2018年10月25日更新
iPhoneにクレジットカード情報を登録・削除する方法!安全に使うには?
iPhoneでAppleIDやApplePayを利用するためには、クレジットカードを登録しなければなりません。ですが、不正利用のリスクが心配になります。iPhoneにクレジットカードを登録・削除する方法と安全な使い方、注意点について紹介します。

目次
- iPhoneにクレジットカード登録するとできること
- 利用者が多いApplePayについて
- iPhone がクレジットカード情報を記録するしくみ
- iPhoneにクレジットカード情報を登録する方法
- iPhoneにクレジットカード情報を登録するリスクとは
- TouchIDがあればiPhoneは安全なのか
- iPhoneデバイスの信頼設定が重要な理由とは
- iPhoneへのハッキングを確かめる方法
- iPhoneのハッキング対策とは
- 安全にクレジットカード情報を登録するために
- iPhoneにパスコードを設定する方法は
- iPhoneのクレジットカード情報をオフにする
- クレジットカード情報を削除する方法
- AppleIDでのクレジットカード情報の削除
- ApplePayでのクレジットカード情報の削除
- Safariでのクレジットカード情報の削除
- iPhoneのセキュリティ対策とは
- iPhoneへのクレジットカード登録は慎重に行おう!
iPhoneにクレジットカード登録するとできること

iPhoneユーザーの中には、AppleIDやApplePayを利用してアプリを購入する人も多いことでしょう。そんな時にiPhoneにクレジットカードを登録しておくと、いちいち入力作業をしなくて済む分、購入手続きがスムーズです。また、アプリ内課金に利用している人もたくさんいます。今回はiPhoneにクレジットカード情報を登録する方法などを紹介します。
利用者が多いApplePayについて
ApplePayが人気の理由とは
iPhoneにもSuicaとクレジットカード登録出来る様になってマジ財布要らなくなった
— ハチ (@UWASANO_HACHI) May 4, 2018
けど携帯なくしたら死ぬ pic.twitter.com/XMdPhz6U5d
特にApplePayは、コンビニエンスストアやスーパー、飲食店、ガソリンスタンド、家電量販店などさまざまな店で使えます。また、iPhone上のSafariからネットインショッピングする際にも利用できるので、これ一つあればお財布がなくても何とかなるほどです。キャッシュレスで決済できれば、小銭を持ち歩く必要がなくなります。
クレジットカードを登録できる最大の枚数

AppleIDの場合は、登録できるクレジットカードは1枚です。クレジットカード情報を登録しておくだけで、iTunesやAppleのオンラインストアで簡単に商品が購入できます。そのため、ネットショッピングを頻繁に行う人は、クレジットカード情報を登録しておくと便利ですが、つい使いすぎてしまうなどの注意点もあります。
スイカのアプリインストールして、クレジットカード登録したらiPhoneピできるのおすすめです!!!よ! pic.twitter.com/t5oKxChjpD
— ムツミ (@ymnk_623) May 17, 2018
ApplePayは最大8枚まで登録可能
一方のApplePayでは、クレジットカードを最大8枚まで登録できます。そのため、いろいろなiDやQUICPayなど、種類の異なる電子マネーを別々なクレジットカードで決済することが可能です。利用限度額やポイント還元率を考慮して、使い分けている人もいます。ですが、不正利用されるとリスクが高くなることも注意点として認識しておく必要があります。
iPhone がクレジットカード情報を記録するしくみ
クレジットカード情報が記録される場所

iPhoneにクレジットカードを登録するといっても、内蔵されているストレージに記録が残るわけではなく、iCloudにサインインを設定しているデバイスを経由して、情報にアクセスできるしくみになっています。そのため、iPhoneだけでなくMacやiPadとも、クレジットカード情報を共有できます。
オンラインストアのサイトに記録されることも
間違えて有料会員になった記念にケロケロしまくった( 'ω')
— ハル@nana垢 (@nana_Halu_) May 6, 2018
iPhoneにクレジットカード登録するとよく変に課金しちゃうよね!!!
する気もないのに!!!
エイリアンエイリアン / ナユタン星人/DIVELA
by ハル🗣ショタボ目指そ…#nanamusic
https://t.co/D8CK0aodSE pic.twitter.com/wqqTTqF5NH
また、過去に何度か利用したことのあるネットショップの場合、iPhoneに登録してあるクレジットカード情報が使われる機会は少ないものです。というのも、ネットショップサイトでクレジットカードの登録機能を持っていれば、入力しなくても買い物することが可能だからです。
iPhoneにクレジットカード情報を登録する方法
Apple IDの支払い情報のクレジットカード登録方法

では、iPhoneのiOS 10.3以降の端末を例にあげて、AppleIDのクレジットカード登録の方法を説明しましょう。iPhoneの設定画面を開くと、AppleIDのユーザー名が表示されます。それをタップし、「支払いと配送先」を選びます。最初に「支払い方法を追加」という項目が表れるはずです。そこで「クレジットカード」を選択します。
入力しなければならない項目
dカードプリペイドがApple Payに対応、iPhone 7以降で非接触決済が可能に | https://t.co/Jo6OhuQSce
— Web技術系バズネタ! (@techtweet8) May 18, 2018
それから「カードの名義人」「クレジットカード番号」「有効期限」「セキュリティコード」「請求先住所」「電話番号」を入力します。間違いがないことを確認し、画面の右上にある「保存」をタップすれば終了です。
ApplePayのクレジットカード設定方法
ApplePayにクレジットカード情報を登録するためには、まずWalletアプリを起動します。すると画面上に「カードを追加」と表示されるので、タップしてさらに「次へ」に進みます。すると、iPhoneのカメラが起動するので、クレジットカードにピントが合うように調整し撮影します。すると、クレジットカード情報が自動入力されます。
iPhoneのカメラが不調な場合
[過去記事] 【iPhone】Apple Payって何?その機能とクレジットカード登録方法!! https://t.co/bGENpGaQZv
— まるお (@Mini_Maru_Blog) May 20, 2018
カメラの読み取りが不調でも手入力できるので、心配はありません。また、セキュリティコードだけは手動入力が義務付けられています。クレジットカードによって3桁あるは7桁のセキュリティコードが設定されているので、指示にしたがって入力しましょう。その後、ApplePayの規約に同意し、本人認証できれば手続き完了です。
本人認証の方法について
〈iPhone便利技〉
— iPhone速報&役立つ情報bot (@iPhone_bot_sp) May 20, 2018
パスコードは通常数字4桁だが、複雑なパスコードに変更する事もできる。「設定」→「Touch IDとパスコード」→「簡単なパスコード」をオフ。するとパスコード変更画面になり、アルファベット等を使ったパスに変更可能pic.twitter.com/kMhfQhMI6H
ApplePayの本人認証にはSNSやアプリが利用されますが、方法は登録するクレジットカードによって異なります。SNS認証の場合は、認証コードが送られてくるので、それを入力するだけと手間がかかりません。
ApplePayの決済方法にも注意
三井住友のマモリードもそうだけど,ぶっちゃけApple Payでいいじゃんと思うが,Appleにテリトリー取られるのがイヤか?:指紋で本人認証するクレジットカード、JCBが実験 - ITmedia NEWS https://t.co/Rc7Ctu3uTX
— きよ先生 (@kiyosensei) April 19, 2018
ただし、ApplePayには「店舗決済」と「WEB決済」という2つの機能があるのですが、クレジットカードによってどちらかに対応しないものがあるのも事実です。また、iPhoneの中でもFeliCaチップを搭載していない機種では、ApplePayを利用できないことが注意点となります。
iPhoneにクレジットカード情報を登録するリスクとは
iPhoneが盗難・紛失にあった場合のリスク

もしクレジットカード情報が登録されているiPhoneが盗難・紛失にあった場合、その内容が漏洩するリスクがあります。ここで需要なのは、クレジットカードを不正利用されることだけではないことです。クレジットカード情報以外にも氏名や住所など個人情報が登録されています。個人情報を悪用されたケースもあることを注意点として知っておくべきです。
iPhoneがハッキングされた時のリスク
自宅のMacやiPadが使われたら、ただちにiPhoneに通知させる方法 https://t.co/ojN6fnAODE ファミリー共有はいくつかの問題があるしな 子供だって個人のプライベート管理されたくないし 今だとクレジットカード登録多いけど課金で子供に使われたりもする まぁ20歳以上の子供や奥さんにだけどね
— アネクシオス (@gaku381) April 8, 2018
また、iPhoneユーザーの個人情報の漏洩は、ハッキングによっても起こります。iPhoneを経由してSNSを乗っ取ったり、遠隔操作によって盗撮や盗聴を行ったり、端末にロックをかけたうえで身代金を請求するケースも報告されているのです。また、iPhoneで位置情報が漏洩するのは防犯上はマイナスで、注意点の一つといえます。
TouchIDがあればiPhoneは安全なのか
TouchIDは万全のセキュリティ対策ではない

TouchIDは指紋認証センサーなので、セキュリティ対策として万全だと思われがちですが、実際にはそうではありません。TouchIDを設定していても、その認証を突破した手口が何例も報告されています。そのため、TouchIDを過信しないことが大切です。注意点として忘れないでください。
TouchIDのロック解除を行う手口について
<定期>
— ロウ 🐧⚽ (@Rou_twice) May 20, 2018
【最新】Twitter乗っ取りの対処法、スパムを勝手にツイートする不審なアプリを確認して連携解除する方法【iPhone/Android/PC】 https://t.co/pe0wLyO3bK
TouchIDの認証を突破する方法には、「眠っている本人の指を使う」「指紋を採取して偽造する」などの方法はあります。過去にはiPhone5sでセロテープで採取した指紋を使ったところ、TouchIDが突破できた例が報告されているのです。指紋は虹彩や静脈と違って偽造が簡単なことが注意点としてあげられますので、配慮しましょう。
iPhoneデバイスの信頼設定が重要な理由とは
iPhoneのデバイス設定とは
直移動だったので早過ぎて、タリーズで時間調整。Z3が途中でケーブル外れて充電不足だったのでちょうどいいや(笑) 今更ながらau Wi-Fiのマルチデバイス設定してZ2タブも使えるように。フラット契約のiPhoneのauIDで。 pic.twitter.com/RqVAScod6e
— しん@SJ5A 石団'18 娘。春 盛岡・仙台・三重(地元)・名古屋・愛媛・香川・石川・福井 (@aichun0914) December 20, 2015
iPhoneをコンピュータをはじめとするデバイスに初めて接続すると必ず、「このコンピュータを信頼しますか?」という警告が表示されます。ここで「信頼する」と設定するとiOSデバイスと同期し、さまざまなコンテンツのバックアップを作成してくれます。また「信頼しない」を選択すると、アクセスが拒否されます。
iOSが選択を受け入れなかった際の対処法
親友の新しいiPad Pro 9.7インチの機種変更に立ち会ってきました。
— SHIRAN@破壊屋本舗 (@SHIRAN_CoC_) May 20, 2018
データ移行手伝おうとしたんだけど、Apple IDの2段階認証に使ってるガラホを持ち歩いてないという想定外の事案。。。嘘でしょ!?
自分でデータ移行してもらうことになりました🤣#Apple pic.twitter.com/mkHb9igMzl
もし自分の選択をiOSが受け入れなかった場合も、接続したコンピュータのiTunesを最新バージョンにすることで、信頼の設定をリセットできます。一度信頼の設定を記憶したデバイスでも、設定変更は可能なので覚えておきましょう。
iPhoneへのハッキングを確かめる方法
AppleIDが乗っ取られている可能性

LINEやFacebookが乗っ取られたという話をよく見聞きしますが、大抵はiPhoneがハッキングされたことで起こります。AppleID関連のサービス通知がメールで送られてきた場合、すでにAppleIDが乗っ取られているかもしれません。自分のiPhoneがハッキングされていないかどうか、定期的に調べる習慣をつけることをおすすめします。
まずAppleIDのアカウントを確認しよう
わぁ、人ごとじゃないよ!コレ、この詐欺。Apple StoreのID乗っ取り詐欺。間違えてアクセスしちゃダメだぞー⭐️今まで使えてたのに急に一部が間違ってるから使えなくなるとかあり得ないから!!乗っ取られないように気をつけるべし!! pic.twitter.com/qd4GOUrcxx
— よしきくま子 (@kumako_yosiki) May 17, 2018
次にAppleIDのアカウント情報を確認します。もしすでに乗っ取られている場合、パスワードを変更されてしまうとログイン不可能です。AppleIDを2ファクタ認証にしておくと、不正ログインしようとした際にiPhoneに認証コードが届くので、すぐにわかります。
iPhoneのハッキング対策とは
パスワードの設定に配慮する

近年、パスワードを求められる場面が増えているため、AppleIDも慣れたもので設定する人が少なくありません。ですが生年月日や電話番号など、他人でも予測しやすいものにするのは危険です。安全性を考えると、予測しにくい難しいパスワードを設定するのが望ましいと、注意点として覚えておきましょう。
AppleIDを2段階認証にしておく
こんなのも詐欺だから気をつけて!
— 沖縄 (@098chouji) October 12, 2017
最近まじやり方が巧妙。いつも使ってるSNSサイトからのメールやiPhoneならAppleからのメールとか本物っぽいからアカウント情報の再設定や特にパスワードとかクレジットカード登録してる人は気をつけてください。 pic.twitter.com/p99pNC3RLu
AppleIDを利用する際には、2段階認証を設定するのを基本としましょう。手順を説明すると、「AppleIDを管理」から「パスワードとセキュリティ」に進みます。そこで「2ステップ確認」から「利用を開始する」を選択するだけです。それだけで、ハッキングのリスクが格段に下がります。
iPhoneにもパスコードを設定
[PickUp!] 家族がiPhoneパスコードを忘れた時の対処方法 https://t.co/o7CgeweWp0 pic.twitter.com/oj3wT7Kpqe
— happyChappy (@happyChappy1115) May 19, 2018
AppleIDだけでなく、iPhoneのパスワードも複雑なものにしておく方が安心です。6桁を選択し、英語や特殊文字を交えてパスワードを設定しておくと、乗っ取られにくくなります。ぜひ実践してみてください。
安全にクレジットカード情報を登録するために

iPhoneにクレジットカード情報を安全に登録したいなら、必ず行ってほしいことが3つあります。1つめはiPhoneにパスワードを設定することです。2つめはiPhoneに登録しているクレジットカード情報が自動入力されないよう設定することです。3つめはApplePayやsafariに登録したクレジットカード情報を削除することです。
iPhoneにパスコードを設定する方法は
パスコートを設定する手順について

iPhoneの設定から「TouchIDとパスワード」に進み、「パスワードをオンにする」という項目をタップします。すると、パスワードを設定するための画面に移行します。そこで6桁のパスワードを入力します。入力は確認の意味も込めて、2回必要です。
オプションの選択も配慮しよう

パスコードオプションは「カスタムの英数字コード」「カスタムの数字コード」「4桁の数字コード」の3つの中から自分で選べます。注意点として自分が忘れないパスワードを設定することがあげられますが、「カスタムの英数字コード」のように安全性の高いものがベストです。
iPhoneのクレジットカード情報をオフにする
クレジットカード情報をオフにするとよい理由

iPhoneにクレジットカード情報を登録すると、ネットショッピングを行う際に自動入力されます。とても便利な機能ですが、安全性という面ではおすすめできません。iPhone内のクレジット情報を「オフ」にしておく方が安全だからです。
クレジットカード情報をオフにする方法

その手順ですが、iPhoneの「設定」から「Safari」に進み、「自動入力」をタップします。すると「ユーザーメイトパスワード」「クレジットカード」などの項目が表示されます。それらを「オフ」にするのです。すると表示がグレーになります。これで、クレジットカード情報が自動入力できなくなるので安全です。
クレジットカード情報を削除する方法

iPhoneに登録したクレジットカード情報を削除するには、3つの方法があります。まず「AppleID」あるいは「ApplePay」からクレジットカード情報を削除することです。次にiPhoneからネットショッピングを行う際に、Safari上で自動入力されないようにすることです。
AppleIDでのクレジットカード情報の削除
AppleIDでカード情報を削除する手順

iPhoneから、AppleIDに登録したクレジットカード情報を削除する方法を紹介します。まずiPhoneの「設定」に進み、「iTunesStoreとAppStore」を探して選びます。サインインのうえ「AppleID」をタップし、「AppleIDを表示」を選択します。すると、アカウントの管理画面が表示されるので、そこから「お支払情報」に進んでください。
安全のためにカード情報を削除しよう
AppleIDの削除で動揺させる迷惑メール。
— OricNis2006 (@OricNis2006) May 11, 2018
添付ファイルは触らないように。#Apple#偽メール#添付開かないで pic.twitter.com/tz2yu6LvPs
お支払情報に進んだら「なし」を選び、画面上でチェックを確認します。そのうえで画面上部の「終了」をタップするだけで、AppleIDに登録されていたクレジットカード情報の削除は完了です。AppleIDからクレジットカード情報を削除しておけば、万が一不正利用された場合も安全といえます。
ApplePayでのクレジットカード情報の削除

Walletアプリを起動すると、ApplePayに登録済みのクレジットカード情報を削除できます。画面を開き、並んだクレジットカードの中から削除したいものを選んでアイコンをタップしましょう。選択したクレジットカードの情報画面が開いたらスクロールしてい、「カードを削除」という項目を探します。見つけたらタップするだけと簡単です。
Safariでのクレジットカード情報の削除
Safariに登録されたカード情報を削除する
iPhoneに登録したクレジットカード情報は、SafariからCloudに保存されています。それを削除するためには、iPhoneの「設定」から「Safari」に進みます。それを開くと「パスワードと自動入力」という項目があるので選択します。そこから「保存したクレジットカード」を選び、カード情報が表示されたら「編集」をタップします。
削除するクレジットカードは選択できる

そのうえで、削除したいクレジットカードを選択し、左上の「削除」を実行すると完了します。Safariがクレジットカード情報を記憶してくれていると日常使いには便利ですが、不正利用された際にダメージが大きいという注意点があるので、削除しておく方が安全です。
iPhoneのセキュリティ対策とは
iPhoneは最新のものにアップデートしよう!

iPhoneは不定期にiOSがバージョンアップします。これは公開後に不具合が見つかり、修正して新しいバージョンをつくっているからです。iPhoneのiOSを最新のものにアップデートしておけば、より安全に利用することができます。OSアップデート中にトラブルが起こる可能性があるのは注意点ですが、リリースされたらすぐに変更するのがおすすめです。
iPhoneのセキュリティアップデート

iPhoneを利用していると、「セキュリティアップデート」の案内が届くことがあります。注意点として、セキュリティアップデートの通知がある際にはシステムの脆弱性が見つかったということがあげられます。これはiOSやアプリを更新するのとは違い、安全に使用するためにはできるだけ早くダウンロードしましょう。
セキュリティアップデートの方法とは

セキュリティアップデートは、ソフトウェアアップデートと同じ手順で行えます。画面の指示に従うだけなので、早々に対応することをおすすめします。
iPhoneを探すは必ず設定!

「iPhoneを探す」という機能は、万が一携帯端末を紛失してしまっても、位置情報サービスを使うことで捜索できるサービスです。この機能を必ずオンにしておきましょう。そうすれば、紛失した際にも安心です。
iPhoneへのクレジットカード登録は慎重に行おう!

iPhoneにクレジットカード情報を登録しておくと、便利なことがたくさんあります。ですがTouchIDやお明日コード設定をしても、確実に安全とはいえません。注意点を念頭においたうえで、自分にとってベストな方法を探すのがおすすめです。クレジットカード情報の登録・削除の方法を覚えておき、必要に応じて実践してみてください。