お知りおきくださいの意味と使い方は?敬語表現による類語・言い換え例を紹介!

何か資料などの書類に関する内容を知ってもらいたいときに「お知りおきください」という言葉を使います。この「お知りおきください」という言葉はどのようなタイミングで使うのか。今回はその「お知りおきください」という言葉の意味や使い方などをまとめています。

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目次

  1. 「お知りおきください」は正しい敬語なのか?
  2. 「お知りおきください」の使い方は難しい?
  3. 「お知りおきください」に意味を正しく理解しよう!
  4. 類語を理解!「お知りおきください」の類語とは
  5. 類語の「ご承知おきください」の使い方とは
  6. 「お知りおきください」を目上の方に使う場合
  7. お含みおきください使い方1:休暇の申請
  8. お含みおきください使い方2:情報の提供
  9. お含みおきください使い方3:注意喚起
  10. 敬語は正しい使い方を覚えることが重要!
  11. 「お知りおきください」の類語の注意点とは
  12. 「お知りおきください」に似ている言葉とは
  13. 「お知りおきください」以外の要注意敬語とは
  14. 微妙に違う!「お知りおきください」との差とは
  15. 社外に影響?社内でもビジネスマナーは重要!
  16. 誤った使い方をしている多い人は意外と多い
  17. 立場と場合に応じて「お知りおきください」を使う

「お知りおきください」は正しい敬語なのか?

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suzu.fude_artさんの投稿

ビジネスシーンではよく「以後、お知りおきください。」などと使われますが、この「お知りおきください」は敬語として正しい表現なのでしょうか。また、目上の方に使ってはいけない言葉であれば言い換えの言葉も気になります。ここからは「お知りおきください」の使い方や言い換えの言葉などを紹介していきます。

「お知りおきください」の使い方は難しい?

ビジネスマナーで印象が決まる

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shinko_1125さんの投稿

ビジネスシーンの中では敬語表現が非常に重要になります。この敬語表現やビジネスマナーを間違えると会社自体の印象も悪くなるので気をつけましょう。その中の1つの「お知りおきください」という言葉があります。

使う機会が意外に多い

この言葉は類語も多くあり、類語も含めると社内・社外関係なく使う機会は多くあります。そのため使い方を間違えると自分の評価や会社の評価も落としてしまうことになります。

「お知りおきください」に意味を正しく理解しよう!

「お知りおきください」の意味

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giitakeuchi1009さんの投稿

この「お知りおきください」という言葉の意味は「知っておいてください」という意味で使う敬語表現です。使い方には複数あり、事前に知っておいて欲しいことや、これからも知っておいて欲しいことがある場合に使います。

命令形の意味が含まれる

他にも「お知りおきください」の意味としては、「あらかじめご理解ください」という意味や、「了承しておいてください」という意味としての使い方をすることもあります。

類語を理解!「お知りおきください」の類語とは

「ご承知おきください」の意味とは

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cheers.lhlさんの投稿

この「お知りおきください」は先程のように「知っておいてください」という命令系の言葉です。類語の中には「ご承知おきください」もありますし、言い換えの表現としても使われます。

意外と強い意味になる

「ご承知おきください」という言葉には「承る」という言葉が含まれており、この言葉自体が遜る意味で使われます。「ご承知おきください」という言葉の意味を考えると命令形の意味で、さらに強要しているような強い意味になります。では使い方としてはどのようなものがあるのでしょうか。

類語の「ご承知おきください」の使い方とは

目上の方にはNG

この「お知りおきください」も類語の「ご承知おきください」という言葉も敬語表現としては正しいですが、使い方には注意しなければなりません。基本的には目上の方には使わない表現になります。

目上の方にはどんな言葉を使う?

この類語も含む敬語表現の使い方は上司などの立場の人が部下などに知っておいて欲しいことがある場合に使われる言葉です。目上の方に使う敬語表現としては「お知りおきください」の類語である「お含みおきください」を使います。

「お知りおきください」を目上の方に使う場合

「お含みおきください」の意味とは

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ryoheijumpjumpさんの投稿

丁寧な表現をするときや、目上の方に使う敬語表現は類語の「お含みおきください」を活用します。この「お含みおきください」という言葉の意味は「心に留めておく」という意味になります。

丁寧な意味として使える

この「お含みおきください」の意味は大袈裟に言うと「気持の片隅にでも置いていただけると非常に嬉しく思います。」というような意味合いで使われます。こちらの言葉も命令形ではありますが、目上の方に対する敬語表現として正しいとされています。ではこの類語である「お含みおきください」の使い方とはどのようなものがあるのでしょうか。

お含みおきください使い方1:休暇の申請

「休暇の申請」の使い方

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hatsuki00さんの投稿

「お知りおきください」の類語の「お含みおきください」の使い方の1つ目は「休暇の申請」です。休暇を申請する場合は上司の承認を得ますが、そのときの承認を貰う際に「お含みおきください」を使います。

「休暇の申請」の使用例

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running_dokuさんの投稿

また企業の中には休暇を取得した旨を全体メールで共有することもありますが、全体メールには目上の方も含まれるでしょう。その場合は「○に休暇をいただいておりますので、お含みおきください。」などの使い方をします。

お含みおきください使い方2:情報の提供

「情報の提供」の使い方

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ariella_2016さんの投稿

「お知りおきください」の類語の「お含みおきください」の使い方の2つ目は「情報の提供」です。自分の会社のお客に対して何か知っておいて欲しいことを案内する際に、「お知りおきください」では失礼になるため、言い換えが必要になります。

「情報の提供」の使用例

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pinkyuki1さんの投稿

この「お含みおきください」の使い方も、「新しいサービスを提供することになりましたので、お含みおきくださいませ。」などと使います。このように言い換えをした使い方をすれば丁寧な敬語表現にもなります。

お含みおきください使い方3:注意喚起

「注意喚起」の使い方

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hatchiy4351さんの投稿

「お知りおきください」の類語の「お含みおきください」の使い方の3つ目は「注意喚起」です。情報を提供すると同様の使い方を行いますが、サービスの案内などの注意喚起としての敬語表現の使い方もできます。

「注意喚起」の使用例

例えば「お申込みから○日以内とお申込み自体がキャンセルになります。あらかじめお含みおきください。」などです。このように注意喚起としての使い方も可能です。

敬語は正しい使い方を覚えることが重要!

「お知りおきください」を使い分ける

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philjajpcebuさんの投稿

このように目上の方に対して使えない「お知りおきください」という言葉も別の言葉に言い換えると非常に丁寧さが増します。「お知りおきください」を目上の方に使っている場合は誤った使い方になるので修正していきましょう。

「お知りおきください」をしっかり覚えよう

重要なのは意味と使い方を学ぶことです。敬語表現は難しいですが、類語や言い換えを使うことで同じ意味でもより丁寧に伝えることができます。実際に今まで使い方を間違っていた人や適切な敬語表現を使っていなかった方は覚えておくと良いでしょう。

「お知りおきください」の類語の注意点とは

言葉が違うと意味も変わる

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aiyobizさんの投稿

「お知りおきください」の類語である「お含みおきください」も万能な言葉ではありません。確かに「お知りおきください」の言い換えの敬語表現として使いやすい言葉です。

他のニュアンスも含まれる

しかしこの「お含みおきください」という言葉には「公にできない裏の事情がある」という意味も若干含まれます。また、「念を押す」という意味も含まれているため、場合によっては敬語表現であるものの失礼になる可能性もあります。

「お知りおきください」に似ている言葉とは

「お知りおきください」とよく似た言葉

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erica_kotobaさんの投稿

「お知りおきください」や「ご承知おきください」などよりも似ている言葉で「ご了承ください」という言葉もありますが、違いはどのようなところなのでしょうか。

かなり強い要請に

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puramufanさんの投稿

この「ご了承ください」の意味は一方的に相手に押し付けるような使い方で「どうか理解してください」「どうか納得してください」という意味になり、ニュアンスが異なります。目上の人への使い方としては「ご容赦ください」などが良いでしょう。

「お知りおきください」以外の要注意敬語とは

ご苦労様はNG?

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yko1974さんの投稿

このように似ている言葉や意味でも場合や相手によって使い分けなければなりません。同じようによく使う言葉としては「ご苦労様」があります。この「ご苦労様です」を目上の方に使っていませんか。この「ご苦労様」は目上の方には使わない言葉です。

お疲れ様と使い分ける

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norie.150581さんの投稿

「ご苦労様」を使うときは自分より目下の方に使い、目上の方には「お疲れ様です」を使います。相手の立場が分からないときは「お疲れ様です」を使うのが無難です。

微妙に違う!「お知りおきください」との差とは

「お知りおきください」はあまり使わない?

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toshi0419akiさんの投稿

このように実際のビジネスの現場であれば「お知りおきください」という言葉よりも類語の「お含みおきください」という言葉をよく言い換えの言葉として使いそうです。

言葉のニュアンスも大事

ほとんど同じ意味として使われますが、細かくニュアンスが異なる部分もあるので言い換えの表現には注意が必要です。敬語表現は言い換えなど使い方が難しいので1つ1つしっかりと覚えていくことが重要です。

社外に影響?社内でもビジネスマナーは重要!

社外で通用するレベルに

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masawo_0529さんの投稿

この「お知りおきください」という表現は社内で使うことも多いですが社内で使う場合も注意が必要です。アットホームな職場であったとしても、社内で使っている敬語表現やビジネスマナーができていないのに社外で通用する訳がありません。

言い換えの言葉を覚える

このような「確認してください」「知っておいてください」という日常で使うような言葉ですが、言い換えの表現などを含め正しく覚えて正しく使うことが非常に重要になります。

誤った使い方をしている多い人は意外と多い

知っていることよりも重要なこと

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iemich2525さんの投稿

実際に会社や取引先などで「お知りおきください」や言い換えの「ご承知おきください」を使っている人は多くいます。敬語表現は難しく誤った使い方をしているビジネスマンは多くいます。

1つ1つ確認が大事

敬語表現は難しく完璧な人はいません。しかし、社会人として働くのであれば正しい敬語表現を使う意識が重要です。自分の言葉や敬語が間違っていないか都度確認するようにしましょう。

立場と場合に応じて「お知りおきください」を使う

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kotomihatanakaさんの投稿

今回は「お知りおきください」の意味や使い方を紹介してきました。実際には言い換えの表現である「お含みおきください」をよく使うことが分かりました。このように自分と相手の立場に応じて適切な敬語表現を使っていく必要があるので、しっかり覚えることが大切です。

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