株の購入方法を徹底解説!初心者におすすめの銘柄や買うタイミングとは?

株式投資をしたことがない人は、どうやって株を購入したらいいのかわからないでしょう。購入方法から始まって、どんな銘柄を買えばいいのか、どのタイミングで買えばいいのかなど難しいことがたくさんあります。しかし、ポイントを押さえておけば、上手な株の購入ができます。

株の購入方法を徹底解説!初心者におすすめの銘柄や買うタイミングとは?のイメージ

目次

  1. 株の購入方法!初心者用基本知識からおすすめ銘柄まで!
  2. 株の購入の前に!基礎知識をチェック!
  3. 株を購入する方法と流れ
  4. 株の購入における単元株数と単位について
  5. 株の購入で初心者におすすめな銘柄は?
  6. 株を購入する際の注意点!初心者にありがちなミスとは?
  7. 株を購入するタイミングとは?
  8. 株の購入方法と初心者におすすめ銘柄などまとめ

株の購入方法!初心者用基本知識からおすすめ銘柄まで!

出典: https://zuuonline.com

株で一儲けしたいという人も少なくありません。しかし、株初心者は、購入方法やどんな銘柄をいつ購入すべきかについての情報を持っていません。もし銘柄やタイミングを間違えてしまうと、株で儲けようという計算が狂って、損をしてしまう場合もあります。そこで、今回は、株の購入方法に関する基礎知識からおすすめの銘柄やタイミングの選び方に至るまで、有益情報をご紹介します。

株の購入の前に!基礎知識をチェック!

そもそも株とはなにか?

出典: https://minkabu.jp

株式投資をしようと考えているけれど、そもそも株って何なのかわからないという人もいるでしょう。簡単に説明してみます。会社が事業を起こすときは多額の資金が必要になります。その資金を提供してくれる投資家に対して、証明書を出さなければいけませんが、それが株です。会社の株を所有している投資家は株主と称され、実質的に会社のオーナーの一人となります。多数の株を取得すると、その会社の経営にまで口を出すことができます。
 

株の仕組み

出典: https://www.academics.ws

株主が出してくれた資金で、会社は事業を進めたり、新人を雇ったり、新たな設備投資をしたりして、利益を狙います。もし順調に利益が得られれば、株主には配当金や株主優待という形でメリットが回ってきます。株主はただ資金を出すだけではなく、その見返りがあるのです。また、利益が大きい場合、株価が上がり、その株を売れば大きな収入が得られます。それだけに、大きな利益が得られそうな会社の株式を購入すれば、大変お得なのです。

株を購入した会社が損失を出した場合

出典: https://tecomane.jp

株を購入した会社が利益を出した場合は、さまざまなメリットがありますが、会社が損失を出した場合、株主はどうなるでしょうか。その場合、株主にその損失分が回ってくることはありません。しかし、損失を出した会社の株価は低迷し、その会社の株を持っている人は、売却しても利益を得られません。利益を得るどころか、購入時よりも株の値段が下がり、損をしてしまいます。

株購入で儲けるには

出典: http://kanemochi.net

株で儲ける基本は、安く買って高く売るです。したがって、購入時には対象の会社がまだ小規模でも、今後成長の見通しがあれば、株価も上がる可能性があり、大きな利益を得られるかもしれません。会社の株を購入する場合、その会社の今後の行く末をある程度予想していくことが大事です。

株を購入すると株式総会に参加できる

出典: https://www.asahigroup-holdings.com

ここからは、資金を投入し株主になった場合のメリットを少し詳しく見ていきましょう。まず、株主になると、株主総会に参加できます。株主総会とは、会社の今後の取り組み方針や経営方針を決める重要な会議のことです。株主は、最低売買単位以上の株を所有していれば、この株主総会で一定の議決権を持てます。どのくらいの議決権があるかは、所有している株式の数で決まります。また、株主総会では手土産がもらえる場合もあります。

株を購入した株主の権利・配当金

出典: https://www.live-sec.co.jp

利益を上げている企業からは、株主に配当金が支給されます。1株50円のように、株の数でももらえる配当金が違ってきます。配当金が増えることを増配と言いますが、増配ともなれば株主は大きな利益を得られます。しかし、利益が上がっていても。その利益を設備投資に向ける場合もあり、必ずしも増配となるわけではありませんが、無配(配当金がないこと)ということはないでしょう。

株を購入すればキャピタルゲインが得られる

出典: https://minkabu.jp

株を購入し株主になれば、いつでも株を売却できます。もし株が値上がりしているときに売却すれば、キャピタルゲイン(売却益)が得られます。株式投資の目的の第一は、このキャピタルゲインを得ることだと言って間違いありません。多くの投資家が大きなキャピタルゲインを得るために、日夜努力しているのです。

株を購入して株主優待を入手しよう

出典: https://japanhighgrowthinstitute.com

株を購入して株主になると、株主優待が受けられる場合があります。株式優待とは、自社製品、商品券、お米、地方名産品などを会社側からもらえる制度です。株主優待がない会社もありますが、中には高利回りの製品や商品を用意しているところもあります。株を買う人の一部に、キャピタルゲインだけでなく、高利回りの株主優待を求めている人もいるほどです。

株価指標について・日経平均株価

出典: https://zuuonline.com

東京証券取引所第一部には、2000銘柄の株式が上場されていますが、このうちの225銘柄の平均株価を日経平均株価と言います。この225銘柄の発行元は、日本を代表する企業で、日経平均株価を見れば、おおよその日本の経済の動向がわかるとされています。よくニュースなどで、「今日の日経平均株価は2万2115円17銭です」と報道されていますが、その数字が上がっているか下がっているかで、225銘柄の成り行きがつかめます。

TOPIXとは?

出典: https://stock-beginner.jp

ニュースではよく、日経平均株価と並んで、TOPIX(東証株価指数)の値も紹介しています。日頃何気なくニュースを見ている人はその違いにあまり関心を示しませんが、この二つの指標には明確な違いがあります。まず、日経平均株価は225銘柄の平均株価です。つまり、厳選した銘柄の平均株価を示しています。一方、TOPIXは、東京証券取引所第一部に上場しているすべての銘柄の平均株価です。全体の平均値というわけです。

購入した株価が上下する理由1:株式需給

出典: http://batque.com

株式の値が上下する一つの原因が株式需給です。株式需給とは、株の買い手と売り手のバランスのことです。株の買い手のほうが売り手よりも多い場合は、株価が上がります。逆に、売り手のほうが多くなると、株価は下がります。企業にとっても投資家にとっても株式需要が好転してくれたほうがいいのですが、それを決める要因はいくつもあります。

購入した株価が上下する理由2:企業業績

出典: https://womagazine.jp

株価に最も大きな影響を与えるものは、各企業の業績です。普通は、業績のいい企業の株価は上昇し、業績の悪い企業の株価は下降します。とはいっても、1度限りの業績で投資家もその株式を売ってしまうわけではありません。過去、今期、来期と通算して、今後の見通しを判断していくのです。したがって、1度の業績が悪くても、今後発展する可能性のある企業なら、その株価は上昇することもあります。

購入した株価が上下する理由3:景気動向

出典: https://www.nikkei.com

各企業の株価を上下させるのは、企業の業績だけではありません。国内外の景気動向も大きく影響します。その景気動向を把握するのに便利な指標はいくつかありますが、特に投資初心者でも利用しやすいのがネット証券のアナリストレポートです。さまざまな分野での景気指数がグラフ付きで載っていて、専門家のコメントも出ています。

株の購入・売却をする証券取引所

出典: https://kotobank.jp

株式の購入・売却などの取引は証券取引所で行います。とはいっても、初心者にはどのように取引を行ったらいいのかわからないでしょうが、心配いりません。証券会社が注文の取次ぎを行ってくれるからです。証券会社での注文のやり方は後で解説しますが、証券取引所では証券会社から持ち込まれた売買注文をもとに株の取引を行います。日本国内の証券取引所は東京、大阪、名古屋、札幌、福岡などにあります。

株を購入・売却をする人

出典: http://jpnfuture.com

株を取引する人は大きく分けて2種類あります。個人投資家と機関投資家です。個人投資家とは、読んで字のごとく、一般個人の投資家のことです。個人投資家が売買する株の単位は小さいので、株価にはそれほど影響しません。一方、機関投資家は、会社や団体など投資を事業の一部として行っているところのことです。機関投資家の場合、取引単位が大きいので、株価が大きく変わる場合もあります。それから、外国人投資家という種類もあります。

株購入のリスク1:値下がり

出典: http://kowai-story.net

株価は刻一刻と動いています。証券取引所が営業している間は、どう値動きするか予断を許しません。それだけに、株価が値上がりすればいいですが、大きく値を下げる場合もあります。株を購入する人は、この値下がりリスクも頭に入れておかなくてはいけません。株で儲けるつもりが大損になったという場合もよくあります。

株購入のリスク2:流動性

出典: https://www.pictet.co.jp

株式には流動性リスクというものも存在します。これは、株を売ろうとしても、買い手がつかず売れない場合や大幅な値下げをしないと売れない場合を指します。株を取得した企業に不祥事がある場合、その株の取引量が極端に少なくなり、取引が成立しないことがありますが、そのような場合は株を売りたくても売れません。したがって、現金化できないのです。株にはこの流動性リスクが付いて回ることも覚えておきましょう。

株購入のリスク3:倒産

出典: https://kabupota.com

株主にとって、最もダメージがあるのは企業の倒産です。企業が倒産してしまえば、その株は何の役にも立ちません。購入代金はすべて消えてしまいます。しかし、株を購入する場合、銘柄を厳選すれば、ある程度倒産リスクは避けられます、また、倒産までいかなくても、業績が下降気味の企業もわかります。したがって、そうは直面することがないのが倒産リスクです。

株を購入する方法と流れ

証券口座を開く

出典: https://tokuyutai.com

株式の売買を行うのは証券取引所ですが、その取次ぎを行うのは証券会社です。個人投資家が証券取引所に直接行って株の売買はできません。したがって、株を買うのも売るのも証券会社を通してのことになります。その際、証券口座というものが必要です。この口座にお金を出し入れして、株の取引を行うのです。証券口座の開設に料金は必要ありません。ただ、実際に証券口座で取引を行う場合は、手数料がかかります。

証券会社の種類

出典: https://minkabu.jp

証券会社には、総合証券会社とネット証券会社があります。総合証券会社とは、店舗を設けている会社のことで、対面形式で注文や相談ができます。ただし、総合証券会社でもネット取引ができる場合が多いです。一方、ネット証券会社とは、パソコンやスマホで株の売買ができる会社のことです。どちらかというと、株取引の場合はネット証券を利用している人が多いので、ネット証券について解説しましょう。

手数料の安いネット証券がおすすめ

出典: https://minkabu.jp

ネット証券の場合、人件費や設備費が大幅に削減されているので、手数料が安い傾向にあります。総合証券会社の5分の1から10分の1と言われています。そういう意味ではおすすめなのですが、その中でも特に安い手数料を設定している会社はおすすめ度も強くなります。手数料は取引額に応じて変わる場合が多いです。したがって、株をいくら購入するのかいくらくらいまで売却する予定なのか考えたうえで、ネット証券を選ぶといいでしょう。

取引ツールの使い勝手

出典: http://www13.plala.or.jp

ネット証券の場合、自分で株取引を行うことになります。サポート窓口はありますが、自分の判断が大きくものを言います。その際にどうしても利用しなければいけないのが取引ツールです。この取引ツールを上手に利用すれば、株取引の成功に役立ちます。ただ、同じ取引ツールでも、ネット証券会社によって使い勝手が違います。したがって、あらかじめ情報を集めて、どのネット証券の取引ツールが自分に合うか決めておく必要があります。

初心者には特におすすめ!サポート充実ネット証券

出典: https://www.nexyztrade.co.jp

ネット証券の場合、対面での相談はできませんが、電話やメールでのサポートは行っています。また、証券会社によってはセミナーを行っている場合もあります。そのサポートやセミナーの内容ですが、会社によって大きく変わります。株初心者の場合、どのように株を買えばいいのか、銘柄はどれを選べばいいのか、買うタイミングはいつにすればいいかなど聞きたい情報はたくさんあるので、サポートやセミナーが充実しているところがおすすめです。

証券口座へお金を振り込む

出典: https://www.rakuten-sec.co.jp

証券口座を開設しただけでは、株は購入できません。お金を振り込む必要があります。振込方法ですが、楽天証券の場合を例にしてみましょう。まず、ホームページで証券口座を開設し終わったら、ログインして、「入出金・振替」「リアルタイム入金」を選びます。次に、「ホーム」から「入金」へ進みます。後は、銀行窓口やATMで入金する方法とインターネットバンキングを呼び出して入金する方法の2種類あります。

買う株を選ぶ

出典: https://www.sumire100m.com

証券口座への入金が済んだら、株選びです。どの銘柄を選べばいいのか、初心者には最も難しい点でもあります。何しろ株の銘柄は4000以上もあります。その中からこれはというところを選ぶのは至難の業です。しかし、いくつかポイントがあります。まず、自分の好きな業種の銘柄を選びましょう。建設株に興味があれば、それを選ぶのです。次に、企業情報を集めておきましょう。今後の成長株を購入する上で、この作業は欠かせません。

注文を出す

出典: https://toushi-kyokasho.com

株の銘柄が決まったら、いよいよ注文です。ネット証券の取引画面にログインして、手続きを行います。その際、銘柄コードと株の数量、購入方法を決める必要があります。前者の二つについては問題ないでしょうが、購入方法には主に3種類あります。指値、成り行き、逆指値です。それぞれの違いを見てみましょう。

指値という注文方法

出典: https://kabusyo.com

指値は、「値を指す」と書きます。その名称の通り、株を購入する場合に価格を指定して注文することを意味します。たとえば、1000円である株を購入すると指値を決めたとします。その場合、その株が1000円以下(950円など)になったときに購入ができます。しかし、1001円以上の場合(1005円など)は、購入ができません。つまり、株を安く買って、得をしたいという場合は、この方法を選びます。

指値で売却する方法

出典: https://kabu.com

株を売却する場合の指値注文は、購入の場合と逆の原理が働きます。どういうことかというと、1000円を指値とした場合、1000円以下の金額では株を売却しません。1001円以上(1005円など)になったら、売ります。こうして、株取引で損をしないようにするのです。

指値注文は初心者にもおすすめだが時間がかかる場合も

出典: https://daily-ands.jp

指値注文という方法は、株取引で儲けようと考えている初心者にはおすすめです。いくら以下なら買う、いくら以上なら売るということになれば、自分の思い通りに注文ができます。しかし、そう現実にはうまくいくとは限りません。希望通りの価格で注文が成立するのに時間がかかる場合があるのです。したがって、普通は有効期限を決めます。有効期限を決めないと、取引は終わりです。その場合は、別の方法にするか指値を変える必要があります。

成り行きという注文方法

出典: https://kabusyo.com

成り行き注文という方法の場合、まさに「成り行き任せ」で株の価格が決定します、どういうことかというと、いくらでもいいので株を購入する、いくらでもいいので株を売却するということです。したがって、普通は株を購入する場合、最も高い価格が適用され、売却する場合は最も安い価格となります。それだけ損な取引方法であり、初心者にはおすすめできませんが、早く株取引を成立したい場合は有効な方法です。

逆指値という注文方法

出典: https://kabukiso.com

指値という注文方法があるのに対して、逆指値という方法もあります。これは、希望価格よりも高くなれば購入し、希望価格よりも安くなれば売却するという注文方法です。ちょうど指値の逆の状態です。つまり、株の取引における損失を最小限にできる方法です。特に初心者でも忙しいサラリーマンなどの場合は、この逆指値注文を利用することによって、自動的に株取引が行われるので、便利です。

取引の成立

出典: https://www.rakuten-sec.co.jp

株の取引が成立することを約定と言います。株を買おうと思っても売る側が応じてくれなかったり、売ろうと思っても買ってくれたりする人がいない場合は、約定は成立しません。約定を成立させるためには、注文方法を上手に使い分ける必要があります。たとえば、最初は指値注文にしておいて、うまくいかなければ、成り行き注文に変えるなどの方法も考えないといけません。

おすすめの証券会社3位:松井証券

出典: https://www.matsui.co.jp

証券口座を開設して株取引をする方法はおわかりになったでしょうから、今度はおすすめの証券会社を紹介しましょう。おすすめ証券会社の第3位は松井証券です。松井証券で証券口座を開設すると、約定代金10万円まで手数料が無料です。信用取引口座なら、開設後6か月間、約定代金30万円まで手数料が無料です。松井証券の情報ツールも豊富で、銘柄選びからタイミングの選定まで非常に役立ちます。

おすすめの証券会社2位:楽天証券

出典: https://www.rakuten-sec.co.jp

楽天証券の場合、取引手数料は無料にはなりませんが、かなり割安です。特に「超割コース」なら、手数料が割安なだけでなく、取引金額に応じて楽天スーパーポイントがたまります。しかし、楽天証券をおすすめするのはそれだけではありません。情報ツールやトレーディングツールが充実しているのです。このトレーディングツールを利用すれば、株取引が簡単にできるので、タイミングを逸する心配がありません。

おすすめの証券会社1位:SBI証券

出典: https://bombkabu.com

おすすめ証券会社の第1位はSBI証券です。SBI証券を利用するメリットはたくさんあります。まず、ネット証券口座開設数ナンバーワンの実力と信用力です。次に、手数料が業界最低水準な点です。また、トレーディングツール「HYPER SBI」も使いやすいと人気です。注文発注から情報収集までこのツール一つで容易にできます。これは株初心者にとっても心強い味方です。さらに、外国の株に少額で投資できるのもSBI証券の強みです。

Thumb初心者のための株式投資入門!おすすめの始め方!資金はどれくらい必要?

株の購入における単元株数と単位について

単元株数

出典: https://finance.stockweather.co.jp

株取引を行う場合は、いくつかの専門用語を知っておく必要がありますが、そのうちの一つに単元株数があります。単元株数とは、最低売買単位のことです。この単位は企業ごとに違っていました。ある企業は100株単位から売買してくださいとし、また別の企業は1000株単位から売買してほしいと単元株数を指定していたのです。ところが、2018年10月から、単元株数の単位が100株に統一されました。

単位

出典: http://ma-bank.net

株は1単位からでも所有できますが、単元株数よりも低い株を購入すると、株主の権利をすべて行使はできなくなります。したがって、通常の取引では、単元株数よりも多い株を購入します。その際、単元株数が100単位なら、100の整数倍の株を買えます。逆に、中途半端な単位の株は購入できません。たとえば、170単位だとか340単位などの株は入手できないのです。

株価と単元株数はどこで確認する?

出典: https://910kabu.com

株価と単元株数は、株価情報提供サイトで確認できます。どのようなサイトを利用しても、1単位当たりの株価と単元株数が載っています。その1単位当たりの株価と単元株数をかけた数値が最低購入価格です。1単位当たりの株価は、常に変動しています。毎日、証券取引所での取引価格をチェックする必要があるのですが、株価情報提供サイトの見方がわかれば、その作業もそれほど難しくはありません。

ミニ株

出典: https://hajimete-tousi.com

株式投資をするにはまとまった資金が必要です。たとえば、単元株数が100株単位で、1株当たりの代金が1500円とすると、15万円ないと株は購入できません。しかし、これでは多くの人が株取引をできなくなります。そこで利用されているのがミニ株です。単元株数未満の単位の株式を購入できるのです。単元株数の10分の1単位で購入できます。資金が少ない株初心者にもおすすめできる取引方法です。

単元未満株とは?

出典: http://bestonlyone.jugem.jp

ミニ株も単元未満株も同じ意味で使う場合もありますが、厳密に違いを説いているサイトもあります。その場合、ミニ株のほうは単元株数の10分の1単位の株から売買ができるとしています。一方、単元未満株の場合は、単位はどうでもよく、わずか1単位から取引が可能だとしています。しかし、実際にはそう細かく分けなくていい場合も多いです。

ミニ株購入・売却は少額から始められる

出典: https://news.cardmics.com

ミニ株の単位は小さいので、売買代金も安いです。したがって、少額の株式投資を考えている株初初心者には格好の投資方法であり、おすすめできます。また、ミニ株の場合、代金が安いこともあって、リスクが低いです。複数の企業のミニ株を購入すれば、それだけリスク分散ができます。

ミニ株購入で株式投資の経験が積める

出典: https://www.sumire100m.com

いきなり多額の株式投資をするのにも抵抗があるという初心者もいるでしょう。そのような初心者には、取引単位も少なく、少額投資ができるミニ株はおすすめです。このミニ株投資を続けることによって、株の取引方法、銘柄の選び方、相場の読み方を学べます。つまり、株の経験値を積めるのです。そうやって勉強したことを、今度は単元株取引でも生かすことができます。

ミニ株購入・売却のデメリット1:取扱銘柄が少ない

出典: https://bombkabu.com

ミニ株は少額からできる投資方法なので、株初心者にもおすすめできるのですが、取り扱っている企業があまり多くはありません。せっかくミニ株を購入して、わずかでも利益を得ようと思っても、対象の企業がミニ株を扱っていない場合があるのです。そうなれば、資金が少ない人は株購入の機会を失ってしまう場合もあります。残念なことですが、現状はやむを得ません。

ミニ株購入・売却のデメリット2:手数料が高い

出典: http://kabu.igaju-tky.com

ミニ株は取引単位が小さいので、証券会社も手数料を高くしないと儲けが得にくいです。したがって、多くのミニ株取引では、この手数料の問題がネックです。手数料分も含めて、ある程度の利益を出すとなると、リスクを覚悟で思い切った投資をしなければいけないケースも出てきますが、それは初心者にはおすすめできません。ということは、利益という点では物足らない数字になりがちです。

ミニ株購入・売却のデメリット3:指値注文ができない

出典: https://toushika.jp

株初心者におすすめできる注文方法として指値注文を紹介しましたが、ミニ株取引ではこの指値注文はできません。したがって、利益をもくろんで、株価を指定はできないのです。取引単位が小さく、少額取引であるという性質上、指値注文の適用外となっています。

株の購入で初心者におすすめな銘柄は?

ヤフー

出典: https://kosodatepapas.net

ネットショッピングの分野では、アマゾンやヤフーに一歩遅れを取っている感のあるYahooですが、最近は、通販の出店料を無料化しています。そのため、一時的に収益が下がり、株価が下降しましたが、出店数が増えたために今後は収益アップが期待できます。したがって、下降した株価も順調に回復していく見込みです。Yahoo株は、初心者にとっても有望な銘柄と言えます。

野村ホールディングス

出典: http://investments-stock.com

業績が好調な野村ホールディングスの株もおすすめの銘柄です。ここしばらく株式市場は好調ですが、その影響を受けて野村ホールディングスの株価も上昇しています。また、野村ホールディングスの株価は値動きが大きく、大きく儲けたいと思っている人にはビックチャンスが巡ってくる可能性もあります。今後も野村ホールディングスの事業は発展する見込みで、株価の上昇が期待できます。

東レ

出典: https://www.toray.co.jp

東レは、合成繊維の分野では日本屈指の大企業です。それ以外にも、合成樹脂、リチウムイオン電池部材、スマホ向け部材などさまざまな製品を開発、販売しています。ただ、業績の拡大は少しとどまり気味で、株価はかなり下降しました。それでも、これ以上は下がらないだろうという見込みから、今後は株価の上昇が期待できます。株の最低購入単価も10万円以下であることもおすすめできる理由の一つです。

レンゴー

出典: http://www.shunta-miyagi.com

レンゴーという企業名をご存知の方は少ないでしょう。レンゴーは段ボールや板紙を製造している製紙会社です。近年、段ボールや板紙の需要は大きく伸び、レンゴーの役割はますます広がっています。拡大する需要に対応すべく、設備投資などにも積極的に取り組んでいる企業です。そのため、株価は高値を維持していて、さらなる上昇も予想されます。初心者にもおすすめできる銘柄です。

株価が割安な日本社宅サービス

出典: https://careerindex.jp

社宅に関するさまざまな業務を引き受ける企業の一つに、日本社宅サービスがあります。日本社宅サービスがおすすめなのは、株価が割安なことです。それでいて、純利益、売上高、営業利器とも順調に推移していて、今後の伸びも期待できます。したがって、割安で購入した株が今後大幅に上昇する可能性があります。社宅サービスというと地味な産業のように見えますが、この分野で実績を上げているのが日本社宅サービスです。

身近な株から探す

出典: https://otikabu.work

株の銘柄選びほど初心者にとって難しいことはありません。数千とも言われる銘柄の中からいかに利益の出る銘柄を選べばいいのか、情報収集が大変です。そんなときにおすすめの方法が、身近な銘柄を選ぶというものです。身近な会社の株なら、ある程度商品やサービスに関する情報を得やすいです。日頃購入する商品、毎日利用する交通機関などでもいいので情報収集をしておけば、今後の株価の推移の予想に役に立つかもしれません。

会社の特徴をつかむ

出典: https://www.nissha.com

これはという銘柄(会社)が見つかったら、その会社の経営状況を見てみましょう。営業利益、売上高、従業員数、借入金などです。これらの情報を証券会社のサイトで確認できます。その結果、業績が順調に伸びている会社なら、株価が今後上昇する可能性があります。ただし、そういう会社の株は多くの人が購入しているので、割高な場合があります。一方、業績不振な会社の場合はリスクがあるため回避したほうがいいでしょう。

会社の利益がどれくらい伸びるか?

出典: https://www.ug-inc.net

業績が順調に伸びている会社の株は有望ですが、さらに踏み込んで、どのくらいその会社の利益が上がるのか予想してみましょう。2倍か3倍かそれ以上か、上を見れば切りがありませんが、冷静に見てその会社の商品やサービスがどれほどその会社に恩恵を与えそうなのか分析してみるのです。その結果、いい答えが出れば、その銘柄は断然おすすめです。ただし、あくまでも冷静に判断した結果です。

株価を確認

出典: https://android.app-liv.jp

冷静に見て、今後大きな利益を期待できる会社なら、そこの株を購入していいのですが、まず株価をチェックしましょう。購入できる株の金額は、1単位当たりの株価×単元株数です。単元株数は、これまで100株や1000株などとなっていましたが、現在は100株に統一されています。したがって、1単位当たりの株価×100が最低購入代金となります。1単位当たり700円の株の単元株数が100なら、7万円が最低購入代金となります。

PERを計算しよう

出典: https://kabukiso.com

株価をチェックしたら、その株価が割安か割高かを見る必要があります。その際に役立つ指標がPER(株価収益率)です。PER(ピーイーアール)の計算式は次の通りです。株価÷1株当たりの利益。具体例を挙げましょう。現在の株価が3537円で1株当たりの利益が95.5円だとすると、PERは37倍です。日本の市場平均のPERが15~20倍程度なので、この値だと少し割高感があります。過去のPERと比較して、収益率の上下を見ることもできます。

会社のホームページは必ず見る

出典: https://www.shinsho.co.jp

投資をしたい銘柄の目星がついたら、必ずその会社のホームページはのぞいてみましょう。特に、投資家情報、IR情報と書かれたページは見逃せません。経営情報、財務・業績、株式情報、開示資料などが載っているからです。さらに、経営者メッセージも読めば、その会社がどんな特徴を持っているのかより鮮明なイメージがわいてきて、銘柄選びに役立ちます。

株を購入する際の注意点!初心者にありがちなミスとは?

自己資産を超えない

出典: https://www.tantonet.jp

株で大きく儲けたいという思いに駆られて、初心者でも一つの銘柄に多額の投資をする人がいますが、これは危険です。たとえ、株式市場が盛況でも、将来何が起こるかわかりません。1銘柄に投資するにしても、自己資産との関係を大切にしましょう。せいぜい自己資産の2割程度の投資額にするのが、株取引の基本です。たとえ大企業の株でも大きく下落する可能性はあるので、無理な投資をしてはいけません。

一つの銘柄に執着しない

出典: http://kakaku.com

苦労して選んだ銘柄の株は、大切にしたいとだれもが思います。しかし、株価は希望通りに推移するとは限りません。大きく下落することもあります。それでもその銘柄に執着して後の展開に期待する人もいますが、場合によったら大損してしまいます。時には、損切りも必要です。損切りとは、買った時の値段よりも安い金額で株を売り、損失を確定することです。損なことではありますが、愚図愚図しているとますますマイナスが膨らみます。

手法はシンプルに!

出典: https://haitoukinseikatu.com

株式投資にはさまざまな手法があります。高配当を期待したり、株主優待を求めたり、値上がりによる利益を目指したりなどです。株の初心者も当初は一つの目的だったのでしょうが、状況が変わると欲も出てきます。その結果、高配当目当てが変わり、成長株への期待へと様変わりすることもあります。それが絶対にダメとは言えませんが、成功する人は意外に単純な手法を用いています。一度決めた目標はずらさないほうがいいでしょう。

株を購入するタイミングとは?

順張り

出典: http://www.fx-in.net

株を購入するタイミングには大きく分けて2種類ありますが、まず順張りから解説しましょう。順張りとは、株価が上昇傾向にあるときに購入することです。上昇傾向にあるのだから株価は高めで、得られる利益は少なくなりがちですが、比較的リスクが少なく、初心者におすすめできます。ただし、上昇傾向と言っても足踏みを続けることがありますが、この足踏みを抜けると順調に値を上げます。このタイミングが順張りに最も適しています。

逆張り

出典: https://winfx.jp

株を購入するタイミングには、逆張りもあります。逆張りとは、順張りの反対で、株価が下降傾向にあるときに購入し、その後の反転を期待することです。株価が底値の時を狙って買うので、上昇に転じた場合は大きな利益を得られます。ただし、底値を狙うと言っても当てが外れる場合があります。さらに株価が下がってしまえば、利益どころではなくなる恐れもあります。したがって、これは投資者にはリスクの大きい手法です。

株の購入方法と初心者におすすめ銘柄などまとめ

出典: https://gentosha-go.com

ここまで、株の基本知識、購入方法、初心者にもおすすめの銘柄などについて解説しました。株をやってみたいという人は多いですが、意外に株に関しての基本知識や購入方法がわからないものす。しかし、勉強すれば、それらはそれほど難しくはありません。むしろ、いい銘柄をどう選びどのタイミングで売買すればいいのかを決めるほうが大変です。この記事では、その辺の情報を提供したので、参考にしてください。

関連するまとめ

関連するキーワード

新着一覧

最近公開されたまとめ