手紙の結びの言葉や挨拶の例文紹介!ビジネス文書などにも使える!

手紙の結びの言葉や挨拶はどのように書けばよいでしょうか?手紙にはさまざまな細かいマナーがありまが、手紙を書く機会も少なくなっているためわからないことも多くあります。今回は手紙の結びの言葉や挨拶の例文など、ビジネスにも役立つ知識についてまとめます。

手紙の結びの言葉や挨拶の例文紹介!ビジネス文書などにも使える!のイメージ

目次

  1. 手紙で結びの挨拶を入れたい!ビジネス上や友人に使える例文を紹介!
  2. 手紙における結びの挨拶とは?
  3. 手紙での結びの言葉はどう選ぶ?
  4. 手紙の結びでビジネス文書などにも使える挨拶を例文で紹介
  5. 手紙の結びで友人にも使える挨拶を例文で紹介
  6. 手紙での結びの言葉を上手く選んで相手に良い印象を残そう!

手紙で結びの挨拶を入れたい!ビジネス上や友人に使える例文を紹介!

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ビジネスやプライベートでもメールが主流となってきたため、手紙を書く機会が少なくなりました。手紙にはさまざまなマナーがあり、決まり事もあります。手紙の結びの言葉や時候の挨拶など普段使わない言葉もたくさんあります。今回は手紙のマナーや結びの言葉、頭語や結語など手紙にまつわることについて、解説しながらまとめていきます。

手紙における結びの挨拶とは?

手紙で使う結びの挨拶の役割や意味とは?

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手紙には結びの言葉があります。結びの言葉ということから想像が付くように、最後に書く言葉になります。結びの言葉は、手紙を気持ちよく文章として納めるために必要な工程のひとつとなります。手紙にはさまざまなマナーがあり、決まり事もあります。その中のひとつが結びの言葉となります。この結びの言葉で受け取った相手の心証が変わります。

手紙のどこに入れるべき?

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結びの言葉は、手紙の最後に入れます。手紙というものは基本4ブロックで構成されています。その最後から2番目、最初から3番目にいれます。結びの言葉を書く部分は、文末と呼ばれるブロックにあたります。長々しく書く必要は決してないのですが、いわゆる締めの言葉になりますので、おろそかにはできない場面でもあります。丁寧に書きます。

手紙の基本のマナー

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あらたまった手紙やビジネスでの挨拶状やお礼状の場合には、縦型の便箋を使います。相手の名前や会社名は、便箋の中央より下に書かないようにします。改行の際には、半分以上、行が空白にならないようにします。書き方のルールは基本は4ブロック構成となり、頭語を含めた前文と用件である主文、結びの言葉と結語を含めた末文、署名と日付の後付です。

友人への手紙の結びの言葉

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友人への手紙の結びの言葉にはどのような役割があるのか?というと、ビジネスとは違い、形式的なものとは少々異なります。友人に手紙を宛てること自体、現代では少なくなっているので、いざ書こうとするとなかなか筆が進まないものです。結びの言葉は一時の別れの言葉と同じようなものです。「またね」というような内容がよいです。

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手紙での結びの言葉はどう選ぶ?

感じがよくいい印象が残る言葉を選ぶ

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手紙での結びの言葉は、よい印象にするべきです。とはいっても何が印象の良い言葉なのか?というのは難しい問題となります。また手紙の要件によっても、結びの言葉は異なってきます。一概的に「コレ!」というものがあればいいのですが、そうとも言えないのが結びの言葉です。また時候の挨拶とも合わせていかなければならない部分にもなります。

ビジネスの手紙での結びの言葉

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ビジネスの手紙で結びの言葉を選ぶ際には、時候の挨拶や主文あったものを選びます。例えばお礼の手紙である場合には、主文に何に対するお礼なのかを書きますが、次につなげるように結びの言葉を書くか、契約のお礼でしたら、契約に対して今後どのようにしていくかという決意表明でも構いません。どういった趣旨で手紙を書いたか?によります。

ビジネスの手紙でポピュラーな結びの言葉

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ビジネスでの手紙で当たり障りのない、ポピュラーな結びの言葉として「ますますのご盛栄をお祈り申し上げます」という言葉になります。「ご盛栄」の箇所を別の言葉に変えてもよいです。「ご清栄」や「ご盛栄」は同じ音でも意味が違い、前者は個人に後者は会社に宛てるもので使います。言葉の意味を正しく知って、使い分けられるようにします。

友人や個人宛てる手紙の結びの言葉

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友人や個人に宛てる結びの言葉でポピュラーなものは、「くれぐれもご自愛ください」という言葉になります。「ご自愛」とは、自己をいたわってくださいという意味です。ひいては、健康に気をつけてくださいという意味になります。これは、個人宛に使う言葉として最もポピュラーな言い回しです。「健康にご留意ください」では少々硬い表現です。

ビジネスでの使える個人宛の結びの言葉

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ビジネスでの手紙の結びの言葉は、会社について書かなければならないか?というとそうでもありません。なぜかというと、ビジネスでも、個人指定でお礼を出す場合もあるからです。ですが、あまり面識のない人や初対面でも挨拶状には、個人宛の結びの言葉を使うのはなかなか難しいものです。採用関係の手紙でしたら、個人宛の結びの言葉は避けます。

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手紙の結びでビジネス文書などにも使える挨拶を例文で紹介

今後のお付き合いを考えた結びの言葉

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今後のお付き合いを考えた結びの言葉の紹介をします。今後のお付き合いとは懇意にしていただくことやお客様であれば「ご愛顧」をいただくようなことになります。結びの言葉ですので前置きをします。その場合は「文末ですが」というようなものになります。「今後ともよろしくお願いいたします」という文面がポピュラーな挨拶になります。

ビジネスの手紙で今後のお付き合いを考えた結びの言葉「今後とも」

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ビジネスで今後のお付き合いを考えた結びの言葉で、代表的なものが「今後とも」を使った表現となります。この場合「今後ともよろしくお願いいたします」だけではなく、「今後とも末長くよろしくお願いいたします」などという結びの言葉の書き方もあります。手紙の主文によりますが、「今後とも」は当たり障りのない結びの言葉になります。

ビジネスの手紙での結びの言葉「改めてご連絡いたします」

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ビジネスの手紙で「改めてご連絡いたします」という結びの言葉があります。この言葉は、今後につなげる結びの言葉になり、手紙をひとまず送り、詳しい内容は後日、電話や手紙、または面談して話すという意味になります。手紙でアポイントメントを取る場合にも使える結びの言葉となります。例文として「詳細は改めてご連絡します」となります。

ビジネスの手紙での結びの言葉「楽しみにしています」

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ビジネスの手紙での結びの言葉に「楽しみにしています」という言い方があります。個人宛?とも言える言葉になりますが、打ち合わせなども電話やメールで済んでします時代ですから、なかなか面談する機会も少なくなっています。お礼のお手紙や挨拶状などで、「またお会いできる日を楽しみにしています」とすると相手の心証もよいものとなります。

友人への手紙で使う今後のお付き合いを考えた結びの言葉

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友人と今後のお付き合いを考えた結びの言葉は、「また機会があったら会いましょう」というような言葉になります。現代社会では、メールや携帯の普及によって、直に会わなくても友人関係が続くこともあります。友人に手紙を出すというのは、現代社会ではあらたまった場面とも言えますので結びの言葉としては、会って話したいなどという希望が良いです。

返事を求める挨拶

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手紙でお返事を頂けるようお願いする場合もあります。その時に使う返事を求める結びの挨拶を紹介します。この場合には、不躾にお願いするわけにはいきませんので、丁寧にお願いする必要があります。例えば「お手数ですがお返事を頂けると幸いです」という言葉はメールでも書いたことがあると考えられます。この文面で結びの挨拶で構いません。

ビジネスの手紙で返事を求める結びの言葉「恐れ入りますが」

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ビジネスの手紙で返事を求める結びの言葉に「恐れ入りますが」という言葉があります。この「恐れ入りますが」は、ビジネスでは万能の言葉であり、手紙の結びの言葉にも使う事ができます。例えば「恐れ入りますが、ご返事を頂けると幸いです」という結びの言葉になります。または「恐れ入りますが、ご返事賜りますよう」という言い方もあります。

ビジネスの手紙で返事を求める結びの言葉「ご多用中」

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ビジネスの手紙で返事を求める結びの言葉に「ご多用中」という言葉があります。この「ご多用中」とは、「ご多忙」と同じような意味ですが、目上の人に合った言い方になります。例文としては「ご多用中恐縮ではございますが、ご返事くださいますようお願い申し上げます」という言い方になります。返信ハガキなどの場合にも使えます。

ビジネスの手紙で返事を求める結びの言葉に「お手数」

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ビジネスの手紙で返事を求める結びの言葉に「お手数」という言葉があります。「お手数」は、ビジネスメールの結びの言葉でも使います。例えば「お手数をお掛けいたしますが、ご返書くださいますよう」という言い方です。または「お手数ですが、ご回答いただけると幸いです」もあります。「お手間」という言い方はどんな場合でもNGです。

用件をまとめるための挨拶

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手紙には主文というものがあり、そこが手紙の本文になります。用件をまとめるための挨拶とは、例えば「まずは用件まで」というような言葉になります。ですが、手紙の場合にはもう少し丁寧に書きます。「取り急ぎ、用件のみにて失礼いたします」というような文面になります。「まずは、御礼まで」という場合も同じように丁寧に書きます。

ビジネスの手紙で用件をまとめるための結びの言葉「書中にて」

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ビジネスの手紙で用件をまとめるための結びの言葉に「書中にて」という言葉があります。この「書中」は「しょちゅう」と読み、手紙の内容という意味です。「書面にて」と同じような言葉です。例文として「まずは、書中にてご挨拶申し上げます」という結びの言葉になります。「まずは、書中にて御礼申し上げます」という言い方もできます。

ビジネスの手紙で用件をまとめるための結びの言葉「略儀ながら」

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ビジネスの手紙で用件をまとめるための結びの言葉に「略儀ながら」という言い方があります。この「略儀」は「略儀」と読み、御礼は対面して言うものですが、手紙で失礼しますという意味です。「略儀」を使う際も「まずは」を付けます。お礼は二度言うのがビジネスマナーですので、一度は手紙で、二度目は対面してということになります。

断りの用件での挨拶

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依頼の断りやお仕事も断りの場合にも丁寧な文面で手紙を書きます。その場合には結びの言葉には、どのようなものを選んだら良いのでしょうか?この場合には、手紙という書面でお断りをする非礼や失礼も併せてお詫びしなければなりません。例えば「失礼とは存じますが」という断り書きです。「ご期待に沿えず」というような結びの言葉にします。

ビジネスの手紙で断りの用件の結びの言葉「お心に添えず」

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ビジネスの手紙で、断りの用件の結びの言葉に「お心に添えず」という言い方があります。ビジネスでは、断る際にも丁寧な言い方をするのが、基本のマナーになります。「できません。すみません」という言い方では角が立ちますので婉曲な言い回しをします。「今回はお心に添う事が出来ず、申し訳ございません」という結びの言葉があります。

ビジネスの手紙での断りの用件の結びの言葉「ご期待に添えず」

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ビジネスの手紙での断りの用件で使える結びの言葉に「ご期待に添えず」という言い方があります。この「ご期待」も「お心に添えず」という言い方と同じような言葉です。例文として「ご期待に添えず申し訳ございません」や「ご期待に添いかねます事をお詫び申し上げます」という言い方があります。お断りをする際にも、お詫びをするのがマナーです。

伝言を頼む結びの言葉

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ビジネスでの手紙や個人や友人への手紙で、伝言を頼む結びの言葉があります。例えば「○○様にもよろしく」というような言い方です。年賀状などの挨拶状やお礼状などでよく見かける結びの言葉となります。家族持ちの個人宛の手紙や、会社宛てのお礼状で他の方とも面識がある場合には、伝言を頼む結びの言葉も使い勝手もよいものになります。

ビジネスの手紙で伝言を頼む結びの言葉「お伝えください」

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ビジネスの手紙で伝言を頼む結びの言葉に「お伝えください」という言葉があります。この「お伝えください」を使う場合には「お手数ですが」や「末筆ながら」というようなクッション言葉を使う必要があります。例えば「末筆ながら、○○様にもよろしくお伝えください」という言い方や「お手数ですが、○○様にもお礼をお伝えください」となります。

ビジネスの手紙でポピュラーな繁栄を祈る結びの言葉

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ビジネスの手紙で、もっともポピュラーな結びの言葉に、相手の繁栄を祈る結びの言葉があります。例えば「ますますのご発展」という言い回しになります。とても事務的な結びの言葉とはなりますが、ポピュラーであり、よく使われる言葉になります。注意としては、目上の人に激励をするのはマナー違反となりますので、言葉遣いに気を付けます。

ビジネスの手紙で繁栄を祈る結びの言葉「ご発展」

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ビジネスの手紙で相手の繁栄を祈る結びの言葉に「ご発展」があります。これは、会社宛てに使える言葉となり、個人には使えない言葉になります。例文として「末筆ながら、ますますのご発展をお祈り申し上げます」という結びの言葉になります。個人でしたら「ご活躍」や「ご健闘」という言い方があります。栄転された場合の挨拶で使います。

ビジネスの手紙で相手の繁栄を祈る結びの言葉「ご健勝」

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ビジネスの手紙で相手の繁栄を祈る結びの言葉で「ご健勝」があります。「ご健勝」は人に使う言葉になり、会社宛てで使う言葉ではありませんので注意が必要です。相手の方が、退職されたり、異動になった場合には挨拶状を書きますが、退職された場合には多い結びの言葉の書き方となります。「ご健勝」は、お元気でお過ごしくださいという意味です。

ビジネスの手紙で相手の繁栄を祈る結びの言葉「ご自愛」

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「ご自愛ください」という言葉は、結びの言葉として、とてもポピュラーな言い方になります。例えば、季節の変わり目や繁忙期で無理をしがちな時期には、よく使われる言葉になります。ビジネスで、会社から顧客へ手紙を送る際にも使われる結びの言葉ともなります。使い方は「ご自愛ください」や「ご自愛専一」という言い方があります。

ビジネスの手紙で相手の繁栄を祈る結びの言葉「ご多幸」

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「ご多幸」と聞くと、年賀状を思い浮かべる方もいると考えられますが、「ご多幸」という言葉は、通常の手紙でも使う事ができます。「ご多幸をお祈り申し上げます」という形で結びの言葉とします。ビジネスでは、栄転や退職される方への挨拶状を書く習慣がありますが、その際の結びの言葉として使われるのが「ご多幸」という言葉になります。

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手紙の結びで友人にも使える挨拶を例文で紹介

友人への手紙はくだけた表現でもよい?

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友人への手紙の結びの挨拶は、くだけた表現でも構いません。しかし、場面によってはそうはいかないものもあります。例えばお祝いの場面です。結婚祝いなどの場合は、相手の方もいます。相手の方とあまり親しくないのであれば、丁寧な表現が良いです。初対面の場合には、どんな場面でも敬語で話すのと同じように、手紙でも同じようにします。

次に○○に会うのを楽しみにしているよ!

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親しい場合には、結びの言葉は「次に会える日を楽しみにしています」というような内容で構いません。手紙の主文にもよりますが、くだけた言葉で結ぶのも構いません。旅先から手紙を出す際には、結びの言葉以外にも後付として場所や日付、名前を入れると貰った方も良い記念になります。手紙というのもは取って置きやすく思い出にもなります。

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手紙での結びの言葉を上手く選んで相手に良い印象を残そう!

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手紙というものは用件を伝えるものですが、そのシチュエーションによっては思い出の品になることもあります。ビジネスではより丁寧な結びの挨拶とすることで、相手に良い印象を与え、先へと続く縁となることもあります。依頼の断りの手紙でも、良い印象となった場合はそこで終わりにならずに、先に何かの縁となる場面も考えられます。

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