弁護士の平均年収の現実を徹底調査!個人事務所と大手では違う?

弁護士と言えば、エリートで高収入の職業と言われてきました。医者と弁護士と言えば、年収が高い職業の代表です。しかし最近弁護士の年収が下がってきたと言われています。本当はどうなのか気になるところです。弁護士の平均年収の現実を調査します。

弁護士の平均年収の現実を徹底調査!個人事務所と大手では違う?のイメージ

目次

  1. 弁護士の年収や給料の現実
  2. 弁護士になる道のり
  3. 弁護士の仕事!法律事務所の場合
  4. 弁護士の仕事!企業内弁護士の場合
  5. 国や地方自治体の弁護士の仕事
  6. 年代で違う!弁護士の平均年収
  7. 企業に勤めている弁護士の年収
  8. 国や地方自治体の弁護士の年収
  9. 法律事務所の弁護士の年収
  10. 弁護士の年収は安いと言われる理由
  11. 弁護士の年収は立場によって違う

弁護士の年収や給料の現実

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puku_nyannさんの投稿

少し前までは、高い年収の職業の一つに弁護士が入っていました。最近では、高い年収の職業が弁護士と言われなくなってきました。現在の弁護士の年収は、本当に安いのか気になります。現実には弁護士の資格を取っても、なかなか法律事務所に就職出来ない新人弁護士もいます。現在の弁護士の平均年収を解説します。

弁護士になる道のり

司法試験を受けるには条件がある

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wataruyamamot0さんの投稿

弁護士になるには、司法試験に合格する必要があります。司法試験を受けるには、条件があります、一つ目は大学卒業後、法科大学院に進学する事です。二つ目は、司法試験の予備試験に合格する事です。このどちらかを選択する必要があります。

法科大学院に進学した場合

法科大学院に進学した場合です。司法試験を合格し法科大学院を修了した後、司法研修所で学びます。司法修習を終了した後、弁護士になる事が出来ます。

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d.s5701さんの投稿

司法試験の予備試験の場合です。法科大学院に進学しない人が弁護士になりたい場合に利用できる試験の事を言います。司法試験の予備試験の場合、受験資格や制限はありません。大学の法学部の学生がこの試験に合格すれば、法科大学院に進学しなくても司法試験を受ける事が出来ます。

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sabbsa67さんの投稿

司法試験に合格した後です。司法試験予備試験の合格者の場合が気になります。司法研修所で法科大学院に進学した合格者とともに学びます。司法修習を終えた後、弁護士になる事が出来ます。弁護士になる人は、法律事務所に所属するか企業内弁護士として働く事になります。

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弁護士の仕事!法律事務所の場合

法律事務所の弁護士の仕事

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matsu.eiさんの投稿

弁護士になると、まず最初に法律事務所に所属する人がほとんどです。法律事務所は、大手から個人事務所まであります。法律事務所に所属している弁護士の仕事の内容は、いろいろあります。

高い専門性が求められる場合

民事事件・相続や離婚などの家庭裁判所が扱う事件・雇用関係に関する労働の事件・訪問販売などの消費者事件・医療加護事件・行政事件・債務や破産・少年事件・刑事事件があります。企業法務や渉外は、高い専門性が求められています。そのようなレベルの高い案件は、個人事務所ではなく大手の法律事務所が取り扱っています。

弁護士の仕事!企業内弁護士の場合

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soramalu55さんの投稿

弁護士の中には、個人事務所に属していない企業内弁護士と言われている人がいます。企業内弁護士は、会社員です。弁護士資格のある人を社員として企業が採用します。企業の法務部門に配属されています。企業内弁護士とは、弁護士資格をもった会社員になります。

国や地方自治体の弁護士の仕事

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hariojima2016さんの投稿

個人事務所や企業内弁護士以外に属している弁護士があります。国や地方自治体の弁護士です。国や地方自治体の弁護士は、任期付き公務員になります。仕事の内容は、職員に対して法律のアドバイス・訴訟対応・政策に関する法律的な支援などの仕事を行っています。現在地方地自体は、弁護士を積極的に職員として採用しています。

年代で違う!弁護士の平均年収

50代の弁護士の平均年収が高い

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naoko705orientalmoonさんの投稿

現実には弁護士の年収は、弁護士の間でかなり金額の差があります。まず年齢に違いがあります。一番年収が高い年代は、50代になります。50代だと約1300万円以上になります。特に50才から54才の平均年収は、約1327万円で一番高い年収の世代になります。55才から59才になると、少し金額が安くなります。平均年収は、約1316万円になります。

平均年収が一番低いのは20代

60才から65才になると、50代の時に比べてかなり安くなります。平均年収は、約895万円になります。一番低い年代は、20代です。25才から30才の男性の弁護士の平均年収は、約576万円になります。25才から29才の男性会社員の平均年収は、約371万円になります。20代の会社員の平均年収に比べたら、弁護士の年収が高い事が分かります。

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masatoshi.sさんの投稿

地域によっても、弁護士の平均年収に格差があります。一番平均年収が高いのは、東京です。東京の弁護士の平均年収は、約1548万円です。その後に大阪の平均年収が約1327万円になります。

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retrip_newsさんの投稿

それに対して、一番平均年収が低いのは、青森県・沖縄県・秋田県・佐賀県・宮崎県です。これらの県の弁護士の平均年収は、約884万円になります。地域によって平均年収に差があるのが現実です。

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huuja043さんの投稿

男性弁護士と女性弁護士の年収にも、格差があります。2017年の弁護士の平均年収が約1028万円です。男性は年収約1097万円になります。女性の場合は、年収約593万円になります。

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企業に勤めている弁護士の年収

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alohamasaさんの投稿

企業に勤めている弁護士の年収は、高いのか安いのか気になるところです。2016年の企業内弁護士の平均年収は、約1143万円です。企業に勤めている弁護士全体では、年収500万円から750万円未満が30.5%を占めています。会社員として勤めているので、勤めている企業の福利厚生を受ける事が出来ます。この点が企業に勤めている弁護士のメリットです。

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国や地方自治体の弁護士の年収

任期公務員として働いている

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rpg_horiさんの投稿

国や地方自治体で任期公務員として働いている弁護士の年収は、安いのか気になります。採用した弁護士の経歴によって給料が決められます。国の場合は、「一般職の職員の給与に関する法律」の規定があります。その規定によって、給料が決められています。年収は、約1000万円位になります。

地方自治体によって年収が違う

地方自治体の場合は、その地方の条例などで給与が定められています。地方自治体によって、年収が違います。年収は、約800万円から約1000万円位です。

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法律事務所の弁護士の年収

居候弁護士の給料と年収

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runcat1102さんの投稿

弁護士の法律事務所には、個人の法律事務所と大手の法律事務所があります。個人の法律事務所の居候の弁護士の1か月の給料は、約40万円です。年収であれば、約500万円から約700万円位になります。

ボス弁の給料と年収

ボス弁と言われている弁護士の1か月の給料は、平均約80万円になります。ボス弁とは、個人事務所の経営者や開設者の事を言います。ボス弁の年収だと、約800万円から約2000万円です。これは仕事の金額によって、差が出てしまうのです。

大手の法律事務所の弁護士の年収は、1000万円以上になります。大手の法律事務所に属している方が、年収が高い事が分かります。特に年収が高いのは、渉外弁護士です。渉外系大手法律事務所の弁護士の場合です。その中で一番優秀な弁護士は、年収約1億円稼ぐ事が出来ます。大手事務所の中には、初任給が年収1000万を超えているところもあります。

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momokokodaisukiさんの投稿

個人で開業した弁護士の場合、かなり年収の金額に差があります。年収1億円の弁護士がいます。その一方で年収100万円代の安い年収の弁護士もいるのです。顧客の数・案件の数・高い報酬の数で、年収の金額に差がついてしまいます。やり手の個人開業の弁護士は、年収が高くなることが分かります。

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弁護士の年収は安いと言われる理由

新人弁護士の年収が低下している

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yoshinoasukaさんの投稿

最近弁護士の年収が減ってきたと言われています。平均年収を見ると、一般会社員の平均年収に比べれば、高いです。弁護士の年収が安いと言われるのに原因があります。新人弁護士の年収が、年々減少しているのです。

年収が下がった原因!司法改革制度

2010年の新人弁護士の平均年収が約777万円でした。2015年になると、平均年収が568万円になってしまったのです。1999年に司法改革制度が出来た事で、弁護士の数が増えました。一人の弁護士の仕事の量が減った事で、平均年収が下がってしまったのです。

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katamarisoulさんの投稿

それ以外にも原因があります。弁護士の年収は、仕事の金額で決まってきます。受ける仕事の金額によって年収に格差が出て来るのは、当然です。現実に年収約200万円から約300万円の弁護士もいるのです。安い金額の仕事を受けているか、高い金額の仕事を受けているかでかなり年収に影響が出てきてしまう職業なのです。

Thumb年齢別の平均年収を徹底調査!20代・30代・40代や都道府県でも違う?

弁護士の年収は立場によって違う

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city_lawofficeさんの投稿

個人事務所を経営している弁護士や大手の渉外弁護士の中には、年収1億を得る事が出来ます。しかし自分の所属している場所・立場・仕事の内容によって、年収に差が出ている事が分かります。弁護士には年収が高い人もいれば、年収が低い人もいるのです。これが弁護士の年収の現実です。

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