医療保険の種類を解説!特徴や保障を把握しておすすめの商品を探そう!

医療保険に加入しようと調べてみると、意外と種類が多い事に驚いてしまいます。医療保険にはどのような種類があるのか、保障にはどんな特徴があるのかなど。いざ医療保険に加入するときに迷わないために、医療保険の種類や特徴について紹介したいと思います。

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目次

  1. 医療保険の種類にはどんなものがある?
  2. 医療保険の種類1:定期型医療保険の特徴
  3. 医療保険の種類1:定期型医療保険のメリット
  4. 医療保険の種類1:定期型医療保険のデメリット
  5. 医療保険の種類2:終身型医療保険の特徴
  6. 医療保険の種類2:終身型医療保険のメリット
  7. 医療保険の種類2:終身型医療保険のデメリット
  8. 医療保険の種類3:がん保険の特徴
  9. 医療保険の種類3:がん保険のメリット
  10. 医療保険の種類3:がん保険のデメリット
  11. 医療保険の種類4:女性のための医療保険の特徴
  12. 医療保険の種類4:女性のための医療保険のメリット
  13. 医療保険の種類4:女性のための医療保険のデメリット
  14. 医療保険の種類5:引受基準緩和型医療保険の特徴
  15. 医療保険の種類5:引受基準緩和型のメリット
  16. 医療保険の種類5:引受基準緩和型のデメリット
  17. 医療保険の種類6:無告知型医療保険の特徴
  18. 医療保険の種類6:無告知型医療保険のメリット
  19. 医療保険の種類6:無告知型医療保険のデメリット
  20. 医療保険って他にどんな種類があるのだろう?
  21. あなたにピッタリの医療保険は見つかりましたか?

医療保険の種類にはどんなものがある?

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405_yoko_405さんの投稿

医療保険には大きく分けて「定期型医療保険」と「終身型医療保険」の2つがあります。その中にはがんに特化した「がん保険」や女性の病気に充実な保障を付けた「女性のための医療保険」なども登場しました。また、すでに持病やがんを経験した方には「引受基準緩和型」や「無告知型医療保険」などもあります。これらの保険の特徴や保障について詳しく紹介していきたいと思います。

医療保険の種類1:定期型医療保険の特徴

定期型の医療保険は、ある一定の決められた期間だけ保障される保険というのが特徴です。ずっと保険に入るつもりはないけど、一定期間だけ医療保険に加入したい場合などに向いています。人にはそれぞれの生活スタイルがあるので、自分の生活スタイルにあった医療保険を選ぶことをおすすめします。まず定期型の保険を知識の1つとして覚えておきましょう。

保険の知識がなく、どれくらいの保障を付けたらいいか分からない時は、ひとまず定期型医療保険に加入しておくといいでしょう。若い人などは保険といってもピンと来ないかもしれません。定期型医療保険なら期間が終われば自動的に保険が満了になるので、解約の手間もかかりません。種類によっては自動更新されるものもあるので、きちんと確認しておきましょう。

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医療保険の種類1:定期型医療保険のメリット

定期型医療保険のメリットは、保険料を安くおさえられる点にあります。定期型医療保険は年齢が若ければ若いほど、保険料が安く済むのが特徴です。まだ若くて給料の手取りが少ない人にとって、保険料の負担はばかにできません。誰でも少しでも安く保険料をおさえたいと思うものです。知識を活かして少しでも安く医療保険に加入することをおすすめします。

定期型医療保険の特徴は、満期のたびに保険の見直しが出来る所ではないでしょうか。知識のない方はそのまま自動更新にしてしまって、必要な保障が足りない場合があります。自分の生活環境の変化や健康面も考えて保障の内容も変えていきましょう。更新などのきっかけが無いと、なかなか保険を見直そうとはしないものです。きっかけが無いと動けない人には定期型がおすすめです。

医療保険の種類1:定期型医療保険のデメリット

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kumachan_chokinさんの投稿

定期型医療保険のデメリットは、更新のたびに保険料の金額が高くなる所です。そこは知識として押さえておかなければなりません。定期型では10年満期が多く、10年ごとに保険料は右肩上がりに上がっていきます。年を取った時に、高額の保険料を支払うというのはあまり望ましくありません。ある程度の年齢になったら終身型に切り替えるなどの対策を取りましょう。

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himawari.insureranceさんの投稿

定期型医療保険は保険が満期になった時に自動更新できるのですが、それには年齢の上限が設定されている場合がほとんどです。70から80才を超えると更新できなくなるという特徴があります。知識のないまま自動更新されていると思いこんでいて、保障が切れていたら大変な事になります。そうならないために、一生涯保険に加入していたい人には定期型医療保険はおすすめできません。

医療保険の種類2:終身型医療保険の特徴

終身型医療保険の特徴といえば、保障が一生涯続くところです。しかも保険料もずっと変わることはありません。保険料の値上がりの心配がないため、将来設計が立てやすくなります。また、更新をしたり満期になったりして手続きをするのが面倒という方には、終身保険がおすすめです。一生涯なので自分が年を取った時に、どれくらいの保障が必要なのかの知識も必要となります。

若いころに終身保険に入っておくと、年を取った時に変わらぬ保険料で医療保険に入り続けられるので、とても安心といえます。万が一途中で大きな病気になってしまっても、保険料は変わらず保障も一生涯続いてくれます。まだ大丈夫と油断しているうちに病気になってしまって、保険に入ることが出来なくなる事も防げます。自分の将来の安心を買うつもりで終身保険に加入しましょう。

医療保険の種類2:終身型医療保険のメリット

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leis_chiryoinさんの投稿

終身保険の一番のメリットとしては、やはり一生涯に渡って保険料が変わらない所です。そして保障もずっと変わりません。途中で何度病気になっても、同じ保険料で同じ保障を受けられるのはとても安心といえます。年を取ってから、若いころに終身保険に入っておいてよかったと思われる方もたくさんいるでしょう。将来安心して暮らしたい方には終身保険はおすすめの保険です。

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haartaanさんの投稿

終身保険の最大のメリットは、保険料の払い込みが終わった後も保障が続くタイプがあることです。どういう保険かと言いますと、60才や70才で保険料の払い込みが一旦終了し、その後も保障は一生涯続く終身保険があるという事なのです。年を取った時に保険の支払いが無くなる上に、保証は終身に渡って続く保険というのはお宝保険といえます。一度検討してみてはいかがでしょう。

医療保険の種類2:終身型医療保険のデメリット

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hokenclinicさんの投稿

終身保険のデメリットは、ずばり保険料が高額な所です。一生涯同じ保険料なので定期型に比べると保険料は高く設定されています。年齢が若いうちは同じ保障内容でも、定期保険なら安い保険料で加入することが出来ます。若くて健康なうちは定期保険に加入しておいて、金額が変わらない年齢になったら終身保険に切り替える、という方法もありますので知識として覚えておきましょう。

あまり考えたくはないのですが、将来を見込んで終身保険に加入した場合、若くして亡くなると保険料を損してしまう事になります。若い時に将来の事ばかり考えるのはあまりおすすめできません。将来を心配し過ぎてたくさんの保険に入り、保険貧乏になる恐れもあります。保険は今を生きるために必要な物という知識を持って、医療保険を選ぶようにしましょう。

医療保険の種類3:がん保険の特徴

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hokenclinic310さんの投稿

がん保険の特徴といえば、がんになった時に手厚い補償を受けられる点ではないでしょうか。がんの治療には沢山の費用や年月が必要です。そんな時に安心して治療に専念できるよう、がん保険が誕生しました。がん保険には「診断一時金」「手術給付金」「入院給付金」「通院給付金」などがあります。これらの知識をしっかり付けて、十分な保障を受けられるようにしていきましょう。

がん保険の知識として一番知ってほしいのは、診断一時金です。これはがんと診断された時点で、すぐに100万円などのまとまったお金が支給されます。これでがんの費用をまかなうことが出来ます。また通院保障もとても大切な保障です。がんは手術して終わりではありません。手術後も放射線治療や抗がん剤治療などの通院が必要なので、通院保障があるととても安心できます。

医療保険の種類3:がん保険のメリット

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financial_academyさんの投稿

先ほどもお話ししたようにがん保険のメリットとしては、がんと診断された時に直ちに保険が支払われる、診断一時金が最大の魅力といえます。がんと診断されると沢山の検査を受けなくてはならないうえに、仕事も休まなくてはなりません。そんな時にまとまったお金が入れば、安心して治療を受けることが出来ます。がん保険に加入するときは診断一時金は必ず付けるようにしましょう。

がん保険のメリットの2つ目に、通院保障があります。がんは手術後のケアが大切とされており、がんの再発を防ぐために手術後も治療が続きます。そんな時に通院保障があるのはとても助かります。安いがん保険には通院保障が付いていない場合があるので、加入するときは気をつけましょう。また、通院保障にもタイプがあるので、それは次のデメリットで説明したいと思います。

医療保険の種類3:がん保険のデメリット

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yuuuuka_yuriさんの投稿

がん保険のデメリットは、通院だけでは保障が出ないタイプが多いということです。通院保障が付いているがん保険でも、退院後の通院にのみ保険料が支払われる場合がほとんどです。がんによっては、入院せずに抗がん剤治療などの通院だけで治療が行われる場合があります。その場合は1日も保障されません。しっかり知識を付けないと損をしてしまうので気を付けるようにしましょう。

がん保険の最大のデメリットは、がん以外の病気では一切保障がされないという所です。がん保険は医療保険の特約として付けるタイプや、がん保険単体で入るタイプに分かれます。がん保険単体で加入しているのに、他の病気で入院しても保障されると勘違いしていると、大変な事になります。がん保険のみ加入するのはあまりおすすめできません。必ず医療保険にも加入しましょう。

医療保険の種類4:女性のための医療保険の特徴

女性のための医療保険は、女性によくある乳がんや子宮筋腫などの病気になった時に、普通の保障に上乗せした金額を受け取ることが出来るという保険です。特に乳がんは有名な芸能人なども経験しており、身近な病気となってきたのではないでしょうか。そんな女性特有の病気に備えて、これからは女性のための保険に加入する事をおすすめしています。

女性は毎日の家事に追われて、自分の事を後回しにしがちです。ですが主婦の方は家の中を管理している大事な存在です。病気の知識をつけてしっかりと対策を取る必要があります。自分が病気になってしまったら、家はどうなってしまうのでしょう。自分の健康があってこそ家族の健康を管理できるのですから、しっかりと病気に対する知識を付けて保険に加入しておきましょう。

医療保険の種類4:女性のための医療保険のメリット

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hetareeeさんの投稿

女性保険にはたくさんのメリットがあるので、主婦の方には本当におすすめです。女性の方にとっては入院中の家の事が心配でしかたないはずです。保険が上乗せされれば医療費に限らず、お子さんの世話をする人や家事を行う家政婦さんも雇うことが出来ます。さらに女性は給料保障などの保険にはあまり入りませんが、女性保険なら上乗せ分を給料保障代わりに使うことが出来ます。

20代を過ぎると子宮がんが、30代から40代になると乳がんが急増します。この年代は女性もまだまだ働き盛りですので病気に対する警戒が必要です。万が一乳がんになったとしても、女性保険の手厚い補償を受けることで生活の心配をすることも無くなります。また、女性保険は通常では対応外の出産に関しても保障している会社もあるので、出産を控えている人にもおすすめの保険です。

医療保険の種類4:女性のための医療保険のデメリット

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tomoko_293さんの投稿

女性に手厚い補償をしてくれる女性保険ですが、どうしてもデメリットも存在します。それは保険料が割高になる所です。どうしても保障が手厚くなった分、保険料もそれなりに高くなってしまいます。保障の充実にばかりこだわって、保険料が払えなくなってしまっては元も子もありません。自分の払える範囲で保険を選ぶ必要があります。

保険料が高い時の対処法として、定期型保険を利用する方法があります。これは女性特有の病気が発生しやすい年代だけ女性保険に入るといった方法です。とくに乳がんは30代後半から40代に多く、50代を過ぎると乳がんの発生はぐんと減っていきます。50代になるとお子さんも独立していることが多く、それほど手厚い補償が必要ないかもしれません。生活環境に合わせて保険を切替えましょう。

医療保険の種類5:引受基準緩和型医療保険の特徴

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hokenclinic310さんの投稿

過去にがんなどの病気の経験がある方や、健康診断などで異常な数値があったなどの理由から、医療保険に入れないケースがあります。そういった方の引受基準を緩和してくれるのが「引受基準緩和型医療保険」です。医療保険に入りたいけど過去の病気などであきらめていた方は、引受基準緩和型の医療保険を利用するのもいいでしょう。

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roy.zeさんの投稿

普通の医療保険に入ろうとして1つの保険会社から断られたからといって、すぐに引受基準緩和型へ加入するのはおすすめできません。それは、出来る事なら普通の医療保険に加入した方がいいからです。保険を引き受ける基準は保険会社によって異なります。引受基準緩和型は普通の医療保険よりも金額が高く設定されているので、なるべく入りたくは無いものです。

医療保険の種類5:引受基準緩和型のメリット

引受緩和型のメリットの1つ目は、告知が「はい」「いいえ」などの少ない項目に答えるだけで申込みが出来る事。2つ目は過去にかかった病気や持病が再発したときなども保障の対象になる所です。普通の医療保険では過去と同じ病気では保障されない「部位不担保」を付けられる可能性がありますが、引受基準緩和型では保障して貰えます。過去の病気の再発が心配な方におすすめです。

医療保険の種類5:引受基準緩和型のデメリット

引受基準緩和型のデメリットは、何と言っても保険料が高いことです。また、付けられる特約が限られていることや、はじめの1年間は保障が減らされてしまうなどのデメリットもあります。高い保険料を払って引受基準緩和型の医療保険に入っても、保障が少ないとあっては、あまりおすすめできる保険とはいえません。

医療保険の種類6:無告知型医療保険の特徴

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house_strawberryさんの投稿

無告知型医療保険は、その名の通り全く告知無しで無条件に入れる医療保険です。これは普通の医療保険も引受基準緩和型の医療保険でも加入できなかった方が、最終手段として入る保険といえます。どうしても医療保険に入りたいという方に限られる保険となります。

医療保険の種類6:無告知型医療保険のメリット

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arim9661さんの投稿

無告知型医療保険のメリットは、無条件に入れるところ以外にはありません。加入する時には、そこまでして医療保険に入る必要があるのかよく考えてから加入しましょう。場合によっては保険料を貯金していた方が元が取れた、なんて事も考えられます。

医療保険の種類6:無告知型医療保険のデメリット

無告知型医療保険のデメリットは、保険料が高額な事。最初の90日間は全く保障が受けられない事、保険開始前からの持病などは保障が受けられない事、などがあります。これではあまり保険に入る利点が無いように思います。どうしても入りたい方は本当に必要かどうか、よく考えてから加入するようにしましょう。

医療保険って他にどんな種類があるのだろう?

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ems_422さんの投稿

医療保険についていろいろと紹介してきましたが、もう一つ忘れてはならない医療保険があります。それは健康保険です。国民健康保険や会社で加入している健康保険も医療保険の1つといえます。医療費の自己負担が3割で利用でき、高額医療費控除があったり出産一時金があったりと、しっかり手続きをすれば医療費を軽減できます。健康保険の知識を付けておく事も、とても重要になります。

あなたにピッタリの医療保険は見つかりましたか?

医療保険にはいろいろな種類があることが分かりました。今の自分にとって一番必要な保険がどんな保険か分かりましたか?将来の事を考える保険もあれば、今を生きるための保険もあります。高い保険に入ればいいというものでもありません。負担の無い金額で、十分な保障が得られるような保険をぜひ選んでみてください。

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