MOSの試験内容とは?エクセルやワードの問題や対策方法まとめ!

MOSの試験内容に焦点を当てて、具体的にどういった問題が出題されるのか解説を行っていきます。社会人に必要とされるスキルとしてMOS資格の取得に注目が集まっています。そのMOSの試験内容や対策方法について、まとめてご紹介していきます。

MOSの試験内容とは?エクセルやワードの問題や対策方法まとめ!のイメージ

目次

  1. MOSの試験内容や対策方法を紹介!
  2. MOSの試験はどんな形式?
  3. MOSの出題形式はバージョンによって異なる
  4. MOSの評価基準はどんなところ?
  5. MOSのバージョンごとの試験内容と出題範囲
  6. MOSの試験に向けて独学で勉強する場合の対策方法とは?
  7. MOSの試験に向けてパソコン教室を利用する場合
  8. MOSの試験内容や対策方法のまとめ

MOSの試験内容や対策方法を紹介!

出典: https://forthewin.co.jp

MOSの試験内容に注目して、その対策方法や問題形式、独学やパソコン教室を利用した勉強法について具体的に解説を行っていきます。会社の事務職としての勤務を目指している方はもちろん、社会人の多くに注目されている資格がMOSです。MOSの出題形式を知ることで対策も効果的に行えます。エクセルやワードも含めて、MOSについて確認しましょう。

MOSの試験はどんな形式?

実際にパソコンを操作する試験

出典: http://mamasjob.site

まずは、MOSの試験内容についてどういった形式で問題が出題されるのか確認していきます。MOS試験に関しては、実際にパソコンを操作するタイプの試験だと考えることができます。いわゆるマークシート方式の試験や筆記試験ということではなく、パソコンを操作するところに特徴があります。そのため、パソコンを実際に操作するスキルが求められます。

MOS試験のMOSとは?

出典: https://gakumado.mynavi.jp

また、MOS試験のMOSとは、Microsoft Office Spesialistの頭文字を取った名称となっています。実際にパソコンを操作して、問題に対して正しい解答を示すことで合否を判定してもらうことができます。ワードならワードだけ、エクセルならエクセルだけという形でアプリケーションごとに技能が試されます。きちんと対策を立てておくこともポイントです。

実技試験で3つのバージョン・5つの科目・2つのレベルが存在する

出典: http://slryman.com

MOS試験には、パソコンを用いた実技試験で3つのバージョンと5つの科目、さらには2つのレベルが存在しています。バージョンに関しては、MOS2016、MOS2013、MOS2010の3つのバージョンがあります。科目はワード、エクセル、パワーポイント、アクセス、アウトルックの5つです。さらにスペシャリストとエキスパートの2つのレベルがあります。

アプリケーションごとの試験実施

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各アプリケーションごとに試験が行われるので、ワードの試験を受けるのであればエクセルの対策をする必要はありません。1つずつ課題をクリアしていくことでMOS資格を取得することができます。試験会場では、指定されたパソコンで受験することになります。MOS試験については実技試験だけなので、筆記などによるペーパーテストは存在しません。

試験の種類

出典: https://pcacademy.jp

ワードならワード、エクセルならエクセル、パワーポイントならパワーポイントという形で、マイクロソフトオフィス製品を実際に利用して、それらを扱うスキルがあるか否かを確認するのがMOS試験の特徴です。試験の種類には全国一斉試験と随時試験の2種類があります。いずれの試験についても、会場に試験管が常駐した中で受験することになります。

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MOSの出題形式はバージョンによって異なる

3つのバージョンに分けて紹介

出典: http://blog.link-academy.co.jp

まずは、MOS試験とはどういった試験なのか、試験内容やその特徴、試験のタイプなどを具体的に理解しておくことがポイントです。ここからは、MOSの出題形式についての確認を行っていきます。MOSの出題形式については、バージョンによって異なるのが特徴です。MOS2016、MOS2013、MOS2010という3つのバージョンに分けて解説を行います。

MOS2010の場合

出典: https://pcacademy.jp

まずは、MOS2010の場合の試験内容や出題形式について確認していきます。MOS2010の問題の特徴としては、一問一答形式という点を挙げることができます。1つ1つの問題に相関関係があるわけではなく、それぞれが独立した問題として出題されるのがMOS2010の特徴です。シンプルに考えるならば、クイズ形式の試験でクイズに解答するのがメインです。

かつてと同じ流れ

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かつてはMOS2007やMOS2003といった試験もありましたが、それらの試験内容についてもMOS2010と同様に一問一答形式の出題パターンでした。MOSと言えば、一問一答形式という流れが続いていた時代です。例えば、エクセルなら設問1で「ワークシートの名前の変更」が出題されて、設問2で「図の挿入」が出題されるといったパターンが多かったです。

MOS2013の場合

出典: https://pcacademy.jp

MOS2010では一問一答形式による出題となっていましたが、MOS2013からは少し問題の出題形式が変わっていきました。一言で言えば、成果物作成形式の試験と言うことができます。MOS2010の一問一答形式では実力が上がるにくいという意見もあり、MOS2013からは出題形式が変わったのです。設問に答えつつ、一定の成果物を完成させるのが特徴です。

一から成果物を作り上げていく

出典: https://mos-sikaku.com

問題に解答していくことで、一から成果物を作り上げていくことでワードやエクセルに対するスキルや知識を問うタイプに変わっていきました。一問一答形式の出題パターンと違って、最初の問題で間違えてしまうと、その後の問題も全て不正解になってしまいます。最終的に成果物を作り上げるために必要なことを、プロセスとして提示することが大切です。

MOS2016の場合

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MOS2016ではMOS2013との出題形式に違いが出てきました。MOS2013では1つの成果物を完成させることに重きが置かれていましたが、MOS2016ではその成果物の数が増えていったのです。プロジェクトと呼ばれる大問があって、プロジェクトの中にタスクという小問があるような形です。大きな問題が1つに対して小さな問題が7つ程度あるイメージです。

プロジェクトの具体例

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例えば、プロジェクト1では文章の挿入や形式を整えることをテーマに扱うとします。そのプロジェクトを完成させるためのタスクとして、文章を作成して挿入するといった問題や、文字フォントを変えたり形式を変えたりするといった問題が出題されることになります。そのプロジェクトが7つ程度出てくるので、1つできなくても他の問題でカバーできます。

問題パターンが増えたのがMOS2016

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簡単に言えば、MOS2013の出題形式が肉付けされてMOS2016では、問題パターンが増えたと考えておけば間違いありません。それだけ多くのことを問われるようになったということでもあり、本当の意味でアプリケーションに対するスキルや知識があるのか問われる試験となりました。もちろん、しっかりと対策を練っていくことで、十分に合格可能です。

試験時間は共通で50分間

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MOSの試験形式や出題内容については、バージョンごとに異なるということを理解しておく必要があります。一方、試験時間についてはどのバージョンであっても共通で50分間となっています。50分の間で出題された問題を解き切れば問題ありません。MOS2010やMOS2013ではリセットボタンも用意されており、最初から解き直したい場合に便利です。

試験時間の捉え方

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試験時間の50分については長いと感じる方や短いと感じる方など、人それぞれです。しっかりと対策を練って勉強してきた方にとっては長いと感じることが多いでしょう。試験時間に余裕を持って解き切るという受験者も少なくありません。一方で、試験用の勉強が不十分な人にとっては短く感じられます。MOS試験前の対策をいかに行うかが重要です。

早く正確に解くことが重要

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MOS試験の考え方として、早く正確に解くことが求められている試験と言うことができます。早くと言っても、50分で解き切れないほどの早さが求められいるわけではありません。しっかりと勉強している人であれば、50分もあれば十分です。反対に時間が足りないということは実力不足なのです。試験時間内には余裕を持って解答し切ることが大切です。

MOSの評価基準はどんなところ?

評価基準の理解も大切

出典: https://mos.odyssey-com.co.jp

MOSの試験内容や出題形式、試験時間などを理解することで、より適切な対策を講じていくことがポイントとなります。その上で、MOSの評価基準についても具体的に確認を行っていきます。MOSはパソコンの実技試験ではありますが、評価基準も明確に示されています。MOS試験を通してどういった部分を見られているのか理解しておくことも大切です。

正しい操作をしたかが問われる問題である

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まず、MOS試験の最大の評価基準ポイントとして、正しい操作をしたかどうかが問われるという部分を理解しておきたいです。1つの問題に対して解答する場合に、複数のプロセスがあることもあります。しかしその全てが正答と扱われるわけではありません。ゴールにたどり着いたとしても、中には不正解となる操作が出てくることもあるので注意が必要です。

自己流の解答には注意

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エクセルにしてもワードにしても、成果物を完成させることが最終的なゴールであることは間違いありません。しかし、自己流のやり方で解答していくと不正解とされることもあるのです。特に独学でMOS試験対策をする方は注意が必要です。MOS試験ではMOS試験で求められている解き方を実践する必要があるので、そこを理解して取り組むことが大切です。

問題内容をしっかりと読むことが大切

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MOS試験の評価基準について理解することができたら、適切に対策を立てて練習していくことが求められます。その中で大切になってくるのが、問題内容をしっかり読むということです。MOS試験対策をする場合、市販のテキストや参考書を使うことも多いです。そうしたテキストや参考書には、正解となる道筋が解説されているのでそれを理解することです。

自己流のやり方を改善する

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特に独学でMOS対策をするという方は、自己流のやり方が身についてしまっていることも多いので、注意しておく必要があります。いくら正しい成果物を完成させたとしても、試験結果は不合格になってしまうこともあります。また、パソコンの操作が苦手な人はパソコン教室に通うのがおすすめです。独学では時間がかかり過ぎてしまい、合格に近づきません。

勉強のペースを大切に

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独学でMOS試験対策を進める場合は、しっかりとしたペースを作ることが大切です。パソコン教室に通っていれば、講師の方に合わせて学習していけば問題ありませんが、独学の場合には講師はいません。パソコンが得意だと過信してほとんど勉強せずに試験に臨むのはリスキーです。対策を練らずに合格できるほど、MOS試験は甘くないということです。

試験後すぐに結果がわかる

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MOS試験の特徴として、試験終了後にすぐに合否判定が出るという部分も挙げることができます。一般的な試験で受験後すぐに結果がわかることは少ないですが、MOSの場合は受験直後に合否結果がわかるのです。試験が終了した時点で、受験していたパソコンに正答率と合否結果が表示されます。その場で結果がわかることは受験者にとって嬉しいことです。

デジタル認定証の発行

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MOS試験に合格している場合は、その場でデジタル認定証を発行してもらうこともできます。正式な合格認定証が届くまでには、受験してから約1ヶ月程度を要します。一方でデジタル証書は会場で印刷して持ち帰ることができます。MOS資格を持っていることを証明するのは仮証書として通用するので、急ぎの用がある場合はデジタル認定証で対応可能です。

MOSのバージョンごとの試験内容と出題範囲

試験内容と出題範囲の確認

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MOS試験について、その試験内容や出題形式、評価基準や合否判定なども含めて、徐々に理解を深めていくことがポイントです。その上で、MOSのバージョンごとの試験内容と出題範囲にも注目をして解説を行っていきます。対策を練るという意味では、試験内容と出題範囲を知っておくことも大切です。具体的にどういった試験内容か確認していきましょう。

ワードの出題範囲と試験内容

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まずは、ワードの出題範囲と試験内容についての確認を進めていきます。ワードもエクセルもそうですが、MOS試験はどのバージョンもほとんど似たような問題が出題されています。出題範囲が大きく変わるということはありません。MOS2010やMOS2013、MOS2016と若干の変化はありますが、どの試験についても対策をしやすくなっています。

文書の作成や管理など

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例えば、MOS2016では、ワードの試験内容として文書の作成と管理、文書内を移動する、文書の書式を設定する、文書のオプションと表示をカスタマイズする、文書を印刷する、文書を保存するといった問題が出題範囲として示されています。また、文字列や段落を挿入する、文字列や段落の書式設定をする、文字列や段落を並べ替えることも出題範囲です。

表やリストの作成など

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また、ワードの試験内容として表やリストの作成、表を変更する、リストを変更する、参照のための情報や記号を作成するなどの問題が出題されます。MOS2016独自の内容として、参考資料の作成と管理、グラフィック要素の挿入と書式設定といった問題もあります。その他、グラフィック要素を挿入する、グラフィック要素を書式設定することも含まれます。

SmartArtの挿入

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さらに、ワードの問題の特徴として、SmartArtを挿入したり書式設定したりすることも出題範囲として含まれています。MOS2013独自の試験内容として、参考資料の適用、文末脚注や引用文献を作成する、図表番号を作成する、オブジェクトの挿入と書式設定といった内容も問われます。また、文書パーツを挿入したり書式設定したりすることも問われます。

MOS2010の試験内容

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MOS2010では、さらに広範囲のことが問われる試験内容になっていました。MOS2013やMOS2016での内容もそうですが、差込印刷の実行や設定、ヘッダーとフッタを作成する、ページの背景を作成する、編集する、クリップアートを挿入して書式設定するといったことも出題範囲です。ところどころ範囲が異なりますが、大きく変わるわけではありません。

エクセルの出題範囲と試験内容

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ワードに関して、出題範囲や試験内容に大きな違いがあるとは言えませんが、それはエクセル試験にも当てはまることです。MOS2010、MOS2013、MOS2016と、ちょっとした違いは出てきますが、根本となる部分は一緒だと言えます。エクセルに対する知識やスキルを身につけた上で、試験で問われていることに適切に解答していくことがポイントです。

ワークシートやブックの作成など

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MOS2016を中心にエクセルの出題範囲や試験内容について確認していきます。エクセルに関しては、ワークシートやブックの作成と管理、ワークシートやブック内を移動する、ワークシートやブックの書式を設定する、ワークシートやブックのオプションと表示をカスタマイズするといった点が問われます。ワークシート関連については入念な対策が必要です。

セルやセル範囲のデータの管理など

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さらに、エクセルではセルやセル範囲のデータの管理、セルやセル範囲にデータを挿入する、書式を設定する、データをまとめる、整理するといった部分も出題範囲です。テーブルの作成や管理、テーブルのスタイルと設定オプションの管理、テーブルをフィルターする、管理するといった点も問われます。数式や関数を使用した演算の実行も出題範囲です。

関数の利用など

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また、関数を利用してデータを集計する、関数を使用して条件付きの計算を行う、関数を使用して書式設定を行うことや文字列を変更することもと割れます。その他、グラフやオブジェクトの作成、グラフを書式設定する、オブジェクトを挿入したり書式設定したりすることも試験内容に含まれています。こうした基本的な部分を理解しておくことがポイントです。

MOS2013のエクセル試験

出典: https://pcacademy.jp

MOS2013もMOS2016と似たような出題範囲となっていますが、数式や関数にセル範囲やセル参照を使用するといった部分が追加されています。その他は、セル関連の問題やテーブル作成、管理、変更、さらには関数や数式の適用、グラフやオブジェクトの作成など、MOS2016と同じような内容です。いずれにしても基礎を確実に理解することが重要です。

MOS2010の試験内容

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MOS2010は、MOS2013やMOS2016と比べてやや出題範囲が広くなっています。基本的な部分はMOS2013やMOS2016と変わりありません。その他、Backstageを使用してブックを共有する、コメントを管理する、データの分析と整理、データを抽出する、データを並べ替える、スパークラインを適用するといった問題が出題されることもあります。

出題形式の違いには注意

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MOS試験については、ワードもエクセルもバージョンごとに出題範囲や試験内容に大きな違いがあるわけではありません。それでも、出題形式に違いがあることは注意しておきたい部分です。一問一答形式だったMOS2010に比べて、MOS2013やMOS2016では成果物を完成させることが求められます。その点に注意をして対策を進めることが求められます。

成果物を完成に近づける

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例えば、グラフの問題が出題された場合、グラフを作成することができないと、その後に出題されるグラフの大きさを変えるといった問題や、グラフの色を変えるといった問題も解けないことになってしまいます。つまり、最初の部分を確実にクリアすることが重要になってくるのです。少しでも成果物に近づけることが、合格へのカギを握るポイントです。

ワードとエクセルには高レベルの「エキスパート」が存在する

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この段落で取り上げているMOSの試験内容や出題範囲については、スペシャリストレベルで適用される内容となっています。基礎的な部分が問われるスペシャリストの段階をクリアしている場合は、さらに高レベルの「エキスパート」にチャレンジするのもおすすめです。ワードもエクセルも高いレベルを目指す場合は、エキスパート資格の取得が有効です。

スペシャリストからエキスパートへ

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もちろん、いきなりエキスパートからチャレンジするのは無理がある点も出てきます。そのため、まずはスペシャリストレベルを難なくこなせるレベルにまで引き上げていくことが大切です。ワードでもエクセルでもできることはたくさんあり、出題される問題にも幅があります。高いレベルに引き上げていく上で、エキスパートにチャレンジするのも賢明です。

MOSの試験に向けて独学で勉強する場合の対策方法とは?

対策方法の確認

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MOSのバージョンごとの試験内容や出題範囲について確認してきました。試験内容について理解することができたら、その内容をクリアできるように対策を進めていくことが求められます。その対策方法として効果的な方法についてご紹介していきます。独学やパソコン教室での対策など、個人のレベルに合わせて適切な方法を実践していくことがポイントです。

操作の正しい手順を身につけるコツとは?

出典: https://prosheet.jp

まずは、MOS試験に合格するための対策方法として、操作の正しい手順を身につけるコツを取り上げていきます。勉強の仕方にもつながっていく部分ですが、MOS試験対策としては、テキストや参考書を漫然と読んでいるだけでは意味がありません。最初は、テキスト本編の問題部分を答えを見ながら行っていくことで、正しい知識をつけることが大切です。

まずは正しい知識を身につける

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自分はパソコンができる、ワードやエクセルが得意だと思っていても、最初は正しいやり方をもう一度復習する必要があります。と言うのも、自己流のやり方だと試験では正解にならないこともあるからです。テキストに書いてある手順をしっかりと読み込むことで、正しい知識を身につけることが大切です。そうして徐々に操作に慣れていくのがポイントです。

問題を3回解く

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具体的に、MOS対策方法として効果的なのが本編の問題部分を見ながら3回ほど問題を解くことです。最初は答えを見ながら解いていって構いません。2回目、3回目と進んでいく中で、徐々に自力で解けるようにしていくのがコツです。わからなければすぐに答えを見ても大丈夫です。しっかりと記憶に定着させることを意識して、対策をすることが効果的です。

模擬テストへ移行する

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本編の問題を3回程度解き終えることができたら、今度はテキストに収録されている模擬テストを行う段階に移行していきます。模擬テストを最初から自力で解いても良いですが、まだ知識が定着していない場合は、答えを見ながら解いても構いません。大切なのは本番の試験で合格することです。正しい知識を身につけることを最優先事項とすることです。

理解の定着を図る

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模擬テストを終えた段階で、まだ理解が深まっていないと感じる部分については、もう一度本編の問題や解説を参照することで、理解の定着を図っていきます。そうした方法で繰り返していくことで徐々に知識の理解を深めていくことができます。人によってペースは変わってくるので、無理をすることなく自分のペースでコツコツと進めていくことが大切です。

模擬試験を40分以内で90%以上正解する

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MOSの試験対策方法として最終的な目安となるのは、模擬試験を40分以内で90%以上正解することです。本番の試験は50分ですが、それよりも10分少ない40分を目安に目標を設定することがポイントです。試験当日は何が起こるかわからないので、あらかじめ時間に余裕を持っておくのです。ここまでできれば、試験対策としては万全だと言うことができます。

パソコンの初心者が独学で勉強するのは無理がある?

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MOSの試験対策方法について紹介していますが、パソコンの初心者の方やパソコンに対する苦手意識がある場合は、また違った方法でアプローチをかけていく必要があります。特にパソコン初心者の場合は、独学で勉強することに無理があると言わざるを得ません。MOSは勉強すれば確実に合格できる試験ですが、合格まで時間がかかりすぎてしまいます。

パソコン教室に通う

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初心者の方であれば、パソコン教室に通って講師の方と二人三脚で対策を練っていくことが有効です。パソコンに触れたことがないレベルだと、独学で勉強しようとしても正しい知識を身につけるのに相当な時間がかかってしまいます。社会人であれば普段の仕事と並行して勉強する必要があります。それを考慮してもパソコン教室に通うのがおすすめです。

独学で合格するための学習期間はどれくらい?

出典: https://pcacademy.jp

MOSの試験対策方法として、自身のレベルに応じた方法を実践していくことで合格に近づくことができます。さらに、独学でMOSに合格するための勉強時間について確認していきます。人によって勉強を始める時点でのレベルが違ってくるのが実際のところです。そのため、一概にこれだけ勉強すれば受かるという確定的な時間があるわけではありません。

目安となる勉強時間

出典: https://pcacademy.jp

それでも、勉強を開始する時点のレベルに応じた目安となる勉強時間をお伝えすることは可能です。例えば、パソコンが苦手であまり触ったことがないという方であれば、80時間前後の勉強時間が目安となります。だいたい4ヶ月程度でクリアできる数字です。学校で習った記憶がある程度という方は、60時間程度が目安です。約3ヶ月ほどでクリア可能です。

ワードやエクセルに慣れている場合

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また、会社でワードやエクセルを使ったことがあるという方であれば、目安として40時間程度が求められます。およそ2ヶ月程度でクリアできる数字と言えます。会社やプライベートでワードやエクセルなどを使いこなしている方であれば、20時間程度の勉強時間で合格圏内に入ることは可能です。早ければ2週間から1ヶ月で合格を目指すことができます。

ThumbMOSは独学で初心者でも一発合格出来る?勉強時間やテキストの選び方紹介!

MOSの試験に向けてパソコン教室を利用する場合

パソコン教室の存在に注目

出典: https://pcacademy.jp

MOS試験の対策方法として、レベルに応じた考え方や必要となる勉強時間について確認してきました。どれだけ時間がかかっても最終的にMOS資格を取得するという高いモチベーションを持っておくことが大切です。途中で妥協すると、合格も遠のいてしまいます。ここからはMOS資格を取るための方法として、パソコン教室の存在に注目していきます。

MOSの資格取得でパソコン教室がおすすめされている理由とは?

出典: http://koga-pc.jugem.jp

MOSの試験対策方法としては独学でチャレンジする方法と、パソコン教室を利用して合格に挑む方法を挙げることができます。その中でも特にパソコンに不慣れな方はパソコン教室を利用するのがおすすめです。パソコン教室を利用することで、ワードやエクセルに対する理解度が高まります。人に教えてもらうことで、理解するスピードも早まるのです。

勉強のペースを管理してくれる

出典: https://gooschool.jp

独学となると、わからないことを聞ける相手もいませんし、このペースで勉強していて本当に合格できるのかといった確証を持つこともできません。しかし、パソコン教室であれば、講師が用意したカリキュラムに沿って勉強していけば最短で合格に近づくことができます。勉強のペースを管理してくれることもパソコン教室で学ぶことのメリットと言えます。

メンタル面でもおすすめ

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また、独学ではメンタル的に不安に苛まれることも少なくありません。このままで本当に合格できるのか、この解き方で合っているのかといった不安が生じた場合に相談する人がいなくてつらい思いをします。しかし、パソコン教室であればいつでも講師に相談することができます。メンタル面のコントロールという点でも、パソコン教室はおすすめできます。

コスパ的にも良いパソコン教室

出典: http://venus-pc.com

コスパ的に見てもパソコン教室をおすすめすることができます。確かに独学と比較すると、勉強にかかるお金がかさむことは間違いありません。それでも、費用対効果の部分で行けば、決して独学にひけを取るわけではありません。パソコン教室に通って早く資格を取ることでスキルアップやキャリアアップにもつながり、結果的に昇給にもつながりやすいです。

パソコンが得意な人は独学の方がおすすめ!

出典: https://curiotakabayashi.hamazo.tv

MOS資格を取るための方法としてパソコン教室の魅力やメリットを挙げていますが、パソコンが得意だという方であれば、無理をしてパソコン教室に通う必要はありません。日頃から仕事でパソコンを使う方や、ワードやエクセルに慣れている方であれば、独学でも十分に合格可能です。しっかりと計画を立ててペースを守って勉強していくことが大切です。

柔軟性を持って対応する

出典: https://shikaku.wakarutodekiru.com

MOS資格を取得するための方法や対策にこれといった正解があるわけではありません。最終的には自身のレベルやモチベーションに合わせて、自ら判断していくことが大切です。最初は独学でやっていてもなかなか合格できないこともあります。その場合はパソコン教室に行って勉強するのもおすすめです。柔軟性を持って合格を勝ち取ることが有効です。

MOSの試験内容や対策方法のまとめ

出典: https://matome100.net

MOSの試験内容や対策方法などについて、具体的にご紹介してきました。ワードやエクセル、パワーポイントといったアプリケーションに対するスキルを問うのがMOS試験の特徴です。そうしたアプリケーションに触れて、コツコツと知識を増やしていくことが大切です。独学でも十分に合格できるので、対策を練ってMOSにチャレンジしていきましょう。

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