非通知を逆探知できる方法はある?迷惑な電話の対策を紹介!

非通知の電話がかかってくることがありますが、非通知でも通常の電話なら問題ありません。しかし、多くの非通知コールは迷惑電話やいたずら電話、振り込め詐欺などです。そのような場合は、逆探知をして犯人を特定したいものですが、個人で逆探知をすることは可能なのでしょうか。

非通知を逆探知できる方法はある?迷惑な電話の対策を紹介!のイメージ

目次

  1. 非通知を逆探知して迷惑電話をなくしたい人も多い?
  2. 非通知を逆探知できるアプリはある?
  3. 非通知を逆探知して番号を調べるには?「136」で出来る?
  4. 非通知の逆探知は固定電話で方法がある?
  5. 非通知の逆探知は携帯電話で方法がある?
  6. 非通知の逆探知は携帯キャリア会社別に方法がある?
  7. 非通知の逆探知はSIMフリー携帯で方法がある?
  8. 非通知を逆探知できなくても迷惑電話をなくす対策を

非通知を逆探知して迷惑電話をなくしたい人も多い?

出典: https://netacore.jp

非通知でかかってくる迷惑電話、いたずら電話、無言電話ほど嫌なものはありません。無駄な時間は取られるし、いらいらするし、相手がわからないことからの不安もあります。実際にこのような電話で悩んでいる人も少なくありません。そのうちの多くの人が逆探知を使って、非通知の迷惑電話を撃退したいと思っています。そこで、今回は、非通知電話を逆探知できるのかやほかの対策などについて解説します。

非通知を逆探知できるアプリはある?

非通知を逆探知できるアプリは情報漏洩の恐れが?

出典: https://tap-biz.jp

非通知を逆探知できるアプリがあると漫画で紹介されたことがあります。しかし、情報漏洩の恐れがあるので使わないほうがいいとも言われています。実際のところはどうなのでしょうか。あると言う人もいますが、逆探知はできないようです。ということは、ないと見ていいでしょう。確かに、非通知通知アプリがあれば便利ですが、現実にはそういうわけにはいいきません。

番号がわかれば相手を調べることができるアプリはある

出典: https://bumbullbee.com

非通知を逆探知できるアプリはありませんが、電話番号がわかればその発信者を調べることができるアプリは存在します。Whoscall(だれ電)というアプリです。知らない電話番号からかかってくる電話にはだれしも緊張しますが、普通は後でネットを使って検索し、調べるでしょう。しかし、Whoscallをインストールしておけば、発信者情報が表示されます。非通知電話まで調べることができればなおいいですが、そこまでの機能はありません。

参考のために!Whoscallのインストール方法

出典: https://mbdb.jp

WhoscallのインストールはGoogle Play ストアから行います。インストールが済んだら、起動し、「使用開始」を選びます。いくつか質問がされるので、すべて「許可」します。次に、FacebookやGoogleのアカウントでログインを求められますが、この作業を後回しにしてもWhoscallは利用できます。その場合は「後で登録」を選択します。これでWhoscallが利用可能となります。

非通知の逆探知ができないのなら拒否を

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非通知の迷惑電話を逆探知するアプリはありませんが、非通知コールを拒否することができます。多くのガラケーやほとんどのスマホには、非通知拒否設定があります。その設定を使えば、非通知の電話はもうかかってきません。また、携帯キャリアごとにも、非通知拒否の設定を行う方法があります。逆探知が不可能でも、対策はあるのです。

非通知を逆探知して番号を調べるには?「136」で出来る?

ナンバーお知らせ136とは?

出典: https://web116.jp

NTTには、「ナンバーお知らせ136」というサービスがあります。これは、対象の電話に最後にかかってきた電話の日時と番号を音声でお知らせするサービスです。利用方法は簡単です。「136」にかけて、「1」をプッシュするだけです。ただし、無料ではありません。「136」1回の利用につき、30円かかります。これは税抜価格です。

「136」で調べることが出来る?

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「ナンバーお知らせ136」は便利なサービスですが、非通知電話の番号を調べることは出来るのでしょうか。残念ながら、「136」ではそれはできません。非通知の電話があったことは「136」で確認できますが、それ以上電話番号の逆探知は不可能なのです。この場合、音声で非通知であることが伝えられるようになっています。

公衆電話や国際電話も「136」では逆探知できない

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迷惑電話は、非通知でかかってくる以外に公衆電話や外国からかけてくる場合があります。その場合、逆探知ができればいいのですが、非通知電話同様、「136」では発信元を調べることはできません。「136」はあくまで国内の電話番号がわかっている発信元を調べる方法なので、その他の電話は調査できないのです。「136」にあまり期待をし過ぎてはいけません。

警察が調べることが出来る?

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一昔前の刑事ドラマではおなじみだった逆探知機ですが、今は電話番号がすぐに電話機に表示されるようになったので不要になっています。また、非通知の逆探知もできません。では、警察は逆探知をしないのかというと、そんなことはありません。事件性がある出来事では、逆探知を行います。といっても、警察自体が逆探知を行うのではなく、電話会社が警察からの要望を受けて実施し、その情報を警察に伝えるのです。

探偵が調べることが出来る?

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探偵はほかの人にはわからないような情報を調べることを得意としています。それならば、非通知の迷惑電話も逆探知出来るのではないかと期待したくなりますが、そのすべは探偵にもありません。探偵といえども、非通知電話の逆探知に関してはお手上げです。ただし、逆探知をしたい相手が具体的な行動を起こしている場合、つまり、ストーカーになっている、後から追いかけるなどの行為をしていれば、探偵はそれを調べる手段を持っています。

非通知の迷惑電話に警察は対応してくれる?

出典: https://oshiete.goo.ne.jp

非通知の迷惑電話には誰しも苦労します。そのような時に真っ先に相談したい場所は警察でしょう。警察は非通知の迷惑電話に逆探知などの対応してくれるでしょうか。残念ながら、具体的な行動まではなかなか起こしてくれません。警察は事件性がないと動かないのです。しかし、相談だけなら乗ってくれます。ストーカー被害に遭う人も増えている中に合って、警察が無対応ということはありません。

例外もある非通知の逆探知

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通常は非通知の逆探知はできませんが、緊急通報の場合は、自動的に逆探知ができるようになっています。緊急通報とは、110番(警察)、119番(消防)のことです。これらの機関では、たとえ非通知の通報でも発信元の確認は非常に大切です。逆探知で確認が取れなければ、出動もできません。そのために、非通知であろうとなかろうと逆探知ができるようになっているのです。

非通知の逆探知は固定電話で方法がある?

固定電話でも非通知の逆探知はできない

出典: https://tap-biz.jp

スマホに逆探知のアプリがないのと同様に、固定電話でも個人が逆探知することは出来ません。「136」にかけても無駄だし、電話会社に頼んでも教えてくれないし、よほどのことがない限り警察も動いてくれません。したがって、非通知の迷惑電話で悩んでいるのなら、逆探知以外の対策を講ずる必要があります。

固定電話での対策①選んで電話に出る

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電話が鳴ったらすぐに出てしまう人がいますが、要注意です。非通知の迷惑電話である場合があるからです。したがって、電話に出る前は、電話番号を確認したほうがいいのですが、二つの対策があります。まず、NTTのナンバーディスプレイです。これは、相手の電話番号を自分の電話機に表示させるサービスです。次に、固定電話の留守番機能を使ってみてはいかがでしょうか。この機能を使えば、相手が先に名乗らざるを得ません。

固定電話での対策②非通知の電話を着信拒否する

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NTTの場合、非通知の電話に対して、もう一度電話番号を知らせてからかけなおすように要求ができるナンバーリクエストというサービスがあります。相手には音声で伝えるのですが、この場合は、受信側の着信音は鳴りません。したがって、非通知電話は来ません。また、NTTのナンバーディスプレイの利用者は、固定電話の非通知拒否機能で非通知電話をシャットアウトすることが可能です。いずれも有効な非通知電話対策です。

固定電話での対策③電話機の機能を活用する

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お使いの固定電話のメーカーや種類によっても違いますが、さまざまな迷惑電話防止機能が付いている場合があります。たとえば、通話録音機能です。非通知の逆探知は出来なくても、通話が録音されれば相手も警戒し、それ以上迷惑電話をよこさなくなるかもしれません。また、あらかじめ登録しておいた番号からの電話のみ着信させる指定番号着信機能が付いている固定電話もあります。

固定電話での対策④電話番号を変更する

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固定電話に付いているさまざまな機能を利用したり、電話会社が提供しているサービスを使ったりしても有効な迷惑電話対策にならなければ、最後の手段として電話番号を変更することができます。電話番号を変更しても、相手には通知されません。したがって、大事な友人や知り合い、親戚にのみ電話番号が変わった事実を伝えればいいのです。迷惑電話をしている人間は、電話番号が変わったら、それ以上何もできません。

パナソニックの迷惑電話防止対策1:迷惑ブロックサービス

出典: http://jpn.faq.panasonic.com

各電話機メーカーでは、いくつもの迷惑電話防止サービスを提供していますが、ここからは、その中のパナソニックの例を取り上げてみましょう。まず、「迷惑ブロックサービス」です。サービス自体はトビラシステムズ株式会社の提供ですが、パナソニックの固定電話で利用できます。このサービスでは、警察や自治体が集めている迷惑電話データをもとに、迷惑電話をブロックします。かなりの確率で迷惑電話の対策になります。

パナソニックの迷惑電話防止対策2:あんしん応答

出典: http://jpn.faq.panasonic.com

パナソニックの迷惑電話対策には、「あんしん応答」というものがあります。これは、電話の着信音が鳴っている最中に、相手に名前を尋ね、その反応を聞いて、電話に出たり切ったりできるサービスです。電話がかかってきたときにそのような操作もできるし、自動で名前を尋ねるように設定もできます。相手の名前と声が判明すれば、迷惑電話かどうかの判別もしやすくなります。なお、このサービスは固定電話だけでなく携帯でも利用できます。

パナソニックの迷惑電話防止対策3:ボイスチェンジ

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固定電話での対策の項目で紹介した機能以外にパナソニックの固定電話には迷惑電話防止機能が付いていますが、そのうちの一つは「ボイスチェンジ」です。これは、子機のみで利用できる機能です。どのような機能かというと、女性が電話に応答した時に男性の低い声に変える機能です。迷惑電話をかける人は女性が相手だと軽く見て、図に乗ってきます。しかし、男性が電話に出ると、態度が変わる場合がありますが、そこうまく利用するのです。

非通知の逆探知は携帯電話で方法がある?

ガラケーなどの携帯電話での対策

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非通知の電話がすべて迷惑電話だとは限りません。取引先の社内携帯などからは非通知電話がかかってくる場合もあります。それ以外にもガラケーには時々非通知電話が入ります。だからといって、逆探知はできません。では、どうすればいいかですが、大事な相手の電話番号はあらかじめチェックしておいて、電話帳登録をしておきましょう。それ以外の非通知電話は拒否できるように設定しておくことおすすめします。

iPhoneでの対策

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誰にとっても使いやすいiPhoneですが、残念ながらそのiPhoneでも非通知の逆探知は不可能です。アプリがたくさんあるiPhoneのことだから、非通知の逆探知アプリもありそうですが、一応その種のものは存在していると言われています。しかし、実際には非通知の逆探知はできないし、無理に許可すると、個人情報漏洩の心配もあります。また、iPhoneの機能に悪影響が出る場合もあります。したがって、非通知の拒否設定をするのが一番です。

Androidでの対策

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カスタマイズのしやすさで定評があるAndroidですが、そのAndroidでも非通知の逆探知はできません。iPhone同様、非通知逆探知アプリがあるとされていますが、実際には役に立ちません。特にAndroidの場合は、そのようなアプリをインストールすることによって、不要な広告が表示される場合もあり、厄介です。結局、非通知電話の対策は他の携帯と同じように拒否設定することです。

非通知の逆探知は携帯キャリア会社別に方法がある?

docomoでの対策

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docomoも非通知電話を逆探知するサービスは提供していません。逆探知を頼んでも、何もしてくれません。しかし、非通知の迷惑電話への対策なら教えてくれます。「番号通知お願いサービス」です。これは、非通知でかけてきた相手に対して、電話番号を知らせてから再度電話をするように求めるサービスです。したがって、非通知の迷惑電話はもうかかってきません。圏外でも電源が切れている時でも有効です。

auでの対策

出典: https://www.htcnavi.com

auの携帯電話でも、非通知電話の逆探知はできません。これは、どのキャリアでも同じです。しかし、auにも当然のことながら、逆探知に代わるサービスはあります。それは、「番号通知リクエストサービス」です。このサービスもdocomoの「番号通知お願いサービス」同様に、非通知でかけてきた相手に番号を通知するように要請するサービスです。ただ、発信者が何らかの理由により通知ができない場合は、接続されることもあります。

Softbankでの対策

出典: https://tm.softbank.jp

Softbankの携帯でも、非通知電話の逆探知は受け付けていません。いくら逆探知をしてほしいと言っても、応じてはくれません。しかし、Softbankにも非通知電話に対応するすべはあります。Softbankのサービスは「番号通知リクエストサービス」と言い、auのサービスと同じ名称です。内容もほとんど同じです。非通知電話に対して、通知してかけなおすように求めるのです。ただ、名称は同じでも利用方法は異なるので、確認しておいてください。

非通知の逆探知ができないなら拒否設定を

出典: https://iphone-howto.jp

携帯で非通知の逆探知ができないなら、非通知の着信拒否設定をしておきましょう。まず、docomoの場合は、「148」にダイヤルし、「1」を選べば設定完了です。解除の場合は、「0」を選択します。auの場合は、「1481」にかければ、非通知拒否設定ができます。解除の番号は「1480」です。Softbankの場合は、迷惑電話を受けてから「144」にかけ、「1」「#」「お断りガイダンス」「#]を選択します。機種によって違う場合もあります。

非通知の逆探知はSIMフリー携帯で方法がある?

携帯の機種により対策が異なる

出典: https://www.yodobashi.com

2015年5月からSIMロックを解除すべきであるとのルールができたので、現在ではどこの携帯もSIMフリーとなっています。SIMフリーならば、他の携帯会社のSIMカードも利用できます。その場合、格安SIMカードなら、料金が安くていいのですが、果たして非通知拒否設定はできるのでしょうか。これについては、SIMフリー携帯の機種ごとに対策が異なっているので、一概には答えられません。

携帯がどこの回線かにより対策が異なる

出典: http://appllio.com

格安SIMカードを使っている携帯の場合、どこの回線を使っているかがそれぞれ異なっています。docomoの回線を使っている会社もあれば、auの回線を利用している業者もあります。しかし、それぞれの非通知対策は、その利用している回線ごとの対策と同じです。つまり、docomoを使っていれば、docomoの非通知対策がそのまま適用されます。

楽天モバイルの非通知拒否設定

出典: https://mofman.net

格安SIMの非通知拒否設定は、使用している回線の拒否設定を使えばいいのですが、参考のために楽天モバイルの非通知拒否設定方法を見てみましょう。楽天モバイルの場合は、docomo回線を利用しています。設定方法は、まず「148」にかけます。次に、自動音声が流れるので、「1」を押します。これで終わりです。docomo回線を使っている格安SIMの設定方法は皆同じです。

SIMカードの非通知拒否サービスがない場合

出典: https://support.lalacall.jp

SIMカードに非通知拒否設定サービスがない場合でも、非通知拒否設定ができないわけではありません。携帯、iPhone、Androidには、それぞれ非通知拒否設定機能が付いている場合が多いです。また、前半で紹介した「Whoscall」というアプリも、非通知の逆探知はできませんが、拒否機能はあります。

非通知を逆探知できなくても迷惑電話をなくす対策を

出典: http://www.appps.jp

ここまで、非通知電話の逆探知ができるかというテーマでさまざまな方面から解説をしました。結論から言ってしまうと、非通知の電話を個人が調べる方法はありません。警察が事件性のある案件のみ電話会社に問い合わせて、情報を収集する場合しか逆探知は行われません。しかし、逆探知は出来なくても、迷惑電話対策はいくつかあります。その対策を利用し、迷惑電話を撃退しましょう。

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