休職から退職する場合の連絡方法や手続き方法は?注意点やタイミングも紹介!

病気や怪我、介護や妊活など様々な理由で会社を休職することができます。場合によっては休職期間に改善されず、復職せずに退職することもあります。その場合の手続方法など変わるのであれば気になります。今回は休職から退職する場合の連絡方法や手続方法などをまとめています。

休職から退職する場合の連絡方法や手続き方法は?注意点やタイミングも紹介!のイメージ

目次

  1. 手続方法がある?休職から退職する場合とは
  2. 休職制度は絶対ではない?休職できない会社も
  3. 会社側の恩赦!本来なら退職になっている?
  4. 実際に退職できる?休職から退職しても問題ない?
  5. 休職する理由とは?退職しやすい休職理由
  6. 休職ではなく退職を勧められることもある
  7. 無収入になる以外にもデメリットがある
  8. 退職した方が得?社会保険料の負担は大きい
  9. 休職中に退職を伝える基本的な3つの方法
  10. 休職中に退職する連絡方法1:退職を電話で伝える
  11. 休職中に退職する連絡方法2:退職をメールで伝える
  12. 休職中に退職する連絡方法3:退職を直接伝える
  13. 強引な退職の手続き方法!退職届をそのまま郵送
  14. 休職中に退職する場合の伝えるタイミングとは
  15. 休職中に退職するときに知っておきたい5つの注意点
  16. 休職中に退職する際の注意点1:退職の引き止め
  17. 休職中に退職する際の注意点2:社会保険料の請求
  18. 休職中に退職する際の注意点3:失業保険
  19. 休職中に退職する際の注意点4:退職理由
  20. 休職中に退職する際の注意点5:退職金
  21. 退職すると他の会社での復職も難しい
  22. 面倒な手続方法を避けるために割り切ることも必要
  23. 復職する場合や退職する場合など手続方法を知る

手続方法がある?休職から退職する場合とは

やむを得ない事情で休職する方は多くいます。実際にそのまま退職したいと考える人もいますが、その場合は退職できるのか、休職した場合が特殊な手続方法が必要になるのか気になります。また、復職する場合も何か手続方法があるかもしれません。ここからは休職から退職する場合の連絡方法や手続方法などを紹介していきます。

休職制度は絶対ではない?休職できない会社も

休職の内容は会社で違う

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toshi_raf_ramiさんの投稿

病気や怪我などの体調不良を理由に会社を休職することができます。しかし、休職の条件や制度自体も会社によって変わるため就業規則などを確認しておく必要があります。

休職制度は義務ではない

実は休職制度は会社は必ず作らないといけないものではありません。そのため、休職制度自体がない会社もあります。最近では裁判になった対策のため休職制度を導入している企業が多くなっています。

会社側の恩赦!本来なら退職になっている?

休職期間も決まっている

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mtk_0521さんの投稿

休職とは会社毎に休職規定が決まっており、その休職規定によって休職期間などが決まっています。基本的な休職期間は1年間であることが多く、この休職期間内で休職することができます。

基本的には復職が前提

基本的に休職の考え方としては、本来退職の対象であるのにも関わらず会社側の配慮で一定期間復職を認める前提で仕事を離れることが許されているということです。つまり、休職とは会社側の恩赦ということです。

実際に退職できる?休職から退職しても問題ない?

そのまま退職する場合は注意

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kyota4580さんの投稿

この休職期間中であったとしても状況が改善しない場合などは退職することができます。しかし、通常の退職の流れとは異なる部分もあるので退職を決意した際には注意点があります。

復職が前提なので引き止めに遭う

休職した理由にもよりますが、基本的には休職は復職を前提にしているので企業からすると退職の旨を伝えると引き止められる可能性が高いです。退職する場合は連絡方法なども注意点になります。

休職する理由とは?退職しやすい休職理由

休職が認められない場合も

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mtk_0521さんの投稿

休職から退職を決意した場合にも休職した理由によって退職する状況は大きく変わります。企業によっては理由次第で休職を受理しないことがあります。基本的には病気や怪我の場合は休職できます。

介護などの理由は通りやすい

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他にも最近では法改正があったので休職しやすくなりやすくなりましが、病気や怪我以外だと介護の場合は休職しやすくなります。他にも留学や育児、最近では妊活などの理由で休職する方が多いです。

休職ではなく退職を勧められることもある

復職の可能性が低い場合は退職する

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daibobiadさんの投稿

このように病気や怪我の場合は、病状が改善されれば復職の可能性もありますが、介護や妊活などに関しては期限が決まっていません。特に妊活などの不妊治療の場合は、成功してもそのまま出産・育児と働けない期間が長くなるので、退職の話も出てきます。

退職を促されることもある

このように休職期間が不透明な場合などに関しては休職が受理されず、退職を促される可能性もあります。実際に退職した方が本人にとっても良い場合が多くあります。

無収入になる以外にもデメリットがある

休職中は基本無給

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miiiii1900さんの投稿

休職するとほとんどの場合は無給になります。会社推薦で留学する場合やボランティアに参加する場合は賃金が支給されることもありますが、基本的には無給です。

社会保険料を考えるとマイナス

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kawamura.styleさんの投稿

この収入がないことがデメリットですが、実は休職は会社に在籍していることになるので社会保険料の負担はそのまま継続になります。つまり、収入がない状態で社会保険料を支払う必要があります。

退職した方が得?社会保険料の負担は大きい

社会保険料は高額になりがち

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kuv4610さんの投稿

収入によって社会保険料の負担は変わってきますが、収入の2割ほどと言われています。つまり月収20万円の方であれば4万円近くに毎月支払う必要があります。1年間休職すると48万円と高額になります。

退職した方が賢明

会社によりますが、そのまま個人負担分の社会保険料は請求されます。そのため、休職期間が不透明な場合や傷病手当が支給されないような場合は退職した方が賢明な場合もあります。

休職中に退職を伝える基本的な3つの方法

退職は問題ない

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totti_24さんの投稿

休職した状態からそのまま退職できないと思っている方が多いですが、休職期間中でも退職は問題なくできます。休職理由にもよりますが、問題になるのが退職を伝える連絡方法です。

退職を伝える連絡方法とは

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hiigram466さんの投稿

休職理由にもよりますが、仕事ができない状況で休職していることが基本なので、退職の旨を直接話す必要はありません。退職する理由や個人の感情もありますが、ここからは退職を伝える連絡方法について紹介していきます。

Thumb退職の時期やタイミングはいつがベスト?有給やボーナスなどの注意点も紹介!

休職中に退職する連絡方法1:退職を電話で伝える

退職の連絡方法は「電話」

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masaakickさんの投稿

休職中に退職する連絡方法の1つ目は「電話」です。基本的な手段ですが電話の連絡方法が確実です。また、退職理由にもよりますが直属の上司に退職の旨を伝えると引き止められる可能性もあります。

「電話」で退職を伝える

基本的には休職しているとマイナスが重なるばかりなのである程度の区切りで退職がおすすめですが、通常の場合では休職していても改善しないので退職するという理由がほとんどです。このような場合は素直に退職の旨を伝えると引き止めに遭うことも少ないです。具体的に復職の予定がないので退職するという旨が重要です。

休職中に退職する連絡方法2:退職をメールで伝える

退職の連絡方法は「メール」

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t_m_k_m_aさんの投稿

休職中に退職する連絡方法の2つ目は「メール」です。連絡方法がメールの場合は確認してもらったかどうかが不透明です。しかし、精神疾患の場合で休職している場合は電話で退職の旨を伝えることに抵抗がある方もいます。

「メール」で退職を伝える

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y1205sさんの投稿

実際にメールでの連絡方法に関しては形に残るので問題ないと言えます。退職をメールで伝えることは失礼と感じる方が多いですが、休職中であれば仕方がないと思う方も多くいます。

休職中に退職する連絡方法3:退職を直接伝える

退職の連絡方法は「直接」

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chibasosyuさんの投稿

休職中に退職する連絡方法の3つ目は「直接」です。病気や怪我による休職でなければ直接退職の旨を伝えるのが最も確実です。しかし、この場合は退職の理由によっては引き止められることもあるので要注意です。

「直接」退職を伝える

介護の場合は働きたくても継続できない場合があるので、その場合は引き止めに遭う場合は少ないです。他の理由で退職する場合は覚悟が必要になるかもしれません。直接退職を伝える場合は誠意を持って伝えることが重要です。

強引な退職の手続き方法!退職届をそのまま郵送

退職の手続方法も教えてもらえる

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mtk_0521さんの投稿

このような連絡方法によって退職することが可能です。相手と退職の話すをすることで、手続方法などについても教えてくれます。基本的には復職の可能性が低いことを伝えて退職させてもらうのが理想です。

手続方法は退職届を出すだけ

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cn.rommyさんの投稿

退職の手続きに関しては退職届を提出するだけで完了です。通常の退職の流れの場合は引継ぎなどが必要になりますが、退職と違い休職の場合は、休職するときに引継ぎを行っています。また、強引に退職の連絡をすることなく、退職届を送ることで退職することも可能です。

休職中に退職する場合の伝えるタイミングとは

退職を伝えるタイミングとは

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viva.treefrogさんの投稿

休職中に退職する旨を伝えるタイミングですが、民法によると退職日の2週間前に退職の旨を伝えるとありますので、少なくとも2週間前に退職を伝える必要があります。つまり、退職の旨を伝えず強引に退職届を郵送して退職する場合は、2週間前に退職届を送る必要があります。

時間に余裕を持つ

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メールの場合は退職の旨を送ったメールに送信日が記載されているので大丈夫ですが、担当者が退職のメールを確認してなかった場合はトラブルになる可能性もあります。また、退職の旨を伝えず退職届を送る場合は、退職届に記載する退職日の2週間前よりも余裕を持って郵送するのがおすすめです。

休職中に退職するときに知っておきたい5つの注意点

基本的な手続方法は退職届の提出

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dada_rainさんの投稿

このように退職をする場合は先程のような連絡方法で大丈夫です。基本的な手続方法も退職届を記入して提出するだけです。自分の意思で給食する場合は、休職中に退職することも考えて行動することがおすすめです。

退職する際の注意点とは

このように退職する場合の連絡方法や手続き方法などを紹介してきましたが、退職を決意したときに知っておいた方がいい注意点があります。ここからは休職中に退職する場合の注意点について紹介していきます。

休職中に退職する際の注意点1:退職の引き止め

退職時の「引き止め」が注意点

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mai01012014さんの投稿

休職中に退職する際の注意点の1つ目は「退職の引き止め」です。復職の可能性が絶像的な状況や退職理由である限り引き止めに遭う可能性は大きいです。そのため、スムーズに退職したい場合は注意が必要です。

「退職の引き止め」とは

退職の旨を伝えて引き止めに遭う場合の多くは、実績があるのにも関わらず精神疾患などで休職した場合です。このような場合で休職になっている人は能力的に辞められると損失が大きいと会社側は考えます。もし有効でない人材であれば休職の申請があった段階で退職の話が出ます。

休職中に退職する際の注意点2:社会保険料の請求

退職時の「社会保険料の請求」が注意点

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aiyumibirさんの投稿

休職中に退職する際の注意点の2つ目は「社会保険料の請求」です。先程にもありましたが、休職中は社会保険料が発生していることが休職する場合、最大の注意点です。3ヶ月休職した場合でも10万円以上請求される可能性もあります。

「社会保険料の請求」とは

退職する場合は復職する場合と違い一括請求される場合もあります。そのため、まず休職なのか退職するのか早い内に決めておく必要があります。休職期間に賞与が支給される場合は賞与から差し引かれる場合もあります。

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休職中に退職する際の注意点3:失業保険

退職時の「失業保険」が注意点

休職中に退職する際の注意点の3つ目は「失業保険」です。休職の内容によっては退職後に失業保険を受け取れない場合もあります。基本的には病気や怪我で休職している場合です。

「失業保険」とは

失業保険は働ける状況で仕事がない人に支給されるため、病気などで退職した人には支給されません。このように退職後に失業保険を受け取ることを考えている人は少し調べる必要があります。

休職中に退職する際の注意点4:退職理由

退職時の「退職理由」が注意点

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okuratoyunoさんの投稿

休職中に退職する際の注意点の4つ目は「退職理由」です。休職中に退職した場合の退職理由は「自己都合」になり、転職活動を行う場合にも、履歴書に「一身上の都合」と記載することができます。

「退職理由」とは

しかし、休職規則に休職期間が1年間とされており、1年間の休職期間が満了した際に退職すると「自然退職」という扱いになります。この自然退職は自己都合でも会社都合でもないため、履歴書には「休職期間満了による自然退職」と明記する必要があります。

休職中に退職する際の注意点5:退職金

退職時の「退職金」が注意点

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_aki__ika_さんの投稿

休職中に退職する際の注意点の5つ目は「退職金」です。退職金の規定も企業による部分が大きいので明確な決まりなどはありませんが、退職金が減額される可能性は大きくあります。

「退職金」とは

まず退職金が支給される条件を満たしているかどうかが重要です。元々、休職したことに関係なく支給される条件を満たしていない場合は退職金は支給されません。休職期間が条件と重なっている場合は退職金が支給されない可能性もあるのでよく確認する必要があります。

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退職すると他の会社での復職も難しい

退職すると転職が難しい場合も

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achan_tegakiさんの投稿

このような注意点は中には防ぎようがないものもありますが、退職を考える場合は知っておいた方が良いです。休職のメリットは復職できることです。一度退職をしてしまえば、手続方法は簡単で楽になるかもしれませんが転職活動は難しいです。

有給がまず消化される

休職をする場合はまず復職できるかどうかをよく考えることが重要です。実際に休職を申請した場合の多くはまず有給消化を提案され、様子を見るところから始まります。有給が残っている状態で退職してしまうともったいないです。

面倒な手続方法を避けるために割り切ることも必要

傷病手当がない休職はマイナス

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a___o.lv54さんの投稿

基本的には休職中でも安心して退職することができます。しかし、基本的には病気や怪我など傷病手当が支給されないような理由での休職はおすすめしません。大きな理由としては社会保険料の支払いが残るからです。

休職する場合は確認することが多い

休職する場合は復職する場合のことや、社会保険料、賞与や退職金なども確認しておく必要があります。退職する際の連絡方法に関しては、辞める会社だと割り切って最低限の手続方法で済ますのも1つの手段です。

復職する場合や退職する場合など手続方法を知る

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11yks03さんの投稿

今回は休職から退職する場合の連絡方法や手続方法などを紹介してきました。実際に退職する場合の連絡方法や手続方法なども難しいものではありません。失業保険などは理由により手続方法が異なる場合があることが注意点です。復職する場合など様々な場合の手続方法などを事前に調べるのがおすすめです。

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