レターパックの補償内容を調査!紛失率や補償金額からメリット・デメリットまで

レターパックは様々なメリットがありますが、補償サービスに対応していないとの噂で不安になります。そこで、レターパックの補償サービスが本当にないのか、もしない場合は心配される紛失率まで調査し、レターパックの様々なメリット・デメリットを比較しています。

レターパックの補償内容を調査!紛失率や補償金額からメリット・デメリットまでのイメージ

目次

  1. レターパックの補償金額などを知っておこう
  2. レターパックの補償金額や紛失率
  3. レターパックは補償がないが追跡はできる
  4. レターパックのメリットとデメリット
  5. レターパックに近い補償のある送り方
  6. レターパック以外で損害賠償のある送り方
  7. レターパックの補償金額などまとめ

レターパックの補償金額などを知っておこう

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レターパックの補償がないという噂があり、実際に紛失などの問題がどの程度なのかまで気になります。本当に補償がないという事で、ただ泣き寝入りしなくてはならないのでしょうか。そこで、ここではレターパックの補償内容から紛失率まで調査、様々なメリット・デメリットまでを解説していきます。最終的にどのサービスを利用するといいのかを、レターパックと似た配送サービスと比較してみましょう。

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レターパックの補償金額や紛失率

レターパックは補償がない

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いきなり落胆する情報ですが、レターパックは2種類「レターパックライト」「レターパック」があり、レターパックには種類問わず補償サービスがありません。そのため、レターパックの配送中に紛失してしまった場合は、荷物に応じた損害賠償の金額を受け取れないという事になるのです。

レターパックの補償がない理由

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なぜレターパックに補償が付いていないのでしょうか。その理由が単純に、レターパックライト・レターパックプラスのサービスの質に伴う金額が安いという事です。それでは、レターパックのサービスを確認してみると、「レターパックライトの送料が360円、レターパックプラスの送料が510円」の金額に対して、レターパックの配送サービスは速達並みの速さを誇っているという事が特徴です。

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レターパックのサービスがどの程度なのかを速達郵便と比較すると、25gの定形郵便に速達オプションを付けた場合の金額が362円です。ここまではレターパックの金額と比較すると大差ないと感じますが、対応範囲に焦点を当てると、25gの速達に対して、レターパックライトの容量範囲が重量4kgまで可能で、かつレターパックライトではA4サイズの専用封筒のサイズまで対応できるとの事ですので、レターパックは幅広い活用の仕方が出来るのです。

郵便局に明らかな非がある場合は?

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レターパックに補償がなく、損害賠償が行われないという事は、もし万が一郵便局に責任を負うべきだと判断された場合、どのような対応になるのか気になります。このような場合では、レターパックの送料金額の360円あるいは510円のみの補償金額ですので、紛失や毀損などがあれば対応を確認してみる事も大切だといえるでしょう。

レターパックの紛失率はどのくらい?

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レターパックには補償がないという事ですので、実際に紛失率が高い場合はサービスの利用を控えておくほうがいいでしょう。しかし、レターパックでは紛失率が0.0001%程で、レターパックの紛失率は限りなく低いようです。したがって、レターパックの紛失率はあまり心配する事はないといってもいいですので、他の配送サービスに切り替えるよりも、安い方を優先する事もおすすめです。

レターパックの紛失率が低い理由

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レターパックの紛失率が限りなく低い理由が、盗難対策が充実しているからです。配送物が盗難に遭う確率が高い場面というのは、配送物が郵便受けに投函された状況でしょう。しかし、この場合にレターパックでは、玄関先で直接手渡しをすると決められていますので、紛失リスクが大幅に低くなるという事です。また、もし受取人が不在の場合は、郵便受けに投函するのではなく、持ち帰りになります。

レターパックは貴重品の配送ができない

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レターパックの紛失率は確認しましたが、そもそもレターパックでは、高価な物(貴重品)を配送する事が出来ない事になっていますので、それに伴い補償金額も高くなる傾向ではないという事をおさえておきましょう。具体的にレターパックでは、現金・貴金属や宝石などは配送不可となり、紛失対策に加えて、内容物に対する対策も立てられているという事です。

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レターパックは補償がないが追跡はできる

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レターパックは損害賠償などの補償がない分、荷物が紛失していないのかを調べる事ができます。その方法の1つが「追跡番号」を活用するという事です。レターパックの補償の有無に限らず、現在はどこに荷物があるのかという事にも活用できますので、非常に魅力的なサービスといえるでしょう。そこで、ここでは追跡番号の入手方法から追跡番号の使い方、そしてレターパック利用時のポイントまでを含めて解説していきます。

追跡番号を入手

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まず、レターパックライトとレターパックプラスを入手する場合は、専用封筒を郵便局のコンビニのレジか郵便局で受け取る方法があります。実は、この時に追跡番号を入手している状態なのです。追跡番号は専用封筒の封筒のシールで確認する事ができ、荷物をレターパックで送る際にこの追跡番号が載ったシールを剥がして送ります。

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そして、レターパックの受取人へ追跡番号をメッセージなどで伝えると、追跡番号によって今どこに荷物があるのかを確認できるようになります。ここで、追跡番号について注意しておかなければならない点が、追跡番号のシールを剥がさずにレターパックを送ってしまった場合は、荷物の追跡が出来ないという事です。

追跡番号の選定基準は?

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追跡番号の確認をする際に「12桁の数字」と把握しておく事で、追跡番号を間違える事なく認識できます。具体的には、レターパックライトやレターパックプラスはどちらも12桁で、「2235-2805-8177」など追跡番号は4桁づつハイフンで分かれており、種類によって桁数が違うという事はありませんので、分かりやすい状態です。

日本郵便のホームページから

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レターパックの追跡番号が「郵便局のホームページ」から確認できます。郵便局のホームページは様々な郵便物の案件に対応している状態ですので、「個別番号検索」で追跡番号が確認できるという事を把握しておきましょう。使い方に関しては、お問い合わせ番号が1~10までの中に追跡番号を入力する事になりますので、1つしか追跡する荷物がない場合は、1に入力しても構いません。

追跡結果の種類と意味

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レターパックの追跡結果は、ゆうパックを利用した際の結果と似通っています。基本的にゆうパックの追跡結果が「引受」「中継」「到着」「お届け先にお届け済み」と順に追跡結果が出ますが、レターパックの場合は「中継」がありません。また、追跡結果のステータスは様々な種類があり、先程の追跡結果以外に「窓口でお渡し、ご不在のため持ち戻り、差出人に返送、返送出来ません、調査中」などがあります。

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これら5つの結果の意味がそれぞれ、「①窓口でお渡しの意味が、荷物の受取人が郵便局の窓口から受け取った。②ご不在のため持ち戻りの意味が、配達したが受取人の不在によって持ち帰った。③差出人に返送の意味が、荷物を送った人へ荷物が戻った。④返送出来ませんの意味が、差出人の宛先に不備があった事が原因で返送が出来なかった。⑤調査中の意味が、受け取り拒否や宛先の氏名、住所の誤り。」とあります。

記録があれば紛失の際探しやすくなる?

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レターパックの紛失のリスクは非常に低いのですが、追跡番号で確認して紛失の可能性がある場合は、郵便局に問い合わせるでしょう。そこで、郵便局の窓口の活用以外に、郵便局のホームページから「郵便事故のお申し出」を活用する事によって調査依頼を出す事が可能です。ここで重要なのが記録で、記録をしていると紛失した荷物が探しやすくなると覚えておきましょう。

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郵便物の調査方法は非常にアナログなやり方で、仕分けセンターや集荷元の郵便局、配達先の郵便局などから調べるのです。そこで、ホームページや郵便窓口では「いつ出したのか、送付先・受取先の住所や氏名、内容物の形状」などの詳細を聞かれる事になるというわけです。以上の事から、紛失した場合は何かしらの不手際とつながる要素を探す事になりますので、記録をしておくと探しやすいという事が理由です。

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レターパックのメリットとデメリット

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レターパックを利用すると、デメリットである補償がついていないにも関わらず、多くの人がレターパックを活用する理由は、魅力的なメリットがあるからでしょう。これまでは、レターパックのデメリットとなる補償内容から追跡サービスなどのメリットに触れていましたが、そのほかメリット・デメリットがあるようですので、ここで比較してみるといいでしょう

レターパックのメリット

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まずはレターパックのメリットをまとめると「追跡がある、配送スピードが早い、一律料金で分かりやすい、重い荷物まで対応している」と4つのメリットが挙げられます。これらメリットの中で、配送スピードと重い荷物まで対応しているという事が、その他の配送サービスと比較して際立って魅力があるといえるでしょう。

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配送スピードに関してはレターパックが速達扱いとなりますので、内容量に余裕がある状態で、翌日あるいは翌々日に宛先へ到着するという事です。その他配送サービスを活用した場合は、通常3~4日かかりますので、レターパックだと少なくとも一日の短縮が見込めます。そして、メリットとして重さ制限が4kgまで対応しているという事ですので、厚さ制限がないレターパックプラスであれば、ほとんどの荷物が送れるといえるでしょう。

レターパックのデメリット

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続いてレターパックのデメリットをまとめると「補償が無い、専用ボックスの購入に時間がかかる、レターパックプラスは送料が高い、日時指定が不可」とデメリットが4つ挙げられます。レターパックのデメリットで補償がないという事は十分に理解出来ましたが、その他のデメリットも全体的に厳しい負担となりそうです。

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まずデメリットの1つである、専用ボックスの購入に時間がかかるという事ですが、わざわざコンビニや郵便窓口に出向く必要がありますので、配送サービスを利用する頻度が高い人にとっては非常に面倒です。また、このデメリットに加えてレターパックプラスの送料(510円)が高いという事もあり、重い物を配送する際は価格帯が同じで、補償や日時指定が付いている配送サービスを利用した方がメリットのある方法だとも言えるでしょう。

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レターパックに近い補償のある送り方

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レターパックのデメリットとして、「補償が無い、専用ボックスの購入に時間がかかる、レターパックプラスは送料金額が高い、日時指定が不可」だと解説していましたが、もしレターパックプラスの送料金額(510円)でかつ補償がついている、そして日時指定が出来る送り方があれば、レターパック以外を利用した方が賢明でしょう。そこで、ここではレターパックに近い補償サービスのある送り方を紹介していきます。

ゆうパックの補償

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まずは、レターパックと同様に郵便局のサービスとして、ゆうパックがあります。ゆうパックでは補償が限度額30万円まで対応しており、追跡サービスの利用もできます。そして、レターパックと同様に直接手渡しだという事ですので、主な特徴の違いとしては補償の有無だといえるでしょう。また、レターパックの場合が専用封筒を利用する事や送料負担は一律という違いもあります。

宅急便コンパクトの補償

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宅急便コンパクトは補償がついており、宅急便コンパクトの送料金額が594円から利用できるサービスです。レターパックプラスの金額(510円)と比較すると、補償の有無の違いで金額も大差ありません。しかし、レターパックとは補償サービスに大きな違いがあり、宅急便コンパクトでは補償金額が3万円までだという事です。

メルカリの補償

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フリマサイトメルカリでは「事務局補償」というサービスがあります。この補償サービスの内容が「出品者と購入者のトラブル解決」という事で、出品者には売上代金、そして購入者には購入代金や配達送料返金などがあります。メルカリの取引で、レターパックを活用した場合は、事情に左右されますので、必ずしも補償が受けられるという事ではないので、念のために覚えておくと損害を防げます。

ヤフオクの補償

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Yahoo! Japanの配送サービスは「お買い物安心補償」というものがあります。Yahoo!のプレミアム会員に限り補償サービスを受ける事が可能なサービスなのですが、この補償サービスは充実している事が特徴です。補償サービスとして「送料分や修理金額分の補償、出品物の落札者は購入金額の50%~80%までの補償金額を受け取れる」と対応範囲が広いです。もし、レターパックを活用して送った場合は、この補償を追加しておく事もいいでしょう。

ラクマの補償

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メルカリと同様にフリマサイトであるラクマを利用した場合は、「ラクマ安心補償」という保障サービスがあります。この補償内容は、万が一配送物が届かない場合などのトラブルが生じた場合に適用されます。そして出品者・購入者双方に商品代金や送料を返金するという仕組みです。しかし、ラクマ補償サービスでは、ラクマオリジナルの配送方法となってしまいますので、「かんたんラクマを利用している人のみ」だという事です。

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そのため、レターパックの配送には対応していないという事になりますので、レターパックで送った商品が紛失しても、ラクマ安心補償を受ける事ができません。したがって、ラクマ安心補償サービスでは、レターパックが利用できないという事に注意しておきましょう。

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レターパック以外で損害賠償のある送り方

貴重品は原則書留を利用

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損害賠償のある送り方として、「一般書留」を活用した方法があります。一般書留は貴重品に対応しており、損害賠償金額が「10万円」までの損害賠償範囲があります。しかし、損害賠償の請求をする際に注意しておく必要のある場合が「配送物の外部に破損の跡がない」「配送物を差し出す時点で外部に破損箇所が見られた」などで、損害賠償の請求に応じる事が出来ないとされていますので、把握しておきましょう。

現金は原則現金封筒を利用

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続いて、損害賠償のある送り方として「現金書留」を活用した方法があります。この方法は名称の通り、現金配送の場合は損害賠償の請求を申し出る事ができ、損害賠償金額が「1万円」までの損害賠償範囲となっています。

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レターパックの補償金額などまとめ

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レターパックでは損害賠償などの補償が付いていない分、レターパックにしかないメリットもあります。しかし、配送物の紛失率が限りなく低いとはいえ、その他デメリットなども考慮するとその他配送サービスを活用した方法が好ましい場合もあるようです。そこで、本記事のレターパックの配送サービスに似たサービスと比較して検討する事によって、配送物に応じた活用の仕方ができますので、是非比較の材料としてください。

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