「ご確認の程」のビジネスでの使い方とは?意味や正しい表現かを調査!

ビジネスをしていると「ご確認の程」をメールなどでよく使います。ですがこの「ご確認の程」は正しい表現なのでしょうか。目上の人や上司にご確認の程を使って大丈夫なのかも気になります。そこで確認の程の使い方を詳しく調査していきます。

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目次

  1. ご確認の程の意味や使い方を調査
  2. ご確認の程の「程」とはどんな意味?
  3. 間違い?ご確認の程は正しい表現なのか
  4. 目上の人や上司にご確認の程を使ってもいい?
  5. 「ご確認の程」使い方1:同僚に対して確認するとき
  6. 「ご確認の程」使い方2:日程を確認したい時
  7. 「ご確認の程」使い方3:販売状況を知りたい時
  8. 「ご確認の程」使い方4:訪問日時を確認したい時
  9. 「ご確認の程」使い方5:資料を見たか知りたい時
  10. ご確認の程の間違った使い方はある?
  11. ご確認の程より丁寧な言い方は?
  12. ビジネスでご確認の程以外で似た表現はある?
  13. ご確認の程と似た表現1:ご確認の上
  14. ご確認の程と似た表現2:ご確認ください
  15. ご確認の程と似た表現3:ご確認お願いします
  16. ご確認の程と似た表現4:ご確認なさってください
  17. ご確認の程と似た表現5:ご一読ください
  18. ご確認の程と似た表現6:ご査収ください
  19. ご確認の程と似た表現7:ご高覧いただけますか
  20. 確認の程の後には「お願いいたします」を付けよう
  21. 申し訳ない時は「幸いです」を使ってみる
  22. ビジネスでは常に丁寧な文章を心がける
  23. 文章は相手の気持ちになって表現する
  24. ビジネスで「ご確認の程」を使いこなそう!

ご確認の程の意味や使い方を調査

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tomoyuki_koubouさんの投稿

ビジネスメールで相手に早く確認して欲しい時に、丁寧な表現をしようと「ご確認の程」を使っていませんか。ビジネスでは言葉の使い方を間違えると相手に不快な思いをさせてしまいます。そこでご確認の程の使い方を紹介していきますのでぜひ参考にしてください。

ご確認の程の「程」とはどんな意味?

「程」を付けると印象が変わる

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imnottinkerbellさんの投稿

ビジネスシーンでよく使う「ご確認の程」ではこのご確認の程の「程」とは一体どんな意味なのでしょうか。確認して欲しい時に「確認してください」ではなく「確認の程、お願いいたします」のように「程」を付けるととても印象が変わります。

「程」は表現を柔らかくする

「程」とは断定的な表現を避け、表現を柔らかくするときに使用します。ですので、なかなか確認しない相手に怒りをあらわに「すぐに確認してください」という表現は少々きつい印象です。ところが同じ催促でも「ご確認の程、お願いいたします」にするととても柔らかい表現になります。

間違い?ご確認の程は正しい表現なのか

ビジネスメールで「程」は正しい表現です

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shamo0228さんの投稿

では表現を柔らかくする「程」ですが、ビジネスシーンでは「ご確認の程」は正しい表現なのでしょうか。結論からいうと、実用日本語表現辞典のホームページで確認したところ「ご確認の程」は正しい表現です。確認を柔らかく表現したなどと書かれています。

表現を柔らかくするのに「程」を使う

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atsumi.terasakiさんの投稿

程は正しい表現ですので、確認して欲しいことを柔らかく伝えるときは「ご確認の程」を使うようにしましょう。ビジネスの上では相手を傷つけない表現をすることはとても大切です。「程」を上手に使うことはビジネスにも役立ちます。

目上の人や上司にご確認の程を使ってもいい?

目上の人にご確認の程はOK!

目上の人や上司には丁寧な言葉を使いたいものです。仕事をしていると目上の人や上司の確認が必要になることは良くあります。そんな時、目上の人に「ご確認の程」を使うことはもちろんOKです。催促するときは丁寧な言葉を心がけましょう。

目上の人に柔らかく丁寧に伝わる

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rzc_naokiさんの投稿

直接言いにくい時はメールで伝えるようにしましょう。その時は「お忙しいところ大変恐れ入りますが」などと付け加え「ご確認の程お願いいたします」などと続けましょう。そうすることで目上に対して柔らかく伝えられる上に丁寧な印象も与えられます。

メールなら何度も伝えなくて済む

言葉で伝えると忘れ去られてしまうかもしれませんが、メールを送っておくと忘れていても他のメールを見た時に気が付いてもらえる可能性があります。丁寧に伝えられるうえに何度も言わなくていいのでとても便利に使うことができます。

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「ご確認の程」使い方1:同僚に対して確認するとき

ご確認の程はいろいろなシーンで使える

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kusaka_rnさんの投稿

ビジネスメールで「ご確認の程」を使うと柔らかく丁寧な表現になることが分かりました。では「ご確認の程」の使い方はほかにどのような表現があるのでしょうか。「ご確認の程」はいろいろなシーンに使うことができるので使い方を見ていきましょう。

同僚には「ご確認の程」は使わない

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atsushi_sakouさんの投稿

「ご確認の程」はどちらかというと同僚などにはあまり使わない表現です。そのため目上の人やお得意先に対して丁寧な表現をする時に使います。目上の人に早く確認して欲しい時に、「程」を使って柔らかく催促します。

同僚には「確認お願いします」が自然な表現

同僚に対しては「ご」を付けて丁寧な表現をすると違和感を感じたり、他人行儀に感じたりします。ですので「確認お願いします」というのが自然な表現でいちばんしっくりするでしょう。「資料を添付しましたので、確認お願いします」などがきれいな文章です。

「ご確認の程」使い方2:日程を確認したい時

ビジネスで「ご確認の程」を上手く使う例文とは

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nollie0306さんの投稿

日程といえば打ち合わせの日程やイベントの日程など、日程は早めに確認しておきたいものです。そこで日程の確認を催促する例文を紹介します。「先日の打ち合わせの件、その後日程はいかがでしょうか?ご確認の程よろしくお願い申し上げます」などが挙げられます。

目上の人には丁寧な表現で不快を与えない

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shioji.pauro.dsukeさんの投稿

この例文のような使い方をすると、とても丁寧な表現になります。お得意先や目上の人などに不快を与えずに催促できます。また、それでも返事が来ない時は具体的な期日や日にちを入れると返事が貰えるようになるので試してみてください。

返事が欲しい日にちを指定する

「先日の打ち合わせの件、その後日程はいかがでしょうか?〇〇日までにお連絡を頂けると幸いです。ご確認の程よろしくお願い申し上げます」このようにいつまでに返事が欲しいか、具体的な日にちを指定すると返事が返ってきやすくなります。

「ご確認の程」使い方3:販売状況を知りたい時

目上の人には柔らかく丁寧を心がける

商品の販売状況を確認したい時の催促のしかたを紹介します。「当社の商品の売れ行きの方はその後いかがでしょうか、ご確認の程よろしくお願いいたします」。これもお得意さまや目上の人に確認するのにとても柔らかく丁寧な使い方です。

具体的な期日や期間を指定する

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childtheaterscompanyさんの投稿

なかなか返事がもらえない時、再び確認のメールを入れるときは具体的な期間を指定してみましょう。「商品の売れ行きの方はその後順調でしょうか。10日までの販売状況を教えて頂きたいのですが、ご確認の程よろしくお願いいたします」と使うと良いです。

いきなり単刀直入に催促しない

ビジネスの上で目上の人やお得意様に何度も確認のメールを入れるのは心苦しいものです。そこで初めから期間などを指定してしまうのもいい方法です。その時は言葉の使い方を丁寧にするように心がけましょう。ですがはじめから単刀直入過ぎるのも良くないので注意してください。

「ご確認の程」使い方4:訪問日時を確認したい時

曖昧な表現は良くない

目上の人やお得意様にアポイントをとる時の例文を紹介します。あまりよくない例では「先日お話しした打ち合わせの件いつ頃訪問したらよろしいでしょうか、ご確認の程よろしくお願いいたします」これは表現が曖昧なのであまりよくありません。

目上の人にもこちらから日時を指定する

ビジネスでは目上の人やお得意様にこちらから日時を指定するのは失礼と感じるかもしれません。ですがアポイントを取るならこちらから指定した方が日時は決まりやすいです。「○○日の13時にお伺いしたいのですがご都合はよろしいでしょうか、ご確認の程お願い致します」。

丁寧な表現で段取りをスムーズに

このように日時を指定すると相手も予定を組みやすくなります。表現も丁寧なので目上の人やお得意様にも不快を与えません。このような使い方をすると訪問までの段取りをスムーズに進めることができます。

「ご確認の程」使い方5:資料を見たか知りたい時

丁寧で柔らかく催促する方法

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iwase503さんの投稿

ビジネスでは目上の人に早く資料を確認して欲しいことは良くあります。上司が確認しないと次に進めないといったケースは日常的によくあります。そんな、なかなか資料を見てくれない目上の人に、丁寧で柔らかく催促する方法をお教えします。

メールの「再送」機能を使う

目上の人にさりげなく催促するには「再送」を使います。「こちらのメールは届いていますでしょうか」「念のため再送しますので、ご確認の程お願いいたします」このように同じメールを再度送って、確認したかどうか催促します。

相手に不快を与えない

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mayon_tsukaさんの投稿

これは相手に対して、もしかしたらメールが届いていなかったのかもしれない、あなたが悪いのではないですよ。という風に目上の人に不快な思いをさせずに催促することができます。角が立たないのでおすすめの方法です。

ご確認の程の間違った使い方はある?

ご確認の程は間違った使い方ではない

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chihiro_yoshinakaさんの投稿

ご確認の程は「程」を付けることで確認を柔らかくした使い方になり、確認に「ご」を付けることで丁寧になるので間違った使い方ではありません。間違った使い方をするとしたら前後に来る文章が間違っていると全体が間違った使い方になりますが「ご確認の程」じたいは正しい表現です。

間違った使い方は「ご確認してください」

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wakakoshigematsuさんの投稿

「ご確認の程」と似た言葉で、よく間違って使われる表現に「ご確認してください」があります。確認のはじめに「ご」を付けるので謙譲語になり、「してください」は尊敬語なので、日本語の表現としては間違いになります。間違って使わないように気を付けましょう。

「ご」を付ければいいという訳ではない

「ご確認してください」を正しい言い方にすると「ご確認ください」にするか「確認してください」になります。「ご」を付ければ何でも丁寧になるかといえばそうでもありません。敬語の使い方は難しいので勉強も必要です。これを機会に敬語を勉強してもいいかもしれません。

ご確認の程より丁寧な言い方は?

「確認してください」はふさわしくない

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yu_mikamikaさんの投稿

目上の人やお得意様に「確認してください」はあまりふさわしくないので、柔らかい表現の「ご確認の程」を使ってきました。ですがご確認の程よりも丁寧な言い方はまだあります。ではご確認の程より丁寧な言い方をいくつか紹介いたします。

上司にはストレートより柔らかい表現にする

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e_seikatsuさんの投稿

まずは「ご確認お願いいたします」です。これはストレートに確認して欲しいということが伝わるので、わりとよく使われる表現です。これを柔らかい言い方にしたのが「ご確認の程、お願いいたします」になります。相手によって使い分けましょう。

「でしょうか」を使うとより丁寧に表現できる

「ご確認をお願いできますでしょうか」「ご確認をお願いしてもよろしいでしょうか」などがより丁寧な表現になります。ビジネス上では目上の人やお得意様にお願いすることは良くありますので、使い方を覚えておくといいでしょう。

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ビジネスでご確認の程以外で似た表現はある?

時と場合で表現を変えていく

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hiroto_suzuki_newsさんの投稿

どんな時でも「ご確認の程」だけを使っていたのではメールもワンパターンになってしまします。内容や確認して欲しい物によっていろいろな表現に変えていきましょう。確認して欲しい時に使う言葉で「ご確認の程」以外に似たような表現がないか調べてみました。

時には固い表現もあり

調べてみると「ご確認の程」以外にも柔らかい言い方をするものや、すこし固い表現や改まった感じの表現など、いろいろな使い方がありました。それらの表現を使ってビジネスシーンでいろいろな表現を使い分けられるようにしましょう。

ご確認の程と似た表現1:ご確認の上

「上」は確認の後に何かして欲しい時に使う

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delta_facilitiesさんの投稿

ご確認の上は「ご確認」に「上」を付けることによって、確認したのち、確認した結果など確認を行った後に行動を起こす時に使います。「ご確認の上、ご回答いただければ幸いです」など資料などを確認した後に返事が欲しい時などに使われます。

「ご」を付けた方が丁寧な表現になる

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syu00328さんの投稿

この時は「確認の上」でも間違いではありませんが「ご」を付けた方が丁寧な言い方になるので必ず「ご確認の上」のように「ご」を付けて使うようにしましょう。「ご」を付けないで使っても間違いではありませんが、「ご」を付けないと文章が少し硬い印象になります。

「上」の後に具体的な行動を指定する

「確認の上」の例文としては「ご確認の上、提出を願います」という使い方や「ご確認の上、印鑑を押してください」などがあります。どちらも確認を行ったうえでまた別の行動をお願いしています。「上」は確認してさらに何かして欲しい時に使います。

ご確認の程と似た表現2:ご確認ください

「ご確認ください」はシンプルな表現

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linkedge_officialさんの投稿

「ご確認ください」はとてもシンプルな表現です。「ご確認ください」は目上の人や上司に使っても失礼にならない表現です。少し表現を柔らかくしたい場合は「ご確認くださいませ」のように「ませ」を付けてもいいでしょう。

「ご確認くださいませ」が柔らかい印象

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ではお得意様など自分の会社以外の人に「ご確認ください」は使ってもいいのか気になります。もちろん社外の人に「ご確認ください」を使っても失礼にはなりません。相手が女性の場合「ご確認くださいませ」の方が柔らかい印象を与えることができます。

「ご確認してください」にならないように

間違った使い方でも紹介しましたが「ご確認してください」にならないように気を付けましょう。「ご確認してください」という表現は、文章に多少の違和感を感じたり相手の方が不快な思いをしたりするかもしれません。よく似ているので気を付けましょう。

ご確認の程と似た表現3:ご確認お願いします

正しい表現は「ご確認をお願いします」

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「ご確認お願いします」は間違った表現ではありませんので、目上の人やお得意様に使って失礼になりません。ですが本当の正しい表現は「ご確認をお願いします」のように「を」を付けた表現になります。よほど気難しい人でなければ「ご確認お願いします」で大丈夫でしょう。

「程」を付けなくても自然な印象

例文として「スケジュールはこちらでよろしいでしょうか、ご確認お願いします」「お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認お願いいたします」などがあります。「ご確認の程」のように「程」を付けなくても自然な印象なのでよく使われます。

同僚にも使ってOK!

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satsuki.design.officeさんの投稿

「ご確認お願いします」は目上の人やお得意様だけではなく同僚などにも使えます。例文でいうと、社内のメールの場合「予定表が出来あがりましたので、ご確認お願いします」など気軽な感じでもよく使われます。「ご確認お願いします」は使いやすい表現です。

ご確認の程と似た表現4:ご確認なさってください

正しい表現だが多少違和感がある

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replay_llcさんの投稿

「ご確認なさってください」は相手を高める表現なので正しい使い方です。ただし少々違和感を感じる場合もあるので、その時は「ご確認ください」を使うと安心です。例文は「本日発送しましたので到着しましたら、ご確認なさってください」などです。

見ておいて欲しい時などに使う表現

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「ご確認なさってください」は見ておいて欲しい時などに使う表現です。「資料を作成しましたので間違いが無いか、ご確認なさってください」「本人の物に間違いないか、ご確認なさってください」など、確認しておいてもらいたい時などによく使います。

相手の方へ少し投げやりな表現

ですが「なさってください」は相手の方へ投げやりな表現にも思えます。「本人の物に間違いないか、ご確認ください」の方がストレートに表現できます。なさってくださいはあまり使わない方がいいかもしれません。相手によって使い分けましょう。

ご確認の程と似た表現5:ご一読ください

目を通してほしい時などに使う

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「ご一読ください」は読んで欲しい、目を通してほしい時などに使います。「目を通してください」と言うよりも「ご一読ください」のほうがとても丁寧な表現になります。ビジネスにおいてはスマートな表現を使うことも大切なので「ご一読ください」も覚えておきましょう。

ビジネスシーンでよく使う表現

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ykfksmさんの投稿

使い方の例題としては「パンフレットをお送りしましたので、ご一読ください」「会議が始まる前までに、ご一読ください」などの使い方があります。メール以外でも「資料をこちらに置きましたので、ご一読ください」などビジネスシーンでも使えます。

目上の人やお得意様に使いましょう

「ご一読ください」は目上の人やお得意様に使うようにしましょう。会社の同僚に「ご一読ください」を使うと、なに気取っているんだなどと思われる可能性があります。同僚には「目を通してください」などの表現がいいでしょう。

Thumbご一読の意味とは?正しい敬語表現とビジネスシーンで使える例文集!

ご確認の程と似た表現6:ご査収ください

検査して欲しい時に使う

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「ご査収ください」はよく検査して(確認して)受け取ってくださいという意味です。発注した商品などの個数や種類などに間違えが無いか確認してもらいたい時に使います。「発送した商品に間違いないか、確認してください」でも間違いではありません。

検査するものがない時には使わない

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「ご査収ください」を使うと「確認してください」よりも丁寧なので、目上の人やお得意様に使うのにとても適しています。ただし検査するものがないのに「ご査収ください」を使うと間違った使い方になるので注意しましょう。

「ご確認の程」よりも丁寧に表現できる

使い方の例文は「お品物をそちらにお送りしましたので、ご査収ください」「商品が届きましたら、ご査収ください」など物を送った時には「ご査収ください」を使いようにしましょう。「ご確認の程」よりも丁寧な表現になります。

Thumbご査収くださいの意味とは?目上の人への正しい使い方と例文や類語を解説!

ご確認の程と似た表現7:ご高覧いただけますか

作品や芸術品などを見て欲しい時に使う

「ご高覧いただけますか」は資料などを見て欲しい時に使います。「ご覧ください」や「ご覧いただけますか」よりも丁寧な表現になります。主に作品や芸術品などを見て欲しい時に使うといいでしょう。「ご観覧」と似ていますが「ご高覧」を使うようにしましょう。

「ご高覧」はとても丁寧な表現

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使い方の例題は「イベントの資料が出来上がりましたので、ご高覧いただけますか」「まだご覧になっていない方はぜひご高覧ください」など、「ご高覧」を使うと、「ご覧ください」や「ご確認ください」よりも、とても丁寧な表現になります。

お礼に使っても好印象を与えられます

また、見てもらったお礼に「ご高覧ありがとうございます」などと使うことも出来ます。「見て頂きありがとうございます」と言うよりも「ご高覧」を使うことでとても丁寧な印象になります。ビジネスではこのような言葉を使うようにして表現の質を上げていきましょう。

確認の程の後には「お願いいたします」を付けよう

「お願いいたします」を付けて丁寧な表現に

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ご確認の程を使う時には「ご確認の程、お願いいたします」のように必ず後ろに「お願いいたします」を付けましょう。確認して欲しいことを「程」を使って柔らかい表現にした後に、丁寧な言葉を付けることでより印象が良くなります。

「よろしく」は初めにつけても後につけても大丈夫

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thanko_incさんの投稿

また「確認の程、お願い申し上げます」や「確認の程、よろしくお願い申し上げます」もとても丁寧な表現です。目上の人などで「よろしく確認の程、お願い申し上げます」と「よろしく」をはじめに使う人もいますがこれも正しい表現です。

強調したい時は「何卒」を付ける

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日本語は強調したいことを前に持ってくるという特徴があり、この場合は「よろしく」を前に持って来ただけなのでとくに問題ありません。また「ご確認の程、何卒よろしくお願い申し上げます」という表現もありますが多少しつこい印象もあるので使い分けましょう。

申し訳ない時は「幸いです」を使ってみる

「幸いです」も使ってみよう

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早く確認して欲しいのになかなか確認してもらえない。確認して欲しいけど言いにくい場合などもあります。そういう時は「幸いです」を使ってみましょう。「お忙しいところ大変恐縮ですが、確認していただけると幸いです」このような感じです。

申し訳ない気持ちが伝わる

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「幸いです」を使うとこちらが申し訳なく思っている気持ちが伝わるので、相手に確認してもらいやすくなります。確認してもらえたらうれしいです。という気持ちが表れて相手にも失礼がありません。言いにくい時は「幸いです」も使いましょう。

使い過ぎには注意しよう

ただし「幸いです」も使い過ぎると嫌味に感じてしまう人もいるので使い過ぎには注意しましょう。1つのメールに1回使うのが望ましいです。同じメールの中に何度も「幸いです」が使われているとあまりきれいな文章ではありません。

ビジネスでは常に丁寧な文章を心がける

相手に失礼のない文章が大切

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transit.ikoさんの投稿

ビジネスにおいてはメールなどの文章は常に丁寧な文章を心がけましょう。相手に失礼のない文章が書ければビジネスの上で非常に役立ちます。「ご確認の程」のように表現を柔らかくする表現を知ることもとても大切です。

丁寧な文章は相手からの印象が良くなる

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今回は「ご確認の程」と似た表現もたくさん紹介いたしました。それらの使い方をマスターしてビジネスメールで正しい表現ができるようになりましょう。メールの文章にいつも丁寧な言葉が使われていたら相手からの印象もとてもよくなります。

「よろしく」や「何卒」なども使っていこう

文章を丁寧にするには「程」を付ける以外にも「よろしく」や「何卒」などを使っても丁寧に表現できました。さらに「幸いです」は言いにくい時にも使えて便利なうえに、とても丁寧な表現になります。それらを使って丁寧な文章を心がけましょう。

文章は相手の気持ちになって表現する

相手の方への丁寧な表現とは

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ecc_foreignlangさんの投稿

ここまで「ご確認の程」を使った表現やそれ以外の似た表現などを紹介してきました。どの表現も相手に対して丁寧に表現することが重視されていました。目上の人やお得意様に失礼がないだろうか、この言葉は上司に使ってもいいのだろうかなど。

相手の気持ちになって文章を読む

似たような表現はたくさんあるので、ビジネスメールを書いているとどの言葉を使ったらいいか迷ってしまうことがあるかもしれません。そのように困った時は、まず相手に気持ちになって文章を読んでみましょう。

自分が読んで気持ちのいい文章にする

自分が読んだ時に違和感を感じたり、不快に感じた文章は相手にも同じ思いをさせてしまいます。メールの文章に困った時は、自分が読んで気持ちのいい文章を心がけると相手にも失礼になりません。ぜひ試してみてください。

ビジネスで「ご確認の程」を使いこなそう!

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「ご確認の程」の使い方はたくさんありました。「程」を付けることで柔らかい表現になるので、いろいろなビジネスシーンで使えます。「ご確認の程」を使いこなしてビジネスメールの達人になりましょう。

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