職務経歴書は手書きとパソコンでの作成どちらがいい?書き方のコツも紹介!

職務経歴書は手書きとパソコン、どちらで作成するのが良いのでしょうか?このページでは履歴書の作成方法について、手書きとパソコン、それぞれのメリットや注意点をご説明する他、より魅力的な職務経歴書にするための書き方のコツもまとめました。

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目次

  1. 手書きとパソコン、職務経歴書はどちらの作り方が良い?
  2. 職務経歴書と履歴書の違い
  3. 職務経歴書の内容はどのように構成するのか
  4. 職務経歴書の作り方は手書きでもパソコンでも良い
  5. パソコンでなら、職務経歴書のフォーマットをすぐ入手できる
  6. パソコンでなら、手書きより読みやすい職務経歴書を作れる
  7. パソコンでなら、手書きと違って誤字や脱字をすぐ書き直せる
  8. パソコンでなら、手書きと違ってデータを何度も使える
  9. パソコンで作る職務経歴書は、手書きより誠意が伝わらない?
  10. パソコンで職務経歴書を作成するときに気をつけたいこと
  11. 手書きでなら、職務経歴書の内容を何度も推敲できる
  12. 手書きでなら、レイアウトの微調整を気にせず作成できる
  13. 手書きでなら、職務経歴書に「気持ち」が乗る
  14. 手書きだと、パソコンのスキルがないと誤解される?
  15. 手書きで職務経歴書を作成するときに気をつけたいこと
  16. 職務経歴書はただの職歴紹介ではない
  17. 職務経歴書の主な記入方法
  18. 手書きでもパソコンでも、「求められていること」に的を絞る
  19. パソコンでも手書きでも、数字で実績の「見える化」を
  20. 職務経歴書はプレゼンテーションツール
  21. 手書きであれパソコンであれ、採用担当者はココを見る
  22. 職務経歴書の書き方に悩んだら
  23. 手書きでもパソコンでも、コツを心得た丁寧な書き方を

手書きとパソコン、職務経歴書はどちらの作り方が良い?

転職活動に欠かせないのが、これまでの職歴や磨き上げてきた業務スキルを採用担当者にアピールするための、職務経歴書。では、職務経歴書は手書きとパソコン、どちらで作成するのが良いのでしょうか?このページでは履歴書の作成方法について、手書きとパソコン、それぞれのメリットや注意点をご説明する他、より魅力的な職務経歴書にするための書き方のコツもご紹介します。

職務経歴書と履歴書の違い

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andre_derecさんの投稿

履歴書には、氏名や住所などの個人情報の他、学歴や職歴など自身の経歴については基本的な情報だけを書きます。一方、職務経歴書には詳しい職歴や、これまで携わってきた仕事での実績やスキルを書きます。つまり、職務経歴書はあなたの実務能力を表現する見本であり、採用担当者に「私を採用すると、即戦力として貢献できます」と訴えるために非常に有効なツールなのです。

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mayo58さんの投稿

採用担当者は、書類選考のときだけでなく、面接のときも職務経歴書を参考にして質問をすることがほとんど。職務経歴書の出来、不出来が、採用担当者にとても大きな印象を与えるのです。あなたがこれまでの職歴で積んできた経験、実績、スキルについて、最大限にアピールできる職務経歴書を目指しましょう。

職務経歴書の内容はどのように構成するのか

職務経歴書には、最初に概要(ご自身の職務経歴を要約し、あらすじとして短くまとめたもの)を示して、採用担当者が手短に内容を把握できるようにします。続いて、詳しい職務経歴や活かせる知識・スキル(職務経歴から身に付けたもの)、資格や免許について記述します。そして、最後に自己PR欄を設ける、という構成が一般的のようです。
 

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yhh3606さんの投稿

分量としては、A4用紙で1枚から2枚が一般的です。職歴が多い方やアピールしたいポイントがたくさんある方もいらっしゃると思いますが、冗長な書き方の職務経歴書は「資料をまとめるのが上手でない」という印象を持たれてしまいます。多くても3枚程度にまとめた方が良いでしょう。

職務経歴書の作り方は手書きでもパソコンでも良い

お店で見かける履歴書がどれも似たようなデザインであるように、履歴書にはある程度決まった書式があります。しかし、職務経歴書にはそのような正解の見本がありません。書き方に決まりがないので、職務経歴書には自分の職歴やスキルについて、最も効果的なアピールができるレイアウトで自由に表現することができるのです。

さて、「職務経歴書の書き方は自由」と言っても、ではどのような体裁のものに仕上げるのが望ましいのか、ということが大きな悩みどころ。特に、パソコンでスマートに作り上げるのか、手書きで自分らしさを出していくのか、判断が難しいと感じる方は多いことでしょう。

パソコンでなら、職務経歴書のフォーマットをすぐ入手できる

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mocyapiさんの投稿

WEB上には、職務経歴書のフォーマットの見本が無数にあります。このページを読まれている方のほとんどが、そのような職務経歴書の見本をたくさん見てこられたことでしょう。パソコンを用いれば、データ化されている職務経歴書の見本を簡単に手に入れることができるので、すぐに職務経歴書の作成に取り掛かれますし、レイアウトの作り方に悩む時間も省くことができます。

パソコンでなら、手書きより読みやすい職務経歴書を作れる

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lucas.and.pikachuさんの投稿

パソコンでなら、きれいな字を書くことに自信がない方でも、活字で読みやすい職務経歴書を作成することができます。また、パソコンのスキルをある程度お持ちの方なら、見本をベースにしてレイアウトも自在に編集し、より見やすい文面に整えることができますし、職務経歴書のレイアウトそのものが「見やすい書類を作成するパソコンスキル」をアピールする絶好の見本になります。

パソコンでなら、手書きと違って誤字や脱字をすぐ書き直せる

手書きで職務経歴書を書いていると、誤字や脱字があるたびに最初から書き直しをしなくてはなりません。履歴書も職務経歴書も修正ペンの使用はご法度ですが、パソコンで職務経歴書を作れば、誤字や脱字の修正は何度でも可能。また、スペルチェック機能を使うことで、送り仮名の間違いやタイプミスなどもすぐに発見することができ、校正の手間も大きく省くことができます。

パソコンでなら、手書きと違ってデータを何度も使える

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fuji352さんの投稿

職務経歴書の内容は自分自身の職歴についてのことなので、当然ながら基本的な内容はいつも同じものになります。手書きで職務経歴書を作成すると、一枚ごとに同じことを最初から書かなくてはなりません。しかしパソコンでなら、以前に作成した見本データを上手に使い回すことで、職務経歴書の作成作業が効率化され、内容の改善を考えることにより多くの時間を使うことができます。

パソコンで作る職務経歴書は、手書きより誠意が伝わらない?

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cappayanさんの投稿

巷に「活字の職務経歴書では、相手に誠意が伝わりにくい」と言われますが、果たして本当にそうでしょうか。確かに、味気ない見た目の職務経歴書では、採用担当者の興味も削がれてしまうかもしれません。しかし、レイアウトや文面に工夫を凝らした職務経歴書からは、パッと見ただけで「ぜひ読んでいただきたい」という作成者の誠意と情熱が伝わってくるものです。

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x_yudaiさんの投稿

大事なことは、いかに読みやすく、かつ、自分の長所や能力をどれだけ魅力的に伝えられる職務経歴書を作成できるか、です。プリンターを通してでもあなたの誠意が十分に伝えられる職務経歴書であれば、それは採用試験に臨むための強力な武器になることでしょう。

パソコンで職務経歴書を作成するときに気をつけたいこと

職務経歴書をパソコンで作成することは、手書きで作成するよりとても効率的です。しかし、見本を基に労力を省いて作成できてしまうことには、デメリットが付きまといます。例えば、データの使いをそのまま使って、提出先の企業の業態に合わない内容で職務経歴書を提出してしまったり、変換ミスなどの誤字に気付かずに採用担当者へ職務経歴書を渡してしまったりするケースです。

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moonhwc410さんの投稿

パソコンの手軽さに気持ちが甘えてしまっているときに頻発するこのようなミスは、採用担当者の目線からは「大事な場面で完成度の低い仕事しかできない人だ」という大きなマイナスイメージの源になってしまいます。プリントアウトした職務経歴書は、手書きで作成した時と同じ気持ちでしっかりと見直しをすることが肝心です。

手書きでなら、職務経歴書の内容を何度も推敲できる

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taranbouさんの投稿

手書きで職務経歴書を作成すると、確かに手間も時間も掛かりますが、その分だけより集中して職務経歴書の内容に向き合うことができます。一文字一文字に向き合いながら「この文面で、このレイアウトで自分の長所や能力がきちんと採用担当者に伝わるか」と自身の職務経歴書をじっくり推敲することができるのは、手書きで作成することの一番の良さです。

手書きでなら、レイアウトの微調整を気にせず作成できる

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wadachaaaanさんの投稿

パソコンのスキルがそれほど高くない方にとっては、レイアウト調整の方法をいちいち調べることなく、思い通りの書き方で職務経歴書を作成できることも、手書きでの作り方の長所と言えるでしょう。文字の大きさや配置、罫線や枠の引き方など、パソコンで全てを見栄え良く調整するためのスキルを手書きでカバーすることは、ひとつの効率化の手法と言えるでしょう。

手書きでなら、職務経歴書に「気持ち」が乗る

一枚一枚を最初から書かなければいけない分、手書きで職務経歴書を作成するときには気合が入ります。「採用されよう」という気持ちが乗ってくれば、読み手に気持ちを伝えるための書き方の工夫が次々に湧いてくるものです。また、職務経歴書に向けられたあなたの気合いは書く文字や文面に確実に反映されますし、その気合いは読み手である採用担当者にしっかりと伝わります。

手書きだと、パソコンのスキルがないと誤解される?

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tkskakm325さんの投稿

「手書きの職務経歴書だと、パソコンのスキルがないと思われてしまう」と考えている人もいますが、そんなことはありません。読みやすい文面の作り方ができるということは、一朝一夕では身に付かない立派なスキルです。そのようなスキルを持っているということを、手書きの職務経歴書の中に全力でアピールする方が、採用担当者の印象を高めることにつながる場合もあります。

手書きで職務経歴書を作成するときに気をつけたいこと

普段からパソコンで業務をすることを求められている事務職などでは、手書きの職務経歴書はあまりお勧めできません。職務経歴書はご自身の業務スキルの持ち込み見本でもありますから、即戦力としての能力をアピールするなら、パソコンで作成した職務経歴書を提出する方が具体的な訴求力があるからです。

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tsudumitomitaさんの投稿

パソコンでの職務経歴書の作り方は、凝ったレイアウトで作り込むのでなければそれほど難しいスキルを必要としません。職務経歴書の提出先の企業がどのような業態であるか、また、応募する職種の業務内容はどのようなものかを良く考えて、パソコンで作成するか手書きにするかを検討するのが良いでしょう。

職務経歴書はただの職歴紹介ではない

職務経歴書には決まった書き方がありませんので、これまでご自身が経験してきた仕事や培ってきたスキルについて、自由な作り方で表現することができます。しかし、どんなにたくさんの仕事を経験してきていても、履歴書の学歴・職歴欄の見本と同じように個々の職歴をただ順番に並べた書き方では、採用担当者にあなたの魅力は伝わりません。

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musealice8さんの投稿

職務経歴書の上手な作り方のコツは「御社が求めている職歴やスキルを、私は持っています」と、採用担当者に明確に伝えられるように心掛けること。一つひとつの職歴であなたがどのような経験を積み、実績を上げ、どんなスキルを身に付けてきたのかを表現できるよう、丁寧で分かりやすい書き方をすることが重要です。

職務経歴書の主な記入方法

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bujoakaneさんの投稿

職務経歴書に自身の職務経歴を表現するための主な記入方法として、次の2つがあります。「編年体系式」は、時系列に沿って職務経歴を並べ、業務内容を説明する作り方です。一方、「キャリア形式」は、業務内容やプロジェクト毎に職務経歴をまとめ、実績や成果を説明する作り方で、技術職など高い専門性が必要な職種などに適しています。

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negramamitaさんの投稿

書き方として分かりやすいのは編年体形式ですが、職歴や業態によってはキャリア形式での作り方をした方がアピール力が高まる場合もあります。それぞれの作り方の見本を参考にしながら、ご自身の職歴に合わせて、より効果的な作成方法を選ぶと良いでしょう。

手書きでもパソコンでも、「求められていること」に的を絞る

どんな仕事でも、真剣に向き合うことで自分自身を磨くための良い機会になります。職務経歴書には、「これまで経験した仕事を通じて、どんなスキルを身に付けてきたのか」を、採用担当者に向けて分かりやすく表現することが必要です。このとき、身に付けたスキルについて、なるべく提出先の企業の業態や応募職種に求められているものに近づけて表現するのが、大事なポイント。

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s.m.shipona428さんの投稿

例えば、経理事務の仕事には「正確に大量の数字をパソコンに入力し、管理するスキル」「金銭の出納をチェックし、コスト削減に努めるスキル」など、様々な能力が要求されます。これまでの職務経歴と、これから携わろうとする職種との共通点を考えることで、職務経歴書にどんなことをアピールすれば良いのかが見えてきます。

パソコンでも手書きでも、数字で実績の「見える化」を

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watagumotokoさんの投稿

職務経歴書に過去の実績を書くときは、具体的な数字を盛り込んで訴求力を高めましょう。例えば、「多くの新規顧客を開拓した」と書くよりも「△△人の新規顧客を開拓した」と表現した方が、その実績への評価がしやすく、あなたの業務スキルに対する印象も良くなります。「受注件数で社内トップになった」など、誰にでも分かりやすい実績があれば、必ずアピールしましょう。

事務系の職歴であっても、「従業員数○○人の会社で総務部門を務めた」「年売上高△△万円の会社で経理事務を担当した」などと表現すれば、仕事の規模が伝わりやすくなります。また、イメージが伝わりやすい資料は、分かりやすい書類の作り方を熟知しているということの見本にもなるでしょう。職務経歴書には数字を効果的に使って、業務スキルをより魅力的に表現しましょう。

職務経歴書はプレゼンテーションツール

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shoko__0928さんの投稿

採用担当者は、あなたの他にも多くの採用希望者を抱えていて、それぞれの職経歴書に目を通さなくてはなりません。ライバルに負けないために、職務経歴書が少しでも読みやすく分かりやすい体裁になるよう、見出しを付けたり表を挿入したりするなど、できる限りの工夫を加えましょう。職務経歴書は、あなた自身を売り込むための実務見本であり、プレゼンションツールなのです。

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sakura391211さんの投稿

また、冒頭にも書きましたが、職務経歴書は採用担当者にとって、面接での質問内容を考えるための資料でもあります。面接のときに質問をしてほしいことや、書面では説明し切れないセールスポイントについて、面接で話題に取り上げられるようにさりげなく目立つように作り方を工夫することも、ひとつのテクニックです。

手書きであれパソコンであれ、採用担当者はココを見る

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eko_0131さんの投稿

採用担当者が採用したい人材とは、即戦力になりそうで、かつ「すぐに会社を辞めなさそうな人」です。その点を見極めるために、採用担当者は職務経歴書を見るとき、応募者がどのような方向に業務能力を伸ばしているのか、職歴の連続性に着目します。過去の職歴から得られたスキルが自社でも活かせるなら、採用後も業務に早くなじんで長く活躍してくれることが期待できるからです。

逆に言えば、業態も職種もバラバラな職場を転々としていたり、身につけたスキルに一貫性がなかったり、という内容の職務経歴書は、採用担当者からなかなか良い印象を持ってもらえません。「自分はどんな目標を持ってこの仕事に臨んだか」という部分を突き詰めながら、これまでの職歴に一本筋が通るような表現を工夫するようにしましょう。

職務経歴書の書き方に悩んだら

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n.a.g.a.i.k.uさんの投稿

職務経歴書を書くことは、自分の職歴を振り返り、未来の自分のイメージに結び付ける作業であり、自己分析にも似ています。職務経歴書の書き方に悩んだときには、書く手を一度止めて、自分の長所や成長の足跡を見つめ直し、採用担当者にあなたの強みを「ぜひとも我が社にほしい」と感じてもらえるためにどんなアピールが有効なのかを、あらためて考えてみましょう。

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akion_84さんの投稿

「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」と言います。どんなに上手に自分の強みをアピールできる職務経歴書の作り方を実践できても、その強みが応募企業の求めているものでなかったら、効果はありません。自己分析と同様に、相手企業についても情報収集に時間をかけて、相手のツボを突くような職務経歴書の書き方を心掛けることが、成功への近道です。

手書きでもパソコンでも、コツを心得た丁寧な書き方を

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be9696さんの投稿

職務経歴書の作り方を手書きでするにせよパソコンでするにせよ、「どんな相手にどのようなことを、どのように表現すればもっと強く伝わるのか」を常に意識して作成することが大切です。選考書類はあくまでも、あなたの人となりを採用担当者に分かってもらうための手段のひとつ。小手先にこだわり過ぎず、あなたの本当の魅力がアピールできる職務経歴書を目指しましょう。

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