クレジットカードの解約方法!デメリットや注意点は?タイミングも紹介!

不要になったクレジットカードをそのままにしている人もいるかもしれませんが、できれば解約したほうがいいです。盗難や不正利用など様々なリスクがあるからです。そこで、クレジットカードの解約方法を解説します。また、解約に伴うデメリットや注意点にも触れてみました。

クレジットカードの解約方法!デメリットや注意点は?タイミングも紹介!のイメージ

目次

  1. こんな場合はクレジットカードを解約しよう
  2. どのようにクレジットカードを解約する?
  3. クレジットカードの解約は本人のみが可能
  4. 不要なクレジットカードを解約すべき理由
  5. 解約に伴うデメリットや注意点を解説
  6. 解約しても信用情報に傷はつかない
  7. 解約しても手数料はかからない
  8. 解約のタイミングはいつにすべきか?
  9. 解約したクレジットカードはすぐに破棄を
  10. 解約は簡単でも注意点を頭に入れておこう

こんな場合はクレジットカードを解約しよう

18444285 126479511236588 6999953921112276992 n
instakehikogramさんの投稿

今持っているクレジットカードを使う機会が無い、利用できるお店が近所にないなどの場合は、クレジットカードは役に立ちません。また、クレジットカードの中には年会費がかかるものがあるので、利用しない場合は解約したほうが損をしないで済みます。そこで、今回はクレジットカードを解約する際の注意点やデメリットを含めて正しい解約方法をお伝えします。

どのようにクレジットカードを解約する?

解約方法には何種類かのパターンがある

23099280 696627303841161 165419840771719168 n
takachan_maedaさんの投稿

クレジットカードの解約方法にはいくつかパターンがあります。まずは電話で解約する方法があります。次に、解約のための書類を取り寄せて必要事項を記入の上、返送して手続きを完了させる方法があります。それから、店頭で解約手続きをする方法もあります。自分が持っているクレジットカードがいずれに該当するのかよく調べたうえで、解約手続きを進めましょう。

自動音声応答サービスで解約出来る場合も

16585288 747894072052272 1840625354440441856 n
emiry1010さんの投稿

電話を使ってクレジットカードの解約をする場合は、担当オペレーターに解約の旨を伝えて手続きをすることが多いのですが、一部のクレジットカード会社では自動音声応答サービスとのやり取りだけで手続きが済む場合があります。その場合は、クレジットカード番号と暗証番号を入力してから、音声の指示の通りに番号を押してください。

ネットから解約出来るクレジットカードは少ない

インターネットからクレジットカードの解約が出来れば便利ですが、現在ネットで解約が出来るクレジットカードはあまりありません。もしネットで解約出来る場合は、自分が持っているクレジットカードのホームページを開き、会員ページにログインして手続きを進めることになりますが、ほとんどのクレジットカード会社は電話などによる手続きをするように指示しています。

クレジットカードの解約は本人のみが可能

クレジットカードを解約出来るのは本人のみです。夫のクレジットカードの使い方に問題がある、妻のお金の管理がだらしないなどの状況であっても、本人に代わってクレジットカードの解約は出来ません。唯一本人以外が解約出来るのはクレジットカードの利用者が死亡した時です。この場合は、家族やそのほかの親族が代理で解約をします。

不要なクレジットカードを解約すべき理由

不正利用される恐れがある

年会費が無料のクレジットカードなら、利用しなくなってもそのまま持っていていいように思われるかもしれません。しかし、使っていないクレジットカードは紛失したり、盗難に遭ったりしても気づかないことがあります。仮に紛失や盗難という事態になってもすぐに届け出れば不正利用されませんが、使っていないクレジットカードの場合は届け出が遅れる恐れがあります。

新たなクレジットカードの審査に通りにくくなる

クレジットカードを申し込むと、与信枠が設定されます。与信枠とは、クレジットカードで買い物が出来る限度額のことを言います。クレジットカードを複数枚持っていると、それぞれのカードの与信枠を合計した総与信枠が大きくなりますが、クレジットカード会社ではこの総与信枠を注視しています。

1740689 213910728802899 1812486183 n
ri1103kaさんの投稿

他社のクレジットカードの与信枠がたくさんあり、総与信枠が大きくなっている場合は、新たなクレジットカードの審査にマイナスの影響があります。

15535212 579474632256802 3729313647780954112 n
seisuke_almightyさんの投稿

また、買い物だけでなく、キャッシング枠が複数のクレジットカードに設定されていると、カードローンや住宅ローンの利用時に不利になることもあります。したがって、いらなくなったクレジットカードは解約をしておくほうが良いです。

解約に伴うデメリットや注意点を解説

ポイントはすべて消滅

23164572 161004687836147 2249936124296298496 n
sinyatokkyu.sさんの投稿

クレジットカードを解約すると、そのクレジットカードでためたポイントはすべて消滅します。したがって、ポイントが残っている場合は解約する前に使っておきましょう。一部のポイントは他のカードに移行出来る場合もあるので、手続きを済ませておいてください。ポイント数が十分なく、利用する方法がない時に解約する場合はあきらめるしかありません。

クレジットカードで引き落としが出来なくなる

携帯電話の料金や公共料金の支払いをクレジットカードによる自動引き落としにしていれば、解約によって引き落としは行われなくなります。したがって、解約を検討しているクレジットカードに設定されている自動引き落としがないか前もって確認しておきましょう。もし引き落としされているものがあれば、ほかのクレジットカードに設定を変えるか、口座引き落としにしてください。

分割払いやリボ払いを利用している場合の注意点

クレジットカードのショッピング枠やキャッシング枠を利用して、まだ支払い残高が残っている場合には注意点があります。分割払いにしろリボ払いにしろ、解約時に残額を一括で支払うよう請求されることがあるのです。そのようなことになったら支払いに困ってしまうかもしれないので、クレジットカードの解約を検討している人は先に支払い残高を完済しておきましょう。

家族カードやETCカードも使えなくなる

クレジットカードを解約すれば、それに付随するサービスである家族カードやETCカードも利用出来なくなりますが、これもデメリットの一つです。もし家族が家族カードを使っているのなら、事前によく話し合ってから解約するかどうか決めましょう。有料道路を利用する機会の多い人は、別のETCカードを作る必要があります。

年会費は戻らない

もう一つのクレジットカードの解約に伴うデメリットは、年会費が戻ってこないことです。たとえそのクレジットカードを利用していた期間が1ヵ月でも、1年分の会費を支払います。もし年会費がかかるクレジットカードを解約したいのなら、年会費の引き落とし日の少し前に解約すれば損をしないで済みます。

解約しても信用情報に傷はつかない

22637313 438083179920834 351534762415882240 n
nemoto_pwさんの投稿

クレジットカードの契約情報、支払い状況などは信用情報機関に登録されます。当然、解約に関する情報も登録されます。しかし、クレジットカードを解約したからと言って、金融事故情報になって信用情報に傷がつくことはありません。クレジットカード会社側から強制的に解約されたのでない限り、心配する必要はありません。

解約しても手数料はかからない

17595928 1609803729049601 1289054702121517056 n
ko.s.c.m_813さんの投稿

普通、クレジットカードを解約しても違約金や手数料は取られません。ただ、例外もあります。「JCB CARD EXTAGE」の場合は、入会後5年以内に解約をすると手数料が1枚につき2000円(税別)かかります。しかし、このカードは年会費が無料なので、5年間保有してから解約すれば手数料分を節約出来ます。

解約のタイミングはいつにすべきか?

発行後すぐの解約はタイミングが悪い

23163979 257258874800598 487388031142068224 n
ishii_sakuraさんの投稿

クレジットカードが発行されてから間もない時点で解約するのはタイミングとしては最悪です。この時点で解約すると、発行時にもらえる特典やキャンペーン目当ての申し込みではないかと疑われて、クレジットカード会社からの信頼がなくなります。仮にもう一度そのクレジットカードを申し込んだとしでも、審査に通らない可能性があります。

どのくらいのタイミングならいいか?

23279672 152580175487440 5719311462195789824 n
hur_shuhadaさんの投稿

クレジットカードが発行されてから解約するまで、少なくとも半年くらいは待ちましょう。そのタイミングで解約すれば、クレジットカード会社の受ける印象もそれほど悪くはなりません。利用しなくても持っているだけでいいので、しばらくは解約を控えておきましょう。

短期間で解約を繰り返してはいけない

23101624 532607740419954 7786215506473648128 n
kamgggさんの投稿

短期間にクレジットカードの解約を繰り返した情報も信用情報機関に登録されます。どのクレジットカード会社も申込者の情報を信用情報機関に照会しているので、解約情報も簡単に把握出来ます。短期間に解約を繰り返すと、解約をしたクレジットカードだけはなく、ほかのカードの新規作成も難しくなります。

解約したクレジットカードはすぐに破棄を

解約したクレジットカードはそのままにしないですぐに破棄しましょう。破棄の仕方で特に重要なのは磁気データとICチップの破壊です。裏の茶色や黒の線部分と表の金色の部分が磁気データとICチップにあたるので、ハサミで必ず切断します。名前やクレジットカード番号なども細かく切り分けます。

解約は簡単でも注意点を頭に入れておこう

ここまで、クレジットカードの解約方法や解約にまつわるデメリット、注意点、解約のタイミングなどについて解説してきました。クレジットカードの解約方法は特に難しくはないです。しかし、解約をすれば、さまざまなデメリットもあるし、損をする場合もあります。したがって、慎重に解約すべきかどうかを検討してから結論を出してください。

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ