: https://interview-maker.jp

大学院へ進学するメリットはどちらかというと就職を考えた場合理系の方のメリットが大きいように感じます。学部卒だけでは、基礎的なことを学ぶことがほとんどですから理経の研究分野に進むのであればやはり大学院卒の学生にはかなわないのではないかと思います。もちろん文系でも進学することで、学問を深めることになるのでマイナスになることはありません。高校から大学に進学するときは理系に進むか文系にするか迷うことが多いものです。

出典: http://news.kyokasho.biz

しかし、大学卒業を控えた年齢では自分が理系に進みたいか文系に進みたいかはハッキリとしているでしょう。自分がどちらの方面に向いているかも分かっているはずです。理系で医療の分野では臨床か研究か、科学や工学など技術面に進むのであっても研究方面か営業方面に進むのか、コンピューターなどを扱うかなど、自分のやりたい分野を見極めることも大切です。自分が好きな方面に進まないと必ず躓くことになるからです。

出典: https://entry-inc.jp

また性格なども影響していて、とことん突き詰めて考えてから行動する人は、納得いくまで学問を習得するほうがよいでしょう。反対に実際に経験を通して学ぶ方が身に付く人もいます。そのような人にとっては進学するよりも早く社会に出る方が良いことも多いものです。大学院生の一番のメリットは研究などを通して、理論的な思考が身に付きます。理論的思考は冷静に物事を観察して、判断を下せることでちょっとしたミスに気付くことができます。

出典: https://jobinfo.me

大きなトラブルを起こす前に察知してミスを未然に防ぐことができるのです。そのような理論的思考に加えて、プレゼンする能力や文章を書く能力など必要とされるスキルを身に付けることができます。物事を解決する力を研究することを通して、自主性を大切にしながら自己管理し、チームを引っ張っていく力を身に付けられることがメリットとなります。採用する側の企業もエリートを求めています。その期待に応える力をゆっくり身に付けましょう。

大学院進学のデメリット

出典: https://daini2.co.jp

大学院へ進学するデメリットは、やはり体験を通して学ぶタイプの人です。大学院へ進学しても学問に身が入らずに自分の興味のある方に流れてしまって、最終的に進学した意味がなくなり時間を無駄にしてしまいます。人生は何事も無駄なことはないとも言いますが、行動派で経験に重きを置く人には時間の無駄でしかなく、早く社会に出た方が良いことも多いものです。特に文系タイプの人に多いように感じます。

出典: https://careerticket.jp

進学せずに社会に出た場合でも社会経験を通して、学問の大切さを感じて、もう一度学びの場に戻ってくることも良くあるものです。この場合は、時間の無駄と考えずに社会経験を生かして学問をより深く学ぶことができるのでプラスになることも多いのです。しかし、日本の企業は年功序列の制度がまだ根深く残っているので、大学院卒では年齢が高いことを気にする企業もあります。

出典: https://alis.to

そのため、学部卒を優先して採用することも多いのでデメリットとなることもあるでしょう。そういう面ではやはり外資系の企業は受け入れ態勢が整っていることが多いので、優秀な大学院卒の人には向いているのかも知れません。今後、日本の企業の変化にも期待したいところです。

大学院へ行かず就職する場合のメリット・デメリット

学部卒で就職のメリット

出典: https://daini2.co.jp

学部卒で就職するメリットは、実務経験は早く体験できることでしょう。大学院で学んでいる2年間の間に早く実務をこなすことで、経験とスキルが身につくことは社会人として有利です。2年間というのは短いようですが、企業の仕事の内容を覚えるには、充分な期間です。この期間にキャリアを積むことができるのです。キャリアと積むということは、やはり時間が必要なことが多いものです。

出典: http://www.white-kekkon.com

早く就職するということはお金を早く稼ぐことができることで有利です。稼いだお金を貯金することや、生活費のやりくりで社会人として成長できるでしょう。就職だけが人生ではなく、独立、結婚、起業するなど未来を見通す力も早く身に付けることができるでしょう。早く社会に出ることで学ぶことも多く、机上では感じることのできない肌身で理解するといことを経験できる機会でもあります。

出典: http://www.tmps-1489.com

理系の医学部などでは、迷うことなく大学を卒業してすぐに仏に就職して社会人になってからでも様々な経験を10数年経験してからのち、医学部に入り直す人がいます。その上まだ、大学院で学ぶことを選択する人が一定数の割合で存在します。就職することはマイナスではなくてプラスに作用することも多いにあり得るので、大学院に進学するかどうか迷う時は立ち止まって考えることも悪いことではありません。

学部卒で就職のデメリット

出典: https://daini2.co.jp

学部卒で就職した場合のデメリットは、就職することで労働時間として時間が縛られてしまいます。学生時代のような自由な時間がなくなっていまいます。進学しないことで、大学院卒を採用する研究職にはつけません。大学院卒より初任給は少ないこともデメリットです。しかし、社会経験を積むことは決してマイナスではなくて、プラスになることも多いので悲観する必要はありません。

出典: https://careelink.net

大学院卒の人よりも役職が付くのが遅くなることもあるようです。役職が年収と結びついていることもあるので、その分はマイナスイメージですが、そこまでこだわる程の差があるとは思えません。やはり、実績、結果を出して会社に利益をもたらす人が評価されていくので、一概に学部卒だからといって、役職が付かない訳ではないからです。

Thumb文系の就職先はない?内定に有利な資格やスキル・職種を調査!

大学院卒の就職活動の注意点

経済的問題が発生する

出典: https://www.kalligram.com

大学院に進学すると学費が掛かります。国立か私立にするかで金額もずいぶんと違いがあります。国立の地方では、大学院の学費が奨学金で賄われて免除される制度が整っていることがあります。私立も学校により国立より高いところもあれば、安いところもあります。私立は理系か文系かによっても違いがあります。理系は研究に使う実験や実習に使う費用が加算されるので授業料は高い傾向があるようです。

出典: https://jobrass.com

しかし、文系の大学でも法科大学院は、国立では入学金はどちらもほとんど変わりませんが、授業料が高いうえに学ぶ期間が3年と長いので一般的な大学院よりは高くなっています。公立の法科大学院は最近見直しがあり、入学金が無料になり授業料の負担も軽くなったことで学生には喜ばしいことでした。いずれにしても大学院に進学するには学費がかかることを念頭に置いておきましょう。

文系と理系の就職率の違い

出典: http://www.nd-seishin.ac.jp

大学院卒は就職活動のとき、文系が不利で理系は有利だとよく言われています。文系が不利だと言われる理由は、研究内容が仕事に直結して役立つものがないからです。反対に理系が有利だと言われる理由は、理系の学生である専門的な知識を企業側が強く求めているからです。しかし、文系も専門分野の知識を発揮できると有利に働くこともあります。研究内容が企業に直接利益をもたらさないのであれば、文章力など文系ならではの能力が大切です。

出典: http://www.nd-seishin.ac.jp

出版業界や国家公務員など文章を書くスキルを求められる企業は多くあります。教授など論文を多く書くような就職先を選ぶことも選択肢に入れておくといいでしょう。文系には文系の良さ、理系には理系のよさがそれぞれあるのです。

即戦力としての活躍が期待される

出典: https://campus-hub.jp

理系よりは文系の学生を採用したがるのは、外資系に多いようですが、即戦力としての活躍が期待されているからです。理系よりは営業の場面で、顧客とのコミュニケーションが上手だと認識されていうようです。企画、マーケティング、事業の本質を見抜く力が求められているのです。企業も慈善事業ではないので、利益を追求しなければいけません。実践で役立ち即戦力となる能力のある学生を欲しがるでしょう。

Thumb博士号とは何?その種類から取得難易度や就職のメリットまで!

大学院卒の就職活動準備のポイント

大学院ならではの志望動機を考える

出典: http://www.harutanlax.com

就職活動では、大学院ならではの志望動機を相手に伝えるようにしましょう。なぜ大学院に進学したのかをアピールするのです。就職せずに大学院に進んだ理由を述べましょう。大学院卒では就職活動ではなく、推薦就職が多いようなイメージがあるので就職活動の準備が十分でないことがあります。推薦は限られた学生に与えられるので、全員ではありません。志望動機をしっかりと伝えらえるように準備しておきましょう。

出典: https://kenconnect.org

推薦就職の場合は、企業側から大学に学部や学科に向けて学生が何人欲しいと求められます。その要望に沿う学生を学内で募るのです。学内での希望者が多くなると学内で調整されます。推薦就職は採用試験がマニュアル化されていていることと、大学側では採用においてのノウハウを把握しているので内定までの時間が短縮されます。企業によっては、就職活動中に説明会を開催して学生との懇談会を積極的に行い交流の場を用意してくれています。

出典: https://news.hoken-mammoth.jp

そういう場には積極的に参加したほうが良いでしょう。迷うのであれば行動することです。推薦で就職が決まった場合は、余程のことが無い限り辞退ない方が良いでしょう。企業と大学側との信頼関係を崩すことになりかねません。また後輩たちの今後の就職推薦に影響を及ぼしてしまうかも知れないからです。

聞かれやすい質問の回答への対策

出典: http://www.harutanlax.com

就職活動で聞かれやすい質問は、志望動機の他には、「なぜうちの会社に入社を希望しますか」と聞かれることがあります。会社というのはたくさん存在します。うちの会社を希望する強い思いを確かめたのです。人気や年収など上辺だけのことではなくて、会社の中身を語れるような回答を用意しておきます。貴社でなければやり遂げることが出来ないことがあると、熱意を込めて回答してください。

出典: http://www.harutanlax.com

次に聞かれやすい質問は、大学院で何を研究していたかです。研究内容が企業にとって興味がある分野であれば、採用される可能性が高いです。そのためにはやはり、企業の下調べは大事になります。大学院生は、研究や実験で忙しいあまりに就職活動に時間をかけることが難しいかも知れませんが、相手を知ることはとても大切です。

出典: https://smile-make-smile.com

孫子の兵法で有名な言葉を覚えておいてください。「彼を知り、己を知れば百戦殆からず」、闘いでは敵と味方のことを熟知していれば負けること心配はないという意味です。もちろん相手だけでなく、自分を知ることも大事なのですが、両方が大切です。

大学院卒のマイナスイメージの払拭

出典: https://daini2.co.jp

大学院卒は、実務経験がどうしても遅くなるので実践において遅れを取っているように感じて弱い面があります。知識だけでは追いつかないことも多くあり、2年のハンデを巻き返すのに苦労するのでマイナスイメージを持たれることがあります。就職活動において期待されて入社するので、入社後成果を出すことを求められるでしょう。知識がある分、期待度も高くプレッシャーを感じる場面も多いようです。

出典: https://witc-rd.jp

それなのに初任給が学部卒とあまり差がないなどマイナスのイメージがあるようですが、結果を出せばそれだけリターンも大きくやりがいはあるのです。長い目で見れば決してマイナスになることはなく、やりがいのある仕事ができることに感謝することが必ず来ます。

大学院へ進学か就職かで迷う学生へ

大学院へ進学した人の経験談

出典: https://daini2.co.jp

大学院へ進学か就職かで迷う学生は、先輩などの体験を聞いてみることも良いでしょう。大学院へ進学した人はどのような学生生活を送っているのかを尋ねてみましょう。就職活動をしたことがあるのかなど、就職についての考えも聞いてみるとよいでしょう。何も考えずに大学院へ進学した人は、何か必ず目的決まっていた人が多いでしょう。進学か就職かで迷うことで就職活動の経験もありながら進学した人を探しましょう。

出典: https://01intern.com

迷うことは別段悪いことではありません。迷うならば就職活動をしながら考えても良いでしょう。就職活動中に考えがまとまることもあります。人の生き方は多様であってよいのです。迷うことを繰り返して自分にあった働き方が見つかるとよいです。先輩たちの大学院へ進学した人の体験談をいくつか紹介します。

体験談①

出典: https://tenshoku10.net

どうしてもやりたいと考えている研究があるわけでもなく、なんとなく就職活動をしていたところ、どうしても働きたい会社も見つからずになんとなく、大学院へ進学した人の感想です。「結局、強い意志で進学したわけではないので、学費を払ってまで学んでもと思う考えに至ったことと、研究職で食べていく厳しさを肌身に感じて中途で退学してしまいました。」と進学したことを後悔することもあります。
 

出典: https://tenshoku10.net

彼はその後大学院を中退ですから学部卒で就職活動をして就職しました。なんとなく進学すると大事な機会を無駄にしたように感じました。明確な意志を持って進学していれば良かったのでしょうが、そうではなかったので中退してしまったのでしょう。

体験談②

出典: https://es-labo.com

子供の頃から研究職に興味があり、自然や生物、周りの現象の不思議に深く考えて答えを求める性格で、ハッキリとした意志を持ち、大学を決めるときも理系以外考えなかった人もいます。「家族も好きにさせてくれたので、自分が考える方面の大学院に進み、2年間学問を深められたことに感謝しています。たくさんの論文を読み知識を得ることで、自分の興味ある分野で仮説を立てて、実験を進めて結果を追い求めることが楽しくて仕方がないです。」

出典: https://www.kurume-it.ac.jp

彼には研究職が向いていて、楽しんで研究しています。就職も学校推薦である企業に決まりました。今後も研究し続けることを楽しみにしているのです。周りが就職や結婚したりしても気にせずに研究の結果を出すことに興味が集中しているような感じです。今後も自分自身の道を地道に歩んでいくでしょう。自分のやりたいことがハッキリとしているので迷いが無いようです。

体験談③

出典: https://nano-trends.net

少し特殊なケースで女性の働き方を考えるケースを紹介します。大学院に入学と同時に結婚をして、妊娠の予定はなかったのですが思わず授かったのです。そのまま妊娠、出産を終えて産休中の8週間は休みしましたが、その後大学院に復帰して、研究を続け無事に卒業しました。彼女は「周りに助けられて感謝しかないありません。周りの助けなしでは出産も卒業も無理でした。」彼女の実家に旦那様と3人一緒に世話になったそうです。

出典: https://shukatsu-mirai.com

大学院では教授が物分かりのよい方で、彼女のフォローをしてくれて負担が少なくなるように配慮してくださったようです。もちろん旦那様にもずいぶんと助けられたと感じています。しかし、彼女のような例は珍しく、出産や子育てのために途中で研究をあきらめて退学していく人の方が多いようです。大学院で学ぼうと考えているのであれば、女性の人は特に計画性を持って臨むことが望ましいでしょう。

大学院へ進学・就職どちらにするかよく考えて決めよう

出典: https://www.aist.go.jp

大学院へ進学することも就職するにしても迷うことが多いものです。理系や文系の違いもありますが、どちらもよく考えて決めることが大切です。就職することは人生を決めてしまうように感じるので迷うことは当然です。迷う場合も周りに相談するのも良いですが、自分の人生ですから自分でよく考えて決断することおすすめします。迷う場合には、一旦立ち止まって冷静に自分を見つめ直すことも大切です。

関連するまとめ

関連するキーワード

新着一覧

最近公開されたまとめ