リクルートカードプラスの還元率は史上最高!復活の可能性は?

現在は新規募集停止となっていますが、リクルートカードプラスというクレジットカードがあります。このカードのすごいところはポイント還元率が高いことです。史上最高とも言われ、メリットが大きかったのですが、このリクルートカードプラス復活の可能性はあるのか探ってみます。

リクルートカードプラスの還元率は史上最高!復活の可能性は?のイメージ

目次

  1. リクルートカードプラスとは?
  2. リクルートカードプラスのメリット
  3. リクルートカードプラスのデメリット
  4. リクルートカードプラスが募集停止した理由とは?
  5. リクルートカードプラスに代わるおすすめのクレジットカードとは?
  6. リクルートカードプラスについてのまとめ

リクルートカードプラスとは?

出典: https://diamond.jp

リクルートが発行しているクレジットカードにリクルートカードがありますが、そのワンランク上を行くカードがリクルートカードプラスです。リクルートカードプラスはワンランク上だけにメリットも大きいですが、そのうちの一つにポイント還元率の高さがあります。しかし、このリクルートカードプラスは現在新規募集停止中です。それでもそのメリットを見る意味はあるので(現在所有している人もいる)、詳しく解説しましょう。

リクルートカードプラスのメリット

基本還元率が2%で日本最高の還元率を誇る

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クレジットカードのポイント還元率は高くても1%か1%+αですが、リクルートカードプラスの場合は驚きの2%となっています。この還元率は日本一とも言われ、他の追随を許さないメリットとなっています。しかも、リクルートカードプラスの場合は、1回ごとの買い物でポイントが入るのではなく、1月の合計利用額に対してポイントが付与されるので、1回の買い物の端数分にもポイントが貯まるメリットがあります。

リクルートカードプラスをどこで使っても還元率は2%

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クレジットカードを使う場合、特定のお店やサイトのみを対象としてポイント還元率をアップしますという場合がありますが、リクルートカードプラスの場合はそのようなことはありません。どこの実店舗でもネットショッピングサイトで利用しても、2%という高還元率を維持しています。したがって、安心してポイントが貯められるのがリクルートカードプラスのメリットです。

Pontaポイントが貯まる

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リクルートカードプラスができた当時は、リクルートポイントというポイントが貯まり、いくつかの目的に使えたのですが、使いやすいポイントは言えませんでした。しかし、リクルートとPontaが提携してからは、リクルートポイントをPontaポイントと交換できるようになり、Ponta提携店でもポイント利用が可能となりました。これにより、リクルートカードプラスはこれまでにないメリットの大きいカードとなって復活したのです。

ポイントが使いやすい

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リクルートカードプラスの使用でPontaポイントが貯まるのですが、このPontaポイントは非常に使いやすいです。まず、コンビニのローソンやローソン100円ストアで使えるし、高島屋、コジマ、東京電力エナジーパートナー、昭和シェル石油、JALなどでもPontaポイントを消費できます。また、dポイントにも交換でき、ドコモ携帯やスマホを使っている人はポイントによる支払いもできます。

ポイント有効期限はなしも同然

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リクルートポイントの有効期限は12か月後なので、その期間内にポイントを使わないと、そのポイントは役に立たなくなります。しかし、このデメリットの解消法は簡単で、12か月以内に新たにリクルートポイントが付与されればいいのです。したがって、リクルートカードプラスをどこでもいいので使い、ポイントがもらえれば有効期限が延長されます。

リクルートカードプラスを解約してもポイントは残る

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普通クレジットカードのポイントは、解約と同時に失効します。ところが、リクルートポイントの場合は、リクルートカードプラスを解約してもポイントがなくならないのです。なぜかというと、リクルートポイントはリクルートカードプラスそのものというよりもネット上のリクルートIDに与えられるものなので、解約するしないは関係がないのです。同様にPontaポイントもPontaに与えられるものなので、解約によって失効とはなりません。

付帯保険が強い

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クレジットカードの旅行傷害保険には自動付帯と利用付帯がありますが、自動付帯の場合は。そのクレジットカードを使わずに所有しているだけで保険の適用が受けられます。リクルートカードプラスの場合、国内旅行傷害保険も海外旅行傷害保険も自動付帯です。年会費が安いクレジットカードとしては珍しいケースで、リクルートカードプラスのメリットの大きさを物語っています。

以前はnanacoカードのチャージの還元率が日本最高だった

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nanacoにチャージが可能なクレジットカードと不可能なクレジットカードがありますが、リクルートカードプラスはチャージができます。そして、以前はnanacoへのチャージで2%のポイントが付与されていました。これは、nanacoチャージができるクレジットカードの中ではトップクラスの還元率で、大変メリットが大きかったのですが、残念ながら今はポイント還元はありません。

リクルートカードプラスでリクルートのサービスを使えば還元率アップ

出典: https://www.jalan.net

リクルートではさまざまなサービスを提供しています。いくつか例を挙げると、じゃらん、ポンパレモール、ホットペッパーなどですが、これらのサービスにリクルートカードプラスを使うと、ポイント還元率が2%からさらにアップする場合があります。場合によったら、還元率が10%ということもあり、いかにリクルートカードプラスのメリットが大きいかがわかります。

リクルートカードプラスのショッピング保険の補償額は最高200万円

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リクルートカードプラスのショッピング保険も充実し、メリットが大きいです。国内でも海外でも商品を購入してから90日以内で、その商品が壊れたり、盗まれたり、火事に遭ったりした場合は最高200万円まで補償されます。200万円の商品を購入することはあまりないでしょうが、この補償額なら安心して大きな買い物ができます。

リクルートカードプラスのデメリット

キャンペーンが少ない

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ポイント還元率が高いからいいだろうと考えているのか、リクルートカードプラスにはキャンペーンが少ないです。多くのクレジットカード会社ではさまざまなキャンペーンを行い、新規入会を促したり、利用者の利便を図ったりしていますが、リクルートカードプラスにはそのようなシステムがあまりありません。これはデメリットの一つとも言え、利用者にとっては物足りない点となっています。

電子マネーチャージでのポイント付与の停止

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以前はリクルートカードプラスでnanacoにチャージするとポイントが2%付与されていたことは説明しましたが、suicaへのチャージでもポイントがもらえました。しかし、今は両方ともポイント還元はありません。そのほか、楽天EdyやSMARTICOCAにもチャージは可能ですが、ポイントはもらえません。せっかくメリットが大きかったのに、今ではデメリットが目立っています。

家族カードが作れなくなった

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クレジットカードには普通家族カードがつきものです。リクルートカードプラスの場合も例外ではなかったのですが、新規の募集停止により家族カードの発行も停止となりました。これは大変なデメリットで、現在ある家族カードは使えますが、家族がいて家族カードがない人にとっては不便極まりないです。

Apple Payに未対応である

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Apple Payを利用すれば、キャッシュレスで交通機関が利用できたり、買い物ができたりと便利なのですが、リクルートカードプラスはApple Payに対応していません。新規の募集停止となったので、新しい機能を加えるのが面倒なのかもしれませんが、Apple製品を使っている人にとっては大きなデメリットです。

リクルートカードプラスのデメリット?年会費がかかる

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リクルートカードプラスは、年会費が2160円(消費税率が8%の場合)のクレジットカードですが、これをデメリットと見ることもできます。しかし、年間に30万円近くカードを使えば、このデメリットも解消できるので、それほど目立つものではありません。30万円と言えば、買い物以外に公共料金の支払いで十分クリアできる数字なので、デメリットとしては小さいかもしれません。

最大のデメリット・もうリクルートカードプラスは作れない

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ポイント還元率が2%と高くお得なカードであるリクルートカードプラスを作ることはもうできません(2016年3月で新規募集停止)。これは最大のデメリットで、今のところこのデメリットが解消されて、復活する見通しは立っていません。このカードのメリットに引かれる人は多いですが、残念ながらそのメリットを新しく生かす道はないのです。なお、すでにリクルートカードプラスを所有している人は、このデメリットの影響はありません。

リクルートカードプラスの国際ブランドはJCBのみ

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リクルートカードプラスの国際ブランドはJCBだけです。ただし、国内で使う分にはこのデメリットはさほど気にならないでしょうが、海外の店舗やサイトの場合、VISAかMasterCardしか扱っていない場合があります。海外へ行く機会が多い人や海外のサイトで買い物をよくする人にとっては不便かもしれません。

Pontaポイントを使わない人には用なし?

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リクルートカードプラスの利用で貯まるPontaポイントは使いやすいと説明しましたが、Pontaポイントをもらっても意味がないという人がいます。そのような人は、dポイントやJALのマイルなどに交換するかリクルートポイントのまま使うという方法もあります。しかし、それも用がないという人には、リクルートカードプラスはあまりメリットがないクレジットカードとなる可能性もあります。

リクルートカードプラスが募集停止した理由とは?

還元率が高すぎた

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年会費が2160円と比較的割安なのに対して、ポイント還元率が2%と高いリクルートカードプラスは、利用者にとっては大変お得なカードでした。しかし、利用者にとってお得でも、その分カード会社にとっては負担が大きかったことも事実です。この年会費で2%ものポイント還元をしたのでは採算が取りにくかったのでしょう。それゆえの新規募集停止だと考えることができます。

Pontaポイントとの提携

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以前はリクルートカードプラスで貯まるポイントはリクルートポイントで、主にリクルートのサービスで使うものでした。したがって、還元率が2%でもカード会社にとってはそれほどの損失にはなりませんでした。ところが、Pontaと提携するようになって、リクルート以外のサービスにもポイントが使えるようになり、リクルートから利益が逃げることになったのです。このPontaポイントの提携で新規募集停止をせざるを得なくなったのです。

復活の見込みは?

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リクルートカードプラスが最初に発行されたのは2013年です。クレジットカードの更新時期はカード会社によっても違いますが、普通は5年くらいです。ということは、2018年には多くの人が更新時期を迎えるので、新規募集停止となったリクルートカードプラスが復活するのではないかとの期待もありました。しかし、その復活への期待も破られ、現在では新規募集停止が続き、復活の目途は立っていません。

リクルートカードプラスに代わるおすすめのクレジットカードとは?

新規募集停止で復活が無理なら別なクレジットカードを

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リクルートカードプラスは、ポイント還元率、保険の充実度などから言って大変魅力的なカードですが、新規募集停止となり、復活が無理なら別のクレジットカードを探さなくてはいけません。すでにリクルートカードプラスを所有している人はそのまま使えばいいものの、そうでない人はほかの選択肢を考えざるを得ません。そこで、リクルートカードプラスに代わるおすすめのカードを紹介しましょう。

dカードGOLD

出典: https://kakaku.com

ポイント還元率が10%と言われれば、そんなクレジットカードがあるのという疑問が当然わきます。実はあるのですが、それには条件があり、その条件を満たした人だけに10%の還元がされます。その条件とは、ドコモのサービスを利用しているということで(ドコモの料金が対象)、カード名はdカードGOLDです。もしこの条件さえ満たせば、新規募集停止で復活の見込みがないリクルートカードプラスがなくても心配ありません。

dカードGOLDのメリット

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dカードGOLDのメリットは、ドコモの利用金額に対して10%のポイント付与があるだけではありません。ケータイ補償サービスと言って、携帯電話やスマホがなくなったり、盗まれたり、修理不能の事故に遭ったりした場合に最高10万円まで補償がされるのです。また、dカードGOLDの利用金額が年間100万円以上となると、プレゼントももらえます。100万円というとかなり高額なような気もしますが、使い方によっては達成可能な数字です。

ジャックスカードプラチナ

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年会費は2万1600円(消費税率8%の場合の税込価格)かかるものの、新規募集停止となって復活の目途が立たないリクルートカードプラスに代わるカードとしておすすめできるのがジャックスカードプラチナです。ポイント還元率自体は1.5パーセントなので、リクルートカードプラスよりも劣るような気もしますが、年間利用額に応じて還元率は上がっていきます。しかも、年間利用額20万円以上で還元率がアップになるので、お得です。

ジャックスカードプラチナのメリット

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復活が待たれるリクルートカードプラチナですが、ポイント還元率や保険の充実度以外にはあまり目立った点がありません。それに対して、ジャックスカードプラチナは、ポイント還元率のほかにも、さまざまなトラベルサービス、豊富なグルメやレジャーサービス、コンシェルジェサービスなど内容が盛りだくさんです。ジャックスカードプラチナは年会費がリクルートカードプラスよりも高いと言っても、プラチナカードとしては割安なほうです。

JCB CARD W

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年会費が無料のクレジットカードでリクルートカードプラスに代わっておすすめできるのがJCB CARD Wです。というと、年会費が無料で還元率が高いのと聞かれそうですが、還元率自体は1%なのでそれほど高いわけではありません。ただし、JCBカードの多くは還元率が0.5%となっているので、それを考えればいいほうです。とは言うものの、1%の還元率では物足らないという人も多いでしょうから、還元率を上げる秘訣を紹介します。

JCB CARD Wのポイント還元率を上げる方法

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普通は1%の還元率でしかないJCB CARD Wですが、JCB ORIGINAL SERIESパートナーという優待店でカードを使うと、ポイント還元率が一挙に3倍から21倍にまで跳ね上がります。JCB ORIGINAL SERIESパートナーには、実店舗やネットのサイトなどがありますが、有名なお店も含まれ、かなり使いやすくなっています。それから、入会後3か月は新規入会ポイントが2倍付与されます。

リクルートカードプラスが復活しないのならリクルートカードはどう?

出典: https://recruit-card.jp

リクルートカードプラスは新規募集停止中ですが、その下位カードであるリクルートカードは今も新規入会が可能で、利用者が増えています。リクルートカードの場合は、ポイント還元率が1.2%でリクルートカードプラスよりは低いものの年会費が無料です。また、じゃらんやポンパレモールでリクルートカードを使用すると、還元率が4.2%まで上がります。さらに、毎月3万円までnanacoチャージでポイントがもらえるメリットもあります。

還元率1.25%のレックスカード

出典: https://kakaku.com

レックスカードのポイント還元率は1.25%なので、これもリクルートカードプラスには及びませんが、それでも高還元なクレジットカードと言えます。しかも、1.25%の還元率は、使い方によって1.75%にまでアップします。どういう使い方かというと、JACCSモールというショッピングモールを経由して買い物をすればいいのです。このJACCSモールには、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなども含まれるので、買い物はしやすいです。

リクルートカードプラスについてのまとめ

出典: http://komatta-blog.com

ここまで、リクルートカードプラスのメリットやデメリット、募集停止した理由、代わりのおすすめのクレジットカードなどについて解説しました。リクルートカードプラスはポイント還元率が驚異の2%と大変お得なカードですが、残念ながら現在新規募集停止中です。しかも復活の見通しも立っていないので、新しくクレジットカードを作ることを考えている人は代わりのカードを探す必要があります。

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