「カウンターパート」とは?意味とビジネスで使用する場合の注意点を解説!

カウンターパートと聞いて意味はわかりますか?カウンターパートはビジネスで使われるようになってきた言葉ですが、まだまだ意味が理解できない方が多くいます。そこで本稿では、カウンターパートとはどういった意味か、実際どのようにビジネスの場で使うべきなのか調査しました。

「カウンターパート」とは?意味とビジネスで使用する場合の注意点を解説!のイメージ

目次

  1. カウンターパートの意味と使い方を紹介
  2. そもそもカウンターパートとはどういう意味?
  3. 実践!カウンターパートの使い方
  4. カウンターパートの2つの使用例
  5. カウンターパートを使うメリットは?
  6. カウンターパートを使う際の注意点
  7. カウンターパートは言い換えが可能
  8. ビジネスパートナーとカウンターパートの違い
  9. カウンターパートはグローバル化に必須の言葉

カウンターパートの意味と使い方を紹介

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syusikaさんの投稿

カウンターパートとは、近年急速に増え続けているビジネス用語のひとつです。カウンターパートの意味を知らない方は多く、まだ一般的な言葉にはなっていません。そこで本記事では、カウンターパートとは一体何なのか、どのようなビジネスの場面で使えば適切なのか、具体的な使い方を紹介していきます。

そもそもカウンターパートとはどういう意味?

どのような意味か?

カウンターパートをどう使えば良いのかを知る前に、意味をしっかり覚えましょう。実際に使う場面がない方や使おうと思っていない方も、ビジネス用語は知っているだけで価値があります。難しい言葉ではないので、意味をチェックして、ビジネス用語のレパートリーを増やしましょう。

直訳すると2つあるものの1つという意味

カウンターパートは英語をそのままカタカナにし日本語として使っている言葉です。カウンターパートを直訳すると、2つあるものの1つという意味になります。カウンターパートという言葉自体は昔から辞書に載っている言葉ですが、グローバル化が進みビジネスの場でたくさん使われるようになりました。

実践!カウンターパートの使い方

実際どう使うのか?

カウンターパートをビジネスで使うとき、自分と同じくらいの役職のパートナーに対して使うことが一般的な使い方です。パートナーは自社の人間に対してでなく、他社の人間に使います。自分が課長なら他社の課長と、自分が社長なら他社の社長がカウンターパートになり、お互いに協力しながら仕事していきます。

アドバイザーに対しての使い方

一般的なカウンターパートの使い方では、自分と同じくらいの役職の相手に使うと説明しました。しかし、コンサルタントのような自分とは直接同じ役職ではないけれども、カウンターパートとして使えるケースがあります。エキスパートとして仕事の方向性を支援するような仕事も対等な立場と見なされ、カウンターパートを使えます。

被災からできた言葉「カウンターパート方式」

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caring_for_childrenさんの投稿

カウンターパート方式とは、被災がきっかけで生まれた言葉です。今から10年前に中国で発生した四川大地震で使われ、日本でも使われるようになった言葉です。政府も地方自治体も上下関係を取り払って対等な立場で被災地のサポートをするという意味で、「カウンターパート方式」という言葉が使われるようになりました。

カウンターパートの2つの使用例

2つの使用例からカウンターパートの感覚を掴む

こちらではカウンターパートの2つの使用例を紹介します。 実際ビジネスシーンで使われる使用例とニュースで使われている使用例を説明しています。これら2つの使用例を読んで、カウンターパートを実際に使うときの感覚を掴んで、イメージを膨らませておきましょう。それでは早速、カウンターパートの2つの使用例を見ていきます。

カウンターパートの使用例1:仕事編

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faye.necor.perezさんの投稿

「A社の〇〇さんがカウンターパートです」。この使用例はあくまで例ですが、ビジネスの場でよく使われている形です。「A社の〇〇さんは自分と同じくらいの役職の人間だな」、とすぐに理解できます。また自分に対して、相手の会社がどの役職の人間を選んでいるのがわかり、相手会社の自社に対する接し方を推測することもできます。

カウンターパートの使用例2:ニュース編

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junthebeatgoldさんの投稿

「河野太郎外務大臣は中国のカウンターパートと会談をおこないました」。この使用例では河野太郎外務大臣が中国の外務大臣と会談をおこなったことがわかります。もしカウンターパートの意味がわからないと、「河野さんは誰と会ったのだろう?」、と意味のわからない文章になるので、しっかりと意味を把握して起きましょう。

カウンターパートを使うメリットは?

コミュニケーションが円滑に

カウンターパートを使う側も使われる側も意味を把握しているのであれば、コミュニケーションが円滑になります。カウンターパートという言葉を聞いたとき、すぐに「相手は自分と同じくらいの立場の人間だな」、と理解できます。いちいち相手の役職を調べる必要がなります。

英語の情報収集がスムーズに

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masatomatsuuraさんの投稿

カウンターパートを知っていると英語の情報収取が楽になります。カウンターパートはニュースでよく見る言葉で、意味を知らないと理解できない言葉です。グローバル化が進み、海外情報を知っておくことがビジネスを有利に進めるスキルになっています。ニュースで頻繁に出てくるカウンターパートを覚えておくと、英語での情報収集がスムーズになります。

スマートな印象に

カウンターパートを適切な場面で使えると、その他のビジネス用語と同様に周りの人間にスマートな印象を与えることができます。ビジネスをする上で印象が悪いと、物事がうまく進みません。カウンターパートのようなビジネス用語を使って、好印象を与えてビジネスを優位に進めることができます。

カウンターパートを使う際の注意点

注意点1:誰にでも使わない

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pratul1792さんの投稿

カウンターパートは日本のビジネスシーンでもよく使われる言葉になってきましたが、まだまだ知らない方も多いです。自分が知っていて当たり前だと思っていても、相手が知らない言葉であれば意味のない言葉になってしまいます。誰にでも使うのではなく、双方が言葉の意味を把握している場合に使いましょう。

注意点2:使いすぎると滑稽な印象に

カウンターパートの意味を周りの人間が知っていても、使いすぎると滑稽な印象になります。必要な場面で使えば良いのにも関わらずカウンターパートを連発すると、ただビジネス用語をひけらかしたい人間だ、と思われる恐れがあります。カウンターパートを使う場合は、適切に使うことが注意点として挙げられます。

注意点3:他のビジネス用語と組み合わせ過ぎない

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shukona0425さんの投稿

「リスケ」「ペンディング」「ディシジョン」など、近年急激に増え続けているビジネス用語。うまく使うことで、仕事のやりとりがスムーズになりますが、ビジネス用語同士を組み合わせすぎると意味がわかりずらくなります。注意点としては、日本語で問題ない部分は日本語にし、必要なときにビジネス用語同士組み合わせて伝えましょう。

Thumbペンディングの意味とビジネスシーンでの使い方を例文で解説!乱用はNG!

カウンターパートは言い換えが可能

日本語に言い換え可能

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nishiwaki_tさんの投稿

カウンターパートは言い換えが可能な言葉です。まだカウンターパートは認知度が低い言葉です。そのためカウンターパートを知っているかどうか相手がわからない場合には、日本語に言い換えましょう。ビジネスシーンでカウンターパートを日本語に言い換えると、「受け入れ担当」「相手方」と言い換えることができます。
 

言い換え用語も積極的に使う

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neco_suitstyleさんの投稿

「受け入れ担当」「相手方」という言葉はいままで誰もが使っていた言葉ですし、いままで仕事でたくさん使っていた言葉です。さらに認知度も99%近い日本人ならだれでも知っている言葉です。自分の話を聞く相手がカウンターパートを知っている確信が得られない場合は、これら2つの言葉を使って言い換えましょう。

ビジネスパートナーとカウンターパートの違い

ビジネスパートナーの意味

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bulge_maniacさんの投稿

カウンターパートの対義語として、ビジネスパートナーを使う方がいますが厳密に言うと違う意味になります。協力して仕事をするパートナーである点はカウンターパートと同じですが、ビジネスパートナーは役職など関係なく仕事をする相手という意味があります。

定義が明確か曖昧か

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naru_co.ceoさんの投稿

ビジネスパートナーは役職関係なく、双方の会社同士で協力しあう仲間です。それに対してカウンターパートは先述した通り、自分と役職が同程度の人間に使うのでビジネスパートナーより定義が明確です。もしビジネスパートナーとカウンターパートの意味をしっかり把握せずに使うと、相手を怒らせてしまう場合があります。

それぞれの適切な使い方

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jinganghutoshiさんの投稿

ビジネスパートナーとカウンターパートナーの適切な使い方を把握してから、それぞれ適切に使いましょう。ビジネスパートナーは上も下もなく協力して仕事していく相手、カウンターパートは自分と同程度の役職の人間のみに使います。くれぐれも意味をウル覚えで使わないようにしましょう。

カウンターパートはグローバル化に必須の言葉

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bigsab71さんの投稿

本記事では、ビジネス用語のひとつであるカウンターパートの意味やその使い方について紹介しました。グローバル化が猛スピードで進む現代では、これからさらにビジネス用語が生まれることが予想されます。そのため覚えることが面倒だと思わず、今からビジネス用語に親しんでおくことが大切になるので、早く理解しどんどん使っていきましょう。

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