火災保険が安いのは?選ぶのに大切なポイントまとめ!補償をお値打ち料金で!

火災保険は入り方によって安くできます。保険の自由化以降、保険会社は独自の商品開発により、安い保険料にする選択肢の幅が増えました。どの保険会社でどのプランに加入するかで、保険料が全く違います。火災保険を選ぶポイント、安い保険に入るテクニックなどを説明します。

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目次

  1. 安い火災保険に入るためのテクニック
  2. 火災保険は定期的に見直しすると安い保険料になる
  3. 補償内容・保険金額から保険料を抑えること
  4. 安い火災保険にもある保険料の注意点
  5. 不要な補償を減らすことで安い火災保険へ
  6. 特約の重複を解消して安い火災保険に
  7. 契約期間・支払方法で安い保険料にする
  8. 保険会社によって何が違う!火災保険の保険料
  9. 安い火災保険の保険料はこれで決まる

安い火災保険に入るためのテクニック

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kawapan3さんの投稿

火災保険は住まいを守るため入り続けるものです。しかし一度入った保険に入り続けることはお勧めできません。入った当時と現在では、まったく状況が違うことがあるからです。定期的に見直すことにより現在の状況にあった補償を見つけることや安い保険料を見つけることが可能です。
 

火災保険は定期的に見直しすると安い保険料になる

火災保険で自分に安い保険を見つけるテクニックは、各保険会社に見積もりを出してもらい比較することです。火災保険を正確な見積もりで出してもらうには、自分の住まいの状況を正確に伝える必要があります。

一番効率的に火災保険料の見積もりを比較できるのは、ネットの一括見積を利用することです。ネット見積もりではダイレクト型、代理店型の両方の保険会社の保険料を一括して見積もりして、比較することをおすすめします。


 

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my_plaza_chibaさんの投稿

一括見積もりをするには住まいの状況を正確に伝えることが必要です。住まいの状況を伝えるときの基本は住まいの地域、構造です。火災保険では住まいの地域、都道府県別で保険料金が違います。自分の住まいの所在地、住所などは間違えなく入力してください。住まいの構造は、木造造り、鉄骨造り、鉄筋コンクリート造りで保険料が違います。住まいの構造もしっかり確認しておきましょう。
 

火災保険は一年ごとに契約更新するものや一年以上十年以下を保険期間として契約するものなど、保険期間にもいろいろあります。とくに長期の保険期間で加入した場合、途中で火災保険を見直しするタイミングがわかりづらく、そのまま継続しがちです。
 

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blue_and_designさんの投稿

しかし、近年保険会社は長期の火災保険に関して、説明義務などを徹底するように国から指導されているので、長期の保険期間で加入した契約者に対して、年に一度、長期火災保険の「ご契約内容の確認」を書面で契約者に送付することになっています。
 

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u.house2016_2017さんの投稿

「ご契約内容の確認」の書類が届いたときが火災保険を見直すポイントと思ってください。一括見積をするときに必要な情報がすべて記載してあります。火災保険の一括見積を依頼する前に必ず目を通しましょう。

火災保険に限らず、保険商品は定期的に改定があり、保険料、補償内容などが変わります。ポイントは定期的に見直しをかけることで安い火災保険料相場を知ることができます、必ず見直しを検討するようにしましょう。

補償内容・保険金額から保険料を抑えること

火災保険は補償内容も保険料を決めるうえで重要です。火災保険の基本的な補償は火災、爆発・破裂、落雷、風災。雪災。雹災です。住まいの立地条件でさらに補償が必要になる場合があります、河川の近くで過去に水害があったところ、土砂災害があったところなどは水害の補償を付ける必要が考えられます。
 

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senji.mさんの投稿

ポイントは立地条件が高台で土砂災害の危険もない地域の場合、水害の可能性が低い土地だとも言えます。「補償内容の確認」を見て、自分の火災保険に水害が入っていた場合、住まいの土地に水害の補償が必要なのかを確認する必要があり、水害の危険が無ければ補償内容を見直すことで安い保険料金にすることが可能です。

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eguchigumiさんの投稿

火災保険で水害の補償を検討するときは、住まいの水害の可能性を確認する必要があります。住まいの地域に水害の可能性があるかは、国土交通省が運営しているハザードマップポータルサイトで確認できます。

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beachmama1005さんの投稿

補償内容見直しのほか、お値打ちな保険料金にするポイントは、保険金額の見直しがあります。火災保険の保険金額は、住宅に場合は建物の新築額から計算して、今現在の建物の評価金額を出し、その金額で加入するか、または構造と延べ床面積から計算した金額を新築価額として入るのが一般的でした。それ以外では建物の時価を計算して時価額を基準で加入することもありました。

 

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tiny_tetsumamさんの投稿

火災保険は新築価額で加入するときと時価額で加入した場合では、保険金の支払い基準が違います。新築価額で加入した場合は、損害額の査定が新価額を基準に保険金を支払いますが、時価額で加入した場合は時価基準の査定でした。保険金額の基準で受ける保険金支払いが大きく違いました。

最近は保険会社によって保険金額のにかかわらず、損害の査定が新価額で支払いされる規定になった保険会社もあり、保険金額で保険料金をお値打ちにすることも可能です。

 

保険金額で保険料金をお値打ちにするポイントは、設定する保険金額は全損(全焼)の時の限度額でもありますので、その金額がどのくらいなら納得できるのかをよく検討する必要があります。

安い火災保険にもある保険料の注意点

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utmlhrakさんの投稿

お値打ちな保険料金は補償内容、保険金額を見直すことで可能になることは申し上げてきましたが、保険は万が一の時、支払う保険料金の何十倍の補償を目的とするものです。お値打ちで安い保険料金は何事もなければ、得した気分になりますが、実際に災害の被害に遭った時、保険金額が満足に出なかったり、または補償対象外の事故の時は全く出ません。
 

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a_tsushiさんの投稿

また近所から出火して自分の住まいに延焼しても「失火法」により賠償が受けられません。自分の住まいは今入っている火災保険で補償するしかありません。お値打ちな保険料金を探すときは、補償内容の説明をよく聞いて、災害時に受け取る保険金が少なくなることの無いように、保険金の支払いが実際の損害時に十分なのかを理解して見直しをすることをおすすめします。

不要な補償を減らすことで安い火災保険へ

火災保険の見直しは、「保険内容のご確認」、「ご契約内容のご確認」を見ることが一番初めのポイントです加入している補償内容が図解で説明されていて、わかりやすく、見直しの時の参考になります。補償内容をよくご覧になって、住まいの地域や構造でどんな危険が予想されるのかを検討し、不要な補償を見つけることができます。
 

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asadakaikeiさんの投稿

基本補償でも補償を選べる保険会社もあります。火災、落雷は外せませんが、風災、雪災、雹災などを選択できる保険会社の商品もあります。住まいの建物の場合は外すことはおすすめできませんが、家財の火災保険を加入されている場合は、風災などを外すことができればお値打ちな保険料金にできます。

特約の重複を解消して安い火災保険に

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u_shi_kfさんの投稿

火災保険の特約部分でも見直し可能な補償もあります。他の保険、例えば自動車保険などにも付けることができる、個人賠償責任保険などです。個人賠償責任保険は数本入っていても、賠償で支払う保険金が倍にはなりません。それぞれで按分して保険金を支払う仕組みですので、1つの保険のみに付保することをおすすめします。
 

また携行品損害特約なども他の保険に付けることができます。補償が重複していても、その分、余計に保険金を受け取ることはありません。しかし、携行品損害は主契約によって保険金の支払い対象が一部違いがありますので、注意が必要です。

契約期間・支払方法で安い保険料にする

火災保険は一年ごとに契約する契約のほかに、二年から十年の長期で契約することができます。長期保険は保険料が一年ごとの契約よりお値打ちな安い保険料金です。期間が長いほど、保険料金は割安です。

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mamatomonoieさんの投稿

長期契約では保険料の払い込みは様々です。保険期間分を一年ごとに払う年払や契約時に一括して保険料金を支払ってしまう一括払もあります。年払と一括払では一括払のほうが、一年に換算した保険料金は割り安になりますが、一時的に払う保険料金を用意しなければなりません。

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firststage_worksさんの投稿

年払と一括払、どちらを選ぶかは自分が出せる保険料金予算との相談になりますが、途中の解約で残りの分は全額ではありませんが解約返戻金として戻ってきます。予算が許せば、長期一括払も検討することをおすすめします。

保険会社によって何が違う!火災保険の保険料

保険会社各社がそれぞれ独自の商品を販売している火災保険は補償の中で保険金が支払われる場合に、別途プラスして保険金が支払われる費用保険金特約があります。保険会社によってこの費用保険金特約を自動的に補償に含めている商品と、オプションで付けるところ、さらに支払保険金の限度額の上限を選べる商品もあり、この特約が含まれているかを見極める必要があります。

 

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hiroyuki_nagataさんの投稿

水害補償は損害の70%を補償するタイプと全額補償するタイプがあります。またどちらかを選べるタイプもあります。比較するときはこの部分もチェックが必要です。風災、雪災、雹災は免責金額に注目しておくことをおすすめします。免責金額を20万以上の損害を被ったときに補償するタイプや免責なしで補償するタイプがあります。どのタイプを選ぶかも保険料に違いが出ます。

安い火災保険の保険料はこれで決まる

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life_plan_laboさんの投稿

保険料を安くする方法は、住まいの地域、構造、補償内容、保険金額を把握して、自分にとって必要な補償を整理して、各保険会社の見積もりを揃え、各社の補償内容を理解して検討をします。加入する保険会社の商品が決まったら、次に保険期間を長期にした保険料を出してもらう、この手順で決定することをおすすめします。
 

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