人格否定とは?正しい意味と人格否定になる言葉の例や特徴について

人格否定とは社会において行ってはならないことの一つです。しかし人格否定とは何かについてよく知らない人もいるかもしれません。そこでこの記事では人格否定の意味や人格否定になる言葉や特徴についてまとめました。人格否定について正しい知識を身につけましょう。

人格否定とは?正しい意味と人格否定になる言葉の例や特徴についてのイメージ

目次

  1. 人格否定とは何か?意味や特徴を解説
  2. 人格否定とはどういう意味?
  3. 人格否定とは?特徴や具体例を紹介
  4. 人格否定とは1:性格を罵る
  5. 人格否定とは2:能力を否定する
  6. 人格否定とは3:頭の良し悪しを決めつける
  7. 人格否定とは4:理解力を否定する
  8. 人格否定とは5:学歴について言及する
  9. 人格否定とは6:親を非難する
  10. 人格否定とは7:育ちを悪く言う
  11. 人格否定とは8:プライベートを引き合いに出す
  12. 人格否定とは9:外見を悪く言う
  13. 人格否定とは10:感情的に怒る
  14. 人格否定とは11:存在を無視する
  15. 人格否定になる言葉の特徴は?
  16. 行動ではなく人格を非難することが人格否定の本質
  17. 職場での人格否定はパワハラになる
  18. 夫婦間の人格否定も問題化してきている
  19. 人格否定する人への対処法を紹介
  20. 記録を残しておくことが大切
  21. 人格否定とは何かを自覚させる
  22. 相手より上の立場の人に相談する
  23. 改善しないなら転職も視野に入れて行動する
  24. 人格否定とは何かを正しく理解しよう

人格否定とは何か?意味や特徴を解説

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a1k2a1g2iさんの投稿

人格否定という言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。近年職場や夫婦間での人格否定は大きく問題視されてきています。そして人格否定はそれをしている人もされている人もそれが人格否定であることに気が付いていないことも多くあります。人格否定とは何かを正しく認識するために、まずは人格否定の意味を確認していきましょう。

人格否定とはどういう意味?

人格否定とは性格や性質を否定すること

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mikiazumiさんの投稿

人格否定とは文字通りの意味では人格を否定することです。そして人格とは言い換えると人間性であり、より具体的にいうとその人の性格や性質などのことです。つまり相手の性格や性質を非難したり罵ったりすることが人格否定の基本的な意味になります。

人格否定とは何かを正しく理解すること

性格を否定するということは比較的わかりやすいでしょう。しかし性質を否定するといわれてもわかりにくいかもしれません。性質とはその人の考え方や育ってきた環境、学歴、趣味、好きなものや嫌いなもの、能力やスキル等々その人に固有の特徴を全て意味します。

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yuka___worldさんの投稿

そのため人格否定とはそれがたとえ学歴や趣味などの本人の人格とは一見無関係に見えるものでも、それらを否定することは人格否定につながります。なぜなら学歴や趣味といった外部的な要素もその人の人格を形成している大切な要素だからです。

人格否定を正しく理解していないことが原因

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yuutakanoriさんの投稿

人格否定の難しい点は人格否定をしている人もされている人もそれが人格否定だと気が付いていないケースがほとんどだからです。しかし上記のようにその人の性格だけでなく、育ちや学歴といったことに関してもそれを否定したり罵ったりすることは人格否定になります。まずはこの点を認識しておきましょう。

人格否定とは?特徴や具体例を紹介

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sjsehsherryさんの投稿

人格否定の意味については上記に解説しましたが、やはり人格否定とは何なのかは具体例を確認して、どういった発言や行動が人格否定になるのかについて知っておく必要があります。そこで以下では人格否定とは何かについて、具体例や特徴を中心に解説していきます。下記のような人格否定になってしまう発言や行動には十分に注意が必要です。

人格否定とは1:性格を罵る

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sjsehsherryさんの投稿

人格否定とは何かを確認していく場合に最もわかりやすいのは性格を否定したり罵ったりすることです。そのため相手の性格について否定的な言葉を使うことは、どのような場合でも人格否定になってしまいます。例えば「性格が悪い」「暗い」「冷たい」「愛想がない」などの相手の性格を非難するような言葉には特に注意が必要です。

特に職場では仕事でのミスや成果について、その人の性格と結び付けて非難することは明確な人格否定になります。例えば「ずぼらな性格だから簡単なミスばかりするんだ」とか「意志が弱いから成果があがらないんだ」といった発言ははっきりと人格否定になっているので、部下を叱る場合でもこういった発言はしてはいけません。

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kumi.soi1069さんの投稿

他にも「怠け者」や「優柔不断」「がさつ」「おおざっぱ」なども職場でよく使われる人格否定の例です。上司である以上部下を叱る場面はどうしてもあるでしょうが、叱る際にこういった相手の性格を否定する発言をしてしまうと、それはただ叱っているのではなく、人格否定をしていることになってしまいます。

人格否定とは2:能力を否定する

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romancenostartさんの投稿

人格否定とは性格を否定することだけではありません。相手の能力を否定することも人格否定になります。例えば「何もできないんだな」や「何をやってもだめだな」という発言は相手の能力についての全否定であるため、職場での注意や叱責を超えて明確に人格否定になってしまいます。

また「役に立たない」や「使えない」といった発言も人格否定です。人格否定の特徴はこういった一見相手の人格とは無関係に、純粋に仕事の能力について発言しているだけでも、その人の能力を全否定するような発言であればそれが人格否定になってしまうことです。気がつかないうちに人格否定をしてしまうのはこのためでもあります。

人格否定とは3:頭の良し悪しを決めつける

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yuki__722さんの投稿

職場だけでなく夫婦間や友達関係の間でも「頭が悪い」と発言することははっきりと人格否定になっています。例えば「こんなこともできないなんて本当に頭が悪いね」や「頭が悪いからこんな簡単なことも理解できないんだ」といった発言です。そもそも「頭が悪い」というのは上記の能力の否定にも繋がります。

また逆に「頭がいい」というのも使い方によっては人格否定になってしまう場合もあります。「頭がいいのにこんなこともわからないの」といった発言がそれにあたります。こういった遠回しな表現であったとしてもその人の性質に関わるような言葉は人格否定になってしまうので使わないように注意しなければなりません。

人格否定とは4:理解力を否定する

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yone.yone.yone1978さんの投稿

職場でよくありがちなのが指示をしていたにも関わらずその指示通りに行わなかったことによるミスや失敗です。こうした場合に人格否定になりがちな言葉が相手の理解力を否定するような言葉や発言をすることです。「こんな簡単なこともわからないなんて理解力がないのか」といった発言は明確にそれにあたります。

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yuuuna4649さんの投稿

理解力がないことや話を聞いていなかったことを遠回しに責めるような言葉も人格否定に繋がる可能性があります。例えば「ちゃんと耳がついてるのか」「お前の耳は飾りか」といって叱ることは相手の行動ではなく、性質を非難する言葉であり、はっきりと人格否定になってしまうので使ってはいけません。

人格否定とは5:学歴について言及する

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職場での人格否定になってしまう言葉や発言として特にありがちなのが、学歴について言及することです。例えば「高卒だから」とか「中卒だから」といった言葉を使って相手の仕事や失敗を責めることは人格否定に繋がってしまいます。たとえ大卒であっても「三流大出身だからしかたないね」といった発言も同様です。

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asuka.studyさんの投稿

また逆に「大学院を出ているのにこんなこともできないのか」といった発言でも同様に人格否定になります。こういった直接仕事の内容とは関わりない学歴について非難したり否定的なことを言ったりすることも、人格否定の特徴の一つです。学歴は一見人格とは無関係なようですが、本人の性質の一つでもあるのです。

人格否定とは6:親を非難する

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noon0113さんの投稿

本人について非難したり罵ったりするだけでなく、その人の親や家族について否定的なことをいうのも人格否定になります。例えばよくあるのが「親の顔が見てみたい」といった言葉です。これは本人とは直接関係はありませんが、やはり仕事内容とは直接関係のない点についてその人の性質を非難していることになります。

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他の例としては「どんな育てられ方をしたんだ」という言葉も人格否定の一例です。また両親がいないことを非難したり、母親、父親のいずれかがいないことについて言及したりすることも人格否定になります。例えば「片親だから」といった発言は明確に人格否定になってしまうので、間違っても言わないようにしましょう。

人格否定とは7:育ちを悪く言う

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mahbubsukirwanさんの投稿

上記の親や家族について言及することが人格否定になってしまうのと同様に、その人の育ちや育った環境、地域について言及することも人格否定になります。体表的な例としては「これだから田舎者は」といった発言でしょう。もちろん逆に「これだから都会の人は」といった発言もしてはいけません。いずれも人格否定になります。

また単純に「育ちが悪い」と非難することも代表的な人格否定に繋がります。その人の育った環境はその人の人生そのものでもあります。そして目の前の仕事とは直接関係のないことでもあります。こうした直接的に仕事と関わりのない部分について非難することは職場では人格否定になってしまいます。

人格否定とは8:プライベートを引き合いに出す

職場での人格否定の例としてプライベートを引き合いに出すことは非常によくあるケースです。代表的なところでは「そんなんだから結婚できないんだ」とか「これだから彼女ができないんだ」「彼氏ができないんだ」といった発言がプライベートを引き合いに出した人格否定の例になります。

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また職場のデスクが散らかっているのを注意する際などに「どうせ家も散らかっているんだろ」とか「部屋の状態がわかるな」といった発言をすることもプライベートという仕事とは無関係なことに関連づけて相手を非難しているので、人格否定になってしまいます。

人格否定とは9:外見を悪く言う

外見的な特徴などの身体的な部分を話題にすることで人格否定になる場合もあります。仕事ができないことについて身体的な特徴を指摘して非難することは明確に人格否定になります。例えば「ハゲているから新しい仕事がとれないんだろ」とか「太っているから仕事も遅いんだな」といった発言などは明確な人格否定の例です。

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相手の外見的な特徴について触れることは職場ではたとえそれが褒め言葉であったとしても人格否定に繋がる可能性もあります。「美人だから」とか「イケメンだから」といった褒めるつもりで言った言葉でもそれらは仕事は無関係のことです。人格否定以前にセクハラになるう場合もあります。

人格否定とは10:感情的に怒る

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_saturday_nightさんの投稿

人格否定とは何も否定的なことを相手に言うだけではありません。言葉や発言だけでなく、行動が人格否定になってしまう場合もあります。例えば感情的に怒ったり怒鳴ったりすることも職場では人格否定に繋がってしまいます。仕事内容についての叱責ではなく、感情的に怒鳴って相手を傷つけるような行為はその人の人間性の否定だからです。

同様に大勢の前で一人だけ呼び出して強く叱ったり怒鳴ったりすることも人格否定になります。こういった感情的に怒ることや怒鳴ることはその発言内容に関わらず相手を傷つける行動になってしまいます。職場での叱責はあくまでも仕事内容について改善方法や注意を与えるもので、怒ったり怒鳴ったりすることとは違います。

人格否定とは11:存在を無視する

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相手の存在を無視することは職場でも夫婦間でも友人関係でも明確な人格否定になります。相手の存在を無視すること、いないかのような扱うことはいわゆるいじめですが、こうした行為も相手の存在を否定したり、人間性を否定する行為になり、明確に人格否定になってしまいます。

人格否定になる言葉の特徴は?

相手の性格を否定的に表す言葉

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danon.uさんの投稿

人格否定の具体例を紹介してきました。これらの具体例をみると人格否定になる言葉には一定の特徴があることがわかります。ここではそういった人格否定になる言葉の特徴について解説していきます。人格否定になる言葉の特徴として最もわかりやすいものは、相手の性格についての否定的な言葉です。

上記にも紹介したように「性格が悪い」「ずぼら」「暗い」などの相手の性格について否定的なことをいうことはそのまま人格否定になってしまいます。こういった相手の性格を表すような言葉はたとえ冗談でも相手が嫌だと感じた時点で人格否定になってしまうので使わないようにしましょう。

抽象的に否定する言葉

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また相手の能力やスキルなどを抽象的に否定する言葉も人格否定になりやすい言葉の特徴です。例えば「ダメ」「使えない」「何もできない」といった言葉です。これらの言葉は何がだめなのかを具体的に示すことなく相手の能力を全否定してしまう言葉になります。そのため仕事についての叱責ではなく単なる人格否定になってしまいます。

これまでの人生を否定する言葉

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mahbubsukirwanさんの投稿

他にもこれまでの人生を否定するような言葉も人格否定に繋がりやすものです。育った環境や学歴、親の育て方などについて言及することは仕事の内容とは全く無関係のことになります。そしてそれらを引き合いに出しいて否定的なことをいうのは単なる人格否定以外の何ものでもありません。

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このような仕事内容とは無関係のことに結び付けて否定的なことを述べることは、それが学歴であっても育った環境や地域であっても全て人格否定になります。これまでの人生や経験について否定することはその人自身を否定していることと同じだからです。

行動ではなく人格を非難することが人格否定の本質

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minako_mizuno_37panさんの投稿

しかし人格否定の本質的な特徴とは上記のような否定的な言葉を使うか使わないかといったところにはありません。いくつか具体例で紹介したように、たとえいい意味のことや褒め言葉であっても使い方によっては人格否定になってしまうからです。

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そのため特に職場における人格否定とは単に否定的な言葉を使うか否かではなく、仕事上の能力やスキル、成果や実績などを本人の人格と結び付けて非難することです。例えば仕事で簡単な計算ミスをした場合、注意しなければならないのはミスをしないようにすることや繰り返さないようにすることです。

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それを本人の性格と結び付けて「ずぼらだから」「おおざっぱだから」といった形で叱責することが人格否定になるのです。そのため仕事や業務での能力やスキルと、本人の性格や性質は全く別物だという認識が人格否定をしないためには必要です。叱責したり注意するのは仕事内容そのものに対してであり、本人の人格に対してではありません。

そもそも仕事上のスキルと当人の人格を結び付けない、分けて考えるというのはビジネスの場ではよく知られていることです。仕事上のスキルと人格を安易に結び付けることは本人が辛い思いをするだけでなく、会社にとっても退職者が増える原因になってしまいます。こういった認識を持つことも人格否定を防ぐには必要なことです。

職場での人格否定はパワハラになる

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そして職場での人格否定は明確にパワハラの一種です。パワハラはいまや社会問題にもなっていてパワハラによって退職したり、うつ病になったり、場合によっては自殺にまで至るケースも数多く報告されています。そのため人格否定についても意識が低いと、気づかないうちにパワハラを行っていることになってしまいます。

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職場でのパワハラは悪気がなかったとしても成立しますし、現在では知らなかったでは済まされません。パワハラによって退職や精神病などの実害が生じた場合には裁判沙汰になることもあります。人格否定についても気が付かなかった、知らなかったというレベルの言い訳は当然通用しないのです。

これは人格否定されている側についても同様です。人格否定は明確にパワハラであるという意識を持ちましょう。そもそも人格否定はそれをされる側もパワハラであることに気が付かずに、本人が辛い思いをしたまま抱え込んでしまうケースも多くあります。そのため何が人格否定にあたるのかについて正確に知っておくことが大切です。

夫婦間の人格否定も問題化してきている

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職場での人格否定だけでなく夫婦間での人格否定も近年では問題視されるようになってきています。夫婦間での人格否定は以前ならただの夫婦喧嘩で済まされていましたが、現在では夫婦であっても人格否定は暴力として認識されつつあります。夫婦での人格否定は今では夫婦間でのDVの一種として認識されているのです。

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とはいえ夫婦間の人格否定には依然として問題が多くあります。夫婦間での人格否定は他人が気づきにくいという特徴があり、そのため職場での人格否定よりも夫婦の方が長期化したり、エスカレートする傾向にあります。そして夫婦であるために問題に気が付いても簡単には逃げることができません。

そもそも人格否定は職場でも気づかないうちに起こっていることが多くありますが、夫婦間となるとさらに気づきにくいものです。そのため夫婦間での人格否定は長期化してうつ病に繋がったり、離婚に至るケースも少なくありません。当事者である夫婦が気がつかないうちは解決することもほとんどないからです。

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職場での人格否定だけでなくこういった夫婦の間での人格否定も起こりやすいものであることを認識し、人格否定について正しく知って早期に気が付くことが大切です。たとえ夫婦であっても人格否定は許されるものではないことを認識しておきましょう。

人格否定する人への対処法を紹介

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fym666さんの投稿

上記のような人格否定は職場ではパワハラであり、夫婦間でもDVにあたります。許されていい行為ではありません。そのため人格否定をするような相手が身近にいるのであれば、早めに対処しなければならないでしょう。以下では人格否定する人への対処法について紹介していきます。

記録を残しておくことが大切

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shumimaru05さんの投稿

人格否定をされた場合に最初に行っておくべき対処法は、言われたことや発言内容、日時などを記録しておくことです。どういった状況でどういった内容をいわれたのかについてきちんと記録をとっておけば、あとで証拠として役にたつでしょう。

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hidesanxさんの投稿

人格否定をされた場合にはほとんどケースではその場で反論したり対抗したりすることは難しいでしょう。そのため記録を取っておいて、それを使ってまずは周囲の身近な人に相談してみることです。会社であれば同僚や先輩、上司などに相談してみましょう。

人格否定とは何かを自覚させる

人格否定をする人は多くの場合その発言が人格否定になると思っていないことが特徴としてあります。そのため人格否定してくる人に対してはそもそも自分の行動や発言が人格否定であることや、職場であればパワハラにあたることを自覚させなければなりません。

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しかし人格否定してくる人に向かって正面からそれを訴えてもなかなか通じることはないでしょう。そもそも人格否定をするような性格の人にまともな話し合いが通じるともおもえません。そこで上記のように証拠を残しておきながら周囲の人に相談し、自分からではなく周囲の誰かから人格否定であることを指摘してもらう方がよいでしょう。

相手より上の立場の人に相談する

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相談する相手として理想的なのは相手よりも上の立場にいる人でしょう。例えば会社で上司に人格否定されたのであれば、同僚や先輩よりもさらに上の上司に相談した方が効果的です。現在では人格否定はパワハラであり、職場であってはならない行為だと認識している人や会社も増えてきています。

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そのため明確なパワハラ行為があるのに放置している会社も少なくなってきています。人格否定を受けた際には一人で対処したり解決したりすることは多くの場合困難です。場合によってはますます自分が辛い思いをしたり辛い立場に追い込まれる可能性もあります。できるだけ周囲の人や上司に相談をすることが必要です。

人格否定は自分だけの問題でもありません。場合によっては自分ではなく友人や同僚が人格否定を受けて相談されることもあるでしょう。そのためにも人格否定については何が人格否定にあたるのかを正しく知っておき、相談を受けた際にも上記のような対処法をアドバイスできるようにしておくことが必要です。

改善しないなら転職も視野に入れて行動する

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しかし会社の体質や雰囲気、また上司が頼りないなど人格否定やパワハラに対して有効な対処ができない場合もあるでしょう。そういった場合には退職や転職も視野に入れて行動する必要があります。どうあっても人格否定やパワハラが解決しないのであれば、その職場に留まる方が危険が大きいでしょう。

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人格否定をされてもそのまま我慢して仕事を続けたり職場に留まることは、単に辛いだけでなくうつ病や引きこもりなどの状態になってしまうリスクもあります。そもそもパワハラを放置するような会社に勤め続けることにメリットはありません。上司や会社に相談しても解決しないなら早めに見切りをつけてしまいましょう。

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人格否定とは何かを正しく理解しよう

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meg_knittingさんの投稿

人格否定とは何かについて、その意味や具体例、特徴などを解説してきました。人格否定はしている方もされている方も気づきにくいものです。そのため人格否定について正しく理解して、人格否定をされたら早めに対処することが大切です。対処法についても上記を参考にしてください。

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