ご報告まで・取り急ぎご報告までの使い方や意味・敬語表現と例文を紹介!

ビジネスで最も必要な3つである「報告・連絡・相談」の中の1つである報告について、ご報告まで・取り急ぎご報告までの使い方や意味をご説明します。また、ご報告まで・取り急ぎご報告までを敬語表現にして例文を分かりやすく表現しています。

ご報告まで・取り急ぎご報告までの使い方や意味・敬語表現と例文を紹介!のイメージ

目次

  1. 取り急ぎご報告までの意味は連絡とは違う
  2. ご報告までの意味とは1:敬具として使いたい
  3. ご報告までの意味とは2:主に結果を伝えたい
  4. ご報告までの意味とは3:一応知らせておきたい
  5. ご報告までの分かりやすい使い方をご紹介!
  6. 取り急ぎご報告までの意味は「さしあたって」
  7. 取り急ぎご報告までの使い方をご紹介!
  8. 取り急ぎご報告までは失礼のないように!
  9. 取り急ぎご報告までは急いで報告したい事のみを書く
  10. 取り急ぎご報告までを行った際は改めて連絡が必要
  11. 取り急ぎご報告までの敬語表現は謙譲語を上手に使う
  12. 取り急ぎご報告までを距離のある上司に言う時には
  13. 取り急ぎご報告までに他の連絡事項は入れてはダメ!
  14. 取り急ぎご報告までを5つの場面でご紹介
  15. 取り急ぎご報告まで1:距離のある上司に対する報告時
  16. 取り急ぎご報告まで2:社内外問わずに目上の人への報告時
  17. 取り急ぎご報告まで3:親しい上司や先輩に対する報告時
  18. 取り急ぎご報告まで4:結婚や受賞などの報告時
  19. 取り急ぎご報告まで5:取引先などの大切な方への報告時
  20. 取り急ぎご報告までで話している敬語表現とは3種類
  21. 取り急ぎご報告まででビジネススキル・ビジネスマナーが!
  22. 取り急ぎご報告までの正しい使い方はマスターできましたか?

取り急ぎご報告までの意味は連絡とは違う

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tattoo0040さんの投稿

根本的に報告とは「告げ知らせる」という意味で、任された作業の途中経過の報告という場合や、完了した時の結果報告などと意味を持っています。簡単にいうと、部下から上司や後輩から先輩に対して行われるのが「報告」という使い方になります。ご報告までの意味は3つありますので、ご報告までの意味を3つ解説します。

ご報告までの意味とは1:敬具として使いたい

1つめの意味としては、拝啓や敬具の場合に敬具で使う意味合いがあります。まず、拝啓と敬具について簡単に説明いたします。拝啓とは訓読みで「おがみもうす」と読みます。簡単にいうと、文章の中での挨拶ということになります。敬具とは訓読みで「うやうやしくととのえる」と読みます。簡単にいうと、最後の「それでは、また」という意味になります。

「拝啓」と「敬具」の意味はお分かりでしょうか。次に使い方の説明をしていきます。使い方はいたって簡単で、文章は通常通りに「拝啓」から始まります。そのあと本文に知らせたい事を書きます。そして最後の「敬具」と書く場面になった時に「敬具」を記載するところに「ご報告まで。」と書きます。これが敬具としての使い方をするときの意味です。

ご報告までの意味とは2:主に結果を伝えたい

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kippeishiinaさんの投稿

なにか上司から頼まれた事や、任された仕事などで、主に結果を伝えたい時に意味を持つパターンの使い方もあります。その際の文章は結果のみを記載する形でも大丈夫ですし、経過と結果を両方記載した形でも大丈夫です。しかしながら、文章は余計なことは避けて書くようにしましょう。何を報告したい報告書なのかが分からなくなってしまいます。

では、その「ご報告まで。」をどこに付けるのかが悩み所になってきてしまいます。実は前に付けるか後に付けるかの使い方は特に決まりはありませんが、結果のみでしたら前に付けて、経過と結果を書く場合には後に付けた方が「ご報告まで」という言葉にちゃんと意味を持たせることができる上に、相手方にも伝わりやすいのではないでしょうか。

ご報告までの意味とは3:一応知らせておきたい

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may_a_sanさんの投稿

そして最後の「ご報告まで」の意味は「一応知らせておきたい」です。曖昧な言葉ではありますが、報告するべきなのかどうか分からないけれども一応報告をしておこうと思った場合や、些細な事すぎる事で報告する必要のない事ではあるけれども一応報告しておこうといった場合にも、「ご報告まで」は意味を持った使い方をすることができます。

いったい報告するべきなのかという報告や、報告の必要性が自己判断では難しく、分からなくなってしまった時には、一応報告をしておくことが大切になります。勝手な自己判断で報告をしておくことを怠り、後々報告が上がっていないと怒られるのであれば、迷ったら報告してしまう方が無駄に怒られてしまうという悲劇を避けれるので得です。

ご報告までの分かりやすい使い方をご紹介!

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mumu_meguroさんの投稿

「ご報告まで」という言葉の使い方は難しく考える必要はありません。以外にも、とても簡単な言葉で、「時と場合とタイミングと報告内容」によって、柔軟に変身することが可能で、とても便利な言葉です。本文の冒頭で「報告まで。」と入れて報告書であることを知らせる使い方もありますし、最後に備え付けて知らせるという使い方もあります。

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avanceaoyamaさんの投稿

そして報告をしながらお礼を言うという使い方もあります。その時の例文としては、「先日お願いしておりました○○が届きました。お礼かたがたご報告まで。」といった形になります。この場合は、何かを手配する為に協力していただいた方に対して、それが届いたという報告と手配をしてもらったお礼を1つに併せ持って意味を成しています。

取り急ぎご報告までの意味は「さしあたって」

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ce.princessさんの投稿

「取り急ぎご報告まで」とは、言葉を見て分かる通りですが、「とりあえず急いで」や「さしあたって」という様な意味があります。とりあえず急いでこの報告だけはしておきたいという時に使われる使い方です。何かをとりあえず急いで伝えたいという意味があります。もっと簡単にいうと、「緊急の報告があります。」という意味になります。

しかしながら現代では、対して急用でもないのに、文末に「取り急ぎご報告まで。」が使われてしまうことが度々あります。使い方は「ご報告まで。」とは分けて頂きたいです。そんな中でも、「取り急ぎご報告まで」と「ご報告まで」の違いは、取り急ぎご報告までは、主に結果を伝えたい場合にのみしか使われる事がないということです。

取り急ぎご報告までの使い方をご紹介!

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4digit_officialさんの投稿

「取り急ぎご報告まで」は、「ご報告まで」とは違って使い方が限られているので、簡単な使い方であるということができます。会議の時間が変更になりました等の急用を書いてから、最後に「取り急ぎご報告まで。」と付ける使い方になります。基本的に「取り急ぎご報告まで」という言葉は、急用の際に使うのが好ましいということができます。

Thumb幸いに存じますの使い方や例文・敬語表現を学んでビジネスに活用!

取り急ぎご報告までは失礼のないように!

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4digit_officialさんの投稿

「取り急ぎご報告まで」を使う場合には、相手に失礼のないように・不快な思いをさせてしまうことのないように心がけましょう。何よりも一番大切なのは、「取り急ぎご報告まで」は、「ご報告」ですので丁寧語ではありますが、言いきりの形になってしまう為、ぶっきら棒だととらえられてしまうことがありますので、「取り急ぎ」を換えましょう。

なんと言い換えたら正解なのでしょうか?それは、取り急ぎを少し柔らかくしたニュアンスである、「まずは、」という言葉に言い換えるのが正解であるということができます。「まずは、ご報告まで」と言われた方が、相手側もぶっきら棒であると感じることはありません。言葉の使い方で相手方のとらえ方は180°変わりますので注意していきましょう。

取り急ぎご報告までは急いで報告したい事のみを書く

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4digit_officialさんの投稿

これをする人はあまりいないかもしれませんが、本文を作成する時の注意点をご紹介いたします。それは、長々と書かないことです。「取り急ぎご報告まで」なのですから、報告すること以外の話も入れてしまっては「取り急ぎ」の説得力がなくなってしまいます。急ぎであると分かるように簡潔に要点をまとめて分かりやすい文章を作成していきましょう。

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4digit_officialさんの投稿

急ぎで報告を送り付けることが多少の失礼にあたるということを忘れないでください。ホントであれば出向くことはできないにしても、電話などで経緯を説明しながら報告をするのが一番良いですが、何らかの事情で報告のみになってしまうのですから、余裕がある素振りではなく、「ごめんなさい!急いでいます」という様な素振りをしていきましょう。

取り急ぎご報告までを行った際は改めて連絡が必要

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persman_comさんの投稿

絶対に忘れてはいけないのが、後日の連絡です。報告を済ませたからといって、安心しきっていてはいけません。後日、ちゃんと経緯を説明する連絡があるかどうかというのは、とても大切な要点になります。どんな対応をする時にも言えますが、「やりっぱなし」は、信用を最大級に落としてしまうことにもなりかねないということができます。

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seikahomeさんの投稿

信用を落とすということは、「忘れてた」で済ませれることのない大きな失態になってしまうということができます。そんなあってはいけないミスを絶対的に防ぐためにも、必ず「取り急ぎご報告まで」を送った人には後日(出来る限り早く)シッカリと内容の連絡をすることを忘れないように心がげていく事がとても大切であるということができます。

取り急ぎご報告までの敬語表現は謙譲語を上手に使う

「ご報告まで」でも「取り急ぎご報告まで」でも、どちらにも言えることであるのが、語尾にある「まで」が雑なイメージを持たれてしまうのではないかということです。結論としては、雑な言い方であると捉えられてしまうことも少なくはありません。また、使う場面によっては「まで」で終わるのは礼儀的な意味合いで適切でないこともあります。

では、「まで」で終わらないようにするにはどうしたら良いのでしょうか。それは、「まで」の代わりに、謙譲語である「いたします」や「申し上げます」を入れていく方法です。敬語表現はを使った例文は「ご報告申し上げます。」や「ご報告いたします。」といった形になります。「まで」を敬語表現である謙譲語に切り替えるだけならとても簡単です。

取り急ぎご報告までを距離のある上司に言う時には

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michanyoさんの投稿

言い換え方はとても簡単です。例文は後程ご紹介いたしますが、ポイントは2つです。1つめは「取り急ぎご報告までを使う時は失礼のないようにしましょう!」でご紹介した「まずは」に言い換えることです。2つめは「ご報告まで・取り急ぎご報告までの敬語表現はプラス謙譲語」でご紹介した「申し上げます」に言い換えることです。とても簡単です。

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hakase1981さんの投稿

親しい上司や先輩に「ご報告まで」を使う時には、そんなに神経を張り巡らせて気を付ける必要はないであろうと思いますが、距離のある上司に報告をしなければならない場面の時は、親しい上司や先輩に使っている敬語表現では失礼になってしまうことが殆どであるということを、十分に神経を張り巡らせて気を付けて報告しなくてはいけません。

取り急ぎご報告までに他の連絡事項は入れてはダメ!

上記でもご紹介した通り、報告をする際の文章に他の連絡事項を入れるのは、相手に対して失礼にもなりますし、こちらが急いでいるということが伝わらずに相手に不快感を与えてしまう結果になってしまうので、良い事ではないということができます。しかしながら、報告以外にも他の連絡があるというのが、会社内などでは多くあるケースです。

報告以外にも他の連絡事項がある。そんな時は一体どうしたら良いのでしょう。解決法はというといたって簡単な解決方法があります。結論からいうと「あくまでも報告は報告だけで他の連絡事項は絶対に入れずに行いましょう。」です。もし、どうしても他にも連絡したいことがあるのであれば、連絡事項用にまた別の文章を作成するのが好ましいです。

取り急ぎご報告までを5つの場面でご紹介

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kentrock810さんの投稿

ここまでを踏まえて場面別での「ご報告まで」と「取り急ぎご報告まで」の例文をご紹介していきます。1つ目は「距離のある上司に対する報告時」です。2つ目は「社内外問わずに目上の人への報告時」です。3つ目は「親しい上司や先輩に対する報告時」です。4つ目は「結婚や受賞などの報告時」です。5つ目は「取引先などの大切な方への報告時」です。

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「ご報告まで」も「取り急ぎご報告まで」も簡単で短い言葉ですが、伝える事柄や伝える相手によって言い回し方や表現の仕方や言い換え方が違ってきます。「ご報告まで」と「取り急ぎご報告まで」を時と場合と状況に合わせて「相手に不快な思いをさせないように」と「自分が恥をかかない為に」もシッカリとした使い方を解説していきます。

取り急ぎご報告まで1:距離のある上司に対する報告時

1つ目の場面は、距離のある上司に対して報告を行う時の例文です。2種類ご紹介いたします。1つ目の例文は「まずはご報告のみ、メールにて失礼いたします。」という言い方です。2つ目の例文は「まずはご報告申し上げます。のちほど、電話にて詳細の連絡をさせて頂きたいと存じます。」という言い方です。どちらもとても固い言い方であるといえます。

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とても固い言い方ではありますが、距離のある上司であるということなので、このぐらいの固さの言い回しをしないと上司に向かって失礼な部下であるというレッテルを張られてしまうといえます。会社の中で上司からの信頼を一度でも失ってしまうと大事になりかねません。距離のある上司への報告は敬語表現に十分に気を付けて行うようにしましょう。

取り急ぎご報告まで2:社内外問わずに目上の人への報告時

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kumiliangさんの投稿

2つ目の場面は、社内外問わずに目上の人へ報告を行う時の例文です。2種類ご紹介いたします。1つ目の例文は「本日の状況をご報告いたします。」という言い方です。2つ目の例文は「ご依頼が完了いたしましたので、結果をご報告いたします。」という言い方です。敬語表現的に距離のある上司への使い方より少しですが柔らかい印象であるといえます。

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一般的に使ったり・全体的に使うには、この少し柔らかい印象の敬語表現の使い方がベストではないかということができます。固すぎてガチガチな敬語表現の言葉になることなく、ある程度の柔らかさで親しみやすい感じにすることで信頼度が増したりします。人との付き合いには信頼関係が必要です。敬語表現の工夫で信頼度をあげていきましょう。

取り急ぎご報告まで3:親しい上司や先輩に対する報告時

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3つ目の場面は、親しい上司や先輩に報告を行う時の例文です。2種類ご紹介いたします。1つ目の例文は「メールにて失礼いたしますが、取り急ぎご報告まで。」という言い方です。2つ目の例文は「本文の始めに「ご報告いたします」そして本文の終わりに「詳細は追ってご連絡いたします」」という言い方です。どの場面よりも一番くだけています。

この敬語表現の使い方は、普段から接点が多く親しい間柄であるがゆえに使うことの許されている敬語表現であるということができます。決して接点が多いというだけでこの敬語表現を使わないようにしてください。あくまでも「親しい」というのが大切なポイントです。少し接点が多いだけでこのような言い方をされては、相手は不快になってしまいます。

取り急ぎご報告まで4:結婚や受賞などの報告時

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4つ目の場面は、結婚や受賞などの報告を行う時の例文です。2種類ご紹介いたします。1つ目の例文は「弊社製品の○が、×コンテストにおいて最優秀賞を受賞しましたことを、謹んでご報告いたします。」という言い方です。2つ目の例文は「私事ではございますが、このたび○月×日に結婚いたしましたことをご報告させて頂きます。」という言い方です。

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そこまで固くない言い方ですが、砕けすぎることもなく丁寧な敬語表現であるということができます。結婚や受賞の報告を行う場合には、柔らかく・丁寧に・感謝の気持ちを込めてという気持ちをもって本文の作成をすることがポイントです。読んでいて相手が思わず「おめでとう!」といってしまうような言葉の表現方法をシッカリとしていきましょう。

取り急ぎご報告まで5:取引先などの大切な方への報告時

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thicchiさんの投稿

5つ目の場面は、取引先などの大切な方への報告を行う時の例文です。2種類ご紹介いたします。1つ目の例文は「かねてよりご依頼を頂いておりました○の結果が出ましたことを、まずはご報告申し上げます。」という言い方です。2つ目の例文は「詳細につきましては、あらためてお伺いをさせて頂きまして、ご報告をしたいと存じます。」という言い方です。

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取引先などに報告を行う際の言い回しには種類がほぼありません。敬語表現ポイントとしては、丁寧語で報告を行った後に、あらためて伺う旨を必ず記載しましょう。あくまで「報告をして終わりではなく、詳細の報告には伺います」という姿勢を表現しましょう。そして大切なのはできる限り電話で詳細説明をするのではなく、伺うということです。

取り急ぎご報告までで話している敬語表現とは3種類

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ここまで敬語表現という言葉を出してきましたが、一体敬語表現とは何なのかということをご紹介していきます。敬語とは、立場の違い人や親しみを感じながら同時に尊敬する人などに、その人を大切に思う自分の気持ちを相手にはっきりと分かる形で伝える言葉の事をいいます。敬語は「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3種類に大きく分類されます。

敬語表現を使う際に最も注意をして頂きたいのが、尊敬語は尊敬語・謙譲語は謙譲語・丁寧語は丁寧語とシッカリ分けましょう。文章中で尊敬語と謙譲語と丁寧語を混ぜてはいけません。敬語は、話す側の意図にはかかわらずに、人間関係のあり方を表現してしまうものですので、無自覚に相手に失礼になることのないように、正しく使っていきましょう。

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minno.kirokuさんの投稿

相手に失礼になるとは、簡単にご紹介いたします。例えば取引先の大切な人に、親しい上司や先輩に使うような敬語表現をしたとします。その場合、取引先の人は「自分が見下されている!失礼な!」と思ってしまいます。そんな状況にならない為にも、正しく使えるように覚えて、無自覚に相手を怒らせてしまうことのないようにすることが大切です。

取り急ぎご報告まででビジネススキル・ビジネスマナーが!

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hiroyuki.hamasakiさんの投稿

たかが「ご報告まで」や「取り急ぎご報告まで」とこれだけの言葉なのにも関わらず、こんなにも色々な言い方や表現の仕方があるなんて、日本語は奥が深いということができます。日本語は奥が深いからこそ扱い方がとても難しいのです。ちょっとした言い間違えや言葉の使い間違いで、報告している相手にとても不快な思いをさせてしまう事があります。

使い方を間違えてしまった相手が知り合いであったり、親しい上司や先輩であったのであれば、笑い話で済みます。しかし、大切な取引先の人や距離のある上司でしたら大問題に発展します。敬語表現のちゃんとできない人間は、ビジネススキルがなく、ビジネスマナーもないと思われてしまいます。そうすると信頼に傷をつける結果になってしまいます。

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hiroyuki.hamasakiさんの投稿

社会で生きていく上で、ビジネススキルやビジネスマナーは欠かせないものです。社会での自分の信頼を築いて守っていくためにも、「ご報告まで」や「取り急ぎご報告まで」のような小さい言葉であったとしても安易に考えないようにしましょう。現代社会は競争率の高い社会です。その中で信頼をシッカリと築いて、確かな地位を手に入れましょう。

ビジネススキルとは

ビジネススキルとは、パソコンのスキルのように技能系の事だけをいうものだという訳ではありません。ビジネススキルとは幅広く、問題解決能力やコミュニケーション能力などの多くのスキルの事を示します。ここで表現をするのであれば、適切な敬語表現を確実に選ぶことができるという能力があることをビジネススキルがあるということができます。

もっと簡単に言うと、コミュニケーション能力がある人ということであるということがいえます。「時」と「場合」と「相手」を考えて、いかに相手に不快感を与えないかを瞬時に理解できる人の事をビジネススキルがある人であるということができます。ここで大切なのは、ビジネススキルがあってもビジネスマナーが無くてはいけないということです。

ビジネスマナーとは

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ranka_marさんの投稿

ビジネスマナーとは、仕事をする上で必要とされるマナーの総称です。マナーといっても挨拶やお辞儀の仕方や名刺の渡し方まで沢山の種類があります。その中でも敬語表現に関係するビジネスマナーをご紹介いたします。まずは、言葉の言い換えです。「取り急ぎ」を「まずは」と言い換えたり、「まで」を「いたします」に言い換えたりすることです。

次にフォローを自ら入れて相手を安心させることが大切です。報告した後に「詳細は、追って連絡いたします」や「詳細は、あらためてご報告に伺います」という感じで、相手が不安になってしまうことのないように配慮できる人の事を、ビジネスマナーの出来る人であるということができます。社会でビジネスマナーは大切ですので、身に付けましょう。

取り急ぎご報告までの正しい使い方はマスターできましたか?

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hiroyuki.hamasakiさんの投稿

時と場合と相手による使い方の違いはご理解して頂けましたでしょうか。些細な言葉ですが、ちゃんと使いこなすことができるかどうかで、自分の社会での立ち位置が変わってしまうという大事にもなります。「ご報告まで」や「取り急ぎご報告まで」のような些細な言葉にもシッカリと気を張って相手に失礼のない敬語表現のできる人間になりましょう。

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