忌引きで学校を休む場合の連絡方法と提出書類を解説!出席日数の確認も!

親族などに不幸があった場合、学生は忌引きとして学校を休むことができます。学校によっては証明書類を提出することもあり、親が用意しなければなりません。この記事では、忌引きで休める日数や提出する書類、そして連絡方法などを解説します。

忌引きで学校を休む場合の連絡方法と提出書類を解説!出席日数の確認も!のイメージ

目次

  1. 親族の不幸時どうする?学校の忌引きを正しく理解
  2. 学校の忌引きが使えるのは何親等から?
  3. 学校の忌引きで休める日数は?
  4. 忌引きのときに学校に連絡する方法は?
  5. 学校の忌引きのときに提出する証明書類
  6. 学校の忌引きを使うと出席日数はどうなる?
  7. 学校の忌引きは大学でもあるの?
  8. 注意!忌引きで休む制度がない学校もある
  9. 学校の忌引きで休んだ後のマナー
  10. 学校の忌引きはマナーを守ることが大切

親族の不幸時どうする?学校の忌引きを正しく理解

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shantianshengmei7800さんの投稿

もし身内や親戚などに不幸があったら、お通夜や告別式などに出席することになります。特に告別式は日中に執り行われるのが一般的なので、学校に通っている学生は学校を休まなければなりません。そのときに使えるのが「忌引き」です。通常は学校でも決まってるので問題なく忌引きがとれますが、この記事で連絡方法や証明書類などを解説していきます。

学校の忌引きが使えるのは何親等から?

学校を休んでも欠席にならない忌引き

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yumejunaさんの投稿

忌引きというのは、親族が亡くなったときに葬儀などに出席するために学校や職場を休むことを言います。学校での忌引きは、特別なこととして扱われるので、体調不良などで欠席するのとは違う扱いになります。簡単にいえば、学校や休むのですが、「欠席」にはならないということです。

学校の場合は3親等までの場合に忌引きになる

忌引き休暇が認められるのは、ある程度近しい人が亡くなったときです。いくら親戚といっても、あまりにも遠い場合には忌引きで休むことはできません。学校の場合には、3親等まで忌引きで休むことができます。学生から見て1親等は両親、2親等は兄弟姉妹や祖父母、3親等は叔父や叔母、層祖父母です。

配偶者は0親等

もし結婚をしている学生だった場合、配偶者は0親等となります。また仮に子どもがいれば、その子どもは1親等に入ります。この数え方は学生だけではなく社会人になったときでも同じです。社会人になってからでも忌引きはあるので、覚えておくといいでしょう。

Thumb忌引き休暇の意味とは?取得日数例や手続き方法について解説!

学校の忌引きで休める日数は?

忌引きの日数は親等数によって違う

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tucky7comさんの投稿

忌引きで学校を休むときには、学生から見て何親等の人が亡くなったのかで違います。1親等である父母の場合には7日間、兄弟姉妹や祖父母の場合は3日間、叔父や叔母、層祖父母は1日となっています。ただし、これは一般的な日数なので、学校によって異なる場合もあります。

移動にかかった日も忌引きになる

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fragrant_moonさんの投稿

さらに亡くなった人が遠方に住んでいて、移動するのに時間がかかる場合もあるでしょう。そのときには学校に相談をすると、移動にかかった日数も忌引き扱いにしてくれるケースもあります。もちろん移動日数は忌引きにならないとする学校もあるので、必ず確認をしておきます。

忌引きのときに学校に連絡する方法は?

まずは電話で学校に連絡

忌引きで学校を休むときには、必ず学校に連絡しなければなりません。連絡方法としては電話や連絡帳、証明書類の提出など、学校によって異なります。でも、まずは忌引きで学校を休むことになった旨を、すぐに連絡しなければなりません。これは電話でもいいので担任の先生などに伝えておきましょう。

忌引きの日数や書類などの確認を!

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ride.italianoさんの投稿

通夜や告別式の日程が決まっていれば、学校側にも伝えておきます。担任が授業に出ているなどで電話に出られないときには、事務の方に伝言をお願いすることになります。ここで大切なのは、今後の手続の仕方を確認することです。忌引きの日数はもちろんですが、証明書類などが必要なのかもしっかり確認しておきましょう。

メールより電話がオススメ

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最近では学校との連絡のメールを使うこともありますが、忌引きの場合にはやはり口頭で伝えるのがいいでしょう。状況が複雑だったりしますし、通常の連絡とは違い丁寧な文章を書く必要があります。そういったことを踏まえると、電話で直接伝えた方がスムーズになります。

忌引きの連絡は親がする

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tucky7comさんの投稿

さらに葬儀の場所が遠方であれば、往復にかかる日数も伝えておきます。移動日数も忌引きと認められることが多いです。こういった忌引きの連絡方法の場合には、原則として親が行うことになっています。

学校の忌引きのときに提出する証明書類

証明書類を求められることも

学校を忌引きで休むとき、証明書類の提出を求められることがあります。これは学校によって異なるので、証明書類が必要ないケースもあります。これについては、電話で忌引きの連絡をする際に、学校側に確認をしておきましょう。

会葬礼状を提出すればほぼ問題なし

もし証明書類が必要だと言われたら、葬儀や告別式の葉書が提出書類として一般的になります。学生の場合には未成年であることも多いので、この葉書で十分対応可能でしょう。万が一、もっと正式な証明書類が必要と言われたら、葬儀社が発行する葬儀証明書がそれにあたります。

学校の忌引きを使うと出席日数はどうなる?

忌引きをしたときの出席日数の計算方法

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uk0330さんの投稿

忌引きで学校を休む場合には、その日数がそのまま欠席日数になるわけではありません。忌引きは特別扱いになるので、本来の出席しなければならない日数から忌引きの日数が引かれることになります。たとえば出席しなければならない日数が150日で忌引きの日数が5日であれば、145日が出席すべき日数となります。

通信表の確認を忘れずに!

出席日数は卒業や進学に影響することも少なくありません。そのため、いくら忌引きを取ったといっても、必ず通信表の出席日数を確認しておきましょう。出席日数に疑問点があれば、すぐに学校に連絡をして確認を取るようにします。

学校の忌引きは大学でもあるの?

忌引きの扱いは大学によって異なる

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nyamanyamaguchiさんの投稿

忌引きでの休暇が認められてるのは幼稚園や保育所、小学校、中学校、高等学校というイメージです。でも大学生でも親族に不幸がないとは限りません。大学では忌引き休暇が認められてるのかどうかは、大学によって異なります。そのため必ず確認をしておかなければなりません。

大学生は忌引きの範囲が狭まる

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tsunagnoさんの投稿

大学で忌引きが認められている場合、親族の範囲は小学校や中学校よりも狭くなります。一般的には父親や子どもの1親等、そして兄弟姉妹や祖父母の2親等です。もし配偶者がいれば、配偶者自身と配偶者の両親や祖父母も忌引き休暇の対象となります。当然ながら、子どもがいれば、子どもに不幸があったときも忌引き休暇が認められます。

大学生の忌引き日数

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rankuru150さんの投稿

忌引きとなる期間は配偶者や1親等の親族の場合は、連続で7日間までです。2親等になると、連続で3日となります。この間休日があっても、休日を含めた日数となるので、本来の忌引きの日数に変わりはありません。また遠方に移動する場合には、往復にかかった日数も忌引き扱いとされる大学が多いです。

会葬礼状と忌引き届を提出する

大学には忌引きの届が必要になります。葬儀などが終わったら「忌引き届」を学部や教務担当などに提出します。このときに証明書類として「会葬礼状」なども一緒に提出することが多いです。たとえば実家に戻ったとなると、うっかり忘れてしまうこともあるかもしれないので、注意をしておきましょう。

注意!忌引きで休む制度がない学校もある

忌引きがい学校の場合は普通の欠席扱い

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yuuuinosukeさんの投稿

これまでは学校に忌引きの制度があるものとして書いてきたのですが、忌引きはあくまで学校が決めるものです。そのため、忌引きの制度がない学校もあります。もし学校に忌引きの制度がなければ、葬儀などで休んでも、それは通常の欠席と同じ扱いになってしまいます。

出席日数がギリギリだと休めない

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momoka_ono1203さんの投稿

特に出席日数がギリギリの場合などは、忌引きが使えないとなると、学校を休めなくなるかもしれません。そうならないために出席日数には余裕を持たせる必要はありますが、事情があれば欠席が多くなることもあるでしょう。出席日数が足りないとならないためにも、忌引き制度は必ず学校に確認しておきましょう。

学校の忌引きで休んだ後のマナー

忌引きが終わったら学校に連絡

忌引きで学校を休んだ後は、お礼の意味も込めて学校に電話などで連絡を入れておきます。菓子折りなどは特に必要ありません。でももし香典をいただいていたら、香典返しがあるので、それを持って学校に行きましょう。どうしても行けない場合には郵送という手もありますが、やはり直接赴くのがマナーになります。

保護者にもマナーを守って香典返しを渡す

香典返しは、数が多くなると間違いが起きることもあるので、必ずリストを作っておきましょう。学校だけではなく、保護者にも渡すことになるかもしれません。この場合も、学校と同じように可能ならば直接渡すようにするのがマナーといえます。

学校の忌引きはマナーを守ることが大切

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tucky7comさんの投稿

学校の忌引きを使うときには、連絡方法も含め、社会人としてのマナーが必要です。連絡方法はメールでもいいと思うかもしれませんが、大切な事は口頭で伝えましょう。また、香典返しと共にお礼の言葉も伝えます。忌引きは学校の制度ではありますが、礼儀を試される場でもあるのです。

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