家財保険を調査!保険料相場や対象範囲など気になるポイントを解説!

意外と知らない便利な家財保険について徹底調査!他の人は家財保険料を年間いくら払ってる?家財保険の保障対象の範囲はどこまで?など、誰も教えてくれない家財保険についての全てがこの記事を読めば解ります。家財保険に入るか迷っている方は一読の価値ありです。

家財保険を調査!保険料相場や対象範囲など気になるポイントを解説!のイメージ

目次

  1. 万が一に備える家財保険
  2. 「火災保険」と「家財保険」の違いを知ろう
  3. 火災保険のみ加入でも大丈夫?
  4. 賃貸でも家財保険は要チェック!
  5. 家財保険の範囲対象について
  6. 家財と認められる主な対象物の一覧
  7. 家財と認められない主な対象物
  8. 家の外でも家財保険の補償内になるものも!
  9. 知らないと絶対に損をする!?こんなものまで対象に
  10. 雷による家電の故障はどうなる?
  11. 盗難も補償で対応してもらえる?
  12. 意外と知らない真実!現金は保障適応外
  13. 家財保険の受け取り方は?
  14. 家財保険の保険料について
  15. 家財保険を選ぶポイント
  16. 我が家に家財保険は本当に必要?
  17. 家財保険の相場はいくらぐらい?
  18. 年齢別に見る家財保険の相場
  19. 家財保険の保険料を抑える方法
  20. 家財保険の解約について豆知識
  21. 上手に家財保険を活用しよう

万が一に備える家財保険

地震や火災などの万が一の事態が起こり家財になんらかの損失が起こってしまった時に、補償してもらうことの出来る保険が「家財保険」です。火災保険と比べると認知度が低い家財保険について、知っておいて頂きたい選び方のポイントや、火災保険との保険料の違い等を詳しくまとめました。家財保険を検討されている方は要チェックして下さい。

「火災保険」と「家財保険」の違いを知ろう

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naomiuchiboriさんの投稿

火災保険と家財保険、響きは似ていますが補償の内容は全く異なるものとなります。どちらも不測の事態に備えた「家を守るための保険」であることに間違いはありませんが、知らないまま片方だけの保険に入っておけばいいやという考えはとても危険です。火災保険と家財保険の違いを知っておきましょう。

火災保険とは

火災保険に加入していれば、火事や地震、水害などで家の一部が損傷、または家が全壊してしまった時に、建物についての保険金がおります。この際、家の中の電化製品や寝具などの家財に損害があった場合でも、家財部分には保険金が出ません。

家財保険とは

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akoazumaさんの投稿

家財保険に加入していれば、同じく災害が起こったとき家の中の家財が破損してしまった場合などに家財についての保険金が降ります。例え家が火事で全焼していようとも、建物に関しての保険金は降りません。

火災保険のみ加入でも大丈夫?

新築を建てられる場合や中古物件を購入される時には、火災保険と家財保険の両方の保険に加入することを勧められることが多いはずです。勿論どちらの保険も保険料が発生するので、「名前も似てるしどちらか片方だけで良いんじゃない?」と思われている方もいらっしゃいます。実際、片方だけの加入で問題ないのでしょうか。

保険の対象先が大きく異なる

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cookwave502さんの投稿

火災保険のみに加入している場合、確かに建物分の保険金は帰ってくるので新しい家を購入することが出来るかもしれません。しかし冷蔵庫や洗濯機、電子レンジといった電化製品から、ベッドやソファー、テーブルや椅子などといった家具も含む家財一式への保険金は一切出ません。それら全てが全壊していた場合、再度1から買い直すのには多大なお金が発生します。

家財保険のみ契約もできる

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m_m_home34さんの投稿

契約先によっては、火災保険に加入せず家財保険のみの加入を受け付けているところもあります。しかし殆どのケースで、火災保険の「特約」として家財保険を付与されることが多いのが現状ですので、契約先の情報をしっかりと調べておきましょう。また、マイホーム購入等で住宅ローンを購入される場合、殆どの借り入れ先で火災保険への加入が強制される事が多いです。

賃貸でも家財保険は要チェック!

アパートやマンションのお部屋を借りていて自分が火災の火元になってしまった場合には、借家人賠償責任が発生いたします。こちらは火災保険のオプションとしてつけることが出来ます。通常の家財保険と同じく自らの部屋の家財が補償してもらえる他、燃えてしまった部屋を元通りにする為の保険金が降ります。賃貸での火災保険選びのポイントの一つとして覚えておきましょう。

Thumbマンション用火災保険の相場やおすすめを紹介!上手に活用するには?

家財保険の範囲対象について

実際に家財といっても様々なものがあります。ご自分の家の中にある家具や家電など、どこまでが家財保険の対象になるのかをチェックしておきましょう。保険の対象を知っておくことで、いざという時に慌てる心配がありません。

家財と認められる主な対象物の一覧

家財保険の対象内になる主な対象物を一覧でまとめました。自宅の中で特に高価だと思うものが含まれているかどうか、前もって確認しましょう。

家具類

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sachi.no_sukeさんの投稿

ベッドや布団などの寝具は対象内です。食器棚や衣装ケースなどの、物置や棚類も保険の対象です。家具は他にも椅子やテーブル、カーテンやカーペットなど、自らが思っているよりも多く家の中に存在しています。

電化製品

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jun_jun922さんの投稿

特に高価なものが多い傾向があるのが電化製品です。洗濯機や冷蔵庫といった大型のものから、パソコンや電子レンジ、湯沸かし器等の小さな電化製品も保険対象になります。また一眼レフといったカメラ類は値段が高いものが多いですが、きちんと保障を受けることができます。

衣類

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aya15____ksさんの投稿

毎日身に着ける衣類も対象です。注意して欲しいポイントは、30万円以上の高価な貴金属は、保険の契約内容によっては対応外なこともある点です。高価なアクセサリーをたくさん所持している場合は、ご自身の契約内容を確認しましょう。

家財と認められない主な対象物

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terajimaarchitectsさんの投稿

家に関連するものであれば全てが家財と認められるわけではありません。どのようなものが家財に含まれていないのか、契約前に事前に知っておきましょう。以下に良く家財と誤解されがちな対象物をまとめました。

自動車

家財保険の中では車は家財と認められません。車の損害を補償してもらいたい場合には、別途車両保などの「車専用の保険」で保険料を支払う必要性があります。

生き物

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kanacocoa34さんの投稿

犬や猫、鳥やハムスターなどの大切なペットや生き物は保険適応外となります。熱帯魚等を飼い、大きなアクアリウムを楽しんでいる方の場合、万が一水槽が破損し水漏れを起こした場合等の、「水漏れに関する被害」に関しては保障が降ります。飼っている魚についてはやはり犬猫と同じく保障外です。

植物

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bonsai_abeさんの投稿

盆栽や観葉植物などの植物は家財保険の適応外となります。成長して変化するものであり、適正価格をつけるのが大変難しい為です。

データ

パソコンやDVD等に入っているデータやプログラムが破損しても、保障してもらうことは出来ません。会社の仕事を自宅でもされている方や、写真をたくさんパソコンに収めているカメラマンの方など、データ自体に価値が発生するものであっても同様に保障外となります。

建物の外のもの

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tamasugiyamaさんの投稿

敷地内から持ち出しているものは、保険適応外となります。例えば火災が起きて布団が燃えてしまった場合は保険の対象になりますが、クリーニングに出す為に外に持ち出していた時に火災に巻き込まれて燃えてしまったといった場合には保険が適応されませんのでご注意下さい。

家の外でも家財保険の補償内になるものも!

携行品損害特約のオプションに入っていれば、家の外に持ち出した家財に万が一の事象がおこった場合でも家財保険対象とみなされることがあります。損保ジャパン日本興亜や、あいおいニッセイ同和損保などの大手保険会社でオプションをつけることが可能です。オプションですので保険料は上がってしまいますが、通常の家財保険よりも広い範囲の保険が降りるようになります。

デジタルカメラを落としてしまった

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youko0208さんの投稿

旅行先などで高価なデジタルカメラを落としてしまった!そんな時も携行品損害特約に入っていれば問題ありません。眼鏡や携帯電話等は保障外となりますので注意が必要です。

金額設定のポイント

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nonnygreenさんの投稿

携行品損害特約のオプションを追加したいけど、保険料がかさんでしまうという場合にはご自身に必要な金額だけ保健をかけるのがポイント。例えば50万円までの携行品が保障される特約をつけず、10万万円まで保障される特約に変更すれば保険料を大きく抑えることが出来ます。ご自身の持ち物を見返して、最適な保険料を支払うように心がけましょう。

知らないと絶対に損をする!?こんなものまで対象に

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alisa_oclifeさんの投稿

家財保険に加入している方でも、意外と保障対象を知らないまま保険を利用せずに実費がかかっているケースが多く見られます。知らないと勿体無い家財保険のポイントを調べましたので、既に家財保険に入っている方もチェックしてみて下さい。

故意ではない電化製品の故障

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ori_kayoさんの投稿

お子様がお部屋の中で走り回って遊んでいた所、誤ってパソコンのモニターを落下させてしまい破損…こんな時に、再度新しいものを購入してしまっていませんか?家財保険に加入していれば、うっかり家電を壊してしまった時でも保険が使えます。

コップが倒れてipadが水没

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smaphostationfukaiさんの投稿

誤ってコップを倒してしまい、コップ内の水分が電化製品にかかってしまい故障…そんな時でも、家財保険の破損、汚損とみなされて保障を利用することが出来ます。一部の家財保険にはオプションとしてつける必要性があります。細かな破損・汚損の保障が使える家財保険かどうか、チェックするポイントの一つとして覚えておきましょう。

雷による家電の故障はどうなる?

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nakata_kengoさんの投稿

夏場によくおこるゲリラ豪雨時などに多発する雷によって、家中の家電が一斉に壊れてしまうというケースが近年では頻繁に発生しています。クーラーや洗濯機、冷蔵庫といった生活の中で必ず必要になる電化製品が落雷によってまとめて壊れてしまった場合の損害額はかなり大きな金額となりますが、家財保険に入っていれば保障してもらうことが可能です。

盗難も補償で対応してもらえる?

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yukikoai0928さんの投稿

泥棒・空き巣の殆どが鍵を開けてではなく、ガラスを直接破って進入してきます。割られたガラスは火災保険で補うことができますが、泥棒に盗まれてしまった家財や、泥棒が荒らしたせいで破損してしまった家財も家財保険料を追加で支払っていれば保障してもらうことが出来ます。火災保険のみですとガラスのみしか保険が降りませんので注意が必要です。

意外と知らない真実!現金は保障適応外

現金や小切手など、「火災で燃え尽きてしまった」と伝えても証明が難しい通貨は保険適応されないので注意が必要です。しかし、空き巣に入られて現金が盗まれた場合は家財保険が対象となるケースもあります。同じ通貨でも理由によって適応内・適応外が決まってきます。

家財保険の受け取り方は?

滅多とあることではありませんが、ご自宅が家財保険を必要とする災害に見舞われてしまった場合はどのような手順で家財保険の保険金を受け取れば良いでしょうか?いざという時こそ慌てず、適切に保険金が受け取れるよう、今の内にシュミレーションをおこなっておきましょう。

手順その1:保険会社へ連絡

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akilala_akittyさんの投稿

まずは何はともあれ契約している保険会社への連絡が必要です。インターネットからの受付も行っておりますが、早急に返答が欲しい場合にはコールセンターにかけるのが良いでしょう。大手保険会社であれば24時間フリーダイヤルで受け付けている会社が殆どです。保険が適応されるのか等の疑問がある場合は、連絡とあわせて聞いておきましょう。

手順その2:写真撮影

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nannanannan7さんの投稿

破損してしまった家財の写真を撮影しておきます。写真が必ず必要となりますので、使えないからといってそのまま捨てないで下さい。損壊直後の写真が必要になりますので、慌てずにすぐに写真に収めておきましょう。

手順その3:見積書提出

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___manami.___さんの投稿

写真と一緒に、破損した家財の修理費用または買い替えにかかる費用の見積書を提出します。写真と見積書をまとめて保険会社に提出した後は、保険会社が保険対応内かどうかのチェックを行いますので返答が来るまで待つだけでOKです。

家財保険の保険料について

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toruxmk4r32さんの投稿

「家財保険については解ったけど、保険料が心配…」という方も安心して下さい。家財保険の保険料の相場は、一般的な生命保険や車の保険と比べてかなり安価なものとなっています。1年単位で契約をするのが一般的ですが、一部2年契約を求められる保険会社もあります。まとめて保険料を支払いたくない方は、一年契約を受け付けている保険会社を選びましょう。

家財保険を選ぶポイント

実際に家財保険に加入すると決めたら、様々な角度・ポイントから各社の家財保険を比較しましょう。特に注意して欲しいポイントをまとめましたので参考にして下さい。

ポイント1:保障対象物の範囲

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maki__763さんの投稿

全く同じ家財でも、保険会社によって保障外と定めている所があります。それぞれの保険会社の保険対象物を見比べて、充実した保障を受けれる家財保険を選びましょう。

ポイント2:保険料

保障対象物が充実していても、保険料が払えない程高ければ意味がありません。自分のライフスタイルと照らし合わせ、どこまでを保険でカバーするか、年にどれぐらいの保険料が払えるかを考えましょう。また他人がどれだけ家財保険にお金をかけているかの相場等を確認するのも良いでしょう。

ポイント3:保障料

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sukkiri_drさんの投稿

万が一火災等がおこってしまった時を想定し、自分にとっていくら保険金が降りれば問題ないかを良く考えましょう。少ない保障料では生活に必要な物を買い揃えなくなる恐れがありますし、高い保障料の場合は保険料の払い込みが苦しくなってしまいます。バランスの取れた保険料を支払うため、契約前に自分にぴったりの保障料を見極めましょう。

我が家に家財保険は本当に必要?

そもそも家財保険が必要か悩む方もいらっしゃるかもしれません。日々の節約の為に、余分なお金は出来るだけかけたくないというのが誰しもの願いです。家財保険に加入するかべきか、「家財の相場」を確認してみましょう。

家財合計額は予想よりも高い

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2ncatさんの投稿

20代のご夫婦で、お子様が居ない場合でも家財の合計額は500万円から600万円が相場といわれています。これは勿論建物や土地代を含まない、純粋な家財だけの価格です。この説明をすると、「こんなに高いの?」と言われる方が多いですが、生活していく上でご自身が思っているよりも家財にかけているお金というのは高いものです。

家族構成が多いほど高い

お家の中の人数が増えれば増えるほど、家財合計が増加する傾向があります。冷蔵庫や洗濯機が家に複数あるというご家庭は少ないと思いますが、人数が増える分衣類・アクセサリー類は必ず増えます。その為、人数が多ければ多い程、家財にかかる相場も増えていきます。

一人暮らしの方は

一人暮らしで物も必要最低限しかないという方で、勿体無いから家財保険に加入しないという方もいらっしゃいます。万が一のリスク軽減に家財保険の加入を推奨されますが、ご自身には必要ないと断言できる場合には家財保険料分のコストカットを行うのも一つの節約術です。

家財保険の相場はいくらぐらい?

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yanaggyさんの投稿

家財保険の相場を知っておくことで、ご自身が気になっている家財保険のグレードをある程度調べることが出来ます。一般的な家財保険の相場は年間4,000円から8,000円程度になっています。勿論これよりも安い家財保険プランもありますので、あくまでも相場の目安としてお考え下さい。

年齢別に見る家財保険の相場

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takako_nakachiさんの投稿

生活を続けていく上で、どんどん物が増えていくため家の中の家財価格は年齢と共に増加していきます。20代であれば550万円であった家財相場も、50代を越えると1,550万円まで膨らみます。若い時に入った家財保険をそのまま契約し続けているという方は、一度ご自身の年齢に合わせた家財保険のプランを見直す必要があります。

家財保険の保険料を抑える方法

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yko.homeさんの投稿

家財保険は火災保険と異なり、ご自身で補償額を設定することが出来ます。家財保険の保険料を安くしたいという方は、理想の保険料の額まで補償額を下げるといった形で家財保険料を安く抑えることが出来ます。あまりに下げすぎるといざという時に保証料が全く足りなくなってしまいますので、一般的な相場と照らし合わせて検討してください。

Thumb火災保険が安いのは?選ぶのに大切なポイントまとめ!補償をお値打ち料金で!

家財保険の解約について豆知識

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saphirさんの投稿

火災保険や家財保険は、契約の途中で解約した場合払い戻しを行ってもらうことが出来ます。例えば2年契約の家財保険を1年で解約した場合、既に支払っている残り1年分の保険料を払い戻しできます。引越し等で家財保険の解約が必要になった場合は、忘れずに払い戻しの手続きを行うようにしましょう。

上手に家財保険を活用しよう

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futaba_hannoさんの投稿

ここまで家財保険の対象範囲や、家財保険の相場などをお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。家財保険に加入していても全く活用していなかった人も多かったと思います。今回の記事を参考に、適切な家財保険に加入して様々なリスクに備えるだけでなく、上手に家財保険を使いこなしていきましょう。

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