香港ドルの両替でレートや手数料が一番お得なのは?おすすめな方法を紹介!

日本円を香港ドルに両替する方法はいくつかありますが、どれを選んでもいいというわけではありません。それぞれレートや手数料が違うので、お得になる場合もあれば損をする場合もあります。そこで、どこで香港ドルへ両替をしたらいいのか、おすすめの方法を見てみましょう。

香港ドルの両替でレートや手数料が一番お得なのは?おすすめな方法を紹介!のイメージ

目次

  1. 香港ドルの両替のさまざまな方法の中でもお得なやり方が!
  2. 香港ドルの両替で手数料はいくらかかる?
  3. 香港ドルの両替のレート・成田空港の両替店
  4. 香港ドルの両替のレート・香港空港の両替店
  5. 香港ドルの両替のレート・香港の街中の銀行
  6. 香港ドルの両替のレート・香港の街中の両替店
  7. 香港ドルの両替のレート・クレジットカードの海外キャッシング
  8. 香港ドルの両替のレート・マネパカード
  9. 香港ドルの両替のレート・VISAやJCBのデビットカード
  10. 香港ドルの両替のレート・外貨宅配は大黒屋でも
  11. 香港ドルの両替はどこが一番お得かレートや手数料を比較して考えよう!

香港ドルの両替のさまざまな方法の中でもお得なやり方が!

出典: https://c-study.net

日本円を香港ドルへ両替できるのは、国内の空港や銀行、外貨宅配サービス、金券ショップ、香港の空港、銀行、両替店などです。クレジットカードの海外キャッシングやデビットカードも使えます。しかし、これらの方法の中でどれが一番お得なのか迷うこともあるでしょう。そこで、今回は、どの方法が一番お得でおすすめなのか、レートや手数料などの面から検討していきます。

香港ドルの両替で手数料はいくらかかる?

両替手数料とは?

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両替手数料とは、両替時に必要な手数料ですが、そのお金は、両替に関するさまざまな経費に使われます。両替時には職員の人件費、出店費用など必要な経費がいろいろあるためです。この両替手数料をもらわなければ、両替をするお店の儲けはありません。したがって、この手数料を徴収するのです。両替手数料の徴収方法は大きく分けて2種類あります。従価方式と従量方式です、それぞれの違いを見てみましょう。

従価方式の両替手数料

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従価方式の場合、文字通り、両替する金額の「値に従って」手数料額が決まります。つまり、両替する金額が多ければ、手数料額も増えます。少なければ、手数料額は少なくなります。では、どのくらいの値になるかですが、両替金額の何パーセントと決められています。何パーセントかはお店によって違います。この方式を見ればわかるように、両替金額が大きい人は損をし、両替金額が少ない人にとってはお得です。

従量方式の両替手数料

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従量方式は、「量に従う」と書きます。「値」と「量」とどこが違うのか気になるでしょうが、従量方式の場合は、必ずしも「量」で手数料額が決まるわけではありません。従量方式の両替手数料とは、簡単に言うと、定額方式での徴収方法のことです。つまり、1回の両替につき手数料がいくらと決められているのです。したがって、多額のお金を両替しても手数料額が増えるわけではありません。香港の銀行などでは、従量方式を採用しています。

為替手数料とは?

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為替手数料と両替手数料を同じ意味で使っているサイトもあります。確かに、これらを分けるのは難しいのですが、為替手数料の場合、両替そのものにかかる手数料です。どういうことかというと、118円で1ドルを購入する場合に、金融機関に支払う手数料のことです。これは、普通1ドルにつきいくらと決められています。

為替レートとは?

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外国為替市場で別々の通貨を交換する場合に比率が決められています。この比率を為替レートと呼びます。よくニュースで「1ドル113円で取引されています」と言いますが、これは1ドル購入するのに113円必要ということです。ちなみに、2018年11月27日現在の日本円と香港ドルの為替レートは、1香港ドル14.51円です。

両替レートとは?

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為替レートと両替レートを混同してはいけません。為替レートは外国為替市場での交換比率です。それに対して、銀行や両替店では、両替時に両替レートを設けています。個人がこれらのお店で両替する場合は、両替レートが適用されます。実はこの為替レートと両替レートの差が手数料となっている場合が多く、実質的な両替店の収入となっています。

「手数料無料」でもレートの差額分を実質的に手数料として払っている

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よく「手数料無料」ないしは「No Commission」という札を掲げて、両替を行っているお店があります。手数料が無料とはさぞかしお得なのだろうという気がしますが、まったく手数料分がかからないわけではありません。前段で紹介したように、為替レートと両替レートの差額分に手数料が含まれているケースがほとんどです。したがって、手数料分が上乗せされた両替レートは少し悪くなっています。

手数料はお店によって違うので要確認

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香港ドルへの両替手数料は、日本国内で両替するか香港で両替するか、どのお店を選ぶかなどによって大きく変わってきます。お店の店頭やホームページに両替手数料が表示されている場合は、必ず確認をしておきましょう。ただ、両替レートに両替手数料が含まれている場合は、手数料額や割合が表示されていない場合も多いので、その時はレートのよしあしでいい店かどうかを判断しましょう。

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香港ドルの両替のレート・成田空港の両替店

成田空港にはどんな両替店が入っている?

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成田空港には、銀行系の両替店やグリーンポート・エージェンシ(GPA)などの両替店などがあります。銀行系の両替店では、千葉銀行、三菱UFJ銀行、SMBC信託銀行、千葉興業銀行、りそな銀行、京葉銀行、みずほ銀行などが出店しています。これらの両替所で日本円を香港ドルへ両替する場合、レートや手数料がお得なのでしょうか。

両替コストが高くなる

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日本の空港で香港ドルへ両替するのはおすすめできません。レートが悪く、手数料が非常に高いからです。10パーセント以上の手数料を取られる場合もあります。香港ドルへの両替方法はたくさんありますが、レートという点では日本の空港が一番損です。空港での両替は便利なのですが、お得度という点では避けたほうがいいでしょう。香港ドルへの両替を考えている人はほかの方法を選択すべきです。

日本の空港ならではのメリットも

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日本の空港での香港ドルへの両替はおすすめできないと書きましたが、日本の空港ならではのメリットもあります。まず、日本語が通じます。海外で両替をする場合は、言葉の壁に苦労することもありますが、日本の空港ならその心配はありません。次に、比較的安全です。まったく犯罪がないわけではありませんが、発生率は海外よりずっと低いです。それから、搭乗前の時間を有効利用できるという利点もあります。

香港ドルの両替のレート・香港空港の両替店

日本よりずっといいレートで両替できる

出典: https://taiwanisshu.asia

空港での両替というと、レートが悪そうですが、香港空港で日本円を香港ドルへ両替するレートは非常にいいです。両替手数料も成田空港よりずっと安いです。香港空港にはトラベレックスの店舗が18ほどありますが、どこもレートは同じで、日本よりもお得に両替ができます。香港空港での両替は便利であると同時に、損もしないのでおすすめできます。

香港ドルの両替レートの表記の見方

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両替レートについては電光掲示板に示されていますが、現地の表示はわかりにくいので、簡単に解説しましょう。まず、日本円を香港ドルに両替したい場合は、日本の国旗と「JAPAN」の表示を見ます。そこに、「We Buy」と出ているのは、香港ドルに両替する場合のレートです。これが、0.07170なら1香港ドルを入手するのに0.07170円必要ということです。次に、「We Sell」という表記は、香港ドルを日本円へ両替する時のレートです。

香港ドルへの両替レートを計算し直してみると

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1香港ドルを購入するのに0.07170円必要と言っても、日本人にはわかりにくいので、計算し直してみましょう。1÷0.07170で、13.94です。つまり、1香港ドルを入手するのに13.94円かかるということです。これなら両替レートの額も確認しやすいですが、その場で暗算するわけにはいかないので、計算機を持っていくか携帯の電卓を使うといいでしょう。

香港空港のレートには手数料が含まれている

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香港空港のトラベレックスの電光掲示場に表示されている両替レートには手数料が含まれています。したがって、それ以外に手数料は取られません。手数料の徴収がないということは、表示通りに計算をすればいいので楽です。一方、街中の両替店に行くと、別途手数料を取られる場合があります。

香港空港の両替所はすぐに見つかる?

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香港空港には18ものトラベレックスの店舗があります。したがって、お店を探すのに苦労はしません。スーツケースの受取場のそばにもあるし、到着ロビーの出口付近にもあります。ほかにもありますが、お店の看板に「Travelex」と英語表記が出ているので、日本人でもすぐにわかります。

空港での香港ドルへの両替で必要なものは?

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空港での両替だけではありませんが、まず現金が必要です。クレジットカードでは海外キャッシングはできますが、両替はできません。それから、本人確認書類が必要な場合があります。といっても、日本国内の身分証明書では通用しませんから、パスポートを出せるように準備しておきましょう。

自動両替機でも香港ドルに両替できる香港空港

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香港空港には、自動両替機という便利な機器があります。24時間使えるので、トラベレックスなどの店舗が閉まっていても、両替できます。最近は早朝便や深夜便で香港へ行く人もいるので、自動両替機での両替をおすすめします。

どうやって自動両替機で香港ドルに両替する?

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自動両替機の操作方法は簡単です。中国語ができなくて大丈夫なのかと不安がる人もいるでしょうが、その心配は無用です。操作方法は、画面にタッチすることから始まります。次に、「JPY」を選びます。日本円から両替するからです。そして、両替したい日本円を挿入するのですが、コインは両替できません。紙幣だけです。紙幣を挿入すると、当日の両替レートに沿った金額が表示されます。それでよければ、「ENTER」を押して、完了です。

デメリットは日本語が通じないこと?

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レートもよく、手数料も安い香港空港での香港ドルへの両替ですが、デメリットを挙げるとすれば、日本語が通じないことでしょう。しかし、英語は通じます。香港空港の職員のほぼ全員が英語を話せます。トラベレックスの店員も変わりません。したがって、片言でもいいので英語が話せれば、両替手続きに支障は生じないでしょう。

香港ドルの両替のレート・香港の街中の銀行

一般的にいいレートで両替できる

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香港の街中の銀行での両替も、レートという点ではおすすめできます。一般的にいいレートで取引ができるのです。銀行での両替は、安全性という点でも心配ないし、偽札をつかまされるリスクもありません。詐欺やぼったくりも考えられません。そういう意味では、安心して両替ができます。

口座を持っていないと手数料が

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レートという点では香港の銀行での両替もお得なのですが、残念ながら口座を持っていないと、手数料が課せられる場合があります。いくらなのかというと、100香港ドル(1500円程度)です。したがって、少額の両替の場合は、かなり損です。多額の両替をする場合は、手数料があってもレートがいいので、お得な場合もありますが、そうでない場合は銀行での両替はやめておいたほうがいいかもしれません。

香港ドルへの両替で手数料が安い銀行はある?

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中国銀行、香港銀行、香港上海銀行(HSBC)の場合は、口座を持っていないと、両替手数料として100香港ドル取られます。旅行者にとっては、少し負担が大きいです。もう少し手数料が安い銀行はないものでしょうか。探せば、あります。まず、創興銀行の両替手数料は1回当たり40香港ドルです。上記の銀行の半分以下です。その他の銀行の場合は、50香港ドルの手数料を徴収するところが多くなっています。

香港の銀行に日本人が口座を作れる?

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香港にそれほど行く機会がない人は、無理に香港の銀行に口座を開設する必要はありませんが、仕事などで頻繁に香港へ旅する人は口座を開設しても損ではありません。しかし、口座開設の条件は甘くはありません。すべての銀行で日本人が口座を開くことができるわけでもありません。仮に開けるとしても、さまざまな質疑応答の末、やっと審査に通ることになります。したがって、かなりの英語力も求められます。

HSBCでの香港ドルへの両替方法

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ここでは、香港の代表的な銀行であるHSBCでの両替方法について解説しましょう。まず、窓口カウンターに並びます。Advanceの口座を持っていると専用のラインになり、Premierの口座を所有していると専用のフロアーで待つことになります。次に、行員に日本円とパスポート示し、「Exchange, please」と声をかけます。これで両替が行われます。そして、両替依頼伝票に署名をします。最後に、香港ドルを受け取って、完了です。

HSBCの口座を所有していればインターネットバンキングで両替できる

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HSBCの口座を所有していれば、HSBCのインターネットバンキングで両替ができます。インターネットバンキングという性質上、世界中からアクセスできます。両替できる通貨は、12通貨です。窓口で両替できる通貨が18通貨なので、それよりは少ないですが、便利であることには変わりません。また、両替したお金を定期預金に入金することもできます。

銀行での両替でもパスポートを求められる理由は?

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香港の空港での両替でも銀行での両替でもパスポートの提示を求められます。なぜなのでしょうか。その最たる理由は、銀行側の安全対策です。仮に日本円を香港ドルに両替する場合でも、その日本円が盗まれたお金である場合もあります。また、偽札の可能性も否定できません。そのようなケースでは、日本円を持ち込んだ人物の身元を確認する必要があるので、パスポートの提示を求めるのです。

香港ドルの両替のレート・香港の街中の両替店

店によってレートが違うがいいレートのお店も

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香港の街中には両替店がたくさんあります。しかし、同じ香港でも、地域やお店によってレートや手数料はかなり違います。中には、香港の空港や銀行より悪いレートで両替するところもありますが、逆にいいレートで取引できる両替店もあります。どの店で両替したらいいのかは、店に提示されたレートを見る必要があります。とはいえ、一人で当たれる両替店はそれほど多くないので、あらかじめ情報収取をしておいたほうがいいでしょう。

香港で一番お得な両替店は重慶大厦(チョンキンマンション)の中にある

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香港で一番お得な両替店は、重慶大厦(チョンキンマンション)の中にあります。重慶大厦とは、九龍エリアにある17階建て雑居ビルの総称です。その重慶大厦のどこがおすすめなのかというと、入り口付近にある両替店ではありません。ここは、非常にレートが悪く、信用もできません。むしろ、奥の方にある両替店のほうがお得です。とはいえ、同じ重慶大厦でも、店によってレートが異なり、よく比較していいお店を選ぶ必要があります。

重慶大厦のおすすめの両替店

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数ある重慶大厦の両替店の中で、これはお得でおすすめできるというお店を紹介しましょう。まず、Western Unionです。人気のお店で、香港滞在者の間でもよく話題に出ます。レートも悪くなく、お得に両替ができます。次は、堅成找換有限公司です。ここもレートがいいと評判のお店です。唯一の難点は、営業時間が平日午後6時までの点です。Western Unionが平日午後10時まで開いているのと比べると、やや利用しにくいです。

中環(セントラル)にある百年找換有限公司もおすすめ

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中環(セントラル)にある百年找換有限公司もおすすめの両替店です。やはりレートがいいのですが、重慶大厦よりもいいという評判もあります。ただし、ここは人気の両替店だけあって、行列ができます。待ち時間がかなりあるので、レートだけを考えればお得ですが、忙しい人や待つのが嫌いな人には向いていません。行列があってもよいという人だけにおすすめできます。

散策に適した深水埗(シャムスイポー)の發逹鳥找換店

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散策に適した街にある深水埗(シャムスイポー)の發逹鳥找換店もいいお店です。ただ、こちらは、旅行者というよりも地元の住民の利用が多い傾向にあります。だからと言って、旅行者に不利なレートを示すわけではなく、良心的な値で両替してくれます。そういう意味ではおすすめできます。また、地元住民がよく利用するといっても、百年找換有限公司ほどの行列はできません。

信用できる店か見極める注意力が必要

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一口に香港の街中の両替店と言っても、その種類はたくさんあります。レートのいいところ悪いところ、信用できるお店信用できないお店などいろいろあるのです。したがって、どこが信用できてどこが信用できないのか注意力も必要です。レートや手数料の問題はもちろん、詐欺やぼったくりなどのリスクもあるので、十分な情報収集と洞察力が欠かせないのです。

香港ドルの両替のレート・クレジットカードの海外キャッシング

海外キャッシングとは?

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海外キャッシングとは、簡単に言うと、現地通貨をクレジットカードで借りることです。クレジットカードを利用している人はご存知でしょうが、クレジットカーにはキャッシング枠というものがあります。これは、クレジットカードの申し込み時に設定できた金額の範囲内でお金を借りられるというものですが、この仕組みを使って、海外でも現地通貨が引き出せるようになっているのです。

海外キャッシングのメリット1:お得

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海外キャッシングでは、両替手数料が発生しません。また、レートもかなりいいので、お得です。特に、セディナカードやSBIゴールドカードの場合は、重慶大厦のレートよりもいい場合があります。そのほかのクレジットカードでも、この二つのカードには及びませんが、香港ドルへの両替レートは悪くありません。そういう意味では、海外キャッシングはおすすめできます。

海外キャッシングのメリット2:いつでもどこでも利用できる

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海外キャッシングのもう一つのメリットは、いつでもどこでも利用できることです。ATMの場所さえわかれば、香港に限らず世界中どこでも利用できます。また、香港の場合は、ATMが24時間開いているので、遅い時間でも現地通貨を引き出せます。仮に香港から別の国へ移動しても、クレジットカードさえあれば、その国の通貨を引き出せます。そういう意味では、大変便利なのがクレジットカードの海外キャッシングです。

海外キャッシングのメリット3:安全・安心

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空港や銀行、両替店で両替をする場合、旅行時に必要な金額をすべて香港ドルに変えるでしょう。そうなれば、多額の香港ドルを持ち歩くことになります。しかし、香港に限りませんが、海外で多額の現金を持ち歩くのは危険です。すり、強盗などの被害に遭う恐れがあるのです。その点、海外キャッシングなら、その時に必要な額だけ引き出せばよく、犯罪に遭っても最小限の被害で済みます。海外キャッシングは安全性からもおすすめです。

香港のATMで香港ドルを引き出す

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香港にはATMがたくさんあります。そのATMを使って、日本のクレジットカードで香港ドルを引き出せますが、操作方法をあらかじめ覚えておきましょう。まず、クレジットカードを挿入し、PIN(暗証番号)を入力します。次に、「ENTER」を押し、「CASH WITHDRAWL」(現金引き出し)を選択します。そして、「CREDIT CARD」を選びます。希望金額は100香港ドル単位で入力します。後は、「ENTER」を押せば、完了です。

ATM利用手数料・利子・キャッシング手数料がかかることも

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海外キャッシングはお得だと書きましたが、ただでお金を借りられるわけではありません。ATM手数料・利子・キャッシング手数料がかかります。ATM手数料は無料の場合もありますが、利子やキャッシング手数料は必ず払います。特に利子は、返済が遅れれば遅れるほど嵩んでいくので、繰り上げ返済を利用して、少しでも利子を減らすことをおすすめします。

クレジットカードによって違うので要確認

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クレジットカードによって、海外キャッシングを利用できる場合と利用できない場合があります。もし海外へ行ってから利用できないとなったら大変なので、あらかじめ確認しておきましょう。それから、国際ブランドによって手数料が違います。多少の差ですが、これも調べておくといいでしょう。また、ATMによっても、使える国際ブランドが異なります。たとえば、VISAカードなら、VISAかPLUSマークのあるATMを利用できます。

香港ドルの両替のレート・マネパカード

マネパカードとは?

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マネパカードとは、FX取引でおなじみのマネーパートナーズが発行するプリペイドカードです。マネパカードには、日本円や米ドル、香港ドルなどの通貨をチャージできます。マネパカードは、日本在住の15歳以上の人ならだれでも購入できます。審査はありません。また、入会金や手数料は不要です。

マネパカードで香港ドルの引き出しも買い物もできる

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マネパカードはクレジットカードと同じような使い方ができます。MasterCardのマークがある香港のATMで香港ドルも引き出せるし、同じくMasterCardの表示があるお店で買い物もできます。もしクレジットカードを持っていない人がいたら、マネパカードを1枚入手することをおすすめします。

低コストでお得!

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マネパカードは入会金、年会費、手数料が必要なく、ショッピング時の手数料もクレジットカードの半額程度です。したがって、低コストでお得なカードです。クレジットカードで海外ショッピングをすると、為替手数料や海外事務手数料などがかかりますが、マネパカードの場合はその手数料が安いのです。そういう点もマネパカードがおすすめの理由です。

マネパカードに利用限度額はない?

出典: https://card.manepa.jp

クレジットカードの場合、支払い能力に応じてキャッシング枠の限度額が決まっていますが、マネパカードの場合はATMからいくらでも引き出せます。チャージ金額を多くしておけばいいのです。したがって、非常に利用がしやすく、この点もおすすめする理由です。ただし、ショッピングをする場合は、限度額があり、1回約80万円、1日約100万円が外貨での限度額となっています。

香港ドルの両替でもお得

出典: https://card.manepa.jp

マネパカードは、日本の銀行などで両替するよりも手数料分がお得です。マネパカードでショッピングをすれば、米ドルの場合は約68パーセントお得、香港ドルの場合は約30パーセントお得としています。そういう意味では、海外でショッピングをするなら、マネパカードを使うことをおすすめします。

レートがいいと思ったときに香港ドルへ両替

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マネパカードの場合、いつでも両替ができます。したがって、レートがいいと思ったときに両替すれば、お得です。両替レートは毎日変化しているので、金額が変動しますが、ここはというタイミングで両替すればいいのです。そうすれば、お得に香港ドルへ両替できるでしょう。両替した香港ドルは、両替時のレートのまま使えます。

香港ドルの両替のレート・VISAやJCBのデビットカード

デビットカードとクレジットカードの違いは?

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クレジットカードに似たカードにデビットカードがありますが、どこが違うのでしょうか。まず、デビットカードは使った代金が預金残高から即引き落とされます。一方、クレジットカードは、翌月の後払いです。また、預金残高さえあれば使えるデビットカードには審査がありません。したがって、だれもが作成できます。それから、デビットカードにはクレジットカードのような2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス一括払いなどはありません。

デビットカードで香港ドルを引き出す

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クレジットカードの項目でも香港のATMの使い方を解説しましたが、改めて見てみましょう。まず、暗証番号(PIN)を入力して、「ENTER」を押すところまでは同じです。「TRANSACTION」(取引内容)も「WITHDRAWAL」(引き出し)を選びます。次は、「CREDIT CARD」ではなく、デビットカードの場合は「SAVINGS」(預金)を選びます。そして、引き出し金額(100香港ドル単位)で入力すれば、完了です。

デビットカードのレートや手数料は?香港ドルの場合

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デビットカードで香港ドルを引き出すレートは、クレジットカードほどではありませんが、いいほうです。2018年6月時点のレートですが、日本の空港の両替店では1万円で620香港ドルにしか両替できません。一方、三菱UFJデビットの場合、684香港ドル引き出せます。その差は64香港ドルです。いかにデビットカードでの現地通貨引き出しがお得かがわかります。そういう意味では、デビットカードの利用もおすすめです。

デビットカードのほうがおすすめ?

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クレジットカードで香港ドルを引き出した場合は、日本へ帰り次第、返済のことを考えなくてはいけません。もし返済が遅れると、利息が膨らみ、クレジットカードのメリットが失われてしまいます。一方、デビットカードの場合は、銀行口座から即引き落としのため、返済手続きに頭を悩ます必要はありません。口座に十分な残高があればいいので、後の心配はありません。

手数料はカードの発行元によって変わる

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デビットカードで香港ドルを引き出すと手数料がかかります。その手数料は、カードの発行元によって違います。まず、ATM利用手数料ですが、無料のところもあれば、100円(税抜)、200円というところもあります。次に、海外事務手数料は、3パーセント程度のところが多いです。しかし、Sony Bank Walletの場合は、1.76パーセントです。ソニー銀行に口座を作るのは面倒かもしれませんが、現地通貨の引き出しではお得なカードです。

香港ドルの両替のレート・外貨宅配は大黒屋でも

日本国内の銀行や両替店よりいいレート

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日本には外貨宅配サービスを提供している業者がかなりありますが、そのレートは銀行や街中の両替店よりいい場合が多いです。ただし、銀行系の外貨宅配サービスの場合は、ややレートが悪いようです。それ以外の多くの業者は、良心的なレートを設定しています。

送料が業者により違う

出典: https://www.danna-salary.com

外貨宅配サービスを利用する場合、レートや手数料の問題も大事ですが、忘れてはいけないのは送料のチェックです。外貨宅配業者によって、送料に差があります。ある業者は、一律送料無料としています。また、別の業者は何万円までいくらで、何万円以上の両替が無料としています。どちらかというと、後者のシステムを採用している業者が多いですが、自分がいくら両替するかによって、業者の選択が違ってきます。

代表的な外貨宅配業者で香港ドルに両替

出典: https://doru.jp

外貨宅配業者はたくさんあるので、すべては紹介しきれませんが、代表的なところをいくつか選んで取り上げてみましょう。取り上げるどの業者も自分のところを利用するメリットを謳っています。しかし、実際には香港ドルへの両替ではどこが一番お得でおすすめなのでしょうか。

大黒屋の外貨宅配で香港ドルへ両替

出典: http://www.gaika-trade.net

大黒屋の外貨宅配を利用して、香港ドルへ両替した時のレートを見てみましょう。2018年4月のレートですが、3000香港ドルに両替したとすると、4万8850円必要でした。大黒屋はホームページで高レートを強調していますが、確かに銀行や街中の両替店よりは、大黒屋の外貨宅配のほうがレートはいいようです。しかし、他の外貨宅配業者には負けています。

トラベレックス・オンラインで香港ドルへ両替

出典: http://partner.travelex.co.jp

外貨両替店、トラベレックスの外貨宅配サービスは、トラベレックス・オンラインと言います。このトラベレックス・オンラインで香港ドルへ両替した場合のレートも見てみましょう。同じく2018年4月時点のレートですが、3000香港ドルへ両替するのに、4万8310円かかかります。レートという点ではまずまずですが、トラベレックスを利用すると、航空会社のマイルがたまります。これは他社にないサービスで、おすすめポイントでもあります。

GPAのONLINE STOREで香港ドルへ両替

出典: https://gpa-exchange-onlinestore.jp

グリーンポート・エージェンシー(GPA)のONLINE STOREでも、外貨宅配を行っています。GPAのONLINE STOREの場合、レートという点でも他の外貨宅配業者と大きく変わりません。3000香港ドルを入手するのに、4万7940円かかります。しかし、GPAの外貨宅配サービスのいいところは、送料が無料であることです。いくらの両替であっても、送料がかかりません。

外貨両替ドルユーロの外貨宅配で香港ドルへ両替

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外貨両替ドルユーロは日本一のレートを目指すと宣言しています。確かに、その宣言通り、レートという点では他を上回っています。香港ドルへの両替でも、いいレートが設定されています。やはり、3000香港ドルへ両替する場合ですが、日本円で4万2430円必要です。かなり安い金額で3000香港ドルが手に入ります。外貨両替ドルユーロの宣言は間違いではないようです。

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香港ドルの両替はどこが一番お得かレートや手数料を比較して考えよう!

出典: https://www.skygate.co.jp

ここまで、香港ドルへ両替する場合のお得な方法について特集しました。日本円を香港ドルへ両替する場合、方法はいくつもありますが、レートや手数料を比較してみて、一番お得な方法をよく考えなければいけません。日本国内で両替するのがいいのか香港で両替するのがいいのか、クレジットカードの海外キャッシングがいいのかなど比較対象はたくさんあります。この記事を参考に、自分にとって一番いい方法を探してみてください。

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