TOEICの500点は低い?勉強法やおすすめの参考書を解説!

TOEICの500点のレベルや難易度がどのくらいなのかわからない、という方のためにTOEICの500点について徹底的に分析!TOEICで500点は実は日本人の平均点?TOEICで500点をとるための勉強法やおすすめの参考書をご紹介します。

TOEICの500点は低い?勉強法やおすすめの参考書を解説!のイメージ

目次

  1. TOEICの500点のレベルは?初心者におすすめの参考書などを紹介!
  2. TOEICの500点のレベルの層を分析!
  3. TOEICの500点の難易度はどれくらい?
  4. TOEICで500点レベルを目指すための勉強法とは?
  5. TOEICで500点レベルを目指したい人へおすすめの参考書を紹介!
  6. TOEICの500点レベルの分析・勉強法のまとめ

TOEICの500点のレベルは?初心者におすすめの参考書などを紹介!

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昨今、外国人労働者が増えたり、海外からの旅行者が増えたりしていることで、英語に触れる機会は今まで以上に増えてきています。そんな時、自分の英語のレベルを分析する指標として、TOEICが広く利用されています。

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大学や企業でも積極的に採用されているTOEICですが、TOEICには、主に「TOEICListening&ReadingTest」と「TOEICSpeaking&WritingTest」と呼ばれるものがあります。一般的にTOEICと言えば、前者の試験のことを指し、リスニング力とリーディング力を数字で分析し評価します。

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今回は、そんなTOEICテストにおいて、500点という点数がどのくらいのレベルのものであるのかを分析し、TOEIC初心者、あるいは英語初心者の方々におすすめの勉強法や参考書をご紹介していきます。

TOEICの500点のレベルの層を分析!

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TOEICが500点といきなり言われても、500点が何を示すのかピンとこないでしょう。特にTOEIC初心者の方には、何点中の500点なのかもわかりません。500点中の500点なのか、999点中の500点なのか、はたまた1000点中の500点なのかは、見当もつかないでしょう。

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TOEIC(ここでいうTOEICはTOEICListening&ReadingTestのこと)では、合格不合格はありません。リスニング500点、リーディング500点の1000点満点と言いたいところですが、実はそうではなく、リスニング495点、リーディング495点の990点満点で採点されます。つまり、TOIEC500点とは、990点満点中の500点ということです。

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TOEIC500点が、990点満点中の500点、つまりほとんど中間の点数ということがわかりました。では、TOEIC500点とは、TOEIC初心者の方でも取得できる点数なのでしょうか。TOEIC500点を取得する人は、実際はどれくらいの英語力なのかを見ていきましょう。

TOEIC500点は日本人受験者の平均

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TOEICの公式ページを見てみると、毎回の平均点やスコア分布を分析したデータを見ることができます。現時点で公開されている最新の第236回(2018年12月)の結果では、平均点が582.8点となっており、500点以上であることがわかります。

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他の回の試験結果分析データを見ても、およそ580点から590点が平均点となっていることが確認できます。つまり、TOEIC500点とは、平均点から80点から90点ほど低い数字、と言うことが見て取れます。

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しかし、TOEICはあくまでも、英語に関心のある人が受験をしている試験なので、TOEICを受験していない日本人も含めると、平均点はもう少し下がり500点に近づく傾向にあります。つまりTOEIC500点とは、まさに日本人の平均点とみなすことができます。

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さらに、新入社員および内定者に分けた2018年度の試験結果分析データを見てみると、新入社員で489点、内定者で538点を取得していることがわかります。つまり、仕事であまり英語を使用しない人が増えるほど、日本人のTOEICの平均点は500点に近づくことがわかります。

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以上のような分析データから、TOEIC500点が日本人の平均点であることがわかります。英語力にもよりますが、英語初心者でTOEIC初心者の方にはTOEIC500点は少し高い目標点であることがわかります。では、日本人の平均点であるTOEIC500点とは、どのくらいの英語力なのでしょうか。

TOEIC500点レベルの英語力はどのくらい?

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TOEIC500点がどれくらいの実力なのかを見るために、もう一度分析データを見てます。第236回(2018年12月)の試験では、ListeningとReading合わせた合計の平均点が582.8点で500点よりも80点ほど多く、Listeningの平均点が321.2点で、Readingの平均点が261.7点となっています。

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ただ、人によっては、リスニングよりもリーディングで点数を稼いだ、という人もいて、個人差が大きいのが事実です。リスニングで100点、リーディングで400点でTOEIC合計500点という点数を取得する人もいるのです。しかし、「データから見た平均的な能力」という点で言えば、TOEIC500点の人は、リスニングができてリーディングが苦手、と言うことが言えます。

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上記に加え、TOEICの場合、「集中力の持続」という問題もあり、試験後半にあるReadingで集中力がきれることから点数が低く、500点に遠く及ばない、という人も多く、これだけではTOEIC500点の能力を正確に判断しきれないのが事実です。TOEIC初心者の方は、必ず集中力の持続に悩まされ、TOEICで500点を取るのが難しくなります。

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TOEIC500点のレベルは、一般的には、「日常生活のニーズを満たして、特定の業務上のコミュニケーションが可能なレベル」とされており、基本的な文法や単語、文章構造などが理解できる程度で、自分の意思表示は最低限出来るレベルと言われています。

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TOEICの500点の難易度はどれくらい?

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ここまでは、TOEIC500点を取得する人の英語力について見てきました。ここでは、実際に、TOEIC「Listening&Reading」テストを受験して、TOEIC500点を取得する際の難易度について見ていきましょう。

TOEICの500点は英検準2級~2級レベル

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昨今、日本国内では、多くの大学や企業が採用していることから、英語能力判定には、TOEICが一般的ですが、TOEIC以外にも英語能力を判定する試験はいくつかあります。有名なところでは、アメリカの大学への留学などに採用されているTOEFL(iBT)、イギリス留学に必要なIELTS、日本の小中学生に人気な英検です。TOEIC500点はこれらの試験で言う何点なのでしょうか。

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TOEIC500点は、TOEFL(iBT)で言えば45点から60点の間、IELTSでは5.5点、英検では準2級から2級の間となっています。日本国内では、中学高校で英検準2級や2級を取得する人が多いことから、TOIEC500点は中学高校の英語力程度と考えることもできます。

TOEICで500点を取るために必要な勉強時間

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では、TOEIC500点を取得するためには、どれくらいの時間勉強する必要があるのでしょうか。現時点での英語力にもよって個人差はありますが、オックスフォード大学出版局が目安となる指標を論文から引用し、公開してくれています。

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これによると、TOEIC550点を目指すためには、現時点で250点の人は700時間、現時点で350点の人は450時間の勉強が必要であることがわかります。ちなみに、現時点で250点の人が一日3時間毎日勉強すると、約233日(約4か月)で550点にスコアアップする計算になります。TOEIC500点の場合は、ほんの少しですがこれより短い時間になります。

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英語は中学高校で触れたくらいで、すでに忘れていて、問題集を久しぶりに解いても文法問題が簡単なものしか解けない、という方は現時点で250点ほどの能力ですので、550点までには約4か月かかることがわかります。英語初心者の方はもっと時間がかかることがわかります。TOEIC500点を目指すには、一夜漬けでは無理だということがわかります。

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ただし、この基準は全員に当てはまるような絶対的なものではありません。あくまでも基準なので個人差はあります。たとえば、センター試験で英語を勉強して8割ほどの点数を取って、国公立大学に入ったあと英語に触れていない人と、最後に英語に触れたのは高校の授業のみという人では、英語の基礎力が異なりますので、必要な勉強時間も異なります。

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自分が今どれくらいの英語力で、どれくらいの勉強時間が必要なのかを知りたい場合は、TOEICをお試しで一度受験してみるか、あるいは、TOEICの模擬問題や過去問題を探し出し、本番に模した状態で一度解いてみることをおすすめします。一度解いてみることで、TOEIC500点に達しているのかどうかがわかります。

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TOEICで500点レベルを目指すための勉強法とは?

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TOIEC500点を目指すためには、一体どのような勉強をすればよいのでしょうか。TOEIC500点のための具体的な勉強法を考える前に、実際にTOEICで出題される形式を見ていきます。TOEICはすべて選択問題で、自ら記述するものはありません。なお、ここでいうTOEICは「Listening&ReadingTest」のことですので、出題内容は大きくリスニングとリーディングに分けることができます。

TOEICの出題形式(リスニング)

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TOEICのリスニングの試験は、写真描写問題、応答問題、会話問題、説明文問題の4つのPartから構成されています。Part1の写真描写問題は、問題用紙に記載された写真に対して、4つの選択肢の中から最も適した説明を選ぶものです。4つの説明は問題用紙に記載がなく、確認できません。TOEIC500点を目指すには、ここで8割は正解しておきたいです。

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Part2の応答問題は、短い英文が流れた後に、問題文に記載された選択肢4つの中から、質問に対して最も適切な選択肢を選ぶものです。英文自体は短いですが、会話文で聞き取れた単語があったからと言って、それが含まれる選択肢を選ぶという安直な方法では、TOEIC500点は望めません。

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Part3の会話問題は、二人の長めの会話を聞いて、それに対する3つの質問に最も適切な選択肢を答えるというものです。会話が少し長いので、集中力を切らすと、質問に答えられなくなります。質問や選択肢を見ておいて、どんな話かを予想すると、イメージが付きやすく答えやすくなります。TOEIC500点未満の方はこのPartに苦手意識を持っている人が多くいます。

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Part4の説明文問題は、1人があるテーマについて説明している内容を聞いて、それに対する3つの質問に対して最も適切な選択肢を選ぶものです。Part3とは違い、一人の人が永遠に話しているので、Part3と違い、ストーリー性がなく、内容をしっかりと聞いていなければ解けない問題です。TOEIC500点未満の方は、Part3同様、ここでも苦手意識を持ちます。

TOEICの出題形式(リーディング)

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TOEICのリーディングの試験は、短文穴埋問題、長文穴埋問題、長文読解の3つのPartに分かれます。Part5の短文穴埋問題は、一部空欄になっている短い文章に対して、4つの選択肢の中から最も適切なものを選ぶ問題です。単語の意味や文法を知っていなければ解けない問題です。TOEICで500点をとれない方は、ここに多くの時間を割いてしまう傾向にあります。

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Part6の長文穴埋問題は、一部空欄が設けられている長い文章を読み、4つの選択肢の中から最も適切な選択肢を選ぶ問題です。Part5と比べ、文章が長いため、空欄部分の前後の内容を理解していなければ解けない問題となっています。TOEICで500点未満の方は、ここでさらに時間を割いてしまい、Part7に十分な時間を残せずにいます。

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長文読解問題は、いくつかのパターンがあります。チラシのような広告を読んで答えるものもあれば、メールを読んで答えるもの、あるいは、長い一つの文章を読んで答えるものなどがあります。いずれも、文章を理解して問題に取り組まなければなりません。TOEICで500点未満の方は、時間がないためか、ほとんど文章を読まずに、適当にマークシートを埋める傾向にあります。

リスニング勉強法

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TOEICの問題がわかったところで、リスニングの勉強方法について考えてみます。多くの人は、特にTOEIC500点未満の方や、英語初心者の方は、まず最初に「どんな参考書がいいか」を思い浮かべます。それもそのはず、問題の形式に慣れなければ本番で焦ってしまうからです。しかし、リスニングに関しては、TOEICの問題を解くだけでは、TOEIC500点は取れません。

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そもそもTOEIC500点を目指す人、あるいは初心者の方には、リスニングの問題が子守歌に聞こえる人は少なくありません。そんな状態でTOIECの問題を解いていては、子守歌を聞いてあてずっぽうで問題を解く、という癖が身についてしまい、あまり好ましくありません。このままでは、TOEIC500点に達することができません。

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そこで、TOEIC500点を目指すうえで、何よりも大事なのは、「英語が子守歌に聞こえないようにする」ことです。そのためには、とにかく英語に興味を持つ、英語を好きになる、という努力をしてみることをおすすめします。初心者の方がいきなり問題集を解いても精神的につらくなるだけです。

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たとえば、好きな洋楽アーティストの歌の歌詞を文法から理解してみたり、好きな映画を英語音声にして英語字幕をつけて見てみたり、カフェや教会など英語を使ってそうな人がいそうな場所に行って、自然な英語に触れてみたり、海外旅行へ行き英語を使ってみたり、など自分の興味のある分野とつなげて英語を楽しむことから始めることをおすすめします。これが、TOEIC500点を目指すための第一歩です。

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参考書を手に取るのは、その後でもいいのです。むしろ、その方が参考書をやる意欲もわきます。日本の英語教育は、教科書を読んでCDを聞くというような「座学」中心の教育ですが、そもそも英語とは語学であり、コミュニケーションツールのひとつです。TOEIC500点を目指すためにも、「勉強」という意識よりも「コミュニケーションツール」という意識を芽生えさせることが重要です。

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また、リスニングのためにまとまった時間が取れないという方は、移動時間に英語を聞くだけでもいいリスニングの勉強になり、TOEIC500点に近づきます。ただし、参考書を使用しなくていいと言っているわけではありません。試験日が近づくにつれ、TOEICの問題集を解いて、本番の試験様式になれることで、TOEICで500点が取れやすくなります。

リーディング勉強法

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リーディングの勉強方法について考えます。参考書や問題集をやりこむのも一つの方法ですが、ここでは少し違った角度から見ていきます。リーディングの能力を上げるためには、「多読」が有効ですが、TOEIC500点を目指す人たちにとって、英語の長い文章は、エジプトの象形文字に見えてくることも少なくありません。

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文法も単語も身についていない人がいきなり多読をしても、結局あいまいな解釈にしかなりません。過去の話なのか現在の話なのかの区別もつかいない状態では、元も子もないのです。エジプトの象形文字を分析する際も、何よりもまず「文法」と「単語」を研究しています。しっかりとした文法と単語を身に着けることが先決です。TOEIC500点を目指すためには、まずは基礎を固めましょう。

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「多読」をする前に、文法を身に着けながら、たくさんの文章を「精読(文章の意味を理解しながら呼んでいく作業)」することのほうが有効です。最初は文法もあいまいで調べながら読み進めていくしかありませんが、それでいいのです。TOEIC500点を目指すためには、解ける問題を解くことが先決です。そのためにもまずは、精読で「読んで理解する」ことを意識します。

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慣れたころに、「多読」へと移ります。TOEICでは、制限時間に対して、かなり長めの文章が出てきます。文章を読むスピードを上げることが何より大切です。多読はスピードを上げるのに有効な手段なのです。試験本番でスピードを上げた精読ができると、TOEIC500点に近づきます。

集中力や時間配分を鍛える方法とは?

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TOEICは、英語の能力判定試験ですが、一方で、テクニックも必要とされています。それが時間配分です。TOEICのリスニングでは全100問を45分で、リーディングでは全100問を75分で解く必要があります。リスニングは録音音声を聞くので、解き終わるまでの時間は受験者全員が同じですが、リーディングは各自の時間配分が重要となります。リーディングでは、1問に1分もかけられないのです。

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また、TOEICの試験時間は全部で120分間と、2時間休憩なしで集中する必要があります。TOEIC初心者の多くは、リスニングで集中力を使い果たしてしまい、リーディングは流れ作業になってしまいます。集中力を持続することもTOEIC500点を狙うためには必須条件となります。

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TOEICにおいて、時間配分および集中力を身に着けるためには、過去問や模擬問題をひたすら解いて、本番形式に「慣れる」しかありません。いくら、他の勉強をたくさんしていたとしても、本番の試験内容になれていなければ、時間も自分の力もうまくコントロールできません。以下では、TOEIC500点のためのおすすめの参考書をご紹介します。

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TOEICで500点レベルを目指したい人へおすすめの参考書を紹介!

参考書

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インターネットの普及で、勉強方法も昔と比べて多様化してきましたが、書籍としての参考書もいまだに根強く、たくさん売れています。特に、TOEICの試験はペーパー試験なので、本番さながらの試験を行うためには、書籍版の参考書が有効になります。以下でご紹介するいくつかの参考書を利用してTOEIC500点を目指しましょう。

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まずは何といっても、TOEIC公式問題集です。TOEICの試験本番さながらの状態を経験するには、この問題集がおすすめです。一冊に2回分の模試が入っており、現在、TOEIC公式問題集1、2、3、4まで出ています。2016年5月にTOEICの問題が新形式に変更しましたが、こちらに対応した公式問題集も出ています。新形式に変更がありましたが、TOEIC500点を目指す方には、旧式の問題集でもかなり有効です。

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続いては、新形式精選模試です。こちらは、TOEIC990点を取得した講師陣が作成した問題集で、公式に出ているものとは違いますが、かなりの再現度が高く、おすすめです。さらに、値段も安く5回分の模試が入っているのでコストパフォーマンスがいい参考書です。リスニングとリーディングで別々の冊子になってしまいますが、5回分できることを考えると買う価値ありです。

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3つ目は、TOEICを毎回受けてTOEICの傾向を分析していることで有名なヒロ前田さんも製作人の一人となり関わった、至高の模試600問です。こちらは、公式問題集よりも解説が丁寧な点でおすすめです。TOEIC受験者と言う立場の方が作っただけあり、TOEIC500点を目指す人にとってはわかりやすい内容です。模試も3回分入っていて、お得な一冊です。

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最後に、でる模試シリーズをご紹介します。こちらは、ハッカーズ語学研究所という韓国の会社が作った参考書です。韓国は日本よりも学歴社会で、TOEICの点数がかなり重要視されています。リスニングとリーディングがまとまった「でる模試600問」と「でる模試もっと600問」や、リスニングとリーディングが分かれたタイプで「でる模試リーディング700問」「でる模試リスニング700問」があります。かなりおすすめです。

番外編

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昨今、インターネットが普及して、一昔前よりも圧倒的に英語の勉強がしやすい環境になりました。今では、紙の参考書は使わずに、すべてどこかのサイトやスマートフォンのアプリで勉強しているという人も少なくありません。日常の中に英語を溶け込ませてTOEIC500点を目指すのもいい方法です。そこで、番外編として、どういった勉強法があるのかをご紹介します。

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はじめにTEDです。TEDとは、世界中の研究者や実業家などが、自分のアイディアをプレゼンテーション形式で紹介している様子を無料で配信しているサイトです。内容が、アカデミックなものから身近なものまであり、聞いているだけで勉強になります。また、時間も5分と短いものから40分以上の長いものもあり、通勤や通学途中にBGMとして聞くのもおすすめです。

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また、TEDでは、プレゼンテーションで話していた内容をスクリプト(文章)として読むこともできるので、リーディングの勉強も同時にできます。字幕を付けて、リスニングとリーディングを同時に学ぶことも可能です。興味深い内容が多く、英語初心者の方も手が付けやすいものがそろっています。TOEIC対策のみならず、英語教育全般としておすすめです。

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動画配信サイトのYouTubeには、大量の動画が転がっています。YouTubeにも、字幕機能があり、英語の動画に英語字幕をつけて英語の勉強をするという勉強法もあります。いつもYouTubeを視聴する方は、試してみましょう。YouTubeで英語をたくさん聞けば、リスニング対策にもなり、TOEIC500点に少しは近づきます。

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スマートフォンでニュースを読むという方も多いのではないでしょうか。せっかくなら、ニュースアプリの表記を英語に設定して、英語で記事を読んでみてはいかがでしょうか。グノシーやスマートニュースなどは簡単に英語に設定することができます。たくさんの文章を読むことは、TOEICのリーディング対策にもつながり、TOEIC500点に近づきます。

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映画で英語を勉強するという勉強法もあります。好きな映画であれば、物語に没入できるのでおすすめです。毎月1000円ほどのお金がかかりますが、NETFLIXやHuluなどに加入すると、たくさんの映画が見られるだけではなく、英語音声英語字幕で見ると、英語を読むスピードが速くなり、TOEICのリーディング対策にもなるのでおすすめです。この方法だと、楽しみながらTOEIC500点を目指せます。

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さらに番外編として、漫画が好きな人は、英語に翻訳されている漫画を購入して、英語で読んでみる、という勉強法です。漫画は日本の独特な文化であり、多くの漫画が英語に翻訳されています。TOEICには直接関係ありませんが、好きなものから入ると、語学も自然と身につくので、ぜひ試してみてください。

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TOEICの500点レベルの分析・勉強法のまとめ

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いかがでしたか。TOEIC500点のレベルや難易度を分析し、おすすめの勉強法などを見てきました。TOEICで500点以上を目指そうと思えば、たくさん苦しい思いをして、たくさんの勉強法を試さなくてはいけませんが、まずは英語を楽しむことから始めてみませんか。今日からでもできる勉強法を一つでも始めて、TOEIC500点を目指しましょう。

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