英語でお願いする時の表現をシーン別に例文で解説!言い回しに注意!

海外の方に英語でお願いする時の言い方をシーン別に例文で解説します。ビジネスでの会話やメールでの言い回しには注意が必要です。状況に合わせて相手に快くお願いを聞いてもらえるようスマートな表現を身に身に付けましょう。英語でお願いするのは決して難しくありせん。

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目次

  1. お願いする時の英語表現!ビジネスシーンでも使える!例文で解説
  2. お願いする時の英語はなんという?
  3. お願いする時の英語!ビジネス上で使える表現を解説
  4. お願いする時の英語!ビジネスメールでの言い方
  5. お願いする時の英語は言い回しに注意
  6. お願いする時の英語表現まとめ

お願いする時の英語表現!ビジネスシーンでも使える!例文で解説

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海外やビジネスにおいてお願いする時の英語をシーン別に解説していきます。丁寧さやお願いの仕方によって受け手の印象も異なりますので注意が必要です。例文とともに詳しく見ていきましょう。

お願いする時の英語はなんという?

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中学英語で習った表現に「Please~.」や「~,please.」(~して下さい。~をお願いします。)があります。どんな時に使うのか、海外やビジネスシーンで使える気の利いた言い方を解説していきます。

お願いしたい時の英語表現「please」はどんな時に使う?

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「please」の元は、「May it please you.」であったもので「それがあなたの意にかないますように」といったように、どうぞ、どうか、ぜひの意味になります。「Please come in.」または「Come in please.」は「お入りください。」という意味です。そして「Tea, please.」は「お茶を下さい。」という意味で「お茶をどうぞ」の意味ではありません。

pleaseでお願いする言い方を例文で紹介

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会話の例文を見ていきましょう。A:「What can I get you?」(何にしますか。) B:「A hamburger and coke, please.」(ハンバーガーとコーラをお願いします。)A:「How about french fries?」(ポテトはいかがですか。)B:「Yes, please.」(お願いします。)A:「Sure. Wait a moment, please.」(わかりました。少々お待ちください。)となります。

お願いする時の英語:pleaseが好まれない場合は?

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英語でお願いする時の言い方で便利な「please」ですが、一般的に丁寧さを示すために添え、相手に利益になると思われる場合や単なる指示表現では付けないことが多いです。「Have another cup of coffee.」(コーヒーをもう一杯どうぞ。)などがその例です。

MindやTroubleを使う

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海外の方は「please」以外の言い方もよく使います。例えば「Do you mind~?」(~を気にしますか。)や「Can(May)I trouble you~?」(~のことでご面倒をおかけしますが)の意味になります。次の章で詳しく見ていきましょう。

お願いする時の英語:mindを使った言い方

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「May I~?」は単純に(いいですか。)の意味ですが、「Do you mind~?」(~を気にしますか。)や「You mind?」(悪いけどいい?)はどちらかというと相手が気にするかもしれないことをお願いする時に使います。例えば、自分がたばこを吸ったり、大事な場面で退席したりする際に用いられます。

mindを使った例文

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mindを使った例文です。「Do you mind if I smoke here?」(ここでたばこを吸ってもいいですか。)B:No, I don't mind.(結構ですよ。)重要な場面で席を立たないといけないときにA:「You mind?I need to copy this.」(申し訳ないですけどいいですか。これをコピーしないといけないんです。)B:「OK.」(わかりました。)となります。

お願いする時の英語、troubleを使った言い方

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「May(Can)I trouble you to~?」や「Let me trouble you~.」と続けて相手に面倒をかけたり、手を煩わせる際に丁寧な言い方として用いることがあります。例えば、窓を開けてもらったり、駅へ行く道を教えてらうときなどに使われます。

troubleを使った例文

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次に「trouble」を使った例文を紹介します。「Can(May) I trouble you to open the window?」(すみませんが窓を開けてもらえませんか。)また「I'm sorry to troble you, but can you tell me the way to the station?」(すみませんが駅へ行く道を教えて頂けませんか。)は海外で道に迷った時に使える丁寧な言い方です。

お願いする時の英語!ビジネス上で使える表現を解説

お願いする時の英語:ビジネスシーンで使える丁寧な表現

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この章では、お願いするときの英語としてビジネス上で使える丁寧な表現を紹介していきます。上司や同僚、海外の取引先、顧客など相手によって使い分ける必要があります。どんな言い方が好まれるのか詳しく見ていきましょう。

疑問形の最後にPleaseをつけて礼儀正しく

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疑問形の最後に「please」をつけて礼儀正しくする、と中学英語で習ったことがあるかと思います。実際にお願いする場面でも「Will/Would you~, please~?」や「Can/Could you~, please~?」という言い方をよくします。例文と共に解説していきます。

例文:英語で上司に休暇の取得をお願いする

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A:「I' like to take a week off in September. I'm planning to teke my family to Hokkaido.Can you accept it, please?」(9月に1週間お休みを頂きたいです。家族で北海道へ行こうと考えています。許可してもらえますか。) B:「Sounds good!! Have a nice trip.」(いいですね!!楽しんできてください。)休暇の取得にも「please」は使えます。

例文:英語で同僚に書類のコピーをお願いする

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A:「Anne, can you make 20 copies of this document, please?」(アン、この書類コピー20部取ってくれる?)B:「Sorry, John, but I'm busy with this report.」(悪いけどジョン、この報告書で忙しいのよ。)断る際は理由を添えるとよいでしょう。

例文:英語で海外の取引先に名前を教えてもらうようお願いする

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A:「Hello.I'm Takashi Tada from ABC Corporation.Will your tell me your name, please?」(こんにちは。ABC社の多田たかしと言います。お名前を教えてもらえませんか。)B:「Nice to meet you, Takashi. I'm Daniel.」(初めましてたかし。私はダニエルと言います。)相手の名前を聞きたい時はまず自分の名前を伝えるようにします。

例文:英語で自分から電話があったことを伝えてもらうようお願いする

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A:「Hello.May I speak to Mr. Tanaka?」(もしもし、田中さんいますか。)B:「I'm sorry but he's in a meeting.Could I take a message?」(あいにく田中は会議中です。伝言を承りましょうか。)A:「Well, could you tell him that Yamada, A Corporation called, please?」(では、A社の山田から電話があったと伝えて頂けませんか。)と使います。

英語で上手にお願いする

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日本語でどうしても頼みたいことがある時、「お願いがあるんだけど。」と切り出すことがあります。英語でもこのような言い方をする場合、「May I ask you a favor?」と言うことができます。このように前置きをして上手にお願いすると相手の反応によってお願いの仕方を変えられますので、快く受け入れてもらえるはずです。

例文:favorを使ってお願いする

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「Can I ask you a favor? 」や「Can you do me a favor?」は(お願いがあるんだけどいいかな。)という意味になります。「Could you ask me a favor? 」「 Would you do me a favor?」「 Would you mind doing me a favor?」は(お願いがあるのですがいいですか。)という意味になります。「could」や「would」はより丁寧な言い方になります。

相手の状況を確認してからお願いする

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日本でも話しかける際に一言確認してから相手に話しかけることがあります。海外でも同じように相手の時間や機嫌など状況を見極めてから話しかけるようにします。ビジネスシーンにおいてもマナーとの一つとして覚えておくとよいでしょう。

英語で上手にお願いする時に一緒に使いたい表現

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例文:「I'm sorry to bother you, but can I ask you a favor?」(お忙しいところ申し訳ないですが、一つお願いしてもいいですか。)「Is it good time?I need to ask you a favor.」(今いいですか。頼みたいことがあるのですが。)英語でお願いする前に一言前置きすると快く聞いてもらえます。

英語でお願いされた時の返し方

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一方、海外の方に英語でお願いされた時どう返しますか。海外からの観光客に道を聞かれた、ビジネスシーンで何か頼まれたといった場面で使える例文を紹介します。喜んで相手の方を手助けしましょう。

お願いを引き受けられるときの返し方

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「Certainly! How can I help out?」(もちろん、どんな要件ですか。)「Absolutely! I'd be happy to help.」(もちろんです。喜んでお手伝いしますよ。)「It would be my pleasure!」(喜んで手伝います。)積極的に協力できることや相手の方の役に立てることへの喜びを添えると気持ちも伝わります。

お願いを断るときの返し方

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一方、お願いを断る際は「Sorry, I'm little busy at the moment. Can you ask me latter?」 (すみません。今少し忙しくて、後ででもいいですか。)「Unfortunately, I'm not able to help.Why don't you ask Mike?」(あいにく手伝えません。マイクに聞いみてはどうですか。)といったように丁寧に断ります。

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海外の方と話す時やメールでやりとりする際、たとえお願いを断らざるをえない状況でも自分の意志ははっきり伝えるようにしましょう。その場合、謝罪と断る理由を伝え、他に提案できることがあれば一緒に伝えると相手の方にも誠意が伝わります。

お願いする時の英語!ビジネスメールでの言い方

ビジネスメールで英語でお願いする

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次にメールで英語でお願いするフレーズを見ていきましょう。「appreciate」を使った丁寧な言い方や日本語でもよく使われる「よろしくお願いいたします」を例文と共に紹介していきます。

appreciateを使って「幸いです」と表現する

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ビジネスメールで英語でお願いする時によく使われるのが「appreciate」です。「感謝する、ありがたく思う」から「~していただけると幸いです」と表現できます。低姿勢で依頼できるので受け手にも好印象を与えられます。

appreciateを使った例文

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例1:「I would appreciate if you could answer regarding our new progect by next week.」(我々の新しいプロジェクトに関する回答を来週までに頂けると幸いです。)例2:「I would appreciate hearing from you soon.」(早期にお返事いただけると幸いです。)といったように使います。

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上記はどちらも「appreciate」を使った例文ですが少しニュアンスが違います。「I appreciate if you~」は「あなたが~してくれたら私はありがたい」という意味で「~してくれたら嬉しい」という気持ちを伝えています。一方、「I appreciate ~ing」は「私が~できたらありがたい」という意味になり、「~してほしい」とお願いしています。

ビジネスメールで海外の方にお願いする

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昨今、ビジネスメールで海外の方とやりとりすることが増えている人も多いと思います。メールでは会話文よりも端的に、それでいて丁寧に表現したいものです。ここではメールでお願いする時に使われる表現を紹介していきます。
 

メールで海外の方にお願いする際の例文

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メールで「お願いできますでしょうか。」と相手に協力を求める場合には「I would be grateful for your help.」や「Thank you for your cooperation.」が使われます。「ご検討よろしくお願い致します。」と言いたい時は「I appreciate your attention to this matter.」や「If you could kindly consider to this matter.」が使われます。

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「以上、よろしくお願い致します。」と言いたい時には「Thank you for your attention.」と表現します。メールの結びの言葉として使われる「よろしくお願い致します」は「Best regards」「Kind regards」「Most sincerely」と綴ります。

お願いする時の英語は言い回しに注意

Would you pleaseは絶対に了承してもらえると分かっているときのみ

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英語でお願いする際の丁寧な表現「Would you please~?」は相手が100%了承してもらえると分かっているときのみに使われます。「would 」は「will」の過去形で依頼・勧誘を表して「○○して下さいませんか。」という意味になります。「will」は話し手の意志を表し、依頼においては「確信度の高い要求」を意味します。

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「Will you~?」は相手のことはお構いなしに、こちらの都合で「○○してほしい」「○○してくれませんか」という話し手の強い要求・願望を表します。つまり相手は「こうしてくれるだろう」という話し手の確信度の高さを意味します。ストレートな表現のため、聞き手によっては依頼というより命令に聞こえるかもしれません。

高圧的にならないように注意

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一方、「will」の過去形である「would」は「will」より遠回しで丁寧な表現になります。さらに「please」を付け加えることにより「~してくださいませんか」という和らいだニュアンスになります。これは「If it please you」の省略で「もしあなたがよければ」という受け手に配慮した形になります。くれぐれも高圧的な印象にならないよう注意が必要です。

お願いする時の英語表現まとめ

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お願いする時の英語表現について見てきました。日常会話では文頭や文末に「please」を用いたり、「Can(Will)you ~, please?」と表現します。ビジネスシーンやメールではより丁寧な「Could (Would) you~, please?」や「appreciate」を用いてくれぐれも高圧的な印象にならないように気を付けます。場面に応じて様々な使い分けをしたいものです。

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