引用の正しい書き方と仕方とは?ネットからの記載方法も紹介!

引用の正しい書き方や仕方にポイントを当てて、その方法について具体的に取り上げている記事です。ネットからの引用の記載方法についても解説を行っていきます。引用も含めて正しい文章の書き方を理解するという点で、総合的に理解しやすい記事となっています。

引用の正しい書き方と仕方とは?ネットからの記載方法も紹介!のイメージ

目次

  1. 引用の正しい書き方について確認しよう
  2. 引用とは何か?その正しい意味を把握
  3. 引用の書き方に注意!著作権侵害になることも
  4. 無断転載はご法度!引用は明示すること
  5. ネットでの炎上事例も!引用にまつわる問題
  6. 一定のルールもある!引用をするための規則
  7. 正しい引用の効果!正当性や信頼性の強化
  8. 正しい引用方法!引用ルールの適用
  9. 改変はNG!引用は完全にコピペすること
  10. 出所を明らかにする!引用のマナーとルール
  11. 出典の書き方!媒体ごとのルール
  12. 複数ページにまたがる引用!必要な部分を記載
  13. 著者が2名の場合の書き方!引用した文献
  14. 信頼できる文献か?引用の際の確認事項
  15. ネットの引用の書き方!URLの記載
  16. 新聞からの引用!書き方の確認
  17. 雑誌論文の引用!書き方と注意点
  18. 巻や号の扱いは?引用における書き方の確認
  19. 翻訳書からの引用!典型的な書き方
  20. 基本は自分の言葉!引用はサブ的な位置づけ
  21. 炎上には注意!ネットとの上手な付き合い
  22. 引用の正しい書き方について理解する

引用の正しい書き方について確認しよう

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muuuuu.writingさんの投稿

引用に焦点を当てて、正しい書き方やネット上での注意点などを具体的にご紹介していきます。何らかの書籍や文献を参考にして、自分自身の意見に付け加えたい場合に利用するのが引用でもあります。その引用の書き方を覚えておくことが重要です。ネット上での炎上事例や法律上の注意点なども含めて、引用の書き方や考え方について確認していきましょう。

引用とは何か?その正しい意味を把握

他人の著作物の紹介!承諾は必要ない

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dash.gogoさんの投稿

最初に、引用とは一体どういった考え方をするものなのかについて確認していきます。引用とは、他人の著作物を自分の作品や書物に入れて紹介する行為のことであり、必ずしも著者の承諾を受ける必要はありません。自分の文章の信頼性を強調するために引用を使うこともあります。第三者の意見を踏襲することが引用の目的であり、求められる役割と言えます。

盗用のリスクも!自分の言葉に直した書き方

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kame11130308さんの投稿

より具体的に引用について深堀りしていくと、引用の書き方としては、本文の文章をそのまま引用するケースと自分の言葉に直してから引用するケースの2通りがあると言えます。自分の言葉に直して引用することも方法としては挙げられますが、それはあまりおすすめできません。自分の言葉で書くと、他の著作物の盗用と疑われるリスクも高まるからです。

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ereycosamさんの投稿

それならば、最初から引用であることを明示した上で自分の意見の信憑性を高める方が効果的だと言えます。基本的に筆者自身のオリジナルの意見以外は全て引用であり、出典を明示することが求められます。図表やデータに関しても同様であり、基本的には引用をすることで自論を述べることができるのです。その点において、多くの人に関係するのが引用です。

引用の書き方に注意!著作権侵害になることも

10年以下の懲役!1,000万円以下の罰金も

引用とは何かを理解した上で、正しい書き方についても把握しておく必要があります。引用の書き方を間違えてしまうと、著作権侵害として罰金や懲役刑に課せられることもあるからです。著作権や出版権、著作隣接権といった権利を侵害した場合は、10年以下の懲役になることもあります。あるいは、罰金として1,000万円以下という金額が設定されています。

リスクも理解!引用の明記の重要性

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wacachico24さんの投稿

引用部分に関しては、基本的に引用であることを明示しておけば、著作権侵害などになることはありません。しかし、引用と記載せずに黙って自分のオリジナルの意見であるかのように使用してしまうと、著作権を侵害したことになり、一定の刑罰に処されるのです。そうした、犯罪加害者になるリスクもあるということを理解しておくことが大切なポイントです。

無断転載はご法度!引用は明示すること

基本はオリジナル意見を!ネット上での私見

引用に関しては、法律上の処罰を下される可能性もあることを理解した上で、確実に対処していくことが求められます。特に書物やデータに関しての無断転載は辞めておくべき行為と言えます。ネット上でいろいろな情報が飛び交う社会になってきましたが、基本的にはオリジナルな意見を載せるのが正しい方法です。何か他の情報を参考にする場合は引用です。

サイトへの集客!無断転載を許可しているサイトも

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1stclasssalesさんの投稿

基本的に無断転載をすることは禁止となっており、違反した場合は、罰金や懲役といった刑罰が課されることもあります。しかし、ネット上のサイトによっては、無断転載することを許可しているサイトもあります。自らのサイトのリンクを載せてもらう代わりに、無断転載を許可しています。そうすることで、サイトへの集客につなげようとする狙いもあります。

ネットでの炎上事例も!引用にまつわる問題

ツイッターからの引用!炎上履歴

引用に関しては、ネット上で炎上が発生したケースも出てきています。ブロガーとして活躍を続けているはあちゅうさんが、豆腐は白いというネタをツイッターが引用したのがきっかけでした。引用よりも、盗用として疑われたことが炎上のきっかけになったとも指摘されています。豆腐は白いという意見に対して、白くない豆腐もあるなどの批判を受けました。

引用は引用と認める!炎上を防ぐ秘訣

白い豆腐を食べられない人もいる、私の豆腐は白くないなど、炎上させることを目的としているかのうような投稿も相次ぎ、はあちゅうさんの盗用疑惑に対して向けられた意見として注目を浴びる事例となりました。引用は引用として、正しく利用することが重要です。あからさまにオリジナル風な意見を出そうとすると、すぐに炎上するリスクもあるのです。

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maeshiba_yuyaさんの投稿

ツイッターやFacebookなど、SNSを通じて誰もが簡単に情報発信をすることができるようになった現代社会だからこそ、何を発信するのかに注意しておくことが重要です。オリジナルな意見なのか、それとも誰かの意見や著作物を引用しているのかの線引きを明確にすることが求められます。ネットが炎上する前にできる対策を考えて実行することが大切です。

一定のルールもある!引用をするための規則

すでに公表されている事実!引用としての書き方

ツイッターやFacebookといったSNSを利用する場合には、炎上しないように発言に気をつけることも重要なポイントです。その上で引用に関しては、一定のルールもあるので、ルールに則った書き方をすることが求められます。自分自身の著作物の中にすでに公表されている意見や著作があるならば、それは全て引用であり、引用としての書き方が求められます。

公表されていること!引用の対象物

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ei.seaさんの投稿

引用する資料や内容については、すでに公表されているということが大原則です。つまり、広く一般社会の人たちが知ることができる情報に関しては、すでに公表されているということになります。また、引用を行う場合は報道や批評、研究といった正当な範囲として認められるものであることが前提です。それ以外の行為に対して引用をすることはできません。

カギ括弧などの利用!正しい引用の書き方

また、引用する部分に関しては、カギ括弧を利用するなどして、引用していることが明らかにわかる書き方をすることが求められます。どこが引用部分なのかわからないような書き方は、正しい引用方法とは言えません。カギ括弧などの利用をすることが推奨されています。さらに、引用を行う必然性があることも重要であり、引用ルールの大原則となります。

正しい引用の効果!正当性や信頼性の強化

引用することの主目的!正当性の強調

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tsubojiro17さんの投稿

引用については、正しい書き方や引用方法を覚えて、炎上しないように注意しながら利用していくことが求められます。正しい引用を行うことによって、一定の効果に期待することもできます。その効果として挙げられるのが、自分の主張の正当性や信頼性を高めることができることです。この効果は、引用をすることの大きな目的と言っても過言ではありません。

正しい情報であること!価値が出る

自分が何らかの意見や考えを発信する際には、その意見の裏付けとなるデータや考え方があると、その信憑性や正当性は一気に高まっていくことになります。その部分の効果に期待するからこそ、引用を行うのであり、引用を行うことの大きな目的となるのです。自分が言っていることが正しいと信用してもらうことで、情報に価値が出てくることになります。

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yoshikitakakiさんの投稿

自分が主張していることと、引用部分の考えや主張が合致していれば、それだけ読んでいる人たちの信頼感を獲得できるということです。ただし、いくら信頼を得られるからと言って、引用を多くしすぎてもいけません。引用が多いと、ただの転載や無断使用になりルール違反になってしまいます。ここぞという場面で引用を利用することが正しい使い方です。

正しい引用方法!引用ルールの適用

関連性があること!自身の文章と引用部分

引用をすることの意味や効果について理解して、正しい引用方法を実践していけるようにすることが求められます。正しい引用方法としては、一定のルールに従って利用していくことが重要です。まずは、自分が書いている文章と引用する文章に関連があることがポイントです。関連性がないのに引用をしても意味がなく、意見の説得力を高めることはできません。

自身の文章がメイン!引用はサブ的な存在

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moketto_studyさんの投稿

また、引用部分に関してはカギ括弧を使うなどして、オリジナルの部分と引用部分の違いを明確にしておくことが正しい引用方法です。引用文章に関しては、基本的に改変しないことも求められます。さらに、自分自身の文章がメインとなり、引用はサブ的な存在であることが重要です。引用が多すぎると引用の文章がメインになってしまうので、注意が必要です。

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l5.polkadot.kさんの投稿

また、引用する部分についての出所や出典を明らかにすることも重要なルールです。どの文献のどのページから引用したのか、わかるようにしておかなければいけません。それがわからないようだと、引用ではなく盗用や無断転載と認識されてしまうリスクもあります。こうしたルールを守りつつ正しい引用方法を実践していくことで、自身の意見を強調できます。

改変はNG!引用は完全にコピペすること

基本はそのまま利用!引用の書き方

引用方法については一定のルールに則った上で、正しい書き方をしていくことが求められます。その上で、特に重要となる引用ルールについて詳しく解説していきます。引用に関しては、原則として改変しないことが求められます。自分の言葉で書き直すという方法もありますが、それは盗用や無断転載と間違われてしまうリスクも高いので、おすすめできません。

前略や中略!省略の活用はOK

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shu.sakunoさんの投稿

原則としてコピペをして引用であることをわかりやすく明記しておくことが求められます。その上で、引用文章が長くなる場合には、前略や中略、以下略といった形で、省略することは可能です。あまりにも長い引用は文章全体を冗長にしてしまうので、略すこともおすすめです。その他の部分については、筆者側で勝手に手を加えることは禁止となっています。

出所を明らかにする!引用のマナーとルール

出版社や出版年なども!正しい書き方

引用の正しい書き方としては、出所を明らかにすることも重要なポイントです。書籍であれば、出版年や出版社、著者やタイトル、引用ページといった部分を記載して、引用として認識してもらうことが重要です。書籍のタイトルと著者を記載しているだけでは、引用として認めてもらうことができません。正しい引用方法を理解して実践することがポイントです。

サイト名やURL!ネット情報の引用

近年では、ネット上の情報を引用情報として参考にすることも多くなっています。ネット上のWebページを参考にするのであれば、サイト名とサイトURLを記載することで引用していることアピールすることができます。個人のブログを引用する場合も同様で、ブログ名とサイトURLを記載します。とにかく、出所を明らかにすることが求められるポイントです。

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hudemeijin0930さんの投稿

現在では、ネット上のコピペ自動チェックツールも充実しており、違法にコピペしている場合はすぐにばれることになります。正しい方法で正しく引用をすることが自身の身を守ることにもつながります。安易にコピペをするのではなく、引用は引用として認めることが重要です。適切に引用を利用することで、自身の意見の信憑性や説得力を高められます。

出典の書き方!媒体ごとのルール

出版地や出版社!図書を引用する場合

引用については出所を明確にした上で、引用していることを明らかにすることが求められます。さらに、その他の出典の書き方についても確認していきます。まず、図書を引用する場合には著名や編集者名、さらに出版地や出版社、出版年、ページといった情報を記載します。こうすることで、正しい形で図書を引用していることを明らかにすることができます。

著者名や論文名!雑誌記事の引用方法

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kazu.my.collectionさんの投稿

あるいは、雑誌記事を引用する場合には、著者名と論文名、雑誌名と出版年、巻次、ページといった情報を記載する必要があります。図書もそうですが、雑誌の場合も雑誌の中のどの部分を引用しているのかを明らかにすることが求められます。正しい引用ルールや引用方法を把握して実践していくことが、納得のいく書物や記録の作成につながっていきます。

複数ページにまたがる引用!必要な部分を記載

引用部分はできるだけ短く!引用の基本

続いては、引用部分が書籍や図書の複数ページにまたがる場合の書き方について確認していきます。引用については、1ページに収まるのではなく、2ページや3ページにわたることも少なくありません。引用部分をできるだけ短くすることが重要なポイントでもありますが、どうしても長くなってしまうこともあります。その場合の書き方理解することも大切です。

書き方の理解!引用箇所が増える場合

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oswcakさんの投稿

通常、引用部分が1ページだけであれば、p.65といった書き方をすることになります。2ページにまたがる場合は、pp.65-66といった書き方をすることになります。3ページにまたがる場合は、pp.65-67といった形でまたがる部分に関しての記載を行っていけば問題ありません。それだけ引用が必要となることもあるので、書き方を覚えておくことが大切です。

著者が2名の場合の書き方!引用した文献

高橋・鈴木など!引用の書き方

さらに、著者が2名になる場合の引用方法について確認していきます。ネット上の情報に関してもそうですが、引用元の文献の著者が2名になることもあります。その際は、引用をするたびに、両者の姓を書くことが基本です。日本人の場合であれば、高橋・鈴木といった形で記載していけば大丈夫です。高橋他などと省略した引用の書き方は認められていません。

&でつなぐ!外国人の場合の書き方

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masashi.shiraishiさんの投稿

外国人の場合は、&でつなぐことが求められます。Ben&Tomasといった形で&でつないで2名の著者の著作物を引用していることを表現することができます。日本人の場合と同様に省略することは認められていません。引用をするたびに、著作物を2名とも記載することが求められます。氏名の書き間違いがないように確認しておくことも大切なポイントです。

信頼できる文献か?引用の際の確認事項

誰が書いているか?どこの出版かも確認

ネット上の情報にしても、文献や新聞、雑誌記事に関しても、それぞれの引用の書き方を認識しておくことが求められます。その正しい方法を認識した上で、引用をしていくことが重要です。その際に抑えておきたいポイントとして、信頼できる文献であるかどうかも確認しておくことが求められます。誰が書いてどの出版社から発行されているのかも重要です。

正しい情報!自身の考えを強調

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pinebayashiさんの投稿

特にネット上にはさまざまな情報が転がっており、素人があたかも専門家気取りで論文をまとめていることもあります。プロフィールなども確認しつつ、大学教授や医師など、その道に通じている専門家であるかどうかを確認することが需要です。信頼性のある情報を選択して、その情報を中心に引用を行っていくことで、自身の考えを強調することができます。

Thumb参考文献の書き方は?レポートや論文での引用・URLなどのルール解説!

ネットの引用の書き方!URLの記載

ネットリテラシーの向上!現代社会のポイント

引用の書き方についてはネットからの引用についても理解しておくことがポイントです。現代社会においては、ネット上に情報が拡散していることも多く、必要な情報を取捨選択するネットリテラシーなるスキルを持ち合わせておくことも重要なテーマです。ネットにのみ掲載されている論文等もありますので、その引用方法を正しく認識しておくことが大切です。

最終閲覧日の記載!いつ引用したのか

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ztmokawaさんの投稿

ネットのWebサイトに必要となる引用元がある場合は、筆者名とサイト名、さらんは最終閲覧日を記載しておくことがポイントです。さらにはサイトのURLの記載も忘れずに行うことが求められます。ネット上の情報に関しては、いつ削除されてしまうかわかりません。最終閲覧日を記載しておくことで、どの時点で引用したのかを明らかにすることが重要です。

新聞からの引用!書き方の確認

正確性や信憑性!新聞報道の確かさ

論文や資料作成などを行っている際に、ネットやWebサイトを閲覧することで必要な情報が手に入ることもあります。その際には、正しい引用方法に則って転記を進めていくことが求められます。さらに、文献や書籍の参考資料や新聞からの情報を引用することもあります。新聞報道の正確性や信憑性には確かなものがあり、論文の根拠としても提示できます。

新聞の名前や年月日!新聞からの引用

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gato_chocolat116さんの投稿

引用元として信頼感の高い新聞を活用する上では、新聞の名前と新聞発行の年月日を記載することが重要です。さらに、何面に記載されていた記事なのかを明確にして、記事名も転記しておきます。可能であれば、その記事を記載した記者名を書いておくと、引用情報として確かなものになります。新聞の情報を取得することも、論文には欠かせないポイントです。

雑誌論文の引用!書き方と注意点

著者名や発表年!雑誌論文の引用方法

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manami1003さんの投稿

さまざまな媒体がある中で、雑誌論文からの引用によって、自分の意見や考えに肉付けをすることもあります。雑誌論文のからの引用は、著者名や発表年、タイトルや雑誌名、巻数や所在ページといった情報を引用情報として盛り込む必要があります。発表年については、括弧の中に入れて閉じ括弧の後にピリオドを打つ書き方が正式な記載方法とされています。

pp.は不要!ページ数の記載

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ariworiaruさんの投稿

また、雑誌論文の引用について、引用文献のページ数にpp.をつける必要がありません。50ページなら50、50ページから51ページの2ページにまたがるのであれば、50-51といった形で数字のみを記載しておけば良いということになっています。複数ページにまたがる際はハイフンを利用して表記します。こうした細かいルールも頭に入れておく必要があります。

巻や号の扱いは?引用における書き方の確認

巻数を記載!雑誌論文の引用ポイント

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stitch2289さんの投稿

雑誌の中には、巻や号といった形でいつの時点で発行されたのかを示す連続的な数字が割り振られていることも少なくありません。引用ルールとしても、その辺の扱いについての規定があります。雑誌論文を引用に利用する場合は、巻数のみを記載して号を明示する必要はないということになっています。巻数を記載することで、いつの雑誌か理解できるからです。

号数が必要な場合も!紀要や月刊誌など

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ta_jima.halさんの投稿

ただし、雑誌の中でも紀要や月刊誌といった雑誌でまれに号ごとにページがふっているケースもあります。その場合は、号数も記載しておくことが求められます。基本的に巻数も号数もカッコ内に数字を明記しておくことが求められます。ボールド体にしないことも基本的なルールです。著者名や雑誌名といった基本情報も忘れずに記載することがポイントです。

翻訳書からの引用!典型的な書き方

訳書と原書双方の情報!引用ルール

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ta_jima.halさんの投稿

まれに見られるケースとして、翻訳書から必要な情報を引用ということもあります。その場合の引用ルールについても確認して正しい方法で転記を行っていくことが求められます。翻訳書の場合は、原著者英語名やタイトル、原書の出版社、訳書のタイトル、訳書の出版社といった情報を記載していきます。原書と訳書の双方の情報を転記するのが基本ルールです。

英語と日本語が混同!翻訳書の引用

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ta_jima.halさんの投稿

原著者英語名と共に、原書の出版年も記載しておくことが求められます。さらに、原著者のカナ名や訳者名も記載しておき、誰が原書を記載して誰が翻訳をしたのかわかるようにしておくことが引用ルールです。翻訳書の場合は、引用表記に英語と日本語が混ざる形となります。それぞれ日本人と外国人の氏名を間違えないように記載することも大切な点です。

基本は自分の言葉!引用はサブ的な位置づけ

主題ではない!引用の位置づけ

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bookoyajiさんの投稿

引用の書き方に関しては、さまざまな表記に関するルールがあるので、それを一つ一つ確認しながら丁寧に対応していくことが求められます。引用ルールに則って正しい記載を進めていくことも重要ですが、改めて引用の位置づけを抑えておくことが重要です。引用はあくまでも引用であって主題ではありません。サブ的な位置づけに置いておくことが大切です。

自分の意見を大切に!独自性を打ち出す

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ta_jima.halさんの投稿

あまりにも引用が多くなってしまうと、自分自身のオリジナルの文章といった感覚が薄まってしまいます。それでは論文や研究発表としても、独自性のない抽象的な概論に留まってしまうことになります。そうではなく、引用をサブとして自分の主張を明確にすることが求められます。自分自身の意見や考えを大切にすることを忘れないことが大切なポイントです。

炎上には注意!ネットとの上手な付き合い

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ringogo04さんの投稿

人気ブロガーのはあちゅうさんの件もそうですが、ネット上のやり取りにおいては炎上に注意することが求められます。一度炎上してしまうと、その炎上を抑えることに時間を取られることになってしまいます。引用についても、炎上しないように慎重に行うことが重要です。ネットと炎上の関係について理解して、正しく向き合っていくことが大切です。

引用の正しい書き方について理解する

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masayuki_yamagataさんの投稿

引用の正しい書き方に焦点を当てて、さまざまな媒体ごとに引用の正しい書き方を具体的にご紹介してきました。引用のやり方を間違えると、刑事罰に処されたりネットが炎上したりすることもあります。引用の仕方については正しい方法で記載していくことが求められます。改めて、そのやり方を理解して、正しい意見へとつなげていきましょう。

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