日本生命の個人年金保険とは?利率や配当金などの情報を他社とも比較!

日本生命は契約者数、売上高ともに日本一の生命保険会社です。個人年金保険を取り扱っている生命保険会社は日本に数多くありますが、業界最大手の日本生命の個人年金保険について、利率や配当金、おすすめポイントを他社とも比較しながら詳しく紹介します。

日本生命の個人年金保険とは?利率や配当金などの情報を他社とも比較!のイメージ

目次

  1. まずは個人年金保険について知ろう
  2. 将来のための個人年金保険
  3. 業界最大手の日本生命はどんな会社?
  4. 日本生命の個人年金保険には種類がある
  5. 日本生命の個人年金保険「グランエイジ」
  6. 日本生命の個人年金保険「グランエイジ」のメリットデメリットは?
  7. 日本生命には「みらいのカタチ」という個人年金保険も
  8. 日本生命の個人年金保険「みらいのカタチ」のメリットデメリットは?
  9. 個人年金保険の検討ポイントのひとつ「利率」
  10. 日本生命の個人年金保険「グランエイジ」利率は?
  11. 日本生命の個人年金保険「みらいのカタチ」利率は?
  12. 日本生命の個人年金保険の利率を他社と比較すると
  13. 個人年金保険は配当金についてもチェック
  14. 日本生命の個人年金保険の配当金は?
  15. 日本生命の個人年金保険に比べ、他社の配当金は?
  16. 日本生命の個人年金保険、毎月の保険料は?
  17. 個人年金保険は節税になるって知ってた?
  18. 日本生命の個人年金保険は控除が受けられるの?
  19. 日本生命の個人年金保険、控除を受けるには制限事項も
  20. 個人年金保険料の控除はどうやってするの?
  21. 日本生命の個人年金保険、解約したらどうなるの?
  22. 日本生命の個人年金保険、わからないことはプロに

まずは個人年金保険について知ろう

19535112 247826942378276 3236745744345989120 n
obasnotebookさんの投稿

将来のためにと計画的に貯蓄をしている方はどれほどいるでしょうか。個人年金保険は、将来安心して暮らすために必要な資金をつくるための保険です。個人年金保険にもたくさんの種類がありますが、日本生命の個人年金保険の利率や配当金、他社と比較してのおすすめポイントなどを詳しく解説します。

将来のための個人年金保険

25025051 181109439146706 3137716180890943488 n
gamyamaさんの投稿

いま現在、65歳から受給できる老齢年金ですが、近い将来には受給開始年齢が70歳まで引き上げられるか、または受給金額が減額する方向へシフトしていきます。20代から50代の働き盛りの方々の老後は、国が守ってくれるのではなく自分自身で守らなければならない時代がすぐそこまできているのです。

18646251 259234501211428 1024777551853125632 n
ayara_kakei5741さんの投稿

個人年金保険は、公的年金である国民年金や厚生年金とは異なり、自ら資金を積み立てておくことで老後にお金を受け取ることができる私的年金です。契約時から年金受給開始まで一定の金額を積み立て続け、受給開始時期がきたら積み立てた金額に応じてお金を受け取れる内容になっています。

業界最大手の日本生命はどんな会社?

日本生命は1889年創業の日本で3番目に古い生命保険会社

19535453 213540509169094 9003975409338941440 n
nissay_officialさんの投稿

日本には、40社以上の生命保険会社があります。どの保険会社も魅力的な商品やプランを打ち出して、契約者数や売上高を伸ばそうと競っています。競争が激しい生命保険業界でも日本生命は、契約者数、売上高ともにトップです。約1,160万人もの契約者数をほこっており、個人向けの保険は保険金が145兆円以上もあるそうです。

感動的なCMや明るく楽しい雰囲気のCMなど、日本生命のCMを見たことのある人は多いはず

日本生命のCMには数多くの芸能人や歌手、スポーツ選手が出演しているため、見たことがある方は多いのではないでしょうか。歌手のゆずや女優の綾瀬はるかさんが出演しています。歴代のCMを見てみるとけっこう楽しいかもしれません。

日本生命の個人年金保険には種類がある

25018900 1820759028222499 6961492669365223424 n
artlifedesignmusicntravelさんの投稿

業界最大手の生命保険会社である日本生命は、2種類の個人年金保険を取り扱っています。年齢や希望条件によっても選択すべき個人年金保険は違ってくると思います。それでは、日本生命の2種類の個人年金保険について紹介していきます。

日本生命の個人年金保険「グランエイジ」

50歳以上の方におすすめの個人年金保険

まずは、契約時の年齢により払込期間が変わり、一生涯年金を受け取れる個人年金保険「グランエイジ」です。加入対象年齢が50歳から87歳となっており、長生きをすればするだけ年金が多く割り当たるという内容になっています。健康状態を告知しなくても良いというハードルの低さも魅力です。

日本生命の個人年金保険「グランエイジ」のメリットデメリットは?

メリットは?

24845301 178309192765080 1629034426258161664 n
tasukusatohさんの投稿

日本生命の個人年金保険「グランエイジ」の最大の魅力は、なんといっても一生涯年金を受け取ることができることです。これは、国民年金や厚生年金と似たような仕組みです。亡くなるまで年金を受け取れる安心感は大きいものです。公的年金と合わせれば、ごく普通の生活であれば十分に暮らしていくことのできる財源になりえます。

デメリットは?

26067212 140165516696795 6979712277117140992 n
little_mocchiさんの投稿

メリットもある一方で、途中解約をしたり年金受取開始後には死亡保障がなくなるため早くに亡くなった場合などは、元本割れしてしまうデメリットもあります。90歳到達時の男性で返戻率は100%を超えず、女性の場合は90%にもならないという状態です。日本が長寿大国とはいえ、90歳を超えて長生きできるかはわかりませんので、健康に不安がある方にはおすすめできません。

日本生命には「みらいのカタチ」という個人年金保険も

17127288 1255560284539337 3961117005590822912 n
houraisen69さんの投稿

2つ目は、払込期間が自分で決められる「みらいのカタチ」です。日本生命の個人年金保険「みらいのカタチ」は、契約時に定める5年、10年、15年などの一定期間年金を受給できる「確定年金」と年金開始時にのみ選択可能な一生涯年金を受け取ることができる「終身年金」の2タイプがあります。

日本生命の個人年金保険「みらいのカタチ」のメリットデメリットは?

メリットは?

26297663 410861872668046 1958092697101139968 n
holic_girl4さんの投稿

日本生命の個人年金保険「みらいのカタチ」の1番のメリットは、確定年金のメリットとも言えますが確実に年金を受け取ることができるということです。銀行で預金したり他にも貯蓄方法はありますが、意外と思ったようにはいかないものです。しかし個人年金保険に加入していることで毎月一定額を徴収されるので、それは最初から無いものと考えて将来のために計画的に貯蓄できるのです。

デメリットは?

20482568 1385246161570796 5651695959558586368 n
ayano_maru8さんの投稿

逆にデメリットとして挙げられるのは、インフレリスクがあることです。物価が上昇すればお金の価値が下がってしまいますから、個人年金保険の予定利率も下がってしまう可能性があるということです。ですが、日本は経済成長の成熟国と言えるでしょうから、大きな物価上昇はよっぽどのことが無い限り起こらないと思ってよいでしょう。

19765303 664912453716965 8060637966495645696 n
erina.ekさんの投稿

日本生命の個人年金保険には2種類あるということがわかりました。どちらにもメリットもあればデメリットもあり、それぞれのライフスタイルによってもおすすめな個人年金保険は違うと思います。それでは、これから日本生命の2種類ある個人年金保険について、詳しく解説していきましょう。

個人年金保険の検討ポイントのひとつ「利率」

23417014 1966007470328303 6670795551761498112 n
mg____487さんの投稿

個人年金保険を検討する際に重要視してほしいのは貯蓄率で、その個人年金保険の利率や返戻率として提示されているものです。積み立てたお金がどれくらい増えて戻ってくるかを表した数値になっています。積み立てた金額と同額のお金が戻ってくるならば100%の利率となり、積み立てた金額以上のお金が戻ってくるなら100%以上の利率ということになります。

日本生命の個人年金保険「グランエイジ」利率は?

25015858 1948012125463753 9198062743767220224 n
matchy65さんの投稿

日本生命の個人年金保険「グランエイジ」は、契約可能年齢が50歳からなので、老後資金の準備が遅くなってしまった方向けの個人年金保険といえます。日本生命の個人年金保険「グランエイジ」は、年金額が高い代わりに利率が低く設定されており、早期に亡くなってしまった方の払った保険料を長生きした方の年金に充てている形になります。

日本生命の個人年金保険「グランエイジ」の場合、一生涯年金を受け取れる安心感の反面、ある程度長生きをしないと受け取れる金額の利率が低くなってしまいます。男性が50歳時に加入し25年間年金を受け取った場合で利率123.0%、30年間で利率147.7%となっています。女性の場合、男性よりも長生きのため30年以上受け取らないと元本割れする設定になっています。

日本生命の個人年金保険「みらいのカタチ」利率は?

日本生命の個人年金保険「みらいのカタチ」は主に、契約者が亡くなっても契約時に定める5年、10年、15年などの一定期間は年金の受け取りを保証する確定年金です。年金開始日に10年保証期間付終身年金にも変更は可能です。

26070585 205323980043067 931897853284974592 n
steve.odaさんの投稿

例えば、30歳女性の方が60歳から10年間72万円の年金を受け取る設定にした場合、利率は109.0%となります。しかし、年齢や受け取り期間等によっても利率は変わりますので、それぞれの条件に合わせてシュミレーションする必要があります。

日本生命の個人年金保険の利率を他社と比較すると

16110367 1188904724557777 1192949143811653632 n
6yukame4さんの投稿

日本生命の個人年金保険の利率について確認してきましたが、やはり利率が高いところで個人年金保険を契約したいと思う方がほとんどだと思います。日本生命の個人年金保険と他社の個人年金保険とを比較した場合の利率について確認していきましょう。

25037990 165890710847388 5642616497479090176 n
ayu521monkeyさんの投稿

正直「グランエイジ」は、他社の個人年金保険の利率の方が高いです。しかし「みらいのカタチ」は30歳女性が60歳から10年間年金を受け取るという条件で他社と比較すると、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命「個人年金保険」が利率108.5%、アフラック「個人年金保険」が利率107.7%で、どちらよりも利率は上回っています。他社と比較しても業界トップの利率です。

個人年金保険は配当金についてもチェック

生命保険会社は、運営に必要となる費用を予定利率に基づいてあらかじめ設定した上で保険料を算出しています。ですが、予定利率で算出された費用と毎年度の決算時の実費とでは、差額が生じます。この差額が差益ならば剰余金となり、この剰余金は一定額を超えていた場合、契約者に還元されます。これが配当金と言われるものです。

日本生命の個人年金保険の配当金は?

25035617 714101988794628 4356167066684751872 n
izumi_hereさんの投稿

日本生命では、毎年度の決算時に剰余金が発生した場合、契約者に配当金の支払いを行っています。1889年創業で長い歴史のある日本生命ですが、この配当金が支払われなかったことは過去に2回ほどしかないそうです。このことからも、日本生命では配当金ほぼ確実に支払われるという安心感があります。

日本生命の個人年金保険の配当金は、年金開始日の前後で取扱いが違います。年金開始日前だと、次の契約応当日から所定の利率で計算した利息を付けて積立てられます。積立てられた配当金は、契約者が請求したとき、または個人年金保険が消滅したときに支払われます。年金開始日がきた際に積立てられている配当金、年金開始日に割当てられる配当金は、年金額の増額に充てられます。

26073615 322186021620554 2365342084518379520 n
kazutamamo1125さんの投稿

日本生命の個人年金保険の配当金は積立てられますので、保険金を支払っている期間が長いほどもらえる配当金は高くなります。また、配当金は剰余金が発生するかも関係するので、生命保険会社の経営が順調かも大切になりますが、日本生命は過去に配当金が支払われなかったことがほぼありませんので、長期的な目で貯蓄を考える人にはおすすめです。

日本生命の個人年金保険に比べ、他社の配当金は?

25036377 204911480077697 2481979639497490432 n
mimoza__homeさんの投稿

日本生命の個人年金保険においての配当金は積立方式でしたが、他社の配当金はどうなのでしょうか。他社の個人年金保険の配当金について、おすすめポイントにも触れながら確認していきましょう。

25014046 381211702316621 5192729960397144064 n
akihito_kさんの投稿

他社で扱う個人年金保険は、5年ごとに利差配当金が支払われるタイプが多いようです。それぞれの加入時の条件やライフプランによってもおすすめできる個人年金保険は違いますので、一概にどれが良いということは言えませんが、他社の個人年金保険で5年ごとに利差配当金が支払われるタイプは、短期の投資として考えている方や支払い期間が短い方にとってはおすすめな商品でしょう。

日本生命の個人年金保険、毎月の保険料は?

25006326 1495111117454871 8652273061594136576 n
kinakomochi1212さんの投稿

毎月の保険料がどれくらいかも気になるところですよね。実際に、加入時30歳の男性が60歳から10年間にわたり72万円受給するという条件でシュミレーションすると、毎月の保険料は18,345円になります。加入年齢が低ければ保険料は安くなりますし、加入年齢が高ければ保険料も高くなりますので、加入するならば誕生日前など少しでも早い時期にするのがおすすめです。

個人年金保険は節税になるって知ってた?

個人年金保険の内容やおすすめポイントについて確認してきましたが、加入する個人年金保険によっては、節税になる可能性があるって知っていましたか?支払った保険料が個人年金保険料控除の対象になる場合が多く、生命保険や医療保険などは別枠で所得控除されるため、節税するのにはおすすめです。その個人年金保険料控除の対象になる個人年金保険について、確認しましょう。

個人年金保険料控除の対象となる契約の内容、いわゆる税制適格特約を付けられる個人年金保険の要件としては、年金の受取人が保険料支払人(契約者)かその配偶者。また、年金の受取人が被保険。そして、保険料の払込期間が10年以上。最後に年金の支払開始が60歳以上で、支払期間が10年以上あることとなっています。

個人年金保険料は、所得税で最高4万円(旧制度の場合5万円)まで、住民税では最高2万8,000円(旧制度の場合3万5,000円)まで控除され、一般の生命保険料控除の控除枠とは別枠なので、おすすめの節税対策といえるでしょう。これから加入する個人年金保険、もしくは加入している個人年金保険が控除の対象になるか確認し、忘れずに手続きをしましょう。

日本生命の個人年金保険は控除が受けられるの?

日本生命の個人年金保険は、個人年金保険料控除の対象となるのでしょうか。日本生命の個人年金保険の場合、個人年金保険料税制適格特約が付加されている場合に限られますが、個人年金保険料控除の対象となります。他社の個人年金保険も控除対象となる場合が多くありますので、加入先の担当者に確認してみることをおすすめします。

日本生命の個人年金保険、控除を受けるには制限事項も

個人年金保険料税制適格特約が付加された場合、制限されることもあります。年金受取人や契約内容の変更はできません。また、適格特約のみを解約することはできませんし、配当金を年金支払開始日前に引き出すこともできません。このような注意事項があることも理解しておきましょう。

個人年金保険料の控除はどうやってするの?

11380123 418490151686391 142150073 n
wakuimikichanさんの投稿

では実際に、個人年金保険料の控除はどのようにするのでしょうか。日本生命や他社の保険会社に関わらず、加入先の生命保険会社から毎年10月から11月頃までに、生命保険料控除証明書が届きます。その証明書を会社員の場合は、年末調整のときに書類に添付して提出してください。個人経営者の場合は、確定申告で添付して提出しましょう。

実際に控除を受けた場合、1年ごとの節税額を見てみるとそれだけ?と思ってしまうこともあるかもしれません。ですが、保険料を支払い続ける限りこの控除は受けることができますので、期間が長くなればなるほど節税額は大きくなります。ですから、ちょっとしかないからと面倒がらずにしっかりと手続きを行いましょう。

日本生命の個人年金保険、解約したらどうなるの?

個人年金保険の性質上、ほとんどが長期間にわたっての支払いになります。長い人生何があるかわかりません。支払いが難しくなったり、まとまったお金が必要になり解約を考える方もいるでしょう。ですが解約はあまりおすすめできません。解約した場合に支払われる解約返戻金は、今まで支払った金額よりも低くなる可能性が高くなってしまいます。解約は最終手段にしましょう。

しかしそれでも解約をするという方にとっては、解約手続きについても気になるところです。解約の手続きは、保険契約者本人が書類に署名をし、免許証や保険証、パスポートなどの本人確認のできる身分証明書のコピーを提出するだけと、割と簡単にできます。それから1週間程度で、保険料の引落口座に解約返戻金と支払配当金が振込まれることになります。

日本生命の個人年金保険、わからないことはプロに

10894997 437875516367177 1280710569 n
37kenji222さんの投稿

ここまで日本生命の個人年金保険のメリットやデメリット、他社と比較してどうなのかといったことを解説してきましたが、やはり1番は自分にとって最も最適なプランが何かを直接相談してみることだと思います。ネットの情報だけを鵜呑みにせず、保険の相談窓口やファイナンシャルプランナーなど、プロの方の話を聞いてみることも必要です。

関連するまとめ

関連するキーワード

新着一覧

最近公開されたまとめ