レターパックと速達郵便を徹底比較!お届け日数やメリット・料金は?

郵便局では、レターパックという便利なサービスを提供しています。お届け日数が早いことでも定評があるサービスですが、速達郵便と比較して、どちらが早く届くのか気になります。また、レターパックと速達ではどのような特徴の違いがあるのかも見てみたいところです。

レターパックと速達郵便を徹底比較!お届け日数やメリット・料金は?のイメージ

目次

  1. レターパックと速達郵便の違いについて比較!
  2. レターパックの配達スピードは速達並み?
  3. レターパックライトとレターパックプラスの過去の追跡結果を紹介!
  4. レターパックライトと速達郵便の安全性とは?
  5. レターパックのメリットとは?
  6. レターパックと速達郵便の違いについてのまとめ

レターパックと速達郵便の違いについて比較!

出典: https://takowasabi39.net

郵便物のお届け日数を早くしたい場合、レターパックと速達郵便の二つの方法があり、どちらを選ぶべきか迷うことがあります。単純にお届け日数を比較したとしても、どちらが上なのか甲乙つけがたいものがありますが、お届け日数だけではなく、ほかにもメリットなどで違いがあるのか興味があるでしょう。そこで、今回は、レターパックと速達郵便の違いについて詳しく見てみます。

Thumbレターパックのサイズと料金を解説!返送されたときの対処法は?

レターパックの配達スピードは速達並み?

レターパックとはどんなサービス?

出典: https://nyaman.net

レターパックをあえて日本語にすると、手紙の包みということになるでしょうが、レターパックでは手紙だけでなく他の荷物も送れます。サイズはA4、重さは4キログラムまで送れて、日本全国どこへ送っても料金が変わりません。また、レターパック(封筒の一種)で送る場合、郵便局に頼んでもいいし、ポストに投函してもいいのです。大変便利なのがレターパックですが、レターパックライトとレターパックプラスの2種類あります。

レターパックは速達と違い切手不要

出典: http://setuyaku-method.com

レターパックとは郵便局が発行している封筒のことですが、封筒自体に切手の代わりとなるマークがついているので、切手をあえて貼る必要はありません。つまり、レターパックさえ購入すれば、後は手紙や荷物を中に入れるだけでよく、郵便局へ行くかポストに投函して、配達を待つのみです。

速達とは違い現金は送れないレターパック

出典: http://yubin.2-d.jp

レターパックはメリットの大きいサービスであり、手紙や荷物を送れていいのですが、残念ながら現金は送れません。現金を郵送してほしければ、現金書留などの方法を使う必要があります。それから、もう一つ注意したいのが、レターパックでは損害賠償がされない点です。したがって、高価なものを送る場合は、いくら途中で郵便トラブルなどが生じても何の補償もないことは頭に入れておきましょう。

レターパックは国内専門の郵便

出典: http://oitea-lab.shop

レターパックで手紙や荷物を送った場合、メリットの一つとして日本のどこであっても料金は変わりません。それはいいと思う人も多いでしょうが、それなら海外にまで同一料金で手紙や荷物を送ってほしいという人もいるでしょう。しかし、レターパックでは海外への郵送は受け付けていません。あくまでも日本国内だけの郵送方法で、その場合にのみ同一料金が適用されます。

使用済みのレターパックは再利用できない

出典: https://reviewdays.com

使用済みのレターパックを再度レターパックとして使用したいという人がいるかもしれませんが、それは無理です。仮にレターパック代と同じ料金の切手を貼っても、レターパックとしての効力は失われるので、再度レターパックの利用を考えているのなら新品の封筒を購入しなければいけません。ただし、使用済みレターパックをゆうパックの封筒に切り替えて使うことは可能で、その場合は既定の料金の切手を貼ればOKです。

レターパックライトの特徴とは?

出典: https://www.post.japanpost.jp

レターパックライトは、郵便物を郵便受けにまで届けてほしい場合に利用するサービスです。つまり、直接本人に手渡しをするのではなく、他の郵便物と同様に相手の郵便受けに到着します。次にレターパックライトの料金は360円で、全国どこに届けても同じです。また、サイズや重さが決められているレターパックですが、ライトの場合は厚さ3センチメートルまでとなっています。

レターパックプラスの特徴とは?

出典: https://www.shop.post.japanpost.jp

レターパックプラスの場合は、郵便受けではなく、対面での配達となり、その際に受領印か署名が必要になります、したがって。より確実に郵便物を届けたければ、レターパックプラスのほうがおすすめです。ただ、対面配達ということもあり、料金はライトよりも高く、全国一律で510円となっています。そのほか、独自の特徴として、厚さは3センチメートル以上でもよく、集荷での受け取りも扱っています。

レターパックで送れないもの

出典: https://money-traveler.com

現金以外にもレターパックで送れないものがありますが、いくつか例を挙げると、貴金属、毒劇物、ガラス製品、陶磁器、精密機械、なまもの、生き物などです。これらのものを送りたければ、それ相応の包装ができる別の手段を利用する必要があります。

速達並みのレターパックのお届け日数

出典: https://torisedo.com

レターパックと速達郵便を比較した場合、レターパックプラスは速達郵便と同じお届け日数となります。一部の島しょ部は例外となることもありますが、午前中に配達を頼めば(あるいはポストに投函すれば)、翌日の午前中に届きます。午後に配達を頼めば、翌日の午後に届くというスピードぶりです。お届け日数の比較という点では、レターパックプラスも速達郵便に負けてはいません。

レターパックライトと速達郵便を比較した場合

出典: https://shousai.xyz

レターパックプラスと速達郵便のお届け日数を比較した結果は上記の通りですが、同じレターパックでもライトと速達郵便を比べた場合の記録も見てみましょう。レターパックライトの場合、レターパックプラスと変わらず速達並みのお届け日数となることもあります(つまり、1日で届く)。しかし、もう1日または場所によっては数日かかる場合もあるので、着実に早く手紙や荷物を送りたければ、レターパックプラスか速達郵便がおすすめです。

品名の記載漏れに注意!

出典: https://torisedo.com

レターパックで手紙や荷物を送る場合、品名を記載する欄がありますが、この欄に何も記入しなかったり、記入自体を忘れてしまったりしても、その郵便物は着実に相手方に届きます、ただし、記載がないと、それが航空便で送っていいものなのかの判断を郵便局ではできず、船便やトラック便で送ることになります。そうなれば、速達郵便と比較してもお届け日数に優劣がないレターパックも到着が遅れることになります。

レターパックプラスの配達日数で注意するべきポイントとは?

出典: https://torisedo.com

速達郵便と比較しても引けを取らないレターパックプラスですが、配達日数に注意点があります。それは、対面手渡しであるという点で、相手が不在の場合は手渡し自体ができなくなり、後からのお届けとなることです。この点をレターパックライトと比較すると、レターパックライトは郵便受けに配達するようになっているので、相手が不在でも配達はされます。したがって、場合によったらライトのほうがプラスよりも早く到着する場合があるのです。

Thumbレターパックの値段は全国一律!ライト・プラスの料金もチェック!

レターパックライトとレターパックプラスの過去の追跡結果を紹介!

レターパックライトの追跡結果

出典: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

レターパックプラスと比較して少しだけ配達日数がかかる場合があるレターパックライトですが、その配達日数を追跡した結果があります。その追跡結果を見れば、実際にどれくらいの配達日数を要しているかがわかるので、さっそく紹介しましょう。

福岡県から大阪府に送られたレターパックライトを追跡

出典: https://www.nittsu.co.jp

まず、追跡結果の第一弾は福岡県から大阪府に送られたレターパックです。このレターパックの引き受け時間は、平日の7月16日13時34分となっています。次に、実際に大阪府の配送先住所に配達されたのが、同じく平日の7月17日9時7分となっています。つまり、配達日数が1日あまりということであり、この追跡結果ではかなり早いということになります。

東京都から愛知県に送られたレターパックライトを追跡

出典: http://www.sk.aitai.ne.jp

レターパックライトの追跡結果の二番目は、東京都から愛知県に送られたケースです。この場合は、引き受け時間が2月25日土曜日の10時57分です。配達完了時間が2月26日日曜日の11時45分です。土日にもかかわらず、配達日数はほぼ1日ちょうどであり、一つ前に紹介したケースよりも早くなっています。これなら速達郵便と比較しても決して劣らず、依頼者も満足していることでしょう。

愛知県から北海道に送られたレターパックライトを追跡

出典: http://www.iph.pref.hokkaido.jp

今度は愛知県から北海道に送られたレターパックライトの追跡結果です。このケースでは、引き受け時間が8月7日平日の14時1分です。配達された日時は8月8日平日の17時39分で、この場合も配達日数はほぼ1日です。遠方であっても1日で荷物が配達されれば、文句を言う人はいないでしょう。

レターパックプラスの追跡結果

出典: http://yubin.2-d.jp

レターパックライトに比較して配達日数が短いとされるレターパックプラスにも追跡結果があるので、見てみましょう。実際にどれくらい配達日数が早いのか追跡結果を見ても明らかになりますが、急いでいる場合に最適なのがレターパックプラスです。

埼玉県から北海道に送られたレターパックプラスを追跡

出典: https://kotobank.jp

埼玉県から北海道に送られたレターパックプラスの追跡結果によると、配達日数が1日未満となっています。どういうことかというと、引き受け時間が2月27日平日の16時39分で、配達時間が2月28日平日の14時51分なのです。24時間以内に配達が完了したというのは驚きの速さで、これならだれにとっても納得がいきます。

愛知県から石川県に送られたレターパックプラスを追跡

出典: https://ja.wikipedia.org

今度はぴったり1日で配達がされたレターパックプラスの例ですが、愛知県から石川県に送られた追跡結果です。まず引き受け時間は11月21日平日の11時39分です。配達完了時間は11月22日平日の11時43分です。前のケースほどではありませんが、この場合もかなり早い配達日数となっています。

レターパックと速達をお届け日数の検索で比較した結果

出典: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

レターパックと速達郵便のお届け日数を検索した結果を比較してみると、レターパックプラスの場合はほぼ同じと出ています。一方、レターパックライトの場合は、同じであることもありますが、1日くらい遅れるケースがあると説明されています。郵便局のホームページでは特に解説はありませんが、どのような方法で検索してみてもこの結果は変わらないようです。

Thumbレターパックライトの追跡方法を解説!追跡番号を紛失した時の対処法は?

レターパックライトと速達郵便の安全性とは?

レターパックライトがおすすめされるケース

出典: http://mizuhalife.jugem.jp

レターパックライトと速達郵便を比較した場合、どれがおすすめなのかはその時々によって違います。そこで、まずレターパックライトがおすすめの理由から解説しますが、その理由に当てはまる人はぜひ利用してください。

レターパックライトがおすすめの理由①A4の書類を折らなくていい

出典: https://www.sizekensaku.com

レターパックライトは、サイズがA4までの手紙などを入れるようになっているので、そのサイズの書類は折る必要がありません。書類を折って送りたくない人にはレターパックライトは最適です。もちろん、A4以下のサイズの書類も折らなくて大丈夫です。

レターパックライトがおすすめの理由②配達状況をチェックできる

出典: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

レターパックライトと速達郵便を比較した場合に大きな違いとなって表れるのが配達状況の確認です。レターパックライトでは追跡サービスを使って、配達状況の確認ができますが、速達郵便の場合は基本的に不可です。したがって、配達状況を追いたい人はレターパックライトを使うことをおすすめします。

レターパックライトがおすすめの理由③小物を送りやすい

出典: https://www.post.japanpost.jp

貴金属やガラス製品などは送れませんが、禁止事項に触れない小物ならレターパックライトは使いやすいです。既に説明したようにA4以内のサイズで重さが4キログラム以内、厚さ3センチメートル以内の小物なら安い値段で全国に配送されます。速達郵便を使う必要がないのなら、レターパックライトで送るのもありです。

速達郵便がおすすめされるケース

出典: https://nomad-saving.com

何かと便利なレターパックライトですが、あえてレターパックライトを選ばずに速達郵便で郵便物を送るほうがいい場合もあります。この両者を比較した場合、速達郵便は歴史が古いという特徴があるだけでなく、レターパックライトにはないおすすめ点やメリットがあるので、それを詳しく見てみましょう。

速達郵便がおすすめの理由①とにかく早い

出典: http://iromama.com

レターパックライトも速達並みのスピードで配送される場合もありますが、必ずそうなると決まっているわけではなく、遅れることもあります。したがって、確実に早く相手に郵便物を届けたければ、速達郵便を選択するほうがいいでしょう。速達郵便は、「速い配達」という意味ですから、早さ(速さ)という点では申し分ないです。

速達郵便がおすすめの理由②お届け先の郵便受けが小さい場合

出典: http://vivi1947.blogspot.com

レターパックライトはサイズがA4のものまで配達できますが、送るほうはA4でも問題なくても受け取る側の郵便受けが小さくて、そのサイズが入りきらない場合があります。かといって、レターパックライトの場合は手渡しにはならないので、郵便受けからはみ出してしまうことも考えられます(親切な配達員なら手渡ししてくれる場合もあります)。もし下に落ちたりした場合、郵便物が盗まれる恐れもあるので、この場合は速達のほうがいいです。

速達郵便がおすすめの理由③時間がかかる可能性のある地域に

出典: https://machi-log.net

レターパックライトの追跡結果はすでにいくつか紹介しました。それによると、北海道でも1日くらいの日数で郵便物が配達された記録もありますが、北海道や沖縄、離島の場合は1日では済まない場合もあります。場合によったら数日かかる可能性もあるので、遠方地域にどうしても早く郵便物を届けたければ、速達郵便のほうがおすすめです。

Thumbレターパックをポストに投函して送る方法は?入らない時の対処法も!

レターパックのメリットとは?

配達日数の考慮が不要である

出典: https://nomad-saving.com

レターパックは速達並みのスピードで配達されるので、配達日数の考慮は不要です。特にレターパックプラスの場合は、速達並みという言葉をそのまま適用できる配達日数となっています。また、日曜日や祝日にも配達は行われるので、配達が遅れることはまずありません。これはレターパックの最大のメリットの一つです。

コンビニで購入できる

出典: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

レターパックのメリットの一つはコンビニで購入できることです。速達郵便はコンビニでは扱っていないので(ポストへ投函はできる)郵便局へ行く必要がありますが、レターパックならコンビニでいつでも買えるので便利です。特にコンビニは24時間営業というところがほとんどであり、夜中でもレターパックが必要ならお近くのコンビニ行って買い求めればいいのです。郵便物を早く送りたい場合は、このメリットを最大限生かしましょう。

レターパックを購入できるコンビニ

出典: https://www.ryutsuu.biz

コンビニで購入できるというメリットがあるレターパックですが、すべてのコンビニで扱っているわけではありません。また、レターパックを扱っているコンビニでも、全店舗が対応してくれる場合と一部店舗のみ販売という2つのケースがあります。まず、全店舗で販売しているのは、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートなどのコンビニです。一部店舗で販売しているのは、セブンイレブン、ファミリーマートです

ローソンなどではそのまま郵便物が送れるメリットも

出典: http://www5d.biglobe.ne.jp

同じコンビニでも、ローソンやミニストップには郵便ポストが店内に設置されています。したがって、どんな郵便物でもそのポストに入れればいいのですが、レターパックの場合も購入後、手紙や荷物を入れてそのまま送れるメリットがあります。これは、ほかのコンビニにはない設備で(店外に設置してあるコンビニもあり)、ローソンやミニストップでレターパックを購入するメリットが大きいことがわかります。

一部店舗で販売のコンビニの場合は事前確認を

出典: https://shirutoku.info

セブンイレブンやファミリーマートの場合は、一部店舗でのみレターパックを販売していますが、自分が利用するこれらのコンビニでレターパックの扱いがあるかどうかは前もって確認しておきましょう、そうしないと、お店に行ってもレターパックがないということになり、無駄足となってしまいます。

24時間いつでも送れるメリット・速達郵便と比較すると

出典: https://card-life.jp

レターパックを送る場合、郵便局の窓口で手続きをする場合もありますが、比較的小さいものなら郵便ポストへ投函もできます。それならば、時間の制限なくいつでも送ることが可能で、これもレターパックのメリットの一つとなっています。一方、これと速達郵便を比較した場合、速達郵便もポスト投函はできますが、赤線を引いたり、速達分の切手を貼ったりと少し面倒です。

速達郵便とは違い追加料金が必要ないメリット

出典: https://item.fril.jp

レターパックの場合、A4サイズで、重さが4キログラム以内の郵便物なら全国どこへ送っても料金が一律です。一方、速達郵便の場合は、郵便物の重さによる追加料金が加わり、少し負担が大きくなる場合もあります。したがって、郵便物にもよりますが、レターパックで送ったほうが料金が安くなる場合もあり、メリットが大きいです。

Thumbレターパックが購入・発送できるコンビニ一覧!お得に買う方法も!

レターパックと速達郵便の違いについてのまとめ

出典: https://cardloan-shinsa.jp

ここまで、レターパックと速達郵便の違いについてさまざまな角度から検証してみました。レターパックも速達郵便も配達日数はそれほど違わないことが多いです(特にレターパックプラスの場合)が、その郵便物のサイズや重さ、厚さ、料金などによりどちらを選ぶべきか判断しなければいけません。しかし、レターパックには速達郵便にはないメリットもあり、意外に便利なサービスとなっています。

Thumbレターパックが届く日数について調べてみた!速達並みってホント?

関連するまとめ

関連するキーワード

新着一覧

最近公開されたまとめ