初心者のための投資入門とポイントをやさしく解説!少額からがおすすめ?

資産運用のために投資を初めてみたいと考えていても、初心者だと何から手をつけていいかわからないものです。今回の記事では、投資初心者の方に向けて、投資とは何か、投資入門者が注意をしたい点、入門者に最適な投資方法とおすすめの投資商品をまとめてご紹介します。

初心者のための投資入門とポイントをやさしく解説!少額からがおすすめ?のイメージ

目次

  1. そもそも投資とはなにか
  2. 投資は少額からでも入門できる
  3. 投資用語入門1:リスクとリターン
  4. 投資用語入門2:インカムゲインとキャピタルゲイン
  5. 投資初心者の心得とは
  6. 投資初心者の心得その1: 損益が出ることを覚悟する
  7. 投資初心者の心得その2: 短期で利益を出そうと思わない
  8. 投資初心者の心得その3: リターンは経費も含めて計算する
  9. 投資初心者の心得その4: セールストークを鵜呑みにしない
  10. 投資初心者の心得その5: 理解できない商品には手を出さない
  11. リスクが怖い初心者は元本保証・元本確保がある商品で入門
  12. リスクを承知していても小額から投資入門するメリット
  13. 投資初心者は投資信託で入門
  14. 投資信託の仕組み
  15. 投資信託に入門するための証券会社は手数料に注目
  16. 投資信託初心者が知っておきたい投資信託の種類
  17. 投資信託初心者が知っておきたい運用実績の見方
  18. 投資信託初心者が購入前にチェックしたい純資産残高
  19. 迷ったらファンドラップやロボアドバイザーを活用
  20. 二つ目からの投資信託は資産クラスが違うものでリスク分散
  21. 入門後も気を抜かずに運用報告書を確認しよう
  22. 入門後は運用報告書で投資信託の売り時に注目
  23. 資産運用初心者は小額から投資を始めよう

そもそも投資とはなにか

そもそも投資とは何でしょうか。投資初心者の方だとイメージがつかみ辛いですが、投資には2つの側面があることを覚えておきましょう。一つ目は金融商品を売買することで利益を得ようとすること、二つ目が金融商品を持つことで分配金などの利益を得ようとすることです。今回は投資の仕組みから、入門者でも思いがけない損を出さずに投資するやり方まで、詳しくご紹介します。

投資は少額からでも入門できる

20634904 1853201091661489 1877717825880064000 n
chayongillust_さんの投稿

資産運用を考えている初心者を投資から遠ざけている原因は、何から始めていいのか分からないというやり方に対する不安と、損をするかもしれないという損失に対する不安です。働いて稼いだ100万円がなくなるかもしれないと思うと誰でも不安になりますが、ネット証券では少額で、中には500円から始められる商品もあります。投資は小額から始めることができるのです。

初心者は5万から10万円でまず入門

12599131 426219367587493 2038869244 n
ya_db723さんの投稿

ここから投資に関する基礎知識をご紹介していきますので、自分の家計簿と相談して、このくらいなら損をしても大丈夫と言う少額のお金で投資を初めて見てください。なお、あまりに少額だと、利益も少額になってしまい、投資をしている意味がありません。経済状況が許すようであれば、最初は5から10万円程度で入門して、徐々に増やしていくことをおすすめします。

ThumbFX初心者のための外為入門ガイド!少額から始めるのがおすすめ!

投資用語入門1:リスクとリターン

25009558 1784869214892300 3359366051329474560 n
satoimocoinさんの投稿

ハイリスクハイリターンやローリスクローリターンと言う言葉を聞いたことがあると思います。リスクは投資をすると損をするかもしれない可能性のことをいい、リターンは利益のことを言います。一般的に、リスクが低ければリターンも小さく、リスクが高ければリターンも大きくなります。リスクとリターンの関わりとそれぞれの商品を見てみましょう。

初心者もすでにやっているローリスクローリターン投資

21690801 148419265762358 4547883656475049984 n
futoshi_kongoさんの投稿

銀行の普通預金にお金を預けるのも資産運用の1つのやり方です。銀行にお金を預けると、預けたお金は必ず戻ってきますので、ローリスクです。しかし、利率も低く少額のリターンしか得られないので、ローリターンの代表格と言えます。他に保険商品や個人向け国債など、必ず元本が戻ってくる商品がローリスクローリターンの商品です。

初心者が挑戦したいミドルリスクミドルリターン投資

ミドルリスクミドルリターンは損が出る可能性が中程度で、利益も中程度のものをさします。さらに具体的に言うと、損失はもともと出した金額(元本)を超えることがありません。もともと出した金額以上の赤字が出てしまう可能性があるハイリスクハイリターン商品とここが異なります。ミドルリスクミドルリターンには、株、投資信託、ETF・REITなどがあります。

初心者が手を出してはいけないハイリスクハイリターン投資

25035817 1919224828393735 6823958865835458560 n
acchan0nさんの投稿

資産運用初心者が絶対に手を出してはいけないのが、ハイリスクハイリターンの商品です。なぜならハイリスクとは、最初に出した金額以上に損失が出る可能性があるからです。たとえば、最初に100万円投資して、一か月後に1000万円の損失が出ていたという可能性もあります。FXや先物取引などのハイリスクハイリターン商品は入門者にはおすすめできないやり方です。

Thumb投資家になるには何が必要?スキル・年収や生活についても調査!

投資用語入門2:インカムゲインとキャピタルゲイン

25011749 180206046050049 520012409448955904 n
2_the_moon11さんの投稿

投資には2つの側面があると先にご紹介しました。一つ目の金融商品を売買することで得られる利益(損益)をキャピタルゲイン、二つ目の金融商品を持つことで発生する分配金などの利益はインカムゲインと呼ばれます。キャピタルゲインは株式やFXなどの売買益を想像するとわかりやすいですが、うまく運用しないと損益がでます。初心者はまずインカムゲインについて考えましょう。

投資初心者の心得とは

12751223 1561737924149488 1958004790 n
minopapa1224さんの投稿

初心者が資産運用をはじめるにあたって、やり方を学ぶ前に注意点として知っておかなければいけないことがあります。ここからは、これから投資に入門する方に向けて、注意点を心得としてご紹介します。少額の資産運用から始める時も、心得を忘れずにリスクを抑え、無理のない運用ができるようにしていきましょう。

投資初心者の心得その1: 損益が出ることを覚悟する

投資に入門する際に心得ておきたいのが、ミドルリスクミドルリターンの投資を行った場合、損益が出る可能性があることです。ミドルリスクとは、最初に出した金額をすべて失ってしまう可能性のある商品を挿します。実運用では金額が0になってしまうことは滅多にありませんが、最初に出したお金より少額のお金しか戻らない可能性があることを覚えておきましょう。

初心者は損益を出してもいい準備をしておく

25023334 2012150532401741 3664123611960049664 n
sayatangramさんの投稿

大きく掛けないと大きな利益は出ないと投資の世界ではよく言いますが、生活費まで失ってしまっては元も子もありません。初心者は生活費には手を付けず、目減りしてしまっても大丈夫な小額の投資から入門するのがおすすめのやり方です。また、損が出てしまった時に今ある資金だけでも回収できるように、最初のうちはいつでも解約できる投資商品を選んでおきましょう。

Thumb投資で失敗しないための鉄則!大損して借金まみれになる原因を調査!

投資初心者の心得その2: 短期で利益を出そうと思わない

25018037 1162985237168917 8760090162496536576 n
ykhyamato550731さんの投稿

投資とよく似た言葉に、投機という言葉があります。投機は短期的な値動きを判断して利益を得ようとすることで、株やFXのデイトレーダーの方はこれを繰り返して利益を上げています。対して、投資は、投資対象の長期的な運用益を見込んで運用するものです。また、初心者が行う少額の投資では、日・週・月の利益はわずかなものですので、年単位の運用を見込んでおきましょう。

投資初心者は生活スタイルを変えずにできる資産運用がおすすめ

25035769 161788571105784 6865839465600909312 n
riko7526さんの投稿

株式投資やFXのデイトレーダーは1分1秒の値段の上がり下がりを見て売買をし、利益を出していますが、会社勤めをしていたりするとそのような短期間での儲け方はできません。今までの生活リズムを崩さずにできる投資方法を選ぶのがおすすめのやり方です。一度商品を買ったら放っておいてもいいような商品を選ぶのが生活を変えずに資産運用を始める上では大事なポイントです。

投資初心者の心得その3: リターンは経費も含めて計算する

投資初心者が見落としがちなのが、手数料などの経費です。投資商品を購入する際には経費が掛かりますし、投資信託などでは信託報酬もかかります。10万円を預けて4500円の利益(4.5%)が出ても、3000円の販売手数料を取られてしまったらトータルで1500円(1.5%)しか儲けていないことになります。投資に入門する際には手数料の安い証券会社や商品を選びましょう。

投資初心者の心得その4: セールストークを鵜呑みにしない

23498394 473147839746122 7126887152650027008 n
t_amihoさんの投稿

投資初心者が陥りがちな失敗が、窓口の係員に勧められるままに契約をしてしまったり、広告の内容を鵜呑みにして投資する商品を決めてしまうことです。広告やセールスではリスクの部分は小さな文字でかかれる傾向がある一方で、いいことは大きく強調しています。契約をする前に他の商品と見比べたり、自分なりに計算をして、冷静に判断をするのがおすすめのやり方です。

投資初心者の心得その5: 理解できない商品には手を出さない

25016258 142104543156984 4970249396038926336 n
takahiro.agentさんの投稿

株で儲かる仕組みやFXで儲かる仕組みを説明できますか?説明できないようなら、購入前に勉強した方がいいでしょう。これから投資しようとしている商品についても、どのような仕組みの商品か、どのような場合に利益が出て、どのような場合に損が出るのか、きちんと把握してから購入しましょう。理解できないようなら、さらに勉強をするか別の商品に切り替えましょう。

Thumb投資の本BEST9!プロもおすすめの名著を厳選!ベストセラーもあり!

リスクが怖い初心者は元本保証・元本確保がある商品で入門

ここまでの記事を読んで、10万円が15万円になる可能性があっても、10万円の資金が9万円になる可能性もある商品は絶対に買いたくないと感じた方は、ローリスクローリターンの商品から資産運用に入門するのがおすすめです。リターンは低いですが、リスクも小さい銀行の定期預金や、国債などの債権、貯蓄型保険などで安心して資産運用をすることが可能です。

Thumb資産運用におすすめの投資対策とは?元本保証のある保険や商品も調査!

リスクを承知していても小額から投資入門するメリット

12816872 767780233351922 1971612976 n
ada.coinさんの投稿

多少のリスクを承知したうえでミドルリスクミドルリターンの商品での資産運用を始めてみたい方でも、最初は小額から始めることをおすすめします。初心者には投資の世界は分からないことだらけです。まずは小額で資産運用の方法を学び、どのような仕組みでリターンを得られるかを学んでから元本を増やすことでリターンを増やせるようにしましょう。

投資初心者は投資信託で入門

25009269 1766698356967672 8322409372714008576 n
ss_yuccoさんの投稿

ミドルリスクミドルリターンの商品には、株、投資信託、ETF・REITなどがありますが、投資初心者には投資信託がおすすめです。株式投資を自分で行う場合には、数限りなくある銘柄のどれを選んで、いつ購入し、いつ販売するかを自分で決めなければいけません。それに対して投資信託の場合には運用のプロが、最適な投資対象を選んで資金を増やしてくれます。

投資信託の仕組み

14288020 779056565530971 805007081 n
nishiyan_kenさんの投稿

投資信託はファンドとも呼ばれ、証券会社などが投資家から資金を集めて、投資の専門家が債権や株式に投資・運用をする商品を言います。専門家が投資をする対象は商品によって異なり、債券、株式、不動産などがあります。投資対象別の商品の特色は後述しますので、投資家がどのように利益を得られるのか、そしてなぜ損をする可能性があるのかをまず見てみましょう。

初心者に嬉しいインカムゲイン: 分配金

15253306 1668791406480111 2285858337406844928 n
maiple0204hokkaidoさんの投稿

投資信託で資産運用をすると、専門家が投資を行って利益を出してくれます。この利益は分配金としてもらうか、同じ投資信託への投資資金として預け入れることができます。投資信託により期間や支払い方法は異なりますが、分配金は毎月銀行口座に振り込まれるなどしますので、初心者には分配金をもらうやり方が利益を実感できるやり方です。

初心者も覚えておきたい再投資とは

分配金として月々金額をもらう代わりに、利益を投資信託の資金として預け入れることを再投資と言います。例えば5万円の投資信託の購入で、平均して1%の利益が出ている場合、12か月運用すると分配金でもらった場合には分配金の合計が6000円になります。この分配金を再投資に回すと利益の分だけ元手が増えていきます。

17126487 1218495558258604 2235262179550953472 n
mi_ya_ha_raさんの投稿

再投資をした場合は、2月目の投資金額は50500円、3か月目は51005円、12か月目には55783円で分配金が557円になります。利益は合計で6340円になり、分配金をもらうよりも多くなります。月々は小額ですが、長く運用していると大きな額になってきます。すぐに利益を実感しなくてよいという方には、再投資での運用がおすすめのやり方です。

初心者も覚えておきたいキャピタルゲイン: 販売益

投資信託は販売をすることも可能です。投資信託は口数で購入しますが、1口当たりの基準価格が運用の成果に変わって変化します。1口100円の投資信託話を5万円分500口購入し、1口あたりの基準価格が120円になると、6万円で販売できます。この時に販売すると1万円の販売益を得られます。逆に1口当たりの基準価格が下がると損をすることもあるので注意が必要です。

投資信託に入門するための証券会社は手数料に注目

資産運用のために投資信託を購入するとき、最初にしなければならないのが投資信託を購入するための口座の開設です。口座の開設や維持には原則として手数料はかかりません。投資信託は証券会社や銀行で購入することができます。メインバンクで投資信託を販売している場合はその口座を利用するのもおすすめです。

初心者が投資信託を買うまでの手続き

25007082 511768472526605 6838163864576589824 n
yuuuu_kakeiさんの投稿

また、ネットの証券会社は販売手数料が少額になる傾向があるので、新たに口座を開設するのもおすすめです。ネットで口座の開設を申し込み、身分証のコピーなどの必要書類を提出すれば口座を開設できます。口座の開設をしたら、最初に投資信託を購入するための資金を銀行振り込みやネットバンキングで口座に振り込みます。資金を移動できたら、投資信託を選定して購入しましょう。

投資信託初心者が知っておきたい投資信託の種類

証券会社の口座が開設できたら、いよいよ投資信託の購入を始めるわけですが、少額とは言え大事な資産運用ですので鉛筆を転がして投資対象を決めるわけにもいきません。まずは投資信託にどのようなものがあるかご紹介しつつ、それぞれの特徴を踏まえて自分に合った投資信託を選ぶやり方を考えていきましょう。

投資信託用語入門1: 単位型・追加型

投資信託は単位型(ユニット型)と追加型(オープン型)があります。単位型は購入・換金期間が限定されている投資信託で、追加型はいつでも購入が可能な投資信託です。一般的には追加型の投資信託が多く、いつでも購入できるので、資産運用初心者でも好きな時に、かつ小額から購入でき、おすすめの投資信託です。

投資信託用語入門2: 国内型・国外型

25014518 137823926842437 240370967161864192 n
vancouvertabiさんの投稿

また、投資信託は国内の債券や株式に限定して資産運用をする国内型と、外国の債権や株式も利用して、あるいは限定的に利用して資産運用をする国外型(国際分散型)に分かれます。国内型は比較的安定した収益が見込めるのに対し、国外型は世界情勢や為替の影響を受けるため利益・損益ともに出やすいという特徴があります。

入門者向け公社債投信

10540492 1475340709389412 78367622 n
goodbirdieさんの投稿

公社債投信は株を組み入れずに、国債や地方債、社債等の債権を投資対象として資産運用をする投資信託です。安定運用を目指す投資信託が多く、リスクも少ないので入門におすすめな投資信託と言えます。公社債投信にも単位型と追加型、国内型と国外型があります。より安定を目指す方は国内型を、利益も重視したい方は国外型を選ぶのがやり方としてはおすすめです。

少し背伸びしたい入門者向け株式投信

25023244 1550065925085305 200034536988344320 n
venus0122さんの投稿

株式も投資対象として資産運用をする投資信託を株式投信と言います。公社債も組み入れて安定を図るものもあります。公社債投信と同じように国内の株式に限定して資産運用をするもの、国外の株式も組み入れて運用するものもあります。また、株式の市場平均(インデックス)と同程度の利益を目指すインデックス型と、市場平均を上回る運用成果を目指すアクティブ型に分かれます。

入門後に追加検討したいREIT・コモディティファンド

25015209 1028148370658048 444863890656854016 n
sanzan9さんの投稿

投資信託には、不動産に投資するREIT(Real Estate Investment Trust)や、商品に投資するコモディティファンドなどがあります。公社債投信や株式投信に比べるとリターンが大きい分、リスクも高くなる傾向がありますが、自分で投資をするよりは簡単に不動産や先物取引に投資できるので、投資信託での資産運用に慣れてきたら検討をしたい資産運用のやり方です。

投資信託初心者が知っておきたい運用実績の見方

資産運用の入門として購入してみたい投資信託の種類を決めても、たくさんの対象商品の中からどれを購入してよいか迷う時に注目したいのが、その投資信託の運用実績です。運用実績はトータルリターン、標準偏差、シャープレシオで見ることができます。資産運用では、利益率、安定性、運用効率のどれかを重視することもできますし平均的な数値のものに投資するやり方もあります。

運用実績用語入門1: トータルリターン

16584922 1420110514708157 8109260921886474240 n
tetsuya_r1z_r6さんの投稿

トータルリターンとは、その投資信託の基準価格が対象機関にどれだけ値上がりしたか、つまり利益率を表す指標です。トータルリターンが高い投資信託は、分配金が高く、購入した価格よりも高い値段で売却できる可能性も高くなります。利益率を重視する方はトータルリターンを見て投資対象を決めるのがおすすめのやり方です。

運用実績用語入門2: 標準偏差

標準偏差は値動きの大きさのリスクを表した数値で、安定性を教えてくれます。標準偏差が大きいほどその投資信託の値動きが大きく、標準偏差が小さいほど安定した投資信託であることが分かります。安定性を重視する方は、標準偏差が低めの投資信託を選ぶのがおすすめのやり方です。

運用実績用語入門3: シャープレシオ

シャープレシオとは投資信託の運用効率を示す指標です。投資信託はお金を預かった投資家が資産運用をして利益を出しており、シャープレシオは投資家の投資の際にかけたリスクに対するリターンの大きさを示しています。数値が大きいほどリスクに対してリターンが大きく、運用効率がよい投資信託と言えるので、運用効率を重視したい方はシャープレシオに注目しましょう。

投資信託初心者が購入前にチェックしたい純資産残高

12826095 1411023145606278 294738875 n
ada.coinさんの投稿

資産運用に使いたい最初の投資信託が決まったら、購入前の最後のステップとして純資産残高を確認しましょう。同じ投資信託に投資している人が多いと資産規模が大きいため分散投資がしやすく、運用が安定します。逆に投資家が離れて行っている投資信託は資産規模が小さく不安定になりがちです。初心者のうちは概ね100億円以上の純資産残高がある投資信託がおすすめです。

迷ったらファンドラップやロボアドバイザーを活用

24838943 387463728342718 7332947155092504576 n
kenching0317さんの投稿

いろいろと見比べてみたものの、選びきれないという場合には、ファンドラップやロボアドバイザーを活用するやり方もあります。ファンドラップは証券会社で投資目的や期間の希望を聞いて最適な投資信託の組み合わせで運用してくれるものです。ネットの証券会社では、オンライン上で資産運用の希望を入力すると最適な投資信託を提案するロボアドバイザーを提供しています。

二つ目からの投資信託は資産クラスが違うものでリスク分散

23422050 130353077680051 7768001069862354944 n
haruyanakaさんの投稿

一つ目の投資信託が決まって少額で投資信託を購入すると、投資信託も簡単に購入ができることが分かります。すでに口座も開設していますので、二つ目の投資信託の購入も検討しましょう。二つ目からの投資信託を購入する際にも、生活費に影響を及ぼさない少額での購入から、徐々に投資額を増やすことも重要です。さらに、資産クラスが違うものでリスクを分散しましょう。

入門後は資産クラスの異なる投資信託に小額投資してリスクを分散

24126418 147708725861736 8959377478254592000 n
me_ta_mamaさんの投稿

資産クラスとは、投資の対象のことを言います。同じ投資対象の投資信託は同じ値動きをする傾向がありますので、利益が出るのも損益が出るのも同じタイミングになりがちです。初めての投資信託に国外の公社債投信を選んだ場合には、二つ目は国内の株式投信、三つめは国外の公社債投信、と国や投資対象の異なる物を少額で組み合わせてリスクを分散していきましょう。

入門後も気を抜かずに運用報告書を確認しよう

投資信託を購入したら、あとは投資家が資産運用をしてくれますが、購入したきりおいておくといつの間にか資産が減少していたということもあります。投資信託を購入すると、決算期ごと(毎月決算型の場合は6か月ごと)に運用報告書が送られてきますので、どのように運用されているのか確認しておきましょう。少額でも大事な資産ですので、減少させないように注意が必要です。

入門後は運用報告書で投資信託の売り時に注目

運用報告書の見方も最初は分からないことが多いですが、初心者の間は基準価格でロスカットポイントを設けておくやり方がおすすめです。ロスカットポイントとは、基準価格が15%上がったら売ってキャピタルゲインを得る、基準価格が5%下がったら売って損がそれ以上出ないようにする、と決めた数値の事です。このやり方なら売り時を迷うことがありません。

23347374 1756760647959478 3548826353065263104 n
marukosandazoさんの投稿

ロスカットポイントを決めずにだらだら運用をしていると、売り時を逃してしまったり、損が出ているのに売れずにさらに損を出してしまうことになりますので、購入時に基準を設けておきましょう。また、資産運用に慣れてきたら、運用報告書をよく読み、思い通りの運用がされているかをチェックしたり、新しい投資信託を購入する際の参考にしましょう。

資産運用初心者は小額から投資を始めよう

19985839 1589864481084515 4490584051102515200 n
yuki9325さんの投稿

初心者が投資に踏み切れない理由の一つに、損をするのではないかと言う不安があります。確かに投資は損が出る可能性がありますが、投資をしないことには利益を出すこともできません。ネット証券では500円という少額から投資を始められる商品もありますので、この金額なら万が一減ってしまっても痛手にならないという自分なりの少額投資を初めて見てはいかがでしょうか。

関連するまとめ

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ